• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年10月26日

このレベルの予防安全装備がゴルフとかにまで配備されたら脅威になるね

このレベルの予防安全装備がゴルフとかにまで配備されたら脅威になるね フォルクスワーゲン・アルテオン 日本初公開 VWのフラッグシップ

4ドアクーペ 日本発売

フォルクスワーゲン・アルテオンがいよいよ日本国内で発表された。2.0TSIと4WD、そして7速DSGのみの設定。グレードは2種。549万円と599万円。

・2.0TSI(280ps/35.7kg-m)搭載
・7速DSG+4WD(4Motion)の組みあわせ
・最新技術が多く盛りこまれる
以上の3つが、アルテオンの特徴である。


ラインナップは、「R-ライン 4Motion」「R-ライン 4Motionアドバンス」の全2種。税込み価格は「R-ライン 4Motion」が5,490,000円、「R-ライン 4Motionアドバンス」が5,990,000円。


全長4865mm、全幅1875mm、全高1435mm。ボディサイズはパサートよりも一回り大きく、さらに2835mmもの長いロングホイールベースを確保することで、広大な室内空間を提供しているとフォルクスワーゲンは言う。

水平のフロントグリルバーがそのままLEDヘッドライトと一体となり、ワイドボディを一層強調。サイドビューは、ボンネットラインからテールランプまで続くキャラクターラインが「より低く構えるような印象」を目指したという。



VW、ドライバー認識システム搭載…運転者が代わっても先進運転支援などの好みを自動呼び出し

フォルクスワーゲンは10月24日、欧州向けの一部車種に、オンデマンドで個別設定できるドライバー認識システムを搭載すると発表した。

このドライバー認識システムは、『T-Roc』、『ゴルフ』、『ゴルフトゥーラン』、『ティグアン』、『パサート』、『アルテオン』に導入。ドライバーごとに異なる各機能の好みの設定が、車両に記憶され、カーシェアなどでドライバーが代わっても、ドライバーを認識して、好みの設定が自動的に呼び出される。

車両が記憶する機能は、シートやドアミラーの位置、空調をはじめ、ナビゲーションやオーディオなどのインフォテインメントやヘッドアップディスプレイの設定など。

また、先進運転支援システム(ADAS)の設定も記憶され、アダプティブクルーズコントロール、レーンアシスト、ブラインドスポットモニター、パークアシストなどの設定が、ドライバーを認識して自動的に呼び出される。なお、ドライバー認識システムの各機能は、オンデマンドで個別に設定できる。



VWブースで激速のワーゲンバスがEVで復活! 合計8台の日本初公開車が並ぶ【東京モーターショー2017】

 電動化車両だけじゃない! ディーゼルにガソリン車も注目

 10月27日から東京ビッグサイトで開催される東京モーターショー。ドイツ・フォルクスワーゲンのブースには9台の車両が展示されたが、なんとその中の8台がジャパンプレミアという大盤振る舞いだ。

 プレスブリーフィングでスピーチをしたフォルクスワーゲン・グループ・ジャパン株式会社代表取締役ティル・シェア氏は、「お客様の選択肢を広げるためにフォルクスワーゲンはパワートレインの選択肢を拡大しています。」と明言。それは、従来のガソリンエンジン車に加えて、プラグインハイブリッド車である「ゴルフGTE」と「パサートGTE」。そして6日前に発表されたばかりの電気自動車「e-ゴルフ」。

 さらに待望の日本導入となったディーゼルモデルの「パサートTDI」の3種類のことを指している。また、人々の憧れの対象となるスポーティモデルの提供も重要な役割として、もっともコンパクトなGTIバージョンである「up! GTI」と、ゴルフシリーズ最強モデルの「ゴルフR」の限定車、「ゴルフRパフォーマンス」を紹介したほか、日本市場での量販車種である「ポロ」の新型モデルや、新たなフラッグシップモデルである「アルテオン」も日本初披露された。

 そんなフォルクスワーゲンブースでやはり一番の注目だったのが、2020年から発表していくとアナウンスされた実用性に富んだ電気自動車シリーズのひとつ「I.D.BUZZ」だ。1950年にデビューしたタイプ2(通称:ワーゲンバス)のモチーフを色濃く受け継いだ同車は2つのモーターを持ったAWD車であり、システムパワーは374馬力を発生。

 これにより0-100km/hを約5秒で加速する実力を持ちながらも、満充電で最大600kmの航続距離を確保しているという。もちろん、自動運転機能も備えており、最大8人が乗車可能な室内はまるで走るリビングルームのよう。当然、広大なスペースユーティリティも持ち合わせているため、まさに新時代の多目的EVマイクロバスと言えるだろう。



【東京モーターショー2017】VW、eモビリティの新型車を中心に展示

フォルクスワーゲンブースでは、同社が導入を進めているプラグインハイブリッド車の『パサートGTE』や、発表されたばかりの電気自動車『eゴルフ』など、eモビリティの新型車を中心に展示している。

プレスカンファレンスで、同社の乗用車ブランド・セールス・マーケティング・アフターセールス担当のユルゲン・シュタックマン取締役は「Transform 2025 と名付けた戦略において、コアラインナップの刷新に続き、まったく新しい電気自動車であるI.Dファミリーによる史上最大の新車攻勢を進めていく」と宣言した。

ステージ上には「I.D.ファミリー」に属する『I.D. BUZZ』を日本で初めて展示。2022年から生産が予定されており、「MEB」と呼ばれる新しい車両アーキテクチャをベースにしている。

また、同社の新たなフラッグシップモデルとなる『Arteon』も展示。こちらは2.0リットルTSIエンジンと、4輪駆動(4MOTION)を組み合わせ、部分的な自動運転機能も備えたモデルとなっている。



完全にディーゼルでの失敗を巻き返すためにEVシフトになってるんだけど、そんなことが霞むくらいにアルテオンの主要装備だよ
動画で見たんだけど

ハンドル操作を出来ないような状況になった際に車がまわりに注意喚起をしながら完全停止までしてくれるっていうのは凄いよな~これくらいの事までやってくれないと自動運転とは言えないレベルとも言えるのかな
ブログ一覧 | フォルクスワーゲン | 日記
Posted at 2017/10/26 23:42:06

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

ロバのパン屋がいた
パパンダさん

シュアラスター様 洗車相談会6周年 ...
大十朗さん

現車確認っ😍
よっさん63さん

今日のiroiroあるあーる536 ...
カピまこさん

今日の朝飯は〜😋👍
一時停止100%さん

センターコンソールボックスの使い勝手
毛毛さん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation