4気筒モデルがこのグレードになると思ったんですがね～

ポルシェ、「ケイマンGT4」の予約受注を開始

ポルシェ ジャパンは、GTスポーツカー「ケイマンGT4」の予約受注を、2015年2月11日（水）より開始することを発表した。

「ケイマンGT4」は、911 GT3のコンポーネントを備えたケイマンのGTスポーツカーで、3月3日にジュネーブモーターショーのプレスデーでワールドプレミアされる予定となっている。ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分40秒を達成し、セグメント最速の走りが特長だ。

「ケイマンGT4」のエンジン、シャシー、ブレーキ、および空力デザインは最高のドライビングダイナミクスのために設計されているが、ポルシェの2シータークーペ特有の多用途性と実用性も備えている。911カレラS由来の3.8リッター水平対向6気筒エンジンは、最高出力385PS（283kW）を発生し、ダイナミックギアボックスマウントをもつ6速マニュアルトランスミッションがそのパワーを余すことなく路面に伝える。ケイマンGT4の0－100km/h加速タイムは4.4秒、最高速度は295km/h、燃料消費量（NEDC）は10.3リッター/100km。車高が30mm低いシャシーと大型のブレーキシステムには、911 GT3のコンポーネントがほとんどそのまま流用されている。

価格は1064万円（税込）となっている。




ポルシェジャパン、ケイマンGT4 の予約受注を2月11日より開始…1064万円

ポルシェ ジャパンは、『ケイマンGT4』の予約受注を、2月11日より全国のポルシェ正規販売店にて開始すると発表した。

ケイマンGT4は、3月3日にジュネーブモーターショーでの公開が予定されているミッドシップスポーツ。911カレラS由来の3.8リットル水平対向6気筒エンジンを搭載し、最高出力385psを発生。6速MTとの組み合わせで、0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速度は295km/hに達する。

また、車高が30mm低いシャシーと大型のブレーキシステムには、『911 GT3』のコンポーネントをほぼそのまま流用。フロントには3つのインレット開口部をリアには大型の固定式ウイングを備えるなど、ダウンフォース向上が図られている。

価格は1064万円。


ポルシェ、ケイマンに最強モデルGT4を設定

ポルシェはケイマンのラインアップにシリーズ最強モデル「GT4」を設定し、2月11日より予約受付を開始すると発表した。ケイマンGT4は、「911 GT3」の技術を受け継ぐとするシリーズ最速モデル。ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分40秒を達成したといい、このタイムは911 GT3やムルシエラゴLP640に並ぶもの。価格は1064万円。

ケイマンGT4に装着される車高30mmダウンのシャシーや大型のブレーキシステムは、911 GT3のコンポーネントをほぼそのまま流用したもの。エクステリアは3つのインレット開口部を持つフロントバンパーや大型の固定式リアウイングを備え、ケイマンで唯一前後のアクスルにダウンフォースを生み出すつくりとなっている。

内装は、小径ながらもコントロール性が追求されたGT4スポーツステアリングホイールやレザーとアルカンターラを組み合わせたスポーツシートを装備する。

エンジンは911カレラS由来の3.8リッター水平対向6気筒を搭載。最高出力は従来の最上級モデルであるケイマンGTSを45ps上回る385psを発生する。0-100km/h加速は4.4秒、最高速度は295km/hで、いずれもケイマンシリーズ最速となる。


ポルシェ ニュル最速のケイマンGT4 予約受注開始

ポルシェ・ジャパンは911 GT3のテクノロジーを受け継ぐGTスポーツカー、ケイマンGT4の予約受注を、2015年2月11日から開始すると発表した。

ケイマンGT4は、3月3日にジュネーブモーターショーのプレスデーでワールドプレミアを果たす。ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分40秒を記録しており、セグメント最速の座を獲得している。

搭載されるエンジンは3.8L水平対向6気筒エンジンで、最高出力は385PS。0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速度は295km/hのパフォーマンスを持つ。

またよりサーキットなどのスポーツ走行を楽しむために、ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ（PCCB）、カーボンファイバー強化プラスチック（CFRP）製フルバケットシート、ユニークなトラックプレシジョンアプリを備えたカスタムスポーツクロノパッケージ、およびクラブスポーツパッケージがオプションとして用意される。価格は1064万円。









ボクスターのRSスパイダーの話が6気筒ってなっている段階でなんか辻褄が合わないな～って思ったんですがこういう事だったんですね

4気筒ターボで軽量にしつつある程度のスペックを確保したモデルとして登場するのかな～って期待していたんですが、それはまた次の機会になんですかね