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2018年11月10日

TC380も発売するしね~

TC380も発売するしね~ 新井敏弘選手が新城ラリー初優勝。2018年シーズンのタイトル獲得に華を添える

2018年全日本ラリー第9戦、新城ラリーが11月3,4日の2日間にわたって愛知県新城市で開催された。総合優勝は既に全日本ラリー・クラス6のタイトルを確定している新井敏弘/田中直哉 組のスバルWRX STIが遂げ、シーズン6勝目と圧勝のシーズンを締めくくった。

新城ラリーの路面はターマック(舗装路)、スペシャルステージの数は15でその総距離は109.21km。リエゾンを含むコースの総距離は385.75kmとなる。イベント前の愛知県東部の天気は週末を通して好天に恵まれるとの予報。「雨の新城」らしからぬ1戦が期待された。

土曜日は終日曇り。SS1(ほうらいせん一念不動1 7.46km)で2位鎌田卓麻/市野諮 組(スバルWRX STI)組を6.5秒引き離す事に成功した新井組。2位以下の順位を鎌田組、 勝田範彦/石田裕一 (スバルWRX STI)組、 奴田原文雄/佐藤忠宜 組(三菱ランサー エボリューションX)の3車が激しく順位を入れ替える中、徐々に引き離すと、SS6以降は15秒以上のリードを保ちつつ、首位を堅持する。

明けて日曜は早朝に雨が降った。林道は日光が当たり難く・風も抜け難い為に路面の乾きが遅い。走行順の早いエントラントはタイヤ選択に頭を悩まされる。

この日2つ目のSS10(長篠設楽原1)では、SS9まで総合4位につけていた鎌田卓麻/市野諮 組(スバルWRX STI)、総合17位・JN2クラスのトップ明治慎太郎/北田稔 組(トヨタ86)が姿を消す波乱が起きた。

幸い競技中に小雨以上の雨は降る事が無く、終盤迄勝田組・奴田原組もトップタイムを刻んで新井組に迫ったが、初日のリードを守り切った新井組が新城ラリー初勝利を遂げた。

●新城ラリー 最終結果POS NO. DRIVER/CODRIVER(CAR) OVERALL TIME CLS POS1 1 新井 敏弘/田中 直哉(富士スバル AMS WRX STI) 1:33:24.3 JN6 12 2 勝田 範彦/石田 裕一(ラック STI 名古屋スバル DL WRX) 1:33:38.6 JN6 23 4 奴田原 文雄/佐藤 忠宜(ADVAN-PIAAランサー) 1:34:12.4 JN6 34 5 柳澤 宏至/加勢 直毅(ADVAN CUSCO WRX-STI) 1:36:00.3 JN6 45 9 村瀬 太/宮部 弘陽(RSタケダBRIGガルフエナペタルランサー) 1:36:39.3 JN6 56 7 中平 勝也/行徳 聡(YH アールアート AMS WRX STI) 1:36:43.4 JN6 67 15 川名 賢/保井 隆宏(ADVAN CUSCO DS3 R3MAX) JN5 1:38:30.2 JN5 18 16 眞貝 知志/安藤 裕一(GR Vitz GRMN Rally) JN5 1:38:59.1 JN5 29 12 HYOMA /萠抜 浩史(茨城県土浦商工業ランサー) JN6 1:39:07.0 710 33 鈴木 尚/鈴木 裕(スマッシュDL itzzコマツBRZ) 1:39:22.5 JN2 112 36 天野 智之/井上 裕紀子(豊田自動織機・DL・ヴィッツ) 1:39:35.1 JN3 113 23 高橋 悟志/箕作 裕子(ミツバitzzDLマジカル冷機スイフト) 1:39:37.1 JN4 124 49 伊藤 隆晃/大高 徹也(プレイドライブYHノートNISMO S) :42:29. JN1 1

(川崎BASE)


全日本ラリー最終戦:新井敏弘が制し6勝目。2年ぶり参戦のコバライネンはトラブルに見舞われる

 JRC全日本ラリー選手権の第10戦『新城ラリー 2018』が愛知県・新城市で11月2~4日に行われ、新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)が優勝。2018年シーズン6勝目をマークし、チャンピオン獲得に華を添えた。

 シーズン最終戦となったJRC。新城ラリーはターマック(舗装路)ラリー。用意されたSSは15本。SS距離は109.88km、リエゾンを含めた総走行距離は380.49kmとなる。

 前戦のハイランドマスターズを怪我のため欠場した勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)が復帰。また、JN4クラスには、元F1ドライバーで、現在はスーパーGT500クラスでDENSO KOBELCO SARD LC500をドライブするヘイキ・コバライネンが2年ぶりにJRCにエントリー。北川紗衣とコンビを組み、トヨタ86でJN4クラスに参戦した。

 また今回は、WRC世界ラリー選手権開催に向け、本戦が開催可能か判断する“キャンディデートイベント”として開催。FIAやWRCプロモーターが見守るなか、ラリーが行われた。

 そんな新城ラリーは初日、8本のSSが用意された。SS1、SS2で連続トップタイムを記録した王者新井は、午後のSS5でもふたたびトップタイムをマークするなど速さを見せつけ、2番手の奴田原文雄/佐藤忠宜(ミツビシ・ランサーエボリューションX)に対し、16.4秒のマージンを築き初日を終えた。

 勝田は怪我の影響を感じさせない走りでSS6で1番時計。コンスタントに走り続け、初日を終えた段階で3番手につける。開幕戦以来の勝利が欲しい鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)はSS5で右フロントタイヤをパンク、大きくタイムをロスし5番手に留まる。

 2日目、未明に降った雨の影響で路面には一部ウエットパッチが残る難しいコンディションとなった。そんななかでも新井は好調を維持。ラリー最長のSS10『長篠設楽原1』でトップタイムをマークするなど、終始安定した走行を披露し後続を寄せ付けず、前戦ハイランドマスターズに続き2連勝、シーズン通算6勝目を飾ってみせた。

■新井「最後はコースオフしそうに…」
 勝田はSS9、SS13、SS14でベストタイムを刻みポジションをひとつアップ。2位でラリーを終えた。3位には奴田原がつけ、スバル勢の表彰台独占を阻止。初日5番手の鎌田はSS10でクラッシュし、リタイアを喫している。

 優勝した新井は、「2日目の午前中はウエット路面が残っていましたし、危ない場面もありましたが、勝つことができて良かったです。ウエットがあるとなかなか厳しいですね。最後はコースオフしそうになっていました」と語る。

「クルマはもっと速くすることができると思うので、来シーズンに向けてシーズンオフを活用してセッティングなどをさらに煮詰めていきたいと思います」

 また、2年ぶりのJRC参戦となったコバライネンは初日、ミッショントラブルに見舞われデイリタイアを喫する。2日目に再出走を果たし、クラス最下位ながら完走を果たした。

 そのほかのクラス、JN4クラスは4位に入った関根正人/草加浩平(スズキ・スイフトスポーツ)がクラスチャンピオンを獲得。ラリーは高橋悟志/箕作裕子(スズキ・スイフトスポーツ)が制した。また、西川真太郎/本橋貴司(スズキ・スイフトスポーツ)を擁するモンスタースポーツがクラス3位に入り、シーズン初の表彰台を獲得している。

 JN2クラスは、4位に入った長﨑雅志/秋田典昭(トヨタ86)がクラスチャンピオンを獲得。優勝は鈴木尚/鈴木裕(スバルBRZ)となった。

 JN5クラスは、前戦でクラスチャンピオンを確定させている川名賢/保井隆宏(シトロエンDS3 R3-MAX)が優勝。JN3クラスは天野智之/井上裕紀子(トヨタ・ヴィッツ)が盤石の走りで今シーズン9勝目をマーク。JN1クラスは伊藤隆晃/大高徹也(日産ノートNISMO S)が2018年シーズン初優勝を飾った。



「WRC候補地になりましたが、新城ラリーは続けます」5万人超が詰め掛けるラリーイベントの観戦レポート

11月3日4日に愛知県新城市で開催された全日本ラリー選手権第10戦 新城ラリー。

これまで回数を重ねること15回。初期には競技車両がリアゾンでにSSに出かけたり、来場者のためにグランドでラリーカーのデモンストレーションランを行っていた手作り感溢れたイベントは、WRCの開催候補地となっただけでなく、今年は日曜日の天気予報が雨にもかかわらず5万4千人が訪れた愛知県東部の秋の風物詩ともなりました。

このイベントは産官民が一体となって盛り上げています。愛知県内のトヨタ自動車関連企業は勿論のこと、新城市内に工場を持つ横浜ゴムや三菱自動車も観客移動用のバスを始め、多くの協力をしています。

また、愛知県は大村知事が都合の許す限り視察(そして、ラリーカーに乗せられ…)地元国会議員の方も足を運ばれます。以前WRCを開催していた北海道では、道知事・札幌市長は開閉会時に姿を見せず、残念な気分でした。

また、15年目を迎えた今年は、地元を中心に3000人を超えるボランティアがこのイベントを支えています。

イベントの中心、新城総合公園にはサービスパークとHQ(本部)が置かれます。新城ラリーでは駐車場代はかかりますが、入場料観戦料はかかりません。

公園外ではSS観戦は鬼久保ふれあい広場のみ観戦可能。ですが、ラリー観戦もう一つの楽しみ「リエゾン観戦」はこのふれあい広場の近く、道の駅「つくで手作り村」がお奨めです。今回リエゾン観戦には1度しか行けませんでしたが、まだまだ見どころがありそうです。

サービスパークはラリーカーの整備やセッティング変更を行う場所で、サーキットレースのピットやパドックにあたりますが、こちらも見学可能です。競技中は自動車優先なのと、整備の時間も分刻みで作業していますので、迷惑にならないように安全な場所から見学しましょう。ドライバー・コドライバーのサインや写真が欲しい時は競技終了時にココに行くのがお勧めです。

また、今年も新城総合公園内にSSが設定されました。550mとちょっと短か目ですが、正式な競技の一部ですからラリーカーの迫力ある走行を間近に見る事が出来ます。芝生エリアの外側を囲む舗装路を競技車両が本気でアタックします。(注:モータースポーツは危険が伴うスポーツです。観戦者も油断し過ぎず観戦する心構えが必要です)

また、競技車や同車のクルーを紹介するセレモニアルスタート/完走者を讃えるセレモニアルフィニッシュもこちらで行われます。



最大の見どころはこのコースを疾走する車ですが、常時ラリーカーを始めとしたデモランが行なわれている訳でもない…。そんな時間も楽しくイベントステージ、企業PRブース、地元の名産品も並ぶ飲食ブースがゾーンごとに展開されています。

GAZOO RacingブースではGRの車両展示に加え、ヤリスWRCのRCカー走行体験や、オリジナル缶バッジの作成、ヤリスWRCのモデル作成。これがタイヤはスポンジで、折り紙式の組み立てなのにオトナもグっとくるディティールに並んで貰いたいな~と思いましたが、常に長蛇の列で撃沈。他にも色々アトラクションが用意され、家族連れも楽しめます。



また、従来は往年のラリーで活躍したヒストリックカーが展示される事が多かったのですが、今年は近年の車両に絞ったようで、未来志向を感じました。その中でも、圧倒的一番人気は「ヤリスWRC」。現行仕様に割と近いようですが、今回はグラベル仕様の脚回りにターマック用タイヤを履いている様でした。

メイン会場の新城総合公園では土曜日は日没直後までSSが開催されました。日曜日はセレモニアルフィニッシュの途中で雨が降り始めましたが、ヤリスWRCのデモ走行が予定されていたので、多くのお客さんが残られました。

閉会式には主催者・来賓がデモラン会場から皆徒歩でステージに向かうといったおおらかな光景も見られました。

閉会式の際、実行委員長の勝田輝夫氏より「よく”新城ラリーはWRC(=ラリージャパン)になっちゃうの?”と聞かれますが、新城ラリーは新城ラリー(全日本戦)として継続します!」との言葉がありました。WRCと従来の全日本選手権は別なラリーとして併催していくとのことです。

WRCに昇格すると車両規定(JAF規格からFIA規格へ)の変更が求められたり、エントリーフィーも違います。今回の新城ラリーでは参加料は10万円/台(HPの特別規則書より)に加え、サービスパークでの利用スペース追加等で若干増えますが、WRCではこれも跳ね上がります(オーストラリアラリーで非WRCクラスは約20万円(主催者指定広告を貼る場合)+α) 。こちらも参加者や今までの新城ラリーを楽しんで来た観戦者には嬉しい宣言でした。

(川崎BASE)



TC380の専用サイトオープン
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Posted at 2018/11/10 23:04:11

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