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2018年05月02日

subie(スビー)と日本でいう所にスバリストはチト違う気がするんだけどな

subie(スビー)と日本でいう所にスバリストはチト違う気がするんだけどな SUBARUを愛するアメリカのスバリストって、日本のスバリストとどう違う!?

北米にはスバル車を購入する人にアドバイスをするSOA認定の「スバルアンバサダー」が存在する。2005年からスタートし、現在全米に1100人いるそうだ。その中の一人が今回お話しを聞いたダニエラさん。

普段は看護師として働く3児の母だが、「スバル愛」の強さがキッカケで4年前の申請、2年前に晴れてスバルアンバサダーになれたそうだ。

――スバルアンバサダーはどのような仕事をするのでしょうか?ダニエラ 北米ではクルマを購入する際にオンラインでリサーチする人が多いのですが、最終的には実際に乗っている人に詳しく話を聞きたい……と思うそうです。私の仕事は、そのような人たちに、スバルには「このような選択肢がある」、「このような特徴がある」などを伝えるのが役割です。SNSなどのオンライン上でのやり取りだけでなく、実際に販売拠点で会って話をすることもあります。実際に相談に乗った人とは、購入後も交流があります。――他にはどのような事をするのでしょう?ダニエラ チャリティーやボランティアにも参加しています。以前、フロリダをハリーケーンが襲った時に、スバルアンバサダーが集まって衣服をオーダーして送ったこともあります。――スバルアンバサダーとしての報酬は?ダニエラ 金銭的な報酬はありませんが、スバルアンバサダー関連グッズ購入クーポンが3か月ごとに支給されます。それ以外にはモーターショーのチケットやニューモデルの試乗案内など、スバルアンバサダーとして活動するための情報提供はあります。しかし、私にはそれよりも名誉やスバルオーナー同士のつながりのほうが大事だと考えています。まさにファミリーのような物です。――スバルアンバサダーのルールは?ダニエラ 毎月の活動レポートが義務付けられます。1回でも未提出があると資格を失ってしまいます。――そもそも、ダニエラさんがスバル好きになったキッカケは?ダニエラ 父がスバルに乗っていたことも大きいですが、やはり「安全性」と「信頼性」の高さです。以前追突されクルマが転がるくらいの大きな事故に遭いましたが、ケガもなく歩いて帰ることができました。それ以来スバルしか買わなくなりました。ラインアップは他社よりも少ないですが、クルマの『質』の部分は勝っていると思います。――これまで何台乗り継いできていますか?1999年式インプレッサRSクーペを購入以降9台のスバル車を乗り継いています。その内の7台のエンジンは自分でリビルトしましたよ。今は2016年式WRXと1999年式フォレスター、そして2009年式WRXの3台を所有しています。どれもモディファイしていますが、2009年式WRXはSTI R205のエンジンを搭載、2016年式WRXは改造費に1万7千ドルかかっています(笑)。――最近のスバル車はどうですか?ダニエラ「なぜ新型フォレスターにターボがないの?」や「FA20ターボにWRX STI用の6速MTを搭載してほしい」など、日本のスバルファンと同じですよ(笑)。

「スバルオーナー同士のつながりはファミリーのような物」と語るダニエルさん。スバルを愛する気持ちは世界共通なのだ!!

(山本シンヤ)



販売現場に直接聞いた「SUBARU北米で躍進の原因とは?」

スバル躍進の理由は「北米市場での成功」が大きい。ちなみに今年は北米市場に参入してから50周年の年となる。販売台数を振り返ると、2006年までは途中浮き沈みも経験しながら緩やかなカーブで20万台前後まで伸びていったが、そこから先で急激に加速度が増し、2017年は64万7000台を記録。この快進撃は何がキッカケだったのだろうか?

今回、ニューヨークショーが開催されたマンハッタンからクルマで1時間半と言う立地にあるニュージャージー州の販売拠点「World SUBARU」に行き、販売現場の『生の声』を聞いてきた。

対応してくれたのは、マネージャーのジョーさんだ。

――2008年以降、北米の販売が急上昇していますが、その理由は?ジョー リーマンショックで経済は混乱、自動車産業も大きく落ち込みましたが、スバルは「正しいクルマ」を「正しいタイミング」でリリースした事が大きかったと思います。――2009年に5代目レガシィ、2011年に4代目インプレッサ、2012年に4代目フォレスターが登場しています。――つまり、北米市場にとって「正しいクルマ」が「正しいタイミング」で登場した……と言うわけですね。他には何かありますか?ジョー 2007年からスバル・オブ・アメリカ(SOA)独自で「LOVEキャンペーン」と言う広告展開をスタートさせましたが、その効果も非常に大きいと考えています。――具体的にはどんな感じでしょうか?ジョー 自動車の広告と言うと「スペック/値段」をアピールすることが多いのですが、スバルはオーナーの愛車への思い入れ(=LOVE)を強調した宣伝活動を行ないました。これに共感する人が増え、認知やブランドバリューがアップしていきました。それ以外にも、販売店独自に「LOVE PROMISE」と言う取り組みも行ないました。これはクルマを売る以外に地域と関わりを持ち、それ以上の関係を持つことです。チャリティやボランティアなども行なっています。――このような取り組みは、他のメーカーの販売拠点では行なわれているのだろうか?ジョー ないと思います。私は以前他メーカーの販売拠点で働いていたのでよく解ります。――ちなみに、ユーザーはスバル車のどの部分に魅力を感じているのでしょうか?ジョー 一つ目は「安全性」、二つ目は「所有に誇りを持てる」、そして三つ目は「販売店との関係」ですね。――購入者の年齢層はどうでしょうか?ジョー 非常に幅広いですが、新型インプレッサ/XVの登場で20代の若い人も増えています。逆にフォレスターは30代前半からの層が多く、家族が増えてスペースを求める人が多いですね。一方、WRXなどのスポーツモデルは価格も高いので40~60代の方が多いです。私は先日64歳の方に販売しましたよ。――World SUBARUでは年間どれくらいの台数を販売していますか?ジョー 2017年は1600台くらい販売しました。全米631店舗中84位、認定中古車は全米7位でした。――スバルに対するリクエストはありますか?「●●ならもっとたくさん売れるのに」と言うような……。ジョー アセントや新型フォレスターなど新商品の拡充は嬉しいですが、もっとクルマをアメリカに送ってほしいですね。弊社の在庫は300台ありますが、欲しい仕様がないと2~3か月待っていただいている状況です。

このように販売店とユーザーの関係を見ると、デジタルな時代だからこそリアルな“繋がり”が重要であることを証明している。日本でも富士重工業株式会社から株式会社SUBARUに社名変更する際に、「モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ」と言うキャッチフレーズを掲げたのは、アメリカでの成功の影響も大きいのかもしれない。しかし、クルマの性能がシッカリと伴っていること……と言うのは、決して忘れないでほしい。

(山本シンヤ)



それだけアメリカでスバルが根付いているっていうのは重要な事なんだけどね


アメリカでSUBARUを愛するオーナーたちのあつ~い1日を密着!

ご自慢の“スビィ”に乗って西海岸のスバリストが集まった

北米でも人気急上昇中のSUBARU。それだけに、日本に負けず劣らず、熱~いSUBARUファンが多数く、各地でファンミーティングも開催されているという。今回はそのなかのひとつ、カリフォルニアで開催されたSubiefest(スビィフェスト)に、日本メディアとして初めて取材を行なったリポートをお届けする!!

アメリカ西海岸、カリフォルニア州ロサンゼルスの東に位置するアーケーディアという都市の一角に、5200人ものSUBARU車ファンたちが集まった。彼等は、自らが所有するSUBARU車を「Subie(スビィ)」と呼び、思い思いのSUBARU車ライフを楽しんでいる。 今回のイベントを主催したのはロバート・チャンピオンさん。18歳でSUBARU・インプレッサを購入したところ、すぐにSUBARU車に乗る仲間が出来たという。そして数年後に世界最大規模のSUBARU車ユーザーイベント「ウィケッド・ビッグ・ミート」に参加。その後、同イベントの運営権を取得し、現在は「ウィケッド・ビッグ・ミート」、「ロッキーマウンテン・スバルフェスティバル」「ビッグノースウエスト」「ボクサーフェスト」そして「スビィフェスト」と、全米各地でSUBARU車ユーザーのためのイベントを開催している。 北米でSUBARU車の人気が高まるにつれて来場者が増えており、とくに現行WRXが発売されてからは、その傾向が顕著だという。 “SUBARU車オーナーに楽しい時間を作ってあげるのがボクの目的。みんながハッピーになれるように、もっとイベントのクオリティを高めていきたい”と話すロバートさん。SUBARU車を愛する気持ちは、世界共通なのだ。

EJやFAのチューニングのほか、ケンブロックのマシンも手掛けていたチューナー「クロフォード・パフォーマンス」が製作した『クロストレック』。EJ25搭載のオリジナルで砂漠などを走るレース用。

イベントには、2018年に50周年を迎えるスバル・オブ・アメリカも全面協力! スバル360やWRCマシンが展示された。

こちらはSUBARU BRZ tS。2013年に発売された日本仕様のtSのようなGTウイングが迫力だ。ちなみに、WRXとBRZ、どちらも「STI」がチューニングしたモデルで、各限定500台だという。

2018年に北米で発売される予定のSUBARU WRX STIタイプRA。S208との関係が気になるところだが、エンジンが2.5ℓターボであることから、フィーリングはかなり違うようだ。

USA TIMESで紹介したリフトアップ系集団「マウンテンルー」プロデュースのオフロードゾーン。木の幹で作った悪路を走ったり、1輪だけラダーに乗り上げたり、4輪でバランスを取ったりと、会場は大盛り上がり

現地のスバル系チューナーも多数集まり、デモカーを展示。エンジンチューンを手掛けているところが多く、WRX系、とくにGDBが人気となっているようだった。

Subiefestに参加したアメリカのスバリストたちを直撃!

WRX OWNER:エディ・タピア“ドリームキラー”さん

圧巻のワイドボディはお父さんとの共同作品! ジムカーナに出るために、2011年に新車で購入したというGR。335/30R18タイヤに13Jのホイールという極太の足まわりを収めるワイドボディが超ド迫力! なんとFRPではなくスチール製で、しかもエディさん自身と、鈑金職人のお父さんとで一緒に作ったんだとか。インタークーラー前置き化など、エンジンも390psにまでチューンされている。

インプレッサWRX OWNER:レスター・ロイ・ミラーさん

一度は他のメーカーに浮気もやはりまたSUBARU車に 吸排気のライトチューンが施された2006年式SUBARU・インプレッサWRX(GD)。SUBARU車はこれが3台目で、最初に2004年式SUBARU・レガシィに乗り、その後、他のメーカーに乗り換えたが、結局はまたSUBARU車に戻ったという。音やハンドリングが気に入っているんだとか。今回のイベントには40人の仲間と参加していて、SUBARU車のコミュニティも気に入っているという。

インプレッサWRX OWNER:リカルド・ヘリディオさん

SUBARU車のコミュニティが楽しい、と語る日本車フリーク 吸排気系を中心に、エンジンチューンを実施。将来的にはもっと大きなタービンの装着も考えているという。日本車が好きで、これまでマツダ車やホンダ車を乗り継ぎ、これが初のSUBARU車。SUBARU車に乗る仲間との触れ合いが楽しいし、クルマにも大満足だという。アルカンターラ仕上げのダッシュボードやバケットシートなど、内装も抜かりなし。

ブラット OWNER:タイラー・グフィさん

保護用塗料でオールペンされたボディが超絶クール!! なんと18歳にしてブラットに乗るという、シブ~い趣味のタイラーさん。1982年式のため中古で購入してミッションやキャブレターなどを修理し、そしてボディ全体に保護塗装を実施。これが超クールな仕上がり! しかも自宅で義理のお父さんと作業したとか。最終的にはブルーとイエローのSUBARU車カラーに仕上げる予定だという。

クロストレック OWNER:セルジオ・フェンテスさん

将来のリフトアップ化を見据えたカスタマイズ 愛犬と一緒に参加のセルジオさん。クルマはほぼノーマルだが、「ラリーイノベーション」というブランドのライト付きバーをフロントに装着。いずれリフトアップしたいと考えているので、それに合わせたカスタムだとか。またバンパーは保護用として防護塗装が施されていたが、ワンポイントのアクセントとして、かなりイケてる! 北米で流行っているようだ。

インプレッサWRX STi OWNER:タイラー・コナーさん

7台のSUBARU車を乗り継ぐ熱狂的なスバリスト!! 北米では“バグアイ”の愛称で呼ばれる丸目のSUBARU・インプレッサ(GD)やフォレスターにも乗っていたというタイラーさん。なんとこれまで7台ものSUBARU車を乗り継ぎ、そしてGCだけで3台目! このクルマは2000年式のWRX STiだが、2004年式STiのエンジンに換装され、500ps以上出ているという。ボディもフレーク入りにオールペン済みだ。



アメリカで楽しむスバリストたち

古いクルマから現代のクルマまで、スバルを楽しむオーナーは様々。SUBARU車の魅力にハマったオーナーたちは、まだまだいっぱいだ!!

バハ・ターボ OWNER:ケネス・スローカムさん

新旧SUBARU車のピックアップバハとブラットの2台を所有! 3年前に購入したというバハ。2.5ℓターボはタービンや吸排気がチューニングされ、330psを発生。サーキットを走ることもあるとか。また1978年式のSUBARUブラットやレガシィ、インプレッサも所有していて、さらにレガシィはウーバー(合法の白タク)としても営業。お客さんにSUBARU車を薦めているんだとか。

フォレスターS/tb OWNER:ジェラミー・シャックルズさん

自らの手で右ハンドルに仕立てた初代フォレスター!! 右ハンドルの初代SUBARU・SFフォレスター! 輸入したの? と聞いたら、なんとAピラーから前の部分だけを購入し、現地のクルマと合体させたのだという。さらにエンジンもSUBARU・インプレッサ(GC)のSTi用に換装済み。しかも溶接からボディのラッピングまで、全部自分でやったんだとか。日本の車検証も残っていて、中に領収書やチラシなども入ってました(笑)。

アウトバック2.5XT OWNER:クリス・バルトロさん

「スターツアーズ」のイメージでカスタマイズされたアウトバック ディズニーのアトラクション「スターツアーズ」で登場する「スタースピーダー3000」をイメージしたという2005年式SUBARU・アウトバック2.5XT。S204用フロントリップや「グレッディ」の『フロント6ポットブレーキ』など見どころは多い。ちなみに前後ウインドウに貼られた“モグモグ”と書かれたステッカーは、グルメを楽しむ仲間とのコミュニティなんだとか!!

インプレッサWRX OWNER:ジェイムス・ティー・ジョンソンさん

いつかはSUBARU車でカスタムを! という夢を叶えた1台 ”SUBARU車でレースカーを作りたい!”そんな思いで、昨年に購入したSUBARU・インプレッサWRX。ワンオフで製作したWRX STI用ベースのヘッドライトと、流れるテール&バックランプがポイント。フェンダーもワイド化され245/40R19タイヤと19×10Jホイールを収める。”日本のスビィとも繋がりたいので、インスタで@dopewrxと検索してね!”とメッセージ。

WRX STI OWNER:ブライアン・クックさん

トレーラーを引っ張るアメリカらしいWRX STI! ラリー用タイヤに「スパルコ」製ホイール、ボディサイドのデカールなど、ラリーのイメージで仕立てられたSUBARU WRX(VA)。高圧線を扱う仕事をしているそうで、人気ハンバーガーショップ「IN-N-OUT Burger(イン・アンド・アウト・バーガー)」のロゴをもじった高圧線イラスト入りゼッケンがユニーク。ヒッチメンバーでティアドロップタイプのトレーラーを引っ張っぱっているというのが、いかにもアメリカらしい!

WRX STI OWNER:トーマス・マクフィーターズさん

セダンからハッチバックに乗り換えバリス製エアロでカスタマイズ 以前は空軍に所属し、こちらに戻ってきて初めて買ったのが2013年式SUBARU WRX(GV)。その後、同年式のSUBARU WRX(GR)に乗り換えたという。光の当たり方によって色味が変わるカメレオンカラーのボディは、「バリス」製エアロでカスタム。フェンダーもワイド化され、265/35R18タイヤと18×9.5Jホイールを収める。車内には友達からもらったという御守りが!

インプレッサWRX OWNER:セルジオ・ガルシアさん

最初はノーマルだったが情報を集めるうちにカスタムが加速 2014年式のSUBARU・インプレッサWRX(GV)に乗るセルジオさん。購入したときはノーマルだったそうだが、WEBなどでSUBARU車のいろいろな情報を仕入れるうちに、カスタマイズしたくなってきたんだとか。動画で見せられないのが残念なくらい動きが鮮やかなヘッドライトまわりの光ファイバーと、275/40R18タイヤ&11Jホイールを収めるワイドフェンダーがポイントだ。

(リポート:スバルマガジン編集部)
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2018/05/02 21:46:07

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