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2016年10月05日

フォレスターのtSには電動サイドが無かったからアイサイトあっても前後ブレンボ化出来たけどキャリパーにサイドブレーキが依存する以上仕方ないんですけどね~

フォレスターのtSには電動サイドが無かったからアイサイトあっても前後ブレンボ化出来たけどキャリパーにサイドブレーキが依存する以上仕方ないんですけどね~ スバル WRX S4 tS 発売、走りを強化したSTIコンプリート…496万8000円より

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、特別仕様車スバル『WRX S4 tS』を10月4日より発売する。受注は2017年3月12日までの期間限定となる。

WRX S4 tSは、最高出力300psを発生する2リットル水平対向4気筒ターボとスポーツリニアトロニックAWDを搭載するWRX S4をベースに、走行性能を高めるとともに、外装・内装に専用装備を追加したSTIコンプリートカー。

パワーユニットは、通気抵抗を低減した吸排気系パーツの採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大で約10%向上し、レスポンスを高めた。また、スポーツリニアトロニックはオイルクーラーの追加などで冷却性能を強化し、耐力を向上。運動性能を存分に引き出すことができる。

足回りでは、S207に採用したビルシュタイン製可変減衰力サスペンションDampMatic IIを装備。快適な乗り心地と、コーナリングにおける操縦安定性を両立させた。フロントブレーキにはブレンボ製4ポット対向ブレーキキャリパーを採用して制動能力を向上させたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは前後二輪の専用制御とすることで、旋回時のライントレース性能を高めた。さらに、STI製フレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロポールブッシュ・リヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装備。ハンドルを切った瞬間にクルマが反応する応答性の良さを実現している。

安全性能については、最新のEyeSight(ver.3)とスバルリヤビークルディテクションとハイビームアシストなどで構成するアドバンスドセイフティパッケージを搭載する。

エクステリアには、STI製BBS19インチ鍛造アルミホイールをはじめ、メッシュタイプフロントグリル、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ、STIオーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーなどを専用装備。インテリアにも、セミアニリンレザーを使用したSTI製レカロバケットタイプフロントシートやSTIロゴ入りルミネセントメーターをはじめ、専用装備を随所に採用。上質感と機能性を融合させたスポーティな室内空間を実現した。

なお、WRX STIがニュルブルクリンク24時間レースで2015年・2016年にクラス優勝したことを記念し、さらに特別な装備を追加した「NBRチャレンジパッケージ」も用意した。

価格はWRX S4 tSが496万8000円、同NBRチャレンジパッケージが529万2000円。


スバル WRX S4 tS 期間限定で発売

富士重工業のモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、コンバージョンモデル「スバル WRX S4 tS」を設定し、10月4日から3月12日までの期間限定で販売を開始した。なお台数制限は設けられていない。

スバル WRX S4 tSは、究極のアスリートモデルを目指して開発された、WRX S4ベースの高性能バージョン。エンジンから足回り、内外装デザインにSTIによるチューニングが施されている。

パワーユニットは、エアクリーナーやマフラー交換により、加速中のエンジントルクが約10%向上しているとのこと。またオイルクーラーの追加により、スポーツリニアトロニック(CVT)の冷却性能も高められ、スポーティな走りに対応している。

サスペンションは、STIのコンプリートカー「S207」にも採用された可変減衰力サスペンションDampMatic IIを装備し、快適な乗り心地とハードなコーナリングにおける操縦安定性の両立が図られている。ホイールはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイールを採用する。

ほかにもbrembo製フロントブレーキやVDCおよびアクティブトルクベクタリングの専用チューニング、ボディ補強パーツにより、総合的な性能アップが図られている。

なお、WRX S4 tSの発売と同時に、同モデルをベースに、ホイールを専用のブラックタイプとし、STI製ドライカーボンリヤスポイラーやウルトラスエード巻ステアリングホイール、専用エンブレムを備えた「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定された。

価格は、WRX S4 tSが496万8000円、WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGEは529万2000円。



スバル「WRX S4 ts」を2017年3月12日までの期間限定で販売

10月25日から発売されるスバルXV HYBRID tsに続き、「WRX S4 ts」が10月4日から来年3月12日までの期間限定で発売されました。

STIコンプリートカーとして圧倒的な支持を集めた「S207」の技術を受け継ぎながら、「アイサイト3」や「アドバンスドセーフティパッケージ」などのスバルの最新安全装備が搭載されています。

FA20型の水平対向4気筒直噴ターボエンジンは、吸排気系の通気抵抗を低減し、加速中の過渡トルクを最大約10%向上 (STI測定値)することで強化されています。

また、オイルクーラーを追加するなど、スポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能も強化され、耐力を向上。

足まわりでの注目点は、「S207」で採用された可変減衰力サスペンション「DampMatic||(ダンプマチック)」の装備で、操縦安定性と乗り心地を両立させています。

ブレーキは、フロントにブレンボ製対向 4ポットブレーキにより制動能力も向上されているほか、VDC とアクティブトルクベクタリングは専用となる前後2輪制御とすることにより、旋回時のライントレース性能を向上。

さらに、STI 製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、プロポールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームをリヤに装備することで、ステアリングの応答性が高められています。

アグレッシブな外観も見どころで、STI製BBS 19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)やメッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STI オーナメント付)をはじめ、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィン タイプ)、STI オーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーが専用装備されています。

インテリアは、セミアニリンレザーが採用されたSTI製レカロ・バケットタイプのフロントシートや STI ロゴ入りルミネセントメーターなどを専用装備。

なお、WRX STIで参戦しているニュルブルクリンク 24 時間レースにおいて、2015 年、2016 年とスバルがクラス優勝したことを記念して、STI製BBS 19インチ×8 1/2J 鍛造アルミホイール、STI 製ドライカーボンリヤスポイラー、NBR CHALLENGE PACKAGE 専用リヤエンブレムといった特別な装備が追加された「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定されています。

価格は「WRX S4 tS」が496万8000円、「WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE」が529万2000円です。

(塚田勝弘)



台数上限なし! 期間限定販売WRXの特別仕様車「WRX S4 tS」そのお値段は?

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定(台数制限なし)で発売します。

チェリーレッドストラップの入ったメッシュタイプフロントグリル、過渡領域でのエンジントルクアップ、しなやかに引き締めたサスペンションに19インチタイヤ、大径ホイールの中にはブレンボ4ポットキャリパー(フロント)を収めるなど、STIのノウハウを活かしたコンプリートカーとなっています。

基本となる「WRX S4 tS」の価格は496万8000円。ドライカーボン製リヤスポイラーなどを装備したNBR CHALLENGE PACKAGEは529万2000円で用意しています(いずれも消費税込)。

【WRX S4 tS主要装備】

■足回り/メカニズム・STI製低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&エキゾーストパイプリヤ・STI製低圧損エアクリーナーエレメント・CVTオイルクーラー&ラジエーターファン強化タイプ・STI製ビルシュタイン フロントストラット(DampMatic・・II、倒立式)&コイルスプリング・STI製ビルシュタイン リヤダンパー&コイルスプリング・STI製255/35R19 92Yタイヤ(ダンロップSPORT MAXX RT、特殊吸音スポンジ付)・brembo製17インチ対向4ポット フロントベンチレーテッドディスクブレーキ(STIロゴ入り)・STI製フレキシブルタワーバー(フロント)・STI製フレキシブルドロースティフナー(フロント)・STI製ピロポールブッシュリヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側)・STI製フレキシブルサポートサブフレームリヤ

■ エクステリア・STI製BBS19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(シルバー)・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付)・大型フロントアンダースポイラー・ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)・STIエンブレム付サイドガーニッシュ・リヤバンパー(チェリーレッドストライプ)

■ インテリア/その他・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)・本革巻ステアリングホイール(高触感革、メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ)・STI製本革巻シフトレバー(STIロゴ入り)+ピアノブラック調加飾パネル・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)・STI製RECAROバケットタイプフロントシート[本革(メイン:ブラックセミアニリン、サイド内側:ブラック)、・シルバーステッチ+シルバーアクセント、シートヒーター付、STIロゴ型押し、SRSサイドエアバッグ]・リヤシート[本革(ブラック)、シルバーステッチ+シルバーアクセント]・インパネ加飾パネル(レッド)&オーナメント(tS LIMITED EDITION)・サイドシルプレート(STIロゴ入り)

■「NBR CHALLENGE PACKAGE」専用装備・STI製BBS 19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(ブラック)・STI製ドライカーボンリヤスポイラー(STIロゴ入り)・NBR CHALLENGE PACKAGE 専用エンブレム(リヤ)・ウルトラスエード巻ステアリングホイール(メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ、シルバーセンターマーク付)

■WRX S4 tS主要スペック車両型式:DBA-VAG全長:4635mm全幅:1795mm全高:1475mm車両重量:1550kg(参考値)エンジン型式:FA20エンジン形式:水平対向4気筒直噴ターボ最高出力:221kW(300PS)/5600rpm最大トルク:400Nm(40.8kg-m)/2000-4800rpm変速装置:スポーツリニアトロニック(CVT)燃料消費率:km/L (JC08モード)タイヤサイズ:255/35R19メーカー希望小売価格(税込):496万8000円

(山本晋也)



特別仕様車「WRX S4 tS」を期間限定発売【スバル】

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定で発売する。

「WRX S4 tS」は、STIコンプリートカーの最高峰として高い評価を得た「S207」の走りのテクノロジーを継承しつつ、スバルが誇る先進安全機能であるEyeSight(ver.3)、アドバンスドセイフティパッケージを搭載。「Sport Always! ~スタイリッシュ アスリート~」をテーマに、最高の走りと最上の安心を融合した、究極のアスリートモデルを目指している。

パワーユニットは通気抵抗を低減した吸排気系の採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大約10%向上(STI測定値)。また、オイルクーラーの追加などでスポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能を強化し、耐力を向上している。WRX S4が従来持つパワーユニットのポテンシャルをさらに高めた内容といえる。

足回りは「S207」に採用した可変減衰力サスペンション「ダンプマチックII」を装備。快適な乗り心地と、ハードなコーナリングにおける操縦安定性を両立させている。また、フロントブレーキにはbrembo製対向4ポットブレーキを採用して制動能力を向上させたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは専用の前後2輪制御とすることで、旋回時のライントレース性能を高めた。

シャシー関係ではさらにSTI製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロポールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装着。ハンドルを切った瞬間の応答性を高めている。

エクステリアはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)をはじめ、メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付)、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)、STIオーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーを専用装備。鍛え上げられたアスリートのように美しく、機能的なスタイリングとした。

インテリアにもセミアニリンレザーを使用したSTI製RECAROバケットタイプフロントシートや、STIロゴ入りルミネセントメーターをはじめとした専用装備を随所に採用。上質感と機能性を融合させた、スポーティな室内空間を実現している。

なお、WRX STIが参戦し続けているニュルブルクリンク24時間レースにおいて、2015年、2016年とスバルがクラス優勝したことを記念し、STI製ドライカーボンリヤスポイラーなどの特別な装備を追加した「NBR CHALLENGE PACKAGE」も用意されている。

■WRX S4 tS
全長/全幅/全高 4635×1795×1475mm
トレッド[前]/トレッド[後] 1535/1550mm
最低地上高 135mm
車両重量 1550kg
車両総重量 1825kg
エンジン型式・種類FA20・水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT”
最高出力[ネット]  221kW(300PS)/5600rpm
最大トルク[ネット]  400Nm/2000-4800rpm



まだこのあとビッグマイナーを控えているだろうからS4の特別仕様車としては上々なのかな
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2016/10/05 02:26:29

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ミッキーたんさん

この記事へのコメント

2016年10月6日 8:03
500万とかって、もう買えない世界。

確かBCは込み込み250チョイだった様な?

あの頃と違うとは言えスバルは高過ぎ。
コメントへの返答
2016年10月6日 23:14
今どきのスポーツタイプの軽自動車の価格が初代レガシィ、インプレッサくらいの値段ですからね…
これが時代だと言われてしまうとそうなのかも
いやいや、スバルだけのお話じゃないですよ~

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