2018年09月16日
殆どが同じ内容なんだけど、スバルは「リヤ」です。「リア」ではありません
スバル、BRZの改良モデル発表。リヤアーチフィン追加、ダンパーチューニングを最適化
スバルは9月11日、人気スポーツモデルの『SUBARU BRZ』の改良モデルを発表。同日より発売を開始した。
2012年の発表から根強い人気を誇るBRZは、『Pure Handling Delight-新しい次元の運転する愉しさ』をコンセプトとするスポーツモデル。FRレイアウトとスバルの水平対向エンジンを組み合わせた低重心パッケージにより、高いハンドリング性能を有している。
このBRZは発売以降、パフォーマンスやエクステリア、インテリアの質感向上といったアップデートを受けており、今回の改良では車体リヤの乱流を抑えるためにホイールアーチ部分にフィンが追加された。
また、あわせてサスペンションのダンパーチューニングも最適化が行われ、接地性とコントロール性が向上。さらにハンドリング性能に磨きがかけられている。
そのほかTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceに出場可能な『RA Racing』グレードではロールケージ形状の変更、シートベルトデザインの変更も行われた。
価格は税込み243万~359万1000円となっている。
スバルBRZ ダンパーチューン改良/リアアーチフィン追加
接地性/コントロール性を向上
スバルは、スバルBRZの改良モデルを発売した。
FRレイアウトと水平対向エンジンを組み合わせた低重心パッケージングが特徴のスバルBRZは、2012年2月の発表以来、走りの性能に磨きをかけてきた。
今回の改良では、車体後方における空気の乱流を抑えるためのフィンをリア・ホイールアーチ部分に追加。これに加え、サスペンションのダンパーチューニングを最適化している。
スバルの発表によると、接地性とコントロール性を高め、ドライバーの意のままに操れるハンドリングを実現したという。
スバルBRZの主な改良内容
・リアアーチフィン追加
・サスペンションのダンパーチューニングを最適化
・ロールケージ形状変更(RAレーシング)
・シートベルトデザイン変更(RAレーシング)
改良型BRZの価格は、267万8400円~359万1000円。
スバル BRZ 改良新型、ハンドリングと空力性能向上
SUBARU(スバル)は、FRスポーツ『BRZ』の改良モデルを発表、9月11日より販売を開始した。
BRZは、FRレイアウトと水平対向エンジンを組み合わせた「超低重心パッケージング」により優れたハンドリング性能を実現。2012年2月の発表以来、走りの性能や内外装の質感に繰り返し磨きをかけてきた。
今回の改良では、車体後方における空気の乱流を抑えるためのフィンをリヤホイールアーチ部分に追加したほか、サスペンションのダンパーチューニングを最適化。接地性とコントロール性を高め、ハンドリング性能を高めた。
価格は267万8400円から359万1000円。
スバルBRZを改良、サスペンションをファインチューン
スバルは11日、スポーツモデル「BRZ」に改良を行い、同日販売を開始した。
今回の改良では、サスペンションのダンパーチューニングを変更し、接地性とコントロール性を向上。スポーツカーとして重要な“意のままに操れる感覚”をさらに高めた。
また、リアホイールアーチ部分に空気の乱流を抑えるためのフィンを追加し、空力特性を向上させた。このほか「RA-Racing」グレードでは、ロールケージの形状変更とシートベルトデザインの変更も行った。
価格は、243万円から359万1000円。
SUBARU BRZがハンドリングを向上させる一部改良を実施
トヨタ86とともに、コンパクトな国産クーペとして貴重な存在であるSUBARU BRZ。200万円台前半からエントリーグレードを設定するなど、幅広い層から支持を受けています。
2018年9月11日、そのSUBARU BRZが一部改良を受けました。今回の改良では、車体後方の空気の乱流を抑えるためリヤホイールアーチ部分にフィンが追加されています。
スバル 新型FRスポーツ「BRZ」を発売 ハンドリングとエアロダイナミクスを改良
■リヤアーチフィンを追加しサスペンションのダンパーチューニングを最適化
スバルは2リッター水平対向エンジンを搭載した後輪駆動のスポーティカー「BRZ」の改良モデルを9月11日に発売しました。
FRレイアウトと2リッターの水平対向エンジンを組み合わせたることで低重心化された「BRZ」は、優れたハンドリング性能を実現したモデルで、発売以来、走りの性能や内外装の質感に繰り返し磨きをかけてきました。
今回の改良では車体後方における空気の乱流を抑えるため、リヤホイールアーチ部分にフィンを追加。
それと同時にサスペンションのダンパーをチューニングして、接地性とコントロール性を高め、ドライバーの意のままに操れるハンドリングを実現しています。 なお、競技用ベース車両の「RA Racing」グレードのみロールケージ形状とシートベルトデザインも変更されています。
全6種類となるグレードの新型「BRZ」の価格(消費税込)は、243万円から359万1000円となっています。
より走る楽しさを追求したSUBARU BRZの改良モデルが登場
細かなチューニングだが気持ちのよい走りを実現
SUBARUは、FRスポーツクーペのBRZを改良した。BRZは水平対向エンジン+FRレイアウトというパッケージで2012年に発表。以後、走る楽しさに磨きをかけるため、さまざまな改良が施されて進化してきている。
今回の改良点は、主にハンドリング性能の向上が目的だ。車体後方の空気の乱流を抑えるために、リヤホイールアーチ部にフィンを追加。それに合わせ、サスペンションのダンパーをチューニングし最適化している。これにより、接地性とコントロール性が高められ、ドライバーが意のままに操れるハンドリングを実現している。
主な改良点は下記の通り。
・リヤアーチフィン追加 ・サスペンションのダンパーチューニングを最適化 ・ロールケージ形状変更 ※ ・シートベルトデザイン変更 ※
※「RA-Racing」のみ
スバル「BRZ」を年次改良、サスペンションのダンパーをチューニング
スバルは「BRZ」を年次改良し、2018年9月11日から発売を開始した。なおこの年次改良により「BRZ」はFタイプとなる。
今回の改良は、ボディ後方における空気の乱流を抑えるためのフィンをリヤホイールアーチ部分に追加している。またサスペンションのダンパーチューニングを最適化。接地性とコントロール性を高めている。
またモータースポーツ・ベース用の「RA-Racing」は、ロールケージの形状を変更し、シートベルトのデザインも変更している。
細かいところが気になってしまうんですよねw
スバル BRZ、パフォーマンスパッケージと最新STARLINKを設定 米2019年型
SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは9月13日、『BRZ』(Subaru BRZ)の2019年モデルを発表した。
BRZの2019年モデルには、「パフォーマンスパッケージ」を設定。これは、6速MT車で選択可能。ブレーキシステムはブレンボ製にアップグレード。コーナリングの安定性を高めるザックス製ショックアブソーバーも装着される。アルミホイールは、17インチのブラック仕上げとした。
また2019年モデルには、車載コネクティビティの「STARLINK」の最新版を採用。マルチメディアシステムやナビゲーションシステムを通じて、ハンズフリーのコネクティビティやエンターテインメントを提供する。
最新STARLINKのマルチメディアシステムは、高解像度のタッチスクリーンを導入。Bluetoothによるハンズフリー電話接続や音声ストリーミング、SiriusXMオールアクセスラジオ、HDRadioが標準装備。「プレミアム」グレードには、6.2インチ高解像度タッチスクリーン付きのマルチメディアシステムを装備。マルチメディアシステムは、スマートフォンとの連携も可能にする。
「リミテッド」グレードでは、7インチの高解像度タッチスクリーン付きのSTARLINKマルチメディアナビゲーションシステムが標準。Appleの「Car Play」、グーグルの「Android Auto」、STARLINKクラウドアプリケーションによって、スマートフォンと連携。近距離通信規格の「NFC」にも対応。電話やメール、テキスト、ナビゲーションは音声でコントロールできる。さらに、限定車の「シリーズグレー」では、7.0インチマルチメディアナビゲーションシステムが、Wi-Fiによる無線アップデートに対応している。
米国仕様も当然ながらマイチェンしますよね
ブログ一覧 |
富士重工 | 日記
Posted at
2018/09/16 01:20:57
タグ
今、あなたにおすすめ