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2013年12月17日

開発呼称「734A」はスバルでも出すのでしょうか?

開発呼称「734A」はスバルでも出すのでしょうか? なんでもベストカー曰く2016年にはタイトルの86派生4ドアセダンが誕生するとかどうとか?
そもそもこの開発呼称とかいっているのも本当にトヨタ社内で言われているものなのかどうかも疑わしいけどねwww

っで、スバルはスバルでコレをコンセプトで終らせるのだろうか?

【東京モーターショー13】スバルクロススポーツデザインコンセプト…スバルらしい楽しさの提案

スバルは東京モーターショー13に『クロススポーツデザインコンセプト』を出展。スバルとしての楽しさをピュアに表現したモデルであるという。

スバル商品企画本部デザイン部長兼商品開発企画部長の石井守さんは、クロススポーツデザインコンセプトについて、「スバルらしい提案になっていると思う」と話す。

「スバルは安心と楽しさの価値を商品に織り込んで提供しているが、その楽しさの部分を、特にピュアに表現したクルマの象徴として出展した」と述べる。

具体的には、「スポーツカーのシルエットに、ユーティリティのちょっとしたお洒落な遊び心のあるシューティングブレークの機能価値を取り入れた」。そして、車高を少し上げ、その分出来た余裕で大きなタイヤを履かせている。「『BRZ』より2周りほど大きい、直径で680mmのタイヤだ。それにより、安定感、安心感のあるデザインを醸し出している」と語った。


(レスポンス 内田俊一)




【東京モーターショー13】スバルクロススポーツデザインコンセプト…今後のスバルに共通するデザインモチーフ

東京モーターショー13に、スバルは『クロススポーツデザインコンセプト』を出展。フロント周りは、今後のスバルに共通するデザインモチーフとなっている。

スバル商品企画本部デザイン部長兼商品開発企画部長の石井守さんによると、「ヘキサゴングリルとホークアイ(鷹の目)、その中のコの字の表現。これらをモチーフとして取り入れている」とポイントを述べる。

具体的には、「ヘキサゴンから6角形の面で始まるように造形した。これは『レヴォーグ』も同様で、このデザインにより、カチッとした塊感を表現、わざと硬く見せている。これがスバルデザインの今後の方向性だ」とし、「グニャグニャとした有機的なものではなく、基調線があり、しっかりとした塊感を持つデザインがスバルなのだ」という。

ただし、これらは基本の考え方だと石井さん。「これらの記号性だけを使って、バランスは全部変えていく。スバルはラインナップが少ないので、このキーワードを統一し、横串を刺してどのクルマが来てもスバルだとわかることが重要なのだ」と語った。


(レスポンス 内田俊一)



【東京モーターショー13】スバルクロススポーツデザインコンセプト…スバリストが語れるようなデザインに

東京モーターショー13に、スバルは『クロススポーツデザインコンセプト』を出展している。

スバル商品企画本部デザイン部長兼商品開発企画部長の石井守さんは、スバルのデザインについて、「スバルは将来のユーザーに向けて、安心と楽しさの価値を、商品に織り込んで提供しようということを吉永泰之社長がずっと言い続けている。そこにスバルらしさを掛け合わせると、どういうデザイン提案が出来るのかを考えた」という。

「以前からスバルは骨太なデザインや、しっかりとした、まじめなデザインを構築してきたが、そのうえでダイナミックな塊感をどの部位でも表現し、機能の価値と形の意味を持たせようとしている」と述べる。石井さんは、スバルのファンは「機能の意味にデザインがどう関わっているのかなど色々と語りたい。我々はきちんと機能とデザインの関係を織り込むようにデザインしている」と話す。

クロススポーツデザインコンセプトは、「ソリッド感のあるパッケージを塊感として表現した」とし、ボディカラーも「硬い金属をグラインダーで削ったようなカラー」とこだわりを持たせた。

また、FRプラットフォームを使っていることから、改めてデザインを描き直し、「面や線質も硬く見えるようにし、ソリッド感、塊感を出しているのだ」と語った。


(レスポンス 内田俊一)




【東京モーターショー13】スバル クロススポーツ…スポーツとユーティリティの融合したデザインコンセプト

スバルは東京モーターショー13に『クロススポーツデザインコンセプト』を出展した。

クロススポーツデザインコンセプトは全長4,300mmのコンパクトなボディに快適な室内空間とラゲッジルームを備えた、スバルの新たなSUVラインナップとして提案されたコンセプトモデルである。

外見には同社の『BRZ』がモチーフとなったヘッドライトにブラックに塗装されたフェンダーが備わり、スポーツとユーティリティが融合したデザインとなっている。パワーユニットは1.6リットルの水平対向直噴ターボ"DIT"エンジンを積む。


(レスポンス ショーカーライブラリー)



86のオープンバージョンが出るとか出ないとかって話が二転三転している中でスバルでこんなコンセプトをだしてもコレはコンセプト止まりでいつも通りの終了を向えそうな気がしないでもないけど、トヨタも絡んでくるから昔のようにコンセプト止まりではなく販売台数を少なくても発売するって言う事もありえるのかな~って思ってみたり。
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2013/12/17 18:38:53

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この記事へのコメント

2013年12月17日 23:56
なんだかトヨタサイドでは86だけじゃコスト回収出来ないから、当初から4ドア化計画があったとか言われてますね。

で、当然生産はスバルだと思うんですけど、G4やB4と被るカテゴリーだから4ドアは売らないんだとか。

さらにスバルはBRZをスポーツ入門車と捉えているのに対し(いずれはWRXを買っていただきたいのが本音)、トヨタは86をリアルスポーツまで発展可能な車種と捉えているところに両社の違いがあるらしい。

ハリアーも復活させたから、次はアルテッツァ復活か!? なんて言われていたのが、次期マークXって...(;^_^A

本来ならばBOXERエンジンを供給してもらって初代のエスティマみたいにミドシップマウントのミニバン作りたいのでは?

私の推測ですが(笑)

クロススポーツデザインコンセプトは、もう少し大きけりゃ”アマデウス”が日の目を見れるのにねぇ。
コメントへの返答
2013年12月19日 0:23
そういうことなんですか~
よくそういう風に言われますけど単なる4ドアってだけでキャラクターとしては全くB4ともG4ともバッティングしないので問題ないような気がするんですけどね…しかもFRな訳ですし

確かにアルテッツァは86後継なんていわれていましたもんね…でも次期マークXはFFになってしまうんじゃないか?っていう話もあるみたいですし立ち位置的にはまた別のカテゴリーを構築するって考えるのが妥当な気が

ああ~確かにそれはそれで面白いですね

そうなんですが、いくら頑張ってもBRZ(86)はSVXにはなれないので同じ様なコンセプトであってもアマデウスにはなれないと思いますよ
言わんとするシューティングプレイク的なスタイルそのものは売れるかもしれないけどSUVモドキみないな中途半端なモノになってしまうと微妙かも…

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