2018年10月15日
XVだけがマイチェンな訳ないですからね
【ニュース】スバル インプレッサが一部改良、人気のSUBARU60周年記念モデルも改良されて継続 2018年10月11日
スバルの主力モデル、インプレッサが一部改良されて登場した。このモデルは、11月2日より発売となる。
インプレッサSPORT
さらに運転の快適性を向上して登場
人気モデルであるだけにインプレッサの改良となるとその内容が気になるところだが、今回の改良のポイントは「オートビークルホールド」機能が追加されたこと。これは渋滞や長い慎吾待ちなどブレーキを踏みつけなければならないシーンで、ブレーキペダルから足を離しても車両の停止状態を維持するもの。これによりドライバーの疲労は大きく向上するという。
ユーザーの要望に応えた嬉しい改良だ。また人気の高いSUBARU60周年記念モデル「 1.6i-L EyeSight S-style」は改良後も継続して販売されるという。
インプレッサ車両価格
インプレッサSPORT
1.6i-L EyeSight FF 1,944,000円
1.6i-L EyeSight S-style FF 2,106,000円
2.0i-L EyeSight FF 2,181,600円
2.0i-S EyeSight FF 2,397,600円
1.6i-L EyeSight 4WD 2,160,000円
1.6i-L EyeSightS-style 4WD 2,322,000円
2.0i-L EyeSight 4WD 2,397,600円
2.0i-S EyeSight 4WD 2,613,600円
インプレッサG4
1.6i-L EyeSight FF 1,944,000円
1.6i-L EyeSightS-style FF 2,106,000円
2.0i-L EyeSight FF 2,181,600円
2.0i-S EyeSight FF 2,397,600円
1.6i-L EyeSight 4WD 2,160,000円
1.6i-L EyeSightS-style 4WD 2,322,000円
2.0i-L EyeSight 4WD 2,397,600円
2.0i-S EyeSight 4WD 2,613,600円
スバル「インプレッサ」を改良、オートビークルホールド機能で運転快適性が向上
スバルは2018年10月11日、「インプレッサ」改良モデルを11月2日より発売を開始することを発表した。
「インプレッサ」は、最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、クラスを超えた「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」を実現したモデルだ。
今回の改良では、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
なお、人気グレードである1.6i-L EyeSightにスポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加えたスバル60周年記念特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を継続展開する。
※関連記事:スバル インプレッサ 1.6i-L アイサイトに上級装備の特別仕様車
【インプレッサの主な改良内容】
・オートビークルホールド追加
スバル、インプレッサとSUBARU XVを改良。インプレッサに『オートビークルホールド機能』追加
スバルは10月11日、スバル・インプレッサとSUBARU XVの改良モデルを発表した。インプレッサは11月2日に、SUBARU XVは10月19日に発売する。
スバル主力モデルのひとつであるインプレッサには、信号待ちや渋滞など通常であればブレーキを踏み続けなければならない場面でブレーキペダルを話しても自動的に車両の停止を保持する『オートビークルホールド機能』が追加された。
この改良で、スバルは「ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上」させたとしている。
また人気グレードである1.6i-L EyeSightをベースとするSUBARUの60周年記念特別仕様車『1.6i-L EyeSight S-style』も継続展開するとのこと。
クロスオーバーSUVとして人気のSUBARU XVには、2リッター直噴NA水平対向エンジンと電動化技術を組み合わせた『e-BOXER』を搭載した『Advance』が追加設定された。
この『Advance』には専用装備として、ブルーを使った内装やボディカラー『ラグーンブルー・パール』が新採用されている。
そのほか一部のグレードを除いて、後退時自動ブレーキシステムが標準装備となったほか、アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能も追加され、「『乗る人すべてに最高の安心と愉しさを提供すること』を目指して開発されたSUBARU XVの『総合安全性能』を一層高めました」という。
スバル インプレッサ 改良新型、オートビークルホールド機能を追加 194万4000円より
SUBARU(スバル)は10月11日、『インプレッサ』改良モデルを発表、11月2日より販売を開始する。
今回の改良では、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
また、量販グレード「1.6i-L EyeSight」にスポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加え、リーズナブルな価格を設定した、スバル60周年記念特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」は継続展開する。
価格は194万4000円から261万3600円。
【新車】SUBARUインプレッサが一部改良。アイサイトのACCの作動状況を問わずブレーキを保持する「オートビークルホールド」を追加
2018年10月11日、SUBARUインプレッサが一部改良を受けました。現行インプレッサは、2016年10月に登場し、最新世代のプラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」を初めて適用することで、デザインやパッケージ、安全まで、ほぼ全方位に渡って大幅な進化を遂げています。
今回のマイナーチェンジは、ブレーキを踏んで停車している際に、自動的にブレーキを保持する「オートビークルホールド」機能を追加。これにより渋滞時や長い信号待ちなどの際にブレーキペダルから足を離してもブレーキが保持され、ドライバーの疲労を軽減します。
なお、従来から「アイサイト」のACC(アダプティブクルーズコントロール)作動時で停車した際は、ブレーキが保持されていました。整理すると、従来どおりACC作動時のブレーキ保持に加えて、ACCオフの状態でもブレーキがオートフォールドされることになります。
また、人気グレードの「1.6i-L EyeSight」にスポーティな外観と充実したインテリア装備を加えながらも、買い得感のある価格設定としたSUBARUの60周年記念特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」も継続して用意されます。
ボディカラーは「クリスタルホワイト・パール(32,400円高)」「アイスシルバー・メタリック」「クリスタルブラック・シリカ」「ダークグレー・メタリック」「ピュアレッド」「ダークブルー・パール」「クォーツブルー・パール」の全7色。
価格帯は、5ドアハッチバックのインプレッサSPORT、4ドアセダンのG4ともに1,944,000円~2,613,600円です。
(塚田勝弘)
スバル「インプレッサ」の改良モデルを発表 ブレーキペダルから足を離しても停止を保持する機能を追加
■「オートビークルホールド機能」を追加
スバルは「インプレッサ」の改良モデルを2018年10月11日に発表し、11月2日に発売します。「インプレッサ」は、最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、クラスを超えた「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」を実現したモデルです。
今回の改良では、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する「オートビークルホールド機能」を追加。ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させています。
なお、人気グレードの「1.6i-L EyeSight」にスポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加え、価格を抑えたスバル60周年記念特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を継続展開することも、合わせて発表されました。
「インプレッサ SPORT/インプレッサ G4」の価格(消費税込)は、194万4000円から261万3600円となっています。
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富士重工 | 日記
Posted at
2018/10/15 22:22:48
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