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2016年07月31日

インプレッサがワンランク上に上がったっていうのは良いんだけど、その分下の車格の補填をいい加減してほしいんですけど…

インプレッサがワンランク上に上がったっていうのは良いんだけど、その分下の車格の補填をいい加減してほしいんですけど… 新型スバル・インプレッサの内装はDセグメント並の質感を実現!?

走りはもちろん、安全性や快適性、そして内・外装の質感向上を掲げて開発されたという新型スバル・インプレッサ。

オーナーやドライバーにとってインパネは、所有する喜びを満たしてくれる重要なセクションといえるでしょう。

インテリアのクオリティアップも新型インプレッサの見どころで、8インチナビからコンソールまで連なる力強い造形、インパネからドアトリムまでの連続感、インパネのステッチ(上級グレード)などに注力しているそうです。

開発当初のスケッチは、レガシィサイズなどの将来のDセグメント車を見据えたコンセプトデザインだったそうです。

将来デザインを良くしたいということでデザイナーサイドがこっそり作っていたものを、阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャーに見せたところ、「これやりたいね」という話になったそう。

しかし、新型インプレッサはサイズアップされたとはいえ、DセグメントではなくCセグですから「サイズが大きすぎて合わない」ということになります。

それでも新型インプレッサに落とし込め! ということに。サイズでいうと数十ミリ異なるそうですから、単にスケールを小さくすればOKということではもちろんありません。

単に入れるだけならできるかもしれないそうですが、ナビを入れるだけでなく、ナビの位置を上に上げることで視線移動を抑えて安全性を確保するなどの要件もあったほか、「シフトレバー前の収納(サイズ)を妥協するな」という指令もあったとのこと。

この開発エピソードを聞く限り、次期レガシィのインテリアデザインは新型インプレッサのそれの延長線上かさらに超えた質感、見栄えを実現してくるのでは? そんな期待も抱かせてくれます。

(文/写真 塚田勝弘、スバル)


「スバリスト」目線で新型インプレッサの北米仕様と国内仕様を比較してみた!

7月26日に、待望の国内仕様が公開された新型インプレッサ。

SGP(スバル グローバルプラットフォーム)や新デザインフィロソフィー(DYNAMIC × SOLID)、歩行者用エアバッグなど、スバルの”初”がてんこ盛りで公開されました。

3月23日にニューヨーク国際自動車ショーで先行公開された北米仕様とは細部が異なり、日本の法規制に合わせているほか、デザインや使い勝手も国内に合わせた仕様へと変更されています。

今回は、すでに公開されている北米仕様との違いを徹底チェックしてみましょう。

まずはエクステリアですが、ヘッドランプのデザインが異なります。輸出仕様(左)では側面のサイドマーカーがついているほか、ヘッドランプ自体はマルチリフレクタータイプとなります。

国内仕様(右)はプロジェクタータイプになり、照射方向がステアリング連動で可変する機能も備えます。さらに、ポジションランプのコの字型の造形も異なっています。

仕向け地にもよると思われますが、ヘッドランプウォッシャーも国内仕様には装備されています。

フロントグリルはどちらも飛行機のウイングをモチーフにした意匠が取り入れられていますが、輸出仕様はブラックですが、国内仕様はメッキとなっています。

フォグランプ周りはデイライトの形状をはじめガーニッシュの形状も全く異なります。輸出仕様(左)がLEDが縦配置となっていますが、国内仕様(右)は横長となっており、イメージもかなり異なりますね。

インテリアではメーターパネルの配色が異なります。赤を基調とした輸出仕様に対し、国内仕様は白基調となっています。ただし、現行インプレッサではグレードによって配色が異なるので、国内仕様も赤基調のメーターが設定されるかもしれません。

基本的なインパネ形状はステアリング位置以外はほぼ同一となっていますが、アイサイトを装備する国内仕様はステアリングスイッチのレイアウトや左右独立温度調整機能付きフルオートエアコンなどが異なります。

こちらのエアコンもグレードによっての違いがあるのかもしれません。

オーバーヘッドコンソールはアイサイト関連のスイッチがつく国内仕様に対し、北米仕様は緊急時のSOSスイッチが装備されています。また、ルーフトリムも北米仕様がブラックであるのに対し、国内仕様はアイボリーとなっている点にも注目ですね。

運転席のパワーウインドウスイッチでは電動格納ドアミラーが備わらない北米仕様では格納スイッチが省略されているほか、国内仕様にはミラーコントロールスイッチにメッキの華飾が備わるなど、細部が異なっています。

運転席まわりでは、国内仕様にアイドリングストップのキャンセルスイッチが備わるほか、ステアリング操作と連動して進行方向を照らす「ステアリングレスポンシブヘッドライト」(SRH)のキャンセルスイッチも備わります。

インテリアで最も大きく異なるのがセンターコンソール。ハンドブレーキレバーのある北米仕様ではカップホルダーが前後に並べて置く形状に対し、国内仕様では電動パーキングブレーキの採用で、カップホルダーが横並びに設置されます。また、フロントのアームレストもこれに合わせ、国内仕様のほうが大型のものが装着されています。

すでに公開されている北米仕様と細部の異なる国内仕様。総じて北米仕様より装備が充実しているように感じました。

もちろん今後公開されるであろうグレード展開により、装備の差異はあると思いますが、そのあたりは北米仕様の装備内容が参考になるかもしれません。

なにはともあれ正式発表が待ち遠しいですね。

(井元 貴幸)


【スバル インプレッサ 新型】躍動感を与えお客様がワクワクドキドキするデザインへ

今秋に発売が予定されているスバル『インプレッサ』のエクステリアは、デザインのために若干のボディ寸法が与えられたため、抑揚のあるデザインが完成したという。

「先代となる4代目のデザインには改善の余地があった。それは躍動感だ」と述べるのは、スバル商品企画本部デザイン部長兼商品開発企画部長の石井守氏だ。4代目インプレッサのエクステリアデザインは、タンブルが立っていて(後ろから見ると、地面に対してドアやサイドウインドウ面が垂直に近い角度)、ボディも上から見ると四角であった。

そこで5代目となる新型は、「デザインのための(ボディ寸法に)余裕代をもらったので、抑揚のあるデザインが出来た」と話す。つまり、「ホイールアーチも出すことでホイールオリエンテッドなデザインになり、ホイールベースも伸ばして佇まいが良くなった」と石井氏。

そして、「4代目インプレッサも良いデザインだったが、5代目はパッと見たときにお客様が笑顔で、これ格好良いなといってもらいたい。その言葉を聞きたくて5代目をデザインした」という。

つまり5代目のデザインで最も重要なのは、「お客様がワクワクドキドキすることだ。3代目以前のスバルデザインは少し不器用だったので、購入の際の、棄却理由になっていた。しかし4代目はデザインが棄却理由にはならなかった」と先代を評価。そして新型インプレッサでは、「積極的にデザインで買ったといってもらえるようにしたかった」と石井氏。「これが4代目インプレッサから5代目インプレッサに変えるときに一番強くやらなければと思ったことだ」と説明した。


【スバル インプレッサ 新型】クラスを超えたデザインを目指して

新型スバル『インプレッサ』の内外装デザインは、クラスを超えた仕上がりになっているという。

そう話すのはスバル商品企画本部デザイン部長兼商品開発企画部長の石井守氏だ。実は社長がいる商品企画会議でこの質感が議論になったという。「『レガシィ』や『レヴォーグ』を超えてしまったのだ。その議論の結果、一度超えてもいい。ここでやり切って、ほかの抜かれたクルマはまた抜き返せばいいとなり、このインプレッサが実現した」と振り返る。

例えば、ダッシュボードの成型方法をレガシィなどが使う価格的に高い方法を使い、更にそれにあうシボを新規開発している。また、その周辺のメタルのフィニッシュにもこだわった。「スバルは視界と防眩のハードルがとても高い。デザインとしてはもう少し明るくしたいのだが、防眩でだめとなってしまい、昼間走り回りながら、防眩対策したメタルフィニッシュの限界にまでこだわった」と述べる。そのほか、シートのパターンも座面や背面などいくつも分かれたデザインになり、その結果抑揚がつけられた。

石井氏は好きな角度について、「フロントでもリアでも浅い角度(斜めから見てフロントあるいはリアが8、サイドが2くらい)で見て、ボディの抑揚がわかり、ホイールアーチが踏ん張って見えるところが一番良いビューだ」という。特にセダンでは、「後ろから見た角度がすごく良い。Cピラーからリアフェンダーに流れて来る面や、トランクリッドが高くてどっしりし、タイヤが横方向に出て地面を踏みしめ、ホイールアーチが出ているところだ」と述べる。

また、サイドのVの字を横にして削いだラインも特徴的だ。「コンセプトカー『ヴィジブ2コンセプト』からデザインしたので、我々は“ヴィジブライン”と呼んでおり、今回初めて量産に至った」というこのラインの特徴は、「すごく固い塊をグラインダーで削った、ソリッドな塊を削いだイメージで作ったラインだ」とし、これもクラスレスへの表現の一助となっていることを語った。



スバル 新型インプレッサ 見えてきた実像をたっぷり考察 動画あり

2016年7月26日、スバルは今秋に発売を予定している日本仕様の新型インプレッサを初公開した。新型インプレッサはこれまで、北米仕様だけが公開されていたが、いよいよ日本国内仕様の姿が見えてきた。

アメリカでは新型インプレッサはすでに2017年モデルとして発表されているが、日本では7月26日からWEBで特設ティザーサイトをオープン。8月上旬から全国で先行展示イベントを開始し、次いで9月から販売店で先行予約受注を開始する計画だ。発売は10月が想定されている。

新型インプレッサの開発コンセプトも、7月26日にメディア向け先行公開の場で公表された。新世代プラットフォーム(SGP)を採用した新型インプレッサは次世代スバルのクルマ造りのテーマ「人を中心としたクルマづくりを極める」を前提に、新次元の安心と愉しさを提供することが追求されたという。

インプレッサの開発責任者である阿部一博プロジェクトジェネラルマネージャー(PGM)によれば、具体的には、世界トップクラスの総合安全性能と、見て触れて運転して感じられる感動的な質感の両立で、「愛でつくるクルマがある」がコンセプトワードとなっている。なお新型インプレッサの開発は2013年3月にキックオフしたという。

■スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)
新型インプレッサから採用される新世代プラットフォーム「SGP」は、インプレッサを皮切りに、他のモデルにも展開される計画だ。このプラットフォームの特徴は、様々な車種に適合するフレキシブル・プラットフォームであるが、従来よりはるかに高い曲げ、ねじり剛性を実現し、低重心化されている。

またプラットフォーム、アッパーボディ全体で、車体剛性が均一化され、特定の部分にひずみが生じにくく、サスペンションメンバーなども剛性が大幅に高められている。その代表例が、フロントのサブフレームで、従来の4点止めから大型の三角形状のブレースを追加し、フロントのサスペンションメンバーの取り付け剛性は格段に向上。

前後のハブキャリアは軽量化のためにアルミ鋳造製とし、フロアパネルの厚板化、シートポジションの低下などにより、ボディ自体で低重心化させていることも注目される。

またAピラーとフロントサイドメンバーを結合する部材も一体化。骨格の負荷の大きい部分にはホットスタンプ材も配置。これは工場に新たにホットスタンプ材加工設備を導入した結果実現しているのだ。またBピラーは、北米仕様は可変差厚鋼板(テーラーロール・ブランク)を採用しているが、日本仕様には導入されていない。

■デザイン
デザイン面では、「ダイナミック&ソリッド」という新たなテーマを掲げている。新プラットフォームの採用に合わせ、プロポーション、スタンスといったクルマ全体でのたたずまいを重視した基本デザインとし、今後のスバル車のデザイン基調となるダイナミック&ソリッド、つまり塊り感とシャープなダイナミック感を盛り込んだアスリートのようなデザインとしているわけだ。

ただし、ボディ全体のフォルムは、これまでのインプレッサやWRX系と大きく変わっているわけではなく、前進したAピラー、ビッグキャビン構成というフォルムに変化はない。ただセダンのG4はより伸びやかなアーチ状のルーフラインとしてまとめられ。一方、ハッチバックのSportは従来モデルと大きな変化は感じられない。

このデザイン・コンセプトを実現するためにホイールベースは従来より25mm伸ばされ、ボディ全幅は35mm拡大された。全幅の片側17.5mm分はボディサイドの動的なキャラターラインのデザインなどに使用されている。このためボディ全幅は1775mmと、ついにグローバルCセグメントのサイズとなっているが、左右のミラー間の距離や最小回転半径は従来モデルと変わっていないという。

エクステリアのパネル間の隙間は4.5mmまで縮小し、見栄え品質を高めている。またヘッドライトのテーマである「イーグル・アイ」形状、ライト内のコの字形のLED発光、左右のライトのコの字とフロントグリル内のラインによって、水平対向エンジンのピストンとコンロッドを意味するデザインを採りいれている。なおオプションでアクティブ・ヘッドライトも設定されている。

インテリアは、今回の新型インプレッサの開発よりもっと以前のインテリア先行デザイン案を採用し、伸びやかさにインスツルメントパネルとドア部に回り込む一体感のあるデザインとしている。また開発当初から企画されていた8インチサイズの大型センターディスプレイを採用。さらにトリム類など、仕上げ、質感の向上がテーマとなっている。インスツルメントパネルやドアトリムなどはすべてソフト素材を採用し、さらにステッチを追加することでクラスの常識を破った高い質感を訴求している。

■歩行者保護エアバッグを標準装備
衝突安全性能では、従来より一段と高められた。今後10年間に各国で追加されると想定される衝突安全基準をすべてクリアできるようにしているという。そのため、キャビンを支える骨格はより強固になり、衝突時の衝撃エネルギー吸収能力は従来型の1.4倍と大幅に向上。またアメリカで行なわれるスモール・オフセット試験や、ルーフ圧壊試験に対応できるように、Aピラーの強度はより高められている。

その一方で、他国に比べ日本だけは対歩行者事故が多く、より強固になったAピラーは歩行者に対する攻撃性が高まることもあって、新型インプレッサは日本初となる全モデルが歩行者保護エアバッグを標準装備化している。歩行者保護エアバッグは、すでにボルボ、ランドローバーでも採用されているが、スバルは独自に開発しており、今回満を持しての採用だという。ボルボやランドローバーの歩行者保護エアバッグは、歩行者と衝突し、エアバッグが作動する時にはボンネット基部を火薬で跳ね上げる機構を備えているが、スバルはボンネットとフロントガラスの隙間からエアバッグを展開させるというよりシンプルな方式を採用している。

エアバッグ本体はタカタ製。フロントバンパー全周に配置される歩行者衝突検知センサーはボッシュ製、エアバッグを展開させるインフレーター(火薬)はAutoliv(オートリブ:スウェーデンのメーカー)製で、スバルが作動システムを構築している。またこの歩行者保護エアバッグの特徴はAピラー上部までカバーできるようになっており、長身の歩行者でもAピラーとの衝突にによる傷害を大幅に低減できるようになっている。



これ以外にアイサイトver3を全車標準装備とし、新世代のスバル車のテーマである世界トップレベルの総合安全性能を訴求している。

■開発テーマは「感動の質感」
見て、触れて、運転して、同乗者も含め、心揺るがす感動の質感が新型インプレッサの大きな開発テーマとされている。ここでいう質感とは、五感で感じる心地よさ、気持ちよい運動性能や乗り心地、ドライビングプレジャーなど多くの意味を含んでいるが、言葉として表現するのはなかなか難しい領域だ。

あえて言葉で表現すれば、動き出した瞬間から体感できる気持ちよさ、優れたコントロール性、振動やノイズの少ないフラットな乗り心地といったことだろうか。

こうした感覚性能は、新世代プラットフォームの採用に加えて、長年追求してきた感覚性能の工学的な追求から成り立っているという。

こうした五感の感覚に訴える質感は、グローバル市場ではCセグメントでトップレベルであることの証明となり、日本市場においてはそもそも日本製のCセグメントの存在感が薄いので、輸入車Cセグメント購入層に強くアピールする狙いがあるのだろう。




どこかのタイミングでサイズの縮小も出来ないもんですかね…
安全性とかの向上の都合もあるのは分からないでもないけど、いい加減サイズアップ止めません?

もしくは初代インプレッサくらいの車格のクルマをレオーネからレガシィにスイッチした時みたいに用意しましょうよ
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2016/07/31 20:36:45

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この記事へのコメント

2016年7月31日 20:39
自分もそう思います。
しかしトヨタとの関係で小型車の補充はどうかなと思います。
ヴィッツをOEMするとか。その方法しかないような気がします。
コメントへの返答
2016年8月1日 20:23
その昔売れないデックスっていうクルマを販売していたんですが…気が付かぬ間に販売終了していたんですよね~
それからトレジアにスイッチしたけどベース車のラクティスが終了のため後継が不在のまま

ヴィッツをトヨタがくれるのか?
それだったらいいんですけどね~

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