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2016年06月23日

マイチェンで廉価グレードが増えたというか?

マイチェンで廉価グレードが増えたというか? ダイハツ ムーヴカスタム、低価格の新グレードを設定

ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および軽福祉車『ムーヴ フロントシートリフト』を一部改良し、6月21日から発売する。

今回の一部改良では、ムーヴカスタムに低価格の「カスタム X スペシャル」を新設定するなど、ユーザーの選択肢を拡大。また、ムーヴカスタムのハイパーシリーズでインテリア加飾や仕様を変更。インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスとして、さらにシートステッチをシルバーステッチに変更するなど、インテリアの質感を向上。通常はメーカーオプションの「純正ナビ装着アップグレードパック」を標準装備とするなどコストパフォマンスの高い設定とした。

そのほか、全車共通でオートライトの点灯タイミングを早期化するなどの仕様変更や、ムーヴにメーカーオプションで設定している「ブラックインテリアパック」の内装色を一部変更した。

ムーヴフロントシートリフトは、福祉車両を身近に感じてもらうため、シンプルで使いやすい機構に一部仕様変更を行い、全グレード一律6000円価格を引き下げた。

価格(2WD)はムーヴ カスタム X スペシャルが135万円、カスタム X ハイパーSA IIが149万0400円、カスタムRS X ハイパーSA IIが162万5400円。ムーヴ フロントシートリフトは126万4000円から157万4000円。



ダイハツ・ムーヴが一部改良で新グレード「カスタム X Special」を追加、価格も引き下げ

ダイハツ・ムーヴは、長年ライバル関係にあるスズキ・ワゴンRをはじめ、現在ではホンダN-WGN、7月にも生産、販売再開と一部で報道されている三菱eKワゴン/日産デイズといった軽トールワゴンとの競争はもちろん、ほかの軽自動車ジャンルと比較されることもあるでしょう。

2015年、そして今年に入ってもぱっとしない軽自動車販売ですが、三菱の燃費不正問題とスズキの走行抵抗値不正問題もあって、さらに逆風が強まっている状況。

2014年12月にフルモデルチェンジを受けたダイハツ・ムーヴは、軽自動車販売ランキングで今年だけ見ても1月が6位、2月が8位、3月~5月が9位と、スズキ・ワゴンRと順位の前後を競い合っています。

6月21日に受けた一部改良では、人気のムーヴカスタムに価格を抑えた「カスタムX Special」を新設定。さらに、全グレード6000円プライスダウンという価格改定も行われています。

ムーヴカスタムの「ハイパーシリーズ」においては、インテリア加飾や仕様を変更。

インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスに変更し、さらにシートステッチをシルバーステッチにするなど、インテリアの質感を向上。

また、通常はメーカーオプションの「純正ナビ装着アップグレードパック」を標準装備するなどの商品力向上も図られています。

全車にオートライトの点灯タイミングを早期化するなどの仕様変更が施されているほか、メーカーオプションで設定されているムーヴの「ブラックインテリアパック」の内装色を一部変更。

ほかにも、フレンドシップシリーズのムーヴフロントシートリフトをシンプルで使いやすい機構とすることで、自動車メーカーが製造し、車いす等昇降装置とその車いすを固定するための装備を備え、車両本体の消費税が非課税となる車両において、最も低い価格としているのも変更点となっています。

新設定された「カスタムX Special」の価格は、NA/2WDが135万円、NA/4WDが147万4200円、「カスタムX ハイパーSA||」のNA/2WDが149万400円、NA/4WDが161万4600円、「カスタムRS ハイパーSA||」のターボ/2WDが162万5400円、ターボ/4WDが174万9600円。

「ムーヴ フロントシートリフト」の価格帯は、126万4000円~157万4000円です。

(塚田勝弘)



ダイハツ・ムーヴが価格引き下げを含む一部改良を実施

全グレード価格の引き下げなど競争力をアップ

ダイハツのトールワゴンタイプ軽自動車「ムーヴ」が一部改良を行った。 今回の改良では、ムーヴカスタムに低価格の新グレード「X”Special”」を設定。さらにムーヴカスタムの上級グレード、「ハイパーシリーズ」のインテリアを変更。より上質さを増している。

ムーヴカスタムのX“Special”は、135万円(FF)/147.42万円(4WD)という価格設定。より低価格のエントリーグレードがラインアップされたことで、手が出しやすくなった。 ハイパーシリーズは、インパネガーニッシュ、ドアオーナメントパネルをグロッシーブラッククロス加飾に変更。さらにシートステッチがシルバーステッチとなり、質感を向上。さらに「純正ナビアップグレードパック」を標準装備として競争力を増している。

そして、全車共通の変更として、オートライトの点灯タイミングを早期化。ムーヴにメーカーOP設定の「ブラックインテリアパック」の内装色を一部変更した。 また、今回の一部変更に伴い、全グレード6千円の価格引き下げを行っている。



スバル ステラ カスタム、低価格グレード追加…装備をシンプル化

富士重工業は、スバル『ステラ』を改良し、6月21日より発売する。

今回の改良では、ステラカスタムにエントリーグレード「F」を新規設定。ステラカスタムの専用意匠やLEDヘッドランプはそのままに、フルホイールキャップ、2眼ルミネセントメーター(メッキリング無し)やマルチインフォメーションディスプレイといった一部の装備をシンプル化したモデルとした。

また、メーカー装着オプションの「プレミアムセレクション」では、加飾パネルやシートステッチのカラーを変更し、落ち着き感のある上質でスタイリッシュなインテリアとした。「ブラックインテリアセレクション」では、インパネ下部やインナーリモート周りのカラーリングを変更して質感を高めた。

価格は113万4000円から174万4200円。なおステラはダイハツ『ムーヴ』のOEMモデルとなる。

カスタムのグレードを安価に購入出来るっていうのは良いのかな?
個人的にはそれだったら標準グレードの方を買えば良いだけな気がするんだけど…やっぱり外装とかは
カスタムの方が人気なのかな
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Posted at 2016/06/23 00:26:01

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