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2017年11月07日

大パワーなのが多いからこういうの良いじゃん

大パワーなのが多いからこういうの良いじゃん ゴードン・マーレー 小型クーペ発表へ ミドシップ3気筒ターボ

もくじ
ースマート・ロードスター並み 小型クーペ
ー横置きミドシップ採用 「IGM」ブランドとは?
ー150ps スペック情報

スマート・ロードスター並み 小型クーペ

ゴードン・マーレーが率いる「IGM」ブランドが、新開発の超小型ハイパフォーマンス・クーペを登場させる。


数々のF1マシンを設計したことで知られるマーレーのデザイナー業50年式典で、この驚くべき計画が発表された。

・スマート・ロードスター並みのサイズ
・2シーター
・少数生産

ゴードン・マーレー・オートモーティブ(GMA)のフラッグシップモデルとして登場する新型クーペは、マーレーが「理想に近い」と考えるスマート・ロードスターのサイズとなる。

車両価格、発表時期について公式情報はないものの、すでに実走可能なプロトタイプが1台存在するようで、そのティザー画像1枚だけが公開されている。



横置きミドシップ採用 「IGM」ブランドとは?

IGMは(イアン・ゴードン・マーレーの頭文字をとっている)、彼が10代のころに製造した処女作、南アフリカでレースに出場したクルマのために作られたブランドだ。今後、GMAが送り出すモデルたちにも、そのエンブレムを現代的にしたロゴが付けられるという。


コンパクトな外観の新型クーペは、

 横置きミドシップ・パッケージ
 広々としたキャビン
 フロント・トランク

という構成を採用する。


150ps スペック情報


マーレーが標榜する超軽量版iStream製造プロセスにより、チューブラースティール・コンポーネントではなく、軽量高剛性のアルミニウム・セクションを用いるのが特徴だ。これにより、新型クーペのホワイトボディは、一般的なスティールストラクチャーよりも50%は軽いという。

現在発表されているスペックは以下の通り。

小排気量3気筒ターボ+6速MT
・最高出力:約150ps
・全輪ディスクブレーキ
・新開発の完全独立サスペンション
・最高速度:225km/h






ゴードン・マレー社の最初のスーパーカーは、復活の IGM ブランドから

デザイナーのゴードン・マレー氏が立ち上げた自動車メーカー、「ゴードン・マレー・オートモーティブ」は11月3日、同社の第一号車となるスーパーカーを、「IGM」ブランドから発売すると発表した。

ゴードン・マレー氏は、1992年に発表されたマクラーレン『F1』のデザインを担当したことで知られる。同車は、F1のマクラーレンと同じグループ会社、英国のマクラーレンオートモーティブが、F1参戦から得たノウハウを投入して開発したスーパーカー。ゴードン・マレー・オートモーティブの第一号車は、デザインやエンジニアリングの面で、マクラーレンF1の再来を目指す。

ゴードン・マレー・オートモーティブの第一号車が、IGMブランドから発売されることが決定。もともとIGMブランドは1960年代に、ゴードン・マレー氏が南アフリカで製作した最初のモデルに由来。およそ50年ぶりに、IGMブランド車が復活する。

なお、ゴードン・マレー氏は、新型スーパーカーのティザーイメージを1点公開。マクレーレンF1同様、ルーフに空気取り入れ用の大型ダクトが備わっているのが見て取れる。



スマートロードスターのサイズが
3430×1615×1205mm
って感じだけど全幅はもう少し大きいんじゃないかな~って気がするけど
軽自動車で
3400mm×1480mm×2000mm以下な訳だから普通に公道を走っている分には軽自動車位の感覚になるんだろうかね


天才デザイナー、ゴードン・マーレイが超軽量スポーツカーの開発を発表

ブラバムBT46B「ファンカー」やアイルトン・セナがチャンピオンに輝いた「マクラーレンMP4/4」など数々の名F1マシンを生み出してきた天才デザイナー(設計者)であるゴードン・マーレイ氏。その半世紀にわたるキャリアを代表する40台のマシンを一挙に公開する「ワン・フォーミュラ」展がイギリスで開催されている。

そして、そのオープニングにおいて、ゴードン・マーレイ氏の主宰するゴードン・マーレー・オートモーティブから、「IGM」ブランドの第1号車が登場することが発表された。

2017年10月に発足したゴードン・マーレイ・オートモーティブからローンチされる新型車は、ゴードン・マーレイ・デザインの生み出した軽量設計思想「iStream superlight」が採用されるとのこと。「iStream superlight」とは、高強度アルミニウムの採用により、ホワイトボディの重量がスチールボディに対して半減されることが期待される設計思想。さらに高剛性で耐久性に優れ、プラットフォームは高い柔軟性を持つとのことだ。

今回の「ワン・フォーミュラ」展では、ゴードン・マーレイ氏のプライベートカーも公開されるということだが、そのラインナップはロータス・エラン、ホンダS800、アバルト750ザガートといったライトウェイトスポーツが中心。IGMブランドから生まれるというニューモデルも、そうした歴史的な軽量スポーツカーとなると期待できそうだ。
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Posted at 2017/11/07 20:31:04

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この記事へのコメント

2017年11月7日 21:52
これイイですね。
S660よりキャビン大きいと良いんですが。
私はS6に座るとハンドルが当たって曲がれん(T ^ T)
コメントへの返答
2017年11月7日 22:09
外人が考えるクルマだから日本人くらいで窮屈にならないとは思いますよ
S660も悪くは無いんでしょうけどね~

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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