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2017年10月30日

むしろこんな時だからこそかな?

むしろこんな時だからこそかな? 【東京モーターショー2017】カウントダウン数字にもスバル愛が溢れてます

東京モーターショー2017のスバルブースで30分毎に行われるステージでは、上部のモニターにてカウントダウンが開始されます。

その中でも「9」についての裏話を知ってカウントダウンにも注目しましょう。

この数字、実はスバルBRZ GT300レースクイーンBREEZEの森脇亜紗紀ちゃんと藤谷香々ちゃんが書いたものなんです。

10月1日、SUGO 86 Style with BRZ 2017にて、極秘指令が発せられました。モーターショーのカウントダウンの「9」の数字を作れ!というもの。

この指令に挑んだのが、この時のイベントに参加したBREEZEメンバーの森脇亜紗紀ちゃんと藤谷香々ちゃんの2人。まっさらな紙に赤を基調とした数字の9を大きく描き、イメージカラーであるブルーでアクセントを付け、61号車のシルエットや六連星など、スバルの特徴をちりばめた愛にあふれたカウントダウンボードとなりました。

このカウントダウンボードは撮影の後、スーパーGTタイ戦に参加する霧島聖子ちゃんと佐藤美央里ちゃんの元へ旅立ちました。

カウントダウンの数字にも愛があふれているのがわかりますよね~。真剣に、でも楽しそうに作っていました。

もうすぐSUBARU BRZ GT GALS 2017の活動は終了します。2年連続となったこのメンバーに会う機会が多かったのですが、かわいさ、美しさ、優しさ、チームワークの良さ、等々、これほどまでにレベルの高いRQユニットはなかなか無いと私は思います。

東京モーターショーに遊びに行った際にはスバルブースは見逃さないようにしてくださいね!

(sin)



至高のレースクイーン「BREEZE」前編・女神は鮎釣りがお好き【東京モーターショー美女めぐり】

クールな空間演出が印象的なスバルブース。その一画に展示されている「SUBARU BRZ GT300」のステージを彩るのはSUPER GT(GT300クラス)参戦チーム #61「SUBARU BRZ R&D SPORT」のレースクイーン「BREEZE」の4人です。

彼女たちがクルマの横に立つと、屋内なのにサーキットの風が吹きまくる!

レースファンなら知らぬ者はいないサーキットの女神たちに突撃撮影&取材を敢行しました。前編は佐藤 美央里ちゃんと、藤谷 香々ちゃんです。

■佐藤 美央里(さとう みおり)

まさに『いい女』の風情の美央里ちゃん。素顔の彼女は、アクセサリーを作ったり、フラワーアレンジを楽しんだりと、手づくりが大好きな女の子なのだとか。ゴージャス&クールな美貌とのギャップにズッキュンでございます。

好きなクルマは(SUBARU BRZ GT300以外では…)「LEVORGです。 本当にかっこいい!乗りたい!」とのこと。大人かつスポーティーなLEVORG、とっても似合いそうです!

■藤谷 香々(ふじたに ここ)

猫みたいな大きな瞳が印象的な香々ちゃんは、なんと鮎釣りが趣味とか。激シブ!

「父がアウトドアが好きで、子供の頃からずっとスバル車で外遊びに連れてもらっていました。鮎釣りもその影響ですね」

クルマはやっぱりフォレスターやXVなどのアウトドア系が気になる!という彼女に、鮎釣りのコツも教えてもらっちゃいました。

「鮎は縄張りをあらそう魚なので、頭をつかってポイントを考えること。あと『友釣り』でオトリを使うので、そのオトリの鮎を弱らせないことがコツですかね」

まさか東京モーターショーで友釣りの極意を学ぶとは思わなかった!

ただただ美しいばかりでなく、かなりキャラも立っているBREEZEです。後編もお楽しみに!

(文:くぼきひろこ/写真:ダン・アオキ)



至高のレースクイーン「BREEZE」後編・女神たちのスバル愛がすごい!【東京モーターショー美女めぐり】

東京モーターショー2017のスバルブース。

「SUBARU BRZ GT300」のステージに大きな華を添えるのがSUPER GT(GT300クラス)参戦チーム #61「SUBARU BRZ R&D SPORT」レースクイーン「BREEZE」です。

後編は、霧島聖子ちゃん、森脇 亜紗紀ちゃんの2人をご紹介します!

■霧島 聖子(きりしま せいこ)

魅惑のプロポーションで、コスチュームをかっこよく着こなす聖子ちゃん。実は超インドア派なんだそうです。

「ゲーム!アニメ!コスプレ!大好きなんです。くわしいですよ、私(魅惑の微笑)」とのこと。ちなみに好きなゲームをたずねると「うーん、たくさんあって。例えばペルソナシリーズとかかな」。たしかに相当くわしそう!

チームのBRZ以外で好きなクルマは…「LEVORGが大好きなんだけど、今回の東京モーターショーで『SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT』に惚れちゃいました! ブースで流れる映像も超かっこいいので、ぜひ見に来てください」

うむ、ぜひ見にいくべし!

■森脇 亜紗紀(もりわき あさき)

笑顔がとっても可憐な亜紗紀ちゃん。

「書道とジャズダンスを昔からやっています。ダンスはお仕事ですることも多いんですが、書道はなかなか披露する機会がないですね(笑)」とのこと。さらっと言っておりますが『特待生』まで取得しているそうで、どうも相当の腕前。ぜひ一度見てみたい!

彼女の好きなクルマも聞いてみました。

「BRZ以外では……うーん、やっぱりBRZ! レースでの応援はもちろん、自分でも乗りたいクルマです」

BREEZEの4人からは、レースを、チームを、SUBARUを、強く愛していることが、ビンビン伝わって参りました。東京ビッグサイトでサーキットの風を感じたいあなた! SUBARUブースでBREEZEに会うべし!!

(文:くぼきひろこ/写真:ダン・アオキ)



東京モーターショー スバルブース 具現化された「安心と愉しさ」へのビジョンとは

ワールドプレミアは「WRX」次期モデル?

「東京モーターショー2017」のスバルブース、中央に大きく展示されているのは、安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したコンセプトカーシリーズ「SUBARU VIZIV」の最新作です。

 世界初公開された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」は、同シリーズ初となるセダンのコンセプト。スバルの優れた走行性能を象徴する歴代車種や、50年以上に渡り進化を追求してきた水平対向エンジンを核としたシンメトリカルAWDをイメージソースとし、将来に渡って引き続きSUBARUが追求していく「走る愉しさ」をスポーツセダンとして表現したものといいます。進化型「アイサイト」と各種デバイスを組み合わせた高度運転支援技術を搭載していますが、ドライバー自身が運転して楽しむことも重視したスバルらしい新たなスポーツセダン像が提案されています。

 ボディサイズも公表されており、全長4630mm×全幅1950mm×全高1430mm、ホイールベースは2730mmで、乗車定員は5名。ボンネットにはエアインテーク、リヤバンパーから覗く大型のエキゾーストパイプからも、水平対向ターボエンジンの搭載を前提としていることが分かり、スバルの高性能セダンである「WRX」の次期コンセプトではないかとも言われています。

 低重心なシルエットと前後のブリスターフェンダーが生み出すアグレッシブなスタイリングに加え、バンパーやフェンダー、ルーフなどにはカーボン製パーツを採用するなど、かなり性能を重視した作り込みもなされています。もちろん、スバル伝統のシンメトリカルAWD搭載を前提としています。

人気のSTIブランド、発売直後の最新モデルも

 このほかに市販車をベースとしたデザインコンセプト「IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT」と「SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT」も出展。これらは、人気の「インプレッサ」と「XV」のそれぞれのキャラクターを際立てたもの。このまま市販化とはいかないでしょうが、このテイストを取り入れた特別仕様車やオプションアイテムの設定は十分に考えられます。

 市販車では、「BRZ」の新グレード「STIスポーツ」と、「WRX STI」の性能を、STI(スバル テクニカ インターナショナル)が徹底的に磨き上げた限定車「S208」なども展示。「S208」は450台の限定生産車。今回も抽選販売が告知されるほどの人気車であり、ディーラーなどに展示車が並ぶ可能性が低いので、この機会にチェックしておくと良いでしょう。

 プレスカンファレンスには、スバルの吉永泰之代表取締役社長が登壇。改めて社名が富士重工業から「SUBARU」へと変更されたこと。そして、モノを作る会社から笑顔を作る会社になることを宣言したことがPRされました。

新たな3列シート車の国内発売は…?

 吉永社長は「スバルが提供する価値“安心と愉しさ”を強化してきたことで、スバルと共にある人生を楽しんでいるお客様が日本だけでなく、世界で増え続けていることを実感している」と話し、スバルの取り組みが評価され、ファンが着実に増えていることの手応えと感謝を伝えました。

 スバル伝統の高い安全性の原点は、高い安全性が絶対条件である航空機メーカーとして誕生した当時からDNAであること、そして、独自の安全運転支援機能「スバルアイサイト」を進化させていくことで、交通事故ゼロを目指していることが説明され、6月に発表した「アイサイト・ツーリングアシスト」が事故ゼロの実現とその先にある自動運転に向けた進化の一歩であることも強調。もちろん、走る愉しさも磨き上げ、今まで以上に際立つスバルの実現にしていくことも約束し、「ぜひ期待して欲しい」と挨拶を締めくくりました。

 次に登場する最新スバル車として、吉永社長から11月に発表となる新たな3列シートSUV「Ascent(アセント)」が紹介されましたが、残念ながら、こちらは北米専用車。現在、スバルの3列シート車は、ロングセラーのクロスオーバーモデル「エクシーガ クロスオーバー7」のみ。またこちらは2列シートですが、クロスオーバーSUVの「フォレスター」も登場より5年を迎え、ここ数年内のフルモデルチェンジが予測されます。このため、今後、何らかの形で新たな3列シート車が登場する可能性は高いと思われます。いまは期待して待つことにしましょう。




【東京モーターショー2017】スバル 次期WRX! 「VIZIV パフォーマンスコンセプト」を世界初公開

スバルは、スポーツセダンのコンセプトカー「VIZIV パフォーマンスコンセプト」を世界初公開した。このコンセプトカーは次期型WRXと想定されている。

スバルのコンセプトカーには、これまでも「VIZIV(ヴィジヴ)」という名称が付けられ、クロスオーバーなど、さまざまなコンセプトカーが出展されてきたが、今回は「パフォーマンス・コンセプト」と称され、高性能なスポーツセダンとしている。

そのため、ハイブリッドや電気駆動ではなく、水平対向4気筒エンジン、シンメトリカルAWDなど、従来からのアーキテクチャーを踏襲した4ドア・スポーツセダンで、当然ながらスバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)を採用した次期型WRXと考えるのが自然だ。

VIZIV パフォーマンスコンセプトは、水平対向エンジンを核としたシンメトリカルAWDをイメージソースとし、将来に渡って引き続きスバルが追求する「走る愉しさ」をスポーツセダンとして表現したという現実的なコンセプトだ。

公表されている主要諸元は、4ドア・ボディで全長4630mm 、全幅1950mm 、全高1430mm、ホイールベース2730mmと、全幅を除いてはリアルな諸元になっている。タイヤサイズは245/40R20。

デザインは、現在のスバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を採用し、クーペ風のルーフ処理によりスポーティ&ダイナミックなフォルムとなっている。

パッケージングはキャビンフォワードで、コンセプトモデルのため前後のフェンダー形状はよりワイドに強調されている。

フロントマスクは、一体感のある立体的な造形で、ホークアイ・ヘッドランプにより水平対向エンジンを表現しており、これも量産モデルに近い処理となっている。リヤでは4本出しマフラーとするなど、走りのイメージを強調。

2020年頃に実現を想定している高度運転支援技術は、次世代アイサイト、レーダー、高精度GPSと3次元マップを採用し、究極の安全、自動車事故ゼロの実現を追求する。

このVIZIV パフォーマンスコンセプトを量産化した次期型WRXの登場は2018年後半と予測される。





【東京モーターショー2017】スバルブースは「走る愉しさ」を表したクルマを展示、安心も忘れず

SUBARU(スバル)は富士重工業から社名変更した際に「モノをつくる会社から笑顔をつくる会社へ。」と宣言。未来へ向けて「安心と愉しさ」追求しているが、今回のモーターショーでもこれに沿った展示が行われた。

ブース中央の一番目立つ位置に置かれているのは、ハイパフォーマンスカーの将来像を示すコンセプトモデル『VIZIV PERFORMANCE CONCEPT』だ。スバルのシンボルでもある水平対向エンジン搭載。シンメトリカルAWDとの組み合わせによってハイパフォーマンスな走りと愉しさ実現するとともに、高性能アイサイトによる自動運転技術も取り入れている。

コンセプトモデルではなく、実際に購入することができるハイパフォーマンスモデルとして注目を集めていたのは『S208』だ。『WRX STI』をベースに、エンジンや足回りをSTI(=SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)が専用開発したもので、エンジンは専用チューニングを施し、Sシリーズとしては最高出力の329PSを発揮する。450台限定の生産で、これを上回る受注があった場合には抽選販売になるという。

S208の隣に置かれているのは『BRZ STI Sport』で、BRZの最上級モデルに位置づけられている。走りやスタイル、質感すべてにSTIのDNAを込ており、足回りはSTIの独自技術を施した専用品が装着されている。



【東京モーターショー2017】スバリストも知らない!? SUBARU「S208」に隠されたデザイナーの遊び心とは?

11月12日までの期間限定で、450台の抽選販売が行われている「S208」。このエクステリアデザインを担当したのは、コンセプトカーの「SUBARU IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT」と同じデザイナー氏です(もちろんチームで担当でしょうが)。

STIにはデザイナーが在籍していないため、STI各モデルはもちろん、STIのアクセサリーなどもSTIがSUBARUやデザイン子会社などに委託してデザインされるそうです。

なお、SITの森 宏志氏も今回発表された「S208」を前にして、「下手ですが自分でスケッチを描くこともあります」と少し照れながら教えてくれました。

「S208」を運良く手にできたオーナーは、おそらく洗車は機械任せではなく、自らの手で丁寧にするはず。そこで、エクステリアのデザインを担当した方は、1つだけ外観に「STI」のロゴを隠しています。もちろん、トランクリッドやリヤスポイラーなどに配されたものではありません。

写真では非常にわかりにくいのですが、フロントバンパーのガーニッシュ部分のメッシュの中に「STI」のロゴが隠されています。

先述したように「オーナーの方が洗車をした際に気づいてくれれば」という想いが込められています。なお「S207」は、この部分が専用設計ではないためロゴは隠されていないとのこと。今回の「S208」は、ガーニッシュ部分も新たに起こされたため可能になったそうです。

(文/写真 塚田勝弘)




一応コッチも貼っておくかな
スバル、登録車販売28.5%増の6万8647台で新記録達成 2017年度上半期

SUBARU(スバル)は10月30日、9月および2017年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

●国内販売、12か月連続プラス 9月

9月の世界生産台数は前年同月比2.9%減の9万2309台と、3か月連続のマイナスとなった。国内生産は同3.4%減の6万2404台で2か月ぶりのマイナス。国内向け『レヴォーグ』などが増加したが、北米向け『インプレッサ』生産を米国に移管したこと等により微減となった。海外生産も同1.9%減の2万9905台で3か月連続のマイナス。2016年7月からの増産の結果、米国での『アウトバック』の在庫不足が落ち着いてきたこと等により、若干の減少となった。

国内販売は同13.5%増の1万6475台で、12か月連続のプラス。登録車はXVやレヴォーグ、『WRX S4』など新型車が好調で同19.0%増の1万3266台と9か月連続のプラス。軽自動車は『ステラ』の減少などにより、同4.7%減の3209台で3か月連続のマイナスとなった。

輸出は同5.9%減の4万8804台と2か月ぶりのマイナス。北米、欧州向けを中心に減少した。

●インプレッサ生産移管で輸出が6年ぶりのマイナス 2017年度上半期

2017年度上半期の世界生産は前年同期比4.5%増の52万5099台と、6年連続で上半期過去最高の台数を更新した。

国内生産は北米向けインプレッサ生産を米国に移管したことなどにより、同2.4%減の34万6153台で6年ぶりのマイナスとなったが、海外生産は2016年11月からのインプレッサの生産開始が寄与し、同21.2%増の17万8946台。上半期過去最高記録の大幅増で4年連続のプラスとなった。

国内販売は、同21.3%増の8万4457台で2年連続のプラスだった。軽自動車は同2.5%減の1万5810台だったが、登録車はXVやレヴォーグ、WRX S4が好調で、同28.5%増の6万8647台。年度上半期新記録を達成した。

輸出は北米向けインプレッサの生産を米国に移管したことなどから、同5.7%減の27万1302台と、6年ぶりの前年割れとなった。

海外市場には影響出にくいとは思うけど来月、再来月がどうなるかな
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2017/10/30 23:18:46

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この記事へのコメント

2017年11月1日 1:07
それで
19と49だったんですね・・・。
なるほど・・・。
コメントへの返答
2017年11月1日 7:10
これから行くので見てきますね〜

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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