2019年08月28日
変更されたバンパーは先代のスポーツハイブリッド風味になったっていう印象が一番シックリくるかな
スバルが「インプレッサ」の大幅改良を予告! 今秋の発売に先駆けて専用サイトで事前情報を公開
8月27日、スバルは今秋発売予定の「インプレッサ」改良モデルに関する情報を専用サイトで公開するとともに、同日より先行予約の受付を開始した。
アイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備
今秋発売される新型インプレッサでは、エクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感も向上。さらにアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能をさらに高めているという。
新型インプレッサ専用サイトでは、プロトタイプ車両の写真とともに、新型に採用される装備がピックアップされている。安全&快適装備では、アダプティブドライビングビームやフロントビューモニター、リバース連動ドアミラー、運転席シートポジションメモリー機能/ドアミラーメモリー&オート格納機能が取り上げられており、新型の完成度の高さをうかがわせる。
グレード展開は、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」、セダンの「インプレッサG4」それぞれに、1.6Lモデルと2.0Lモデルが設定され、それぞれに装備・仕様の異なる「L」と「S」の2グレードを用意。さらにすべてのグレードにおいてFFとAWDから駆動方式を選ぶことができ、各ボディそれぞれに計8モデルをラインナップすることが明かされている。
秋に大幅改良されるスバル インプレッサの事前情報がWebサイトで公開に
2019年8月27日、スバルは2019年の秋に大幅改良して発売予定の新型インプレッサの事前情報を、専用Webサイトで公開した。(写真はいずれもプロトタイプ)
エクステリアを刷新し、走りの質感も向上。
現行型のインプレッサは、2016年10月に発表された第5世代。スバルの次世代プラットフォームのSGP(スバル グローバル アーキテクチャー)や、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。2016-17 日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、多くの賞を受賞している。
2019年の秋に予定されている大幅改良では、エクステリアデザインを刷新し、走りの質感も向上しているという。安全運転支援装備では、アイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備して、安全性能を一段と高めた。
専用サイトには、仕様やスペックに関する情報が掲載され、もう価格以外はほとんど分かっているような状態。ハッチバックのスポーツ、セダンのG4ともエンジンは1.6Lと2.0Lが搭載され、それぞれにグレードはLとSが設定されるというラインアップは現行型と変わらない。駆動方式はいずれもFFとAWDがあり、トランスミッションはリニアトロニックのCVTとなる。
SUBARU インプレッサ スポーツ 2.0i-S アイサイト 主要諸元
●全長×全幅×全高:4475×1775×1480mm
●ホイールベース:2670mm
●重量:1400kg(AWD)
●エンジン種類:水平対抗4 DOHC
●排気量:1995cc
●最高出力:113kW<154ps>/6000rpm
●最大トルク:196Nm<20.0kgm>/4000rpm
●JC08モード燃費:15.8km/L
●トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
●タイヤ:225/40R18
スバル インプレッサ 大幅改良、仕様・スペックなどを専用サイトで先行公開
SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。
2016年10月発表の第5世代インプレッサは、ドライバーに最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、次世代プラットフォームをはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。
今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感も向上。さらに最新の安全運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト(ver.3)」を全グレードに標準装備し、総合安全性能を高めた。
インプレッサ大幅改良モデル専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。また8月27日より全国スバル販売店にて、インプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。
あぁ、水平に対抗しちゃってるじゃないですか…
ちなみにXVの方はどうなるんでしょうかね~
スバル 大幅改良した「インプレッサ」を専用サイトで事前公開
スバルは2019年8月27日、今秋発売予定の大幅改良された「インプレッサ」の事前情報を専用サイトで公開した。
現行の5代目インプレッサ(GT/GK型)は2016年10月に登場し、現在は年次記号「C」だが、今回の大幅改良で年次記号は「D」となる。
今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新し、走りの質感も向上させているという。さらに渋滞走行まで加減速、操舵支援が可能な全車速対応のアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能を高めている。
インプレッサ大幅改良モデルに関する専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。またこのインプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。
「インプレッサ」に2019年大型改良モデル、特設サイトで公開 2019年秋発売
SUBARUは8月27日、2019年大型改良版「インプレッサ」の事前情報を専用サイトで公開しました。
インプレッサはセダンの「インプレッサ G4」と、ハッチバックの「インプレッサ SPORT」で展開するCセグメント車種。現行第5世代目(2016年10月発表)の2019年大型改良モデルとして、エクステリアデザインの刷新、走りの質感を向上。安全走行支援機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を全グレードで標準搭載します。
アイサイト・ツーリングアシストは、センシング技術と車両制御技術を組み合わせて、アクセル/ブレーキコントロールとステアリング操作の両方をアシストする安全運転走行支援機能。高速道路において、先行車に一定の車間で追従するアダプティブクルーズコントロール(ACC)機能と、区画線を認識して車両を車線中央に保つオートレーンキープ機能を実現。高速巡航だけでなくノロノロ運転の渋滞時にも対応します。
上位グレードの「1.6i-S EyeSight」「2.0i-S EyeSight」には、対向車などを検知してハイビームの照射位置を自動調整する「アダプティブドライビングビーム」、シート位置を記憶する「運転席シートポジションメモリー機能」なども備えます。
発売は2019年秋予定、予約受け付けは8月27日から。
スバル新型「インプレッサ」を発表! 大幅進化した「アイサイト」搭載で2019年秋登場へ
■新たに全グレードに装備された新装備とは?
スバルは、新型インプレッサを2019年秋に発売予定と発表し、2019年8月27日に特設サイトを公開しました。また、同日より先行予約も開始しています。
2016年10月にフルモデルチェンジされ、第5世代となる現行型インプレッサは、スバルの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、国産車初となる歩行者保護エアバッグなどの新採用が話題となりました。
また、「2016-2017日本・カー・オブ・ザ・イヤー」や「JNCAP衝突安全性能大賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。
今回、大幅改良が施された新型インプレッサは、外装デザインが刷新されるとともに、走りの質感も向上。
さらに、高速道路や自動車専用道路での幅広い車速域で、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作をアシストする先進機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を全グレードに標準装備するなど、安全性能を一層高めました。
スバルは、今回の発表にあわせて新型インプレッサの特設サイトを開設。ハッチバックの「スポーツ」とセダンの「G4」からなるグレード体系や、設定されるボディカラーなどを公開しています。
スバル「インプレッサ」の進化がスゴイ! ついに今秋発売の大幅改良モデルの姿が明らかに
アイサイト・ツーリングアシストが全グレードに標準装備!
SUBARUは今秋発売予定のインプレッサの大幅改良モデルに関する事前情報を、専用サイト(https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/ )で2019年8月27日より公開。
インプレッサはスバルのエントリーモデルで、ハッチバックのインプレッサSPORTとセダンのインプレッサG4を用意する。2016年10月のフルモデルチェンジで5代目となり、スバル車で初めて新世代プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用した。そのほか国産車初となる歩行者保護エアバックなども装備。「多くの人が乗るクルマだからこそ、最高の安心と愉しさを」のフレーズを掲げ、総合性能を高めたモデルだ。2016-2017日本カーオブザイヤー、JNCAP衝突安全性能大賞を受賞するなど、その走りと安全性は高く評価されている。
次の改良では、高速道路や自動車専用道路で先行車と車線を認識し、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作をアシストする「アイサイト・ツーリングアシスト」が全グレードに標準装備されることが発表されている。
そのほか仕様やスペックも専用サイトで見ることが可能。また2019年8月27日より全国のディーラーで先行予約を開始している。気になる人はぜひチェックしてみてほしい!
この秋大幅リニューアルのスバルの新型「インプレッサ」何がどう変わる?
インプレッサ SPORT 2.0i-S EyeSight クリスタルホワイト・パール(有料色) アイサイトセイフティプラス(運転支援/視界拡張)はメーカー装着オプション 写真はイメージ
スバルは、今秋発売予定の「インプレッサ」大幅改良モデルに関する事前情報を専用サイトで公開した。
2016年10月に発表した第5世代インプレッサは、国内主力車種として、最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、SUBARUの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。
「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。また2016年の発表以来、2016-2017日本カーオブザイヤー受賞、JNCAP衝突安全性能大賞*1受賞など、高い評価を得ている。
今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新すると共に、走りの質感も向上。さらにアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能を一層高めた。
インプレッサ大幅改良モデルに関する専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。またこれに合わせ、インプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。
関連情報:https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/
構成/DIME編集部
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富士重工 | 日記
Posted at
2019/08/28 10:28:51
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