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2019年09月21日

今年仕様のニュルは恵比寿にあるんですよ

今年仕様のニュルは恵比寿にあるんですよ “STIの聖地”に……SUBARU STIギャラリーが本日9月21日よりリニューアルオープン

 スバルのモータースポーツを統括するスバルテクニカルインターナショナル株式会社(STI)は、東京都三鷹市にあるSTIギャラリーを9月21日(土)よりリニューアルオープンすることを明らかにした。

 STIギャラリーは「来場者との絆を深めること」を目的に、今年1月に第1弾のリニューアルを実施。トロフィーやミニチュアカーの展示にとどまらず、来場者がメッセージを書き込める柱などが設置された。

 第2弾のリニューアルとなる今回は、STIに関する書籍や物品が展示され、さらにイベント開催可能なスペースが確保されるなど、ギャラリーがさらに拡張された形となった。そして土日にはSTIの歴史に精通した“STIアンバサダー”がギャラリーに常駐し、ブースを案内する。まさに“STIの聖地”として、ファンが充実した時間を過ごせる空間となっている。

 STIの代表取締役を務める平岡泰雄は、20日(金)に行われた報道関係者向け見学会において、次のようにコメントした。

「STIギャラリーは第1弾のリニューアルとして、お客様とのつながり、絆をテーマに、ここでしか体験できないような空間にリニューアル致しました。第2弾となる今回は、お客様にさらなる特別な体験や思い出を提供すること、STIの聖地として世界中のスバル・STIファンのコミュニケーションの場となることを目指しました」

「今後も、世界中のスバル・STIファンのみなさんに楽しんでいただける企画・展示を行って参ります。今後のSTIギャラリーにもご期待いただきたいと思います」

 また、今回のリニューアルオープンに際して、企画展示第1弾「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」が行われる。WRCに挑戦して初優勝を挙げ、タイトルを獲得するまでの歩み、そして初代社長の久世隆一郎が遺した言葉などが展示に刻まれており、STIの新規ファンでもその歴史の重みを体感することができる。

 さらに、STIによる完全オリジナルデザインの時計を発売するというプロジェクトも明らかとなった。詳細は随時発表される模様だが、時計には機械式とクォーツタイプの2種類があり、クォーツタイプはディスクブレーキを模したデザインとなっている。発売は来年の東京オートサロンの時期(2020年1月10日~12日)を予定しているとのこと。“スバリスト”必携の品となりそうだ。

 なお、STIギャラリーにおける今後の企画テーマ、時期については、随時発表される模様だ。



以前見に行った時のモノはこんなでした
STI三鷹ショールームにラリーカーを見に行く その1

STI三鷹ショールームにラリーカーを見に行く その2



スバル STIギャラリーがリニューアル・オープン

スバルのモータースポーツ統括会社「スバルテクニカインターナショナル:STI」は、東京都・三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、2019年9月21日にリニューアル・オープンする。一般公開に先立ち、前日20日にメディア向けに公開された。

ギャラリー概要

STI本社の一部にあるSTIギャラリーは2019年1月にリニューアルし、これまでSTIがモータースポーツ活動で獲得したトロフィーの展示や、STIの歩みを振り返ることができる年表の展示などをしている。また、来場者との接点の強化を目的に、メッセージが書き込めるスペースの設置などを行ない、多くのファンが来場していた。

今回の2度めのリニューアルでは、来場者に特別な体験や思い出を作ることができることを目的に、ラリーやレースに参戦した新たにSTIにまつわる貴重な物品の展示や書籍コーナーを新設。さらに、GT用エンジンや部品の展示、様々なイベント実施可能ブースなどを設置した。

そして来場者は、実際にラリー車両などにも触れることができ、ユニフォームを着たり、コクピットに座ったりと、ファンがSNS発信をしやすいように、配慮もされている。

また、土曜日、日曜日には、STIの歴史や商品に精通したSTIアンバサダースタッフが来場者に対応し、様々なエピソードを話すことがあるなど、「STIの聖地」として世界中のファンとスバル、STIのコミュニケーションの場となることを目指すとしている。

今回のリニューアルを記念し、企画展示第1弾として「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」と題した展示を実施。久世隆一郎がSTI初代社長として、WRC活動を展開し、世界チャンピオンを獲得するなど多くの実績を残した半生をパネルなどで紹介している。

すでにこれまでもSTIギャラリーは、日本のファンはもちろん、世界各国からも熱心なファンが訪れているが、今後はよりオープンに、多様な手段でファンが楽しめるギャラリーになっている。

【STIギャラリー】
所在地:東京都三鷹市大沢3-9-6


スバル、STIギャラリーをリニューアルオープン STIの聖地を目指す

SUBARU(スバル)のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、9月21日にリニューアルオープンする。

STIギャラリーは今年1月にリニューアル。これまでSTIがモータースポーツ活動で獲得したトロフィーの展示やSTIの歩みを振り返ることができる年表の最新化、来場者がメッセージを書き込めるスペースの設置などを行った。

今回のリニューアルでは、さらに来場者に特別な体験や思い出をつくってもらうことを目的に、STIにまつわる貴重な物品や書籍などを新たに展示するほか、イベントが実施可能なブースなどを設置。また土日には、STIの歴史や商品に精通したSTIアンバサダースタッフが対応するなど、「STIの聖地」として、世界中のファンとSUBARU/STIのコミュニケーションの場となることを目指す。

なお、今回のリニューアルを記念し、企画展示第1弾として「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」を実施。久世隆一郎がSTI初代社長として駆け抜けた半生をパネルなどで紹介する。


STIギャラリー全館リニューアルオープン…ゆったりくつろげるスペースを拡充

20日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市の「STIギャラリー」の東側のリニューアルを完成させ、全館リニューアルオープンすると発表した。オープンは9月21日から。

STIギャラリーは、ファンとのきずなを深めるコミュニティスペースとして、2019年1月に大規模なリニューアルを行った。当時から、乗車可能な展示、ニュルブルクリンク24時間レースのクラス優勝トロフィとの記念撮影、多数の歴代実戦車展示、メッセージが自由に書き込める柱「きずなの柱」、歴代競技車のミニカー展示、グッズ販売、車両相談など、見て楽しむだけでないファン目線、オーナー目線の場所として注目を集めた。ネットで調べて、アジア、欧米、アフリカなどからもファンが訪れる「聖地」ともなっていた。

しかし、このときのリニューアルはギャラリーフロアの半分ほどで、東側のスペースの改修はされなかった。今回、ようやく残りのスペースのリニューアルが終わり、晴れて全館のオープンとなった。

新たに追加された展示・施設は次の通り。

1:STI黎明期と同社初代社長久世隆一郎氏の半生を綴ったパネル

2:STIの歴史と技術に関するライブラリー

3:各種イベント展示用ブース(CUBE #A、#B、#C)

4:読書他が楽しめる休憩スペース

ライブラリーには、STI関連の書籍やムック、ビデオソフトなどが収蔵されている。もちろん、どれもギャラリー内でじっくり読むことができる。つまり、ギャラリーには長居してもいいということだ。STIによれば、むしろこれまで、来訪してもゆっくりくつろげる場所がなかったので、そういう場所をつくりたかった(スバル広報部上級担当部長経営企画本部上級担当部長岡田貴浩氏)そうだ。

20日のオープニングイベントにはアメリカから「スビー・フェスタ」を主宰しているロバート・チャンピオン氏がスペシャルゲストとして招かれた。スビー・フェスタは、北米のスバルファンが集まるオーナーイベントのひとつ。毎回3000人規模のスバルファンが自分のクルマで参加する、いわば大規模なオフ会だ。チャンピオン氏は、車両や展示を見て「実際の競技車両に触れるだけでなく、車両や技術、選手の歴史も学べるとてもいい場所」と評していた。

イベント用ブースは、各種企画展示のためのキューブ状のスペース。リニューアル第一弾の展示は、久世氏の名言やエピソードを集めたパネル(CUBE #A)、STIロゴの変遷を綴ったパネル(CUBE #B)、そして久世氏がWRCで世界中を飛び回っていたときに使っていたカーボン製のアタッシュケースと扇子。傷の具合やボール紙で中仕切りを自作していたりと、当時の久世氏の仕事ぶりと人柄をうかがわせる重みがある。

今回の展示にあたっては、久世氏の秘書を長年勤め、WRCにも何度も同行したという佐々木智沙氏、サファリラリー参戦(レオーネ)のころからSTIでモータースポーツに関わってきた日浅英之氏、STIのロゴデザイン等にたずさわった大澤崇人氏、そしてSTI 営業部次長篠田淳氏らが中心となって企画を考えた。

ギャラリー内は、全体が撮影ポイントのようなものだが、STI公式ツイッターアカウントのジョージ(常時)くんと記念撮影できるコーナーやハッシュタグ(#stigallery)のパネル、ストラットアッシー風の傘立てなどもある。

平日はSTI社員がスバル車やモータースポーツについての質問にも対応してくれるが、全館リニューアルオープン後は、土日もSTI社員もしくはアンバサダー(4名の女性)が常駐し、同様な対応をしてくれるという。



STIギャラリーがリニューアル!「STIの聖地」として世界中のファンが訪れる場を目指す

■インスタ映えスポットも登場! 生まれ変わったSTIギャラリーとは?

 スバルのモータースポーツ部門を統括するスバルテクニカインターナショナル(以下、STI)が東京都三鷹市に構える「STIギャラリー」がリニューアルし、2019年9月21日よりオープンします。

 2009年にオープンしたSTIギャラリーでは、世界ラリー選手権をはじめとするモータースポーツ参戦車両や優勝トロフィーなどを展示し、スバルとSTIのモータースポーツの歴史を伝えてきました。

 2019年1月には一部エリアを改装し、ファンとのつながり・絆をテーマに、「Looking for ミニカー探してます」プロジェクトやメッセージを記入できる絆の柱、トロフィーを持っての記念撮影、レースカーへの乗車など、さまざまな体験ができるようになりました。

 さらに今回おこなわれた第2弾のリニューアルでは、STIにまつわる貴重な物品や書籍などの展示、イベントが実施可能なブースなどを新たに設置しています。

 リニューアルを記念とした企画展示の第1弾として、STIの初代社長である久世隆一郎氏を紹介するパネルなどを展示。また、STIに関する書籍を自由に読むことができるなど、ゆっくりとくつろげる空間も用意されました。

 また、インスタ映えスポットやSTIのロゴの変遷、久世氏の言葉やエピソードなどがデザインされたパネルなど、ここに来ないと知ることができないような展示がたくさんあり、STIファンにはたまらないスポットになっています。

 STIギャラリーは土曜日・日曜日も営業し、STIの歴史や商品に詳しいSTIアンバサダースタッフが来場者に対応。「STIの聖地」として、世界中のファンとスバル・STIをつなぐコミュニケーションの場となることを目指すとしています。



土日も遊びに行ける! スバルファンの聖地STIギャラリーが全館リニューアルオープン

 年4回実施予定の企画展示や来場者がくつろげるスペースなどを用意

 スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(以下、STI)は、今年1月に一部を先行してリニューアルし、公開していた東京都三鷹市にあるSTIギャラリーを全館改修し、9月21日(土)にオープンする。また、これまで休館していた土曜日と日曜日を今回のリニューアルを機に公開できるようにした。

 日本人だけでなく、最近は海外から訪れる人も多いというSTIギャラリー。そこで、来場者に特別な体験や思い出を作ってもらいたいという思いのもと、これまで車両を展示していたエリアを広げ、STIにまつわる貴重な物品や書籍などの企画展示、イベントが行えるブースなどを用意した。

 来場者がくつろげるスペースも提供し、より居心地の良い空間へと改良したことで「STIの聖地」として世界中のファンとSUBARU、STIのコミュニケーションの場にしていきたい考えだ。

 企画展示エリアは年に4回ほど定期的に内容を変更する予定。拡張した部分に大型モニターを備えたことで、今後、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのSUBARU車が活躍するレースのパブリックビューイングや、STIギャラリーでしか購入できないオリジナルグッズの販売やガチャガチャの設置なども考えているという。

 企画に合わせた貴重なクルマも用意されている。スバルファン憧れのコンプリートカー、インプレッサ22B STiバージョンなどにも、スタッフに声をかければ運転席に座って記念撮影も可能。当時のラリードライバーが実際に使用していたというグローブをはじめ、STIユニフォームやヘルメットを身につけてクルマに乗り込めば、ラリードライバーの気分が味わえる。

 早速企画展示も行われる。第一弾は「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」と題し、STIの初代社長である久世隆一郎さんの生き様を紹介する展示を用意。

 STIギャラリーに入って正面左側に見える4枚のパネルではSTI創立時の会社案内を再現。WRCへの挑戦や10万キロ世界速度記録などを通じて、スバルを世界一にしたいという久世さんの思いが伝わってくる。

 ほかにも、STIのロゴの変遷や久世さんの人物像がわかるパネル展示や、実際に久世さんが使っていたというカーボン製のアタッシュケースなどが見られるほか、貴重な書籍を手にとってじっくり読むこともできる。

 これまで平日のみオープンしていたSTIギャラリーだが、これからはSTIの歴史や商品に詳しいSTIアンバサダースタッフを常時2名配置し、土曜日と日曜日もオープンするとのこと。今年1月にリニューアルしたトロフィーやミニカーなどの展示ブースやメッセージが書き込めるスペースと合わせて、スバルファン、STIファンはぜひSTIの聖地に足を運んでみてほしい。

所在地:東京都三鷹市大沢三丁目9番6号 開館時間:10:00~17:00 休館日:GW(2019年4月下旬~5月上旬)、夏季(2019年8月中旬)、年末年始(2018年12月下旬~2019年1月上旬) ※日程詳細につきましては確定し次第、当HPにてお知らせいたします。


スバル STIギャラリーをリニューアルオープン。目指すは「STIの聖地」!

2019年9月21日、スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社(以下、STIと略)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張してリニューアルオープンした。

豊富な資料を展示。イベント実施可能なブースも設置
STIギャラリーは2019年1月にリニューアルされ、さまざまなモータースポーツ活動で活躍した歴史的な参戦車をはじめ、STIが獲得したトロフィー、STIのあゆみをミニカーで紹介する年表の展示、来場者がメッセージを書き込めるボードの設置などを行い、国内外から多くのSTIファンが来場していた。

今回のリニューアルでは従来からの展示などに加えて、STIにまつわる歴史的な物品や書籍などの展示、イベント実施可能なブースなどを設置し、来場者に特別な体験や思い出を作ってもらうことを目的としている。また、ブースの案内は、平日はSTI社員が対応するが、土・日曜にはSTIの歴史などに精通したアンバサダースタッフが対応し、「STIの聖地」として世界中のファンとスバル/STIのコミュニケーションスペースとなることを目指すという。

今回のリニューアルを記念した企画展示第一弾として、「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」と題して、STI初代社長の久世隆一郎氏をフィーチャーし、「六連星(スバルのエンブレム)を世界一にする」夢を実現させるために駆け抜けた氏の半生をパネルなどで紹介する。以後のテーマや時期については未定だが、随時インフォメーションがあるはずだ。

●STIギャラリー
所在地:東京都三鷹市大沢三丁目9番6号
開館時間:10:00~17:00
休館日:ゴールデンウィーク、夏季(8月中旬)、年末年始(12月下旬~1月上旬)
※休館日は、STIギャラリーのWebサイトで要確認

スバルファン、STIファンなら、ぜひ一度は訪れてみたいものだ。なお、駐車場はないので、来場の際は公共交通機関を利用されたい。



スバルの「STIギャラリー」がバージョンアップ!

貴重なアイテムや書籍を展示、イベント用ブースも設置

スバルのモータースポーツ統括会社であるスバル・テクニカ・インターナショナルは、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張。2019年9月21日にリニューアルオープンした。

今年1月のリニューアルでは、これまでSTIがモータースポーツ活動で獲得したトロフィーの展示やSTIの歩みを振り返ることができる年表の最新化、来場者との接点の強化を目的にメッセージを書き込めるスペースの設置などを行ない国内外から多くの来場者があった。

今回のリニューアルでは、さらに来場者に特別な体験や思い出を作れるようにSTIにまつわる貴重な物品や書籍などを展示。さらに、イベントが実施可能なブースなどを設置する。また、土曜日と日曜日にはSTIの歴史や商品に精通したSTIアンバサダースタッフが対応するなど、「STIの聖地」として世界中のファンとスバル/STIのコミュニケーションの場となることを目指すという。

なお、今回のリニューアルを記念して企画展示第一弾の「STIを知るその1黎明期1988年-1998年」と題した展示を実施。STI初代代表取締役社長を務めた久世隆一郎氏が駆け抜けた半生が、パネルなどで紹介される。

STIギャラリー
所在地:東京都三鷹市大沢3-9-6
webサイト:https://www.sti.jp/gallery/
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Posted at 2019/09/21 12:26:51

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