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2017年09月25日

カーボンルーフだけ欲しいんですけどw

カーボンルーフだけ欲しいんですけどw スバル、S208/VIZIVパフォーマンス・コンセプトなど 東京ショー概要

もくじ
ーVIZIVシリーズ 新コンセプト初公開へ
ー市販車は2台 S208/BRZ STIスポーツ
ー参考出品3モデル アウトバック/XV/インプレッサ

VIZIVシリーズ 新コンセプト初公開へ

スバルは、東京モーターショー2017の出展概要を明らかにした。

“DYNAMIC x SOLID” に基づいたスポーツセダンスタイルを採用する「スバル VIZIV(ヴィジヴ)パフォーマンス・コンセプト」を世界初公開。さらにSTIハイパフォーマンスモデル2車種などを出展する。

初公開の市販車としては、WRX STIをベースとした「S208」(限定450台・抽選販売)と「スバルBRZ STIスポーツ」(クールグレーカーキエディションのみ100台限定・抽選販売)の出展により、STIブランドの活用を拡大していく。

スバルVIZIVパフォーマンス・コンセプト

安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したスポーツセダンタイプのコンセプトモデル。

将来の自動運転普及期を見据え、アイサイトを核とした高度運転支援技術を、スポーツセダンボディに搭載。スバルらしい安心で愉しいドライビングの世界観を提示する。



市販車は2台 S208/BRZ STIスポーツ

S208


WRX STIをベースとするS208は、“Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカー” を目指す。スバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発。内外装にも専用装備を追加したトップエンドのハイパフォーマンスカー。


2015年発売のS207に対して、エンジン出力・加速性能の向上やカーボンルーフの採用による低重心化などの改良を施している。2017年10月25日に、車両仕様詳細とともに450台限定の抽選販売方法についても発表するという。

スバルBRZ STIスポーツ


スバルとSTIが共同開発し、BRZのカタログ最上級グレードとして設定。ボディ剛性向上や、足回りの専用チューニングにより、ドライバーの意のままに動くハンドリング性能や、BRZ最上級モデルにふさわしい上質な乗り味を実現。さらに、洗練された専用内外装を採用している。


また、特別外装色を施した「スバルBRZ STIスポーツ・クールグレーカーキエディション」を100台限定で発売。2017年10月25日に、車両仕様詳細とともに100台限定の抽選販売方法についても発表するという。



参考出品3モデル アウトバック/XV/インプレッサ

レガシィ・アウトバック・リミテッド・スマートエディション


専用グリル、専用ホイール、ウルトラスエード・シート、ダークエンボスシルバー調加飾パネルといった気品を感じさせる内外装デザインにくわえ、8インチの大型ナビを装着。Apple CarPlay ・・ /Android Auto ・・に対応した車両連携や、専用のHarman/kardonオーディオシステムなどの機能を兼ね備える。

XVファン・アドベンチャー・コンセプト


XVの世界観を、専用オフロードタイヤと力強いデザインに変更したクラッディングによりタフなデザインに強調。ボディーカラーは力強く輝くイエローメタリックを採用した。

インプレッサ・フューチャー・スポーツコンセプト


インプレッサ・スポーツをベースにしたデザインコンセプトカー。低重心でダイナミックな形状の前後バンパー、スポーティで存在感のあるセンターマフラーが特徴。イエローパールの外装色とコントラストの効いたインテリアコーディネートによりアクティブなキャラクターを表現した。




【東京モーターショー2017】新たなスポーツセダンの提案。「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」を世界初公開

10月25日のプレスデーを皮切りに、10月27日から一般公開される2017年の東京モーターショー。SUBARUのブースは、「アイサイト」により構築してきた「安心・安全」というイメージを前面に押し出しながら、「STI」に代表されるスポーツという強みを訴求する展開になるそうです。

目玉は、ワールドプレミアされる「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」。「VIZIV(ヴィジブ)」シリーズには、2018年に北米に導入予定としている大型3列シートSUVの「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」があり、こちらは「SUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPT」という車名でした。

東京モーターショーで世界初公開されるコンセプトカーの「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」は、SUBARUが掲げる「安心で愉しい」クルマづくりの将来のビジョンを具現化したというスポーツセダン。事前に公開されたティザー写真は1枚だけですが、流麗な線を描くフォルムと彫刻のような深いラインが印象的です。

時間はまだかかるにしても、いずれ訪れる将来の自動運転普及期を見据えて「アイサイト」を核とした高度運転支援技術が提案されるそう。リリースからも前方検知はステレオカメラを軸とするのは分かりますが、横や後方の検知をどういったセンサーを使ってくるのか、具体的に示されるのか気になります。

SUBARUらしいのは、自動運転時代でも運転を積極的に楽しみたくなるドライビングの世界観も提案するとしている点でしょう。

(塚田勝弘)



【東京モーターショー2017】あの「S207」を超える「S208」が10月25日に450台限定・抽選発売で登場

2015年の東京モーターショーにおいて、400台限定で発売(予約受付)が発表された「スバルWRX STI S207」は、599万~637万2000円という価格でした。もちろん即完売となったわけで、現在中古車サイトをチェックしても数台程度の流通しかなく、価格はまったく値崩れしていないどころか、プレミアプライスが付くほど。

2017年の東京モーターショーでは、一部の噂どおり「S208」が登場します。細かなスペックは現時点では明らかにされていませんが「Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカー」を掲げ、SUBARUとSTIが共同でエンジンや足まわりを専用開発したとしています。

スペックも官能性も「S207」を超えているのが「S208」のはずで、S207に対して、エンジン出力、加速性能の向上はもちろん、カーボンルーフの採用による低重心化などの改良が施され、10月25日に車両仕様の詳細とともに450台限定の抽選方法を発表するとしています。

(塚田勝弘)



スバルは東京モーターショーでWRX S208を発表! 「価格」などスクープ情報も入手

 スバルとSTIが共同でエンジンや足まわりを専用開発

 スバルは、第45回東京モーターショー2017に「New SUBARU Story ~モノを作る会社から、笑顔を作る会社へ~ 」をコンセプトに、SUBARUブランドが提供する価値である「安心と愉しさ」の将来展望や世界観を、出展車やブース全体を通じて表現する予定だ。

 今回初公開される市販車は、2015年に発売し、即完売したS207の次期モデルであるWRX STIをベースとした「S208」と、2016年にビッグマイナーチェンジとなるE型の発表が記憶に新しいBRZから「SUBARU BRZ STI Sport」。SUBARUらしい走りに重点置いた「愉しさ」をアピールするとともに、SUBARUが商品戦略において掲げているSTIブランドの拡大を目指している。

 S208

 WRX STI D型をベースとしたS208は、“Sシリーズ史上最高の性能と質感を兼ね備えた究極のドライビングカー”、 商品コンセプト 「Sport、Always!」~究極のロードゴーイング STI~ を掲げ、誰がどこで乗っても同乗者も含めて「気持ちがいい」と感じ「運転が上手くなる」STIコンプリートカーの最上級モデルに位置づけている。

 そのS208だが、筆者が各方面から集めた情報によると、展開するグレード・車体価格(税込み)は

 S208 標準グレード 626万4000円

 S208 NBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Trunk Lip 689万0000円

 S208 NBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Rear Wing 710万6000円

 この3グレードを450台の抽選による限定販売する。

 今回発表されたS208はエンジンのバランス取り、ボールベアリングターボ、強化インテークダクト、インタークーラーウォータースプレイ、S208専用設定のマフラーなどを装着することにより2015年に発売したS207を上回るSシリーズ最強の329馬力の出力を実現した。

 足回りには、リヤサスリンクのピロボールブッシュ化やS208用VDC採用、またベース車ではディーラーオプションとなっているフレキシブルサポート(リヤ)、フレキシブルタワーバー&ドロースティフィナー、サポートフロントキットを標準装備し、操作性の向上が図られている。

 内装では、RECAROシート(セミアニリンレザー)、レッド・S208ロゴ入りインパネ、ウルトラスエードのステアリングホイール、STIロゴ入りシフトノブ、STIロゴ入りプッシュエンジンスイッチ(レッド)、S208ロゴ・ブラックアルマイトのサイドシルプレートが装備され、S208でしか味わえないプレミア感を演出。

 また吸音スポンジ付タイヤ、振動騒音低減フロアマット、遮音中間膜入りフロントガラスを採用し、静粛性もアップしている。

 ボディカラーは、クリスタルホイト・パール、WRブルー・パールに加え、NBR CHALLENGE PACKAGE専用色として、クールグレーカーキが設定される。S208ではドライカーボン製パーツを贅沢に使用した点がS207との外観における最大の違いである。

 S208標準グレードでは、カーボントランクリップを装備し、NBR CHALLENGE PACKAGEでは天井部の軽量化による低重心化を図るカーボンルーフが採用。

 また、最上級グレードであるNBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Rear Wingでは、カーボントランクリップに代わりドライカーボン製大型ウイングが装着される。

 標準グレードとNBR CHALLENGE PACKAGEの価格差はCarbon Rear Wingのグレードを選択した場合約90万円だが、専用色の設定、BBS鍛造ブラックホイール、ブラックサイドシルモール、そして今回最大の特徴といえるカーボンルーフなど、価値ある装備を得られるプレミア感や所有する喜びを鑑みると、その価格差は決して高いものではない。

 スバルとSTIが共同でエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加したSシリーズ史上最強のS208は、SUBARUハイパフォーマンスカーのトップエンドモデルにふさわしいのはいうまでもない仕上がりであろう。




【東京モーターショー2017】スバル、S208 など2モデルを限定抽選販売へ

SUBARU(スバル)は9月25日、第45回東京モーターショー2017への出展概要を発表し、今回も15年のショーに続いて特別仕様のハイパフォーマンスモデルを抽選で限定販売する計画を明らかにした。

限定販売は前回15年の東京モーターショーでは1モデル(400台)のみだったが、好評だったため今回は2モデルで計550台に増やす。中心となる車種は『WRX STI』をベースとするSシリーズの最新モデルとなる『S208』で、450台を販売する。15年のショーで限定販売した『S207』の進化版となる。

S208は、スバルと同社のモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI、東京都三鷹市)との共同開発によるもので、スバルのハイパフォーマンスカーのトップエンドに位置付けられる。WRX STIをベースにしたSシリーズは、2000年に発売した『インプレッサS201STIバージョン』が最初となるが、エンジン出力や加速性能などに磨きをかけ「Sシリーズ史上で最高の性能と質感を実現した」(広報部)という。ちなみにS207の最高出力は328馬力であり、これを上回る性能となる。

もうひとつの限定販売車は、スポーツカー『BRZ』の最上級グレードとしてSTIと共同開発した「BRZ STI Sport」の外装色を特別に設定した「クールグレーカーキ Edition」で、100台を抽選で売り出す。スバルは、2020年までの中期経営ビジョンでSTIブランドを活用した商品戦略の強化を打ち出しており、今回の限定販売モデル拡充はその一環となる。

両モデルの性能や価格、あるいは抽選方法などについては10月25に予定されている東京モーターショーのプレスデーで公表する予定だ。

今回のショーではワールドプレミアも1台出品する。運転支援システムである「アイサイト」を中核とした高度運転支援技術の搭載で、安全の将来ビジョンを提示するスポーツセダンの「VIZIV(ヴィジヴ)PERFORMANCE CONCEPT」であり、9月25日にはフォルムの一部を公開した。




【東京モーターショー2017】ついに「SUBARU BRZ STI Sport」が登場!! 限定色を採用した100台限定車も投入へ

2017年9月に一部改良を受けたSUBARU BRZ。待望の「STI Sport」が東京モーターショーでデビューを飾ります。しかも抽選販売の100台限定車もあり、ファンにとっては見逃せない内容になっています。

「SUBARU BRZ STI Sport」は、BRZのしなやかさと操縦安定性を高め、究極の「Fun to Drive」、Pure Handling Delight」を掲げ、走ることの楽しさ、ハンドリングに喜びを持たせるとしています。

同モデルは、レヴォーグSTI Sportのように、カタログモデルの最上級グレードに位置づけられ、ボディ剛性向上や足まわりのチューニングを実施。

レヴォーグSTI Sportは、スポーティなのはもちろん、大人の審美眼にかなう乗り心地の良さも魅力となっており、BRZ STI Sportがどういった味付けになるのか気になりますが、ハンドリング性能の向上や上質な乗り味を実現するとしていますので、大人のスポーツクーペに仕上がっているはず。

さらに、特別外装色が採用された100台限定の「SUBARU BRZ STI Sport クールグレーグレーカーキ Edition」も控えていて、10月25日に車両の詳細とともに100台限定の抽選販売方法についても明らかにされます。

(塚田勝弘)



スバルが東京モーターショーに待望の「BRZ STI Sport」を出展!

 18インチアルミホイール装着や補剛パーツの追加

 スバルは、第45回東京モーターショー2017に「SUBARU BRZ STI Sport」を出展すると発表した。

 スバルBRZ STI Sportは、BRZのしなやかさと操縦安定性を高めた、究極の“Fun to Drive”、”Pure Handling Delight”を目指したクルマである。

 BRZが持つポテンシャルを最大限に引き出し、抜群の操縦安定性と素晴らしい乗り心地をさらに1つ上のレベルで両立するべく、BRZのカタログ最上級グレードとして設定。ボディ剛性向上や足まわりの専用チューニングにより、ドライバーの意のままに動くハンドリング性能や、BRZ最上級モデルにふさわしい上質な乗り心地を実現している。

 東京オートサロン2017でBRZ STI Sportのコンセプトモデルがすでに発表されており、上級グレードGTをベースに、18インチアルミホイール装着や補剛パーツの追加が予想される。

 足まわりは、フレキシブルVバーやフレキシブルドロースティフィナーなどを装備し、ダンパーにはGT標準装備のザックス製が採用されると思われる。

 外装は、STIのフロント、リヤ、サイドのアンダースポイラーを装着し、内装は、レヴォーグSTI Sportで採用されているボルドーカラーでまとめてくるであろう。

 最上級グレードのプレミア感のアピールポイントとして、特別外装色を纏った「SUBARU BRZ STI Sport クールグレーカーキEdition」を100台限定で発売する。

 BRZもS208同様抽選販売のため、かなりの激戦になるのは間違いない。LEVORGで設定され好評を受けた実績があるグレードだけに、今回のBRZ STI Sportにも大きな期待がかかる。



【東京モーターショー2017】スポーティ仕様を示唆する「SUBARU IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT」

「SUBARU GLOBAL PLATFORM」第1弾である現行インプレッサに、スポーティ仕様が加わる日が近いかもしれません。

東京モーターショー2017で公開されるコンセプトカー「SUBARU IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT」は、5ドアハッチバックのインプレッサ・スポーツをベースに、低重心であることを感じさせるダイナミックな形状の前後バンパー、スポーティで存在感のあるセンターマフラーを採用したモデル。

ボディカラーはイエローパールで、コントラストが強調されたインテリアとのコーディネイトにより、スポーティかつアクティブな印象を付加したとしています。

「より気軽に運転を愉しみたくなる」というテーマが掲げられた「SUBARU IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT」は、現行インプレッサ・スポーツにもう少し刺激が欲しいというニーズに応えてくれそうです。

(塚田勝弘)



【東京モーターショー2017】専用オフロードタイヤを装着し、よりアウトドアシーンにマッチする「SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT」

東京モーターショー2017にスバルが出品する参考出品車「SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT」は、、新型SUBARU XVをよりタフに仕立て、アクティビティを楽しむ層を想定したコンセプトカー。

足元で目を惹くのは専用オフロードタイヤで、それに合わせてデザインされたクラッディングによりアウトドアで思い切り使えるSUBARU XVの世界観が強調されています。

ボディカラーには、自然の中でも際立つイエローメタリックが採用されていて、アウトドアファッションやギアのような雰囲気も特徴です。

全高を1550mmに抑えることで機械式立体駐車場に入庫可能など都市でも扱いやすく、200mmのロードクリアランスを確保することで、オフロードコースも難なく走破するSUBARU XV。

XVのこうしたキャラクターはタフでラギッドなデザインで表現されていますが、さらにアクティブなイメージを強調した「SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT」は、XVのオーナーや予備軍から熱い視線を浴びそうです。

(塚田勝弘)



ま~た高額になったなぁ
抽選だからS207同様にあとでプレミア価格になるんだろうけど
関連情報URL : https://www.subaru.jp/tms/
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Posted at 2017/09/25 20:55:33

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この記事へのコメント

2017年9月25日 21:33
スバルのスポーツモデルには珍しい色ですよねぇ、クールグレーカーキ。
つか高い……209辺りは車両価格800万越えかな………ww
コメントへの返答
2017年9月25日 21:43
この手の色が最近の流行りみたいだからね〜
日本ではハイパーブルーのWRXとかBRZは出さないみたいだし(海外仕様でら特別仕様車として出してるから)

そんなん触りたく無いよ…

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