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2020年03月03日

デュアルクラッチATって書き方気に入らないな~ツーペダルMTとかならまだわからなくはないのだけど

デュアルクラッチATって書き方気に入らないな~ツーペダルMTとかならまだわからなくはないのだけど 【最高グレード誕生】ポルシェ911ターボ、992にも設定 ボディさらに20mmワイドに

992型ポルシェ911にも「ターボ」追加

text:Greg Kable(グレッグ・ケーブル)

translation:Taro Ueno(上野太朗)

最上級のアイコンが、最新型911(992)にも与えられた。

「911ターボ」の発売開始から45年となる今年、「最大のステップアップ」を求めて開発し直されたという。

クーペとカブリオレが同時公開された992型の911ターボは3.8L水平対向6気筒ターボエンジンを搭載。ポルシェはこれを「まったくもって新しいユニット」だと表現する。具体的に冷却/吸気システムが変わっている。

可変ベーン・ターボそのものは先代911から採用されているが、それに改良が加えられたという。タービンのサイズは大型化され、空気を圧縮するコンプレッサー・ホイールも見直された。

結果、70ps/5.1kg-mの増強を果たした。トータルでは、650psと81.6kg-mを2500-4500rpmにて叩き出す。

これを8速デュアルクラッチATを介して四輪に伝える。フロントには最大で51.0kg-mのトルクが行き渡る。

0-100km/hタイムは0.2秒短縮された2.7秒を刻み最高速度は330km/hに到達する。ポルシェは「120mph(=193km/h)に至るまでに、速くなったことが体感できます」という。実際に1.0秒の短縮となり、8.9秒で到達する。

全幅 20mmワイド化で1900mmに

これらのアップデートを、さらにワイドになったボディが包み込む。

フロントアクスル上部では45mmワイドになり1840mm、リアアクスル上部では20mmワイドとなり全幅が1900mmになった。

ターボSの標準ホイールサイズ、前:255/35 20インチ、後:315/30 21インチを履きこなすためである。

あわせてPCCB(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)も新世代のものになった。ターボSは、フロントに10ピストンのキャリパーを組み合わせる。

車高を10mm低く設定するポルシェ・アクティブサスペンションマネジメント(PASM)スポーツシャシーや、調節可能なフラップを備えたスポーツエグゾーストシステムも用意される。

エアロダイナミクスもアップデート

よりワイドなエアインテーク、二対のフロントライトモジュール、標準装備のダークインサート付LEDマトリックスヘッドライトを装備する新しいフロントエンドは、ターボ特有の外観を備える。

エアロダイナミクスにも手が加えられた。フロントスポイラーは伸長式で、リアウイングは表面積が大きくなっている。ポルシェはダウンフォースが15%向上したと説明する。

インテリアは、「GTスタイル」のマルチファンクション・ステアリングが目を引く。10.9インチのPCM(ポルシェ・コミュニケーション・マネージメント)が鎮座する。

なお、
・スポーツクロノパッケージ
・18ウェイ・スポーツシート
・BOSEサウンドシステム
も標準で備わる。

ポルシェはまだ日本国内価格を明らかにしていない。


新型エンジン搭載ってのは大きいね

新型「ポルシェ 911 ターボ S」デビュー! 最高出力はついに650psへ

Porsche 911 Turbo S / 911 Turbo S Cabriolet

ポルシェ 911 ターボ S/911 ターボ S カブリオレ

新型911のトップエンドに君臨する911 ターボ S誕生

ポルシェ AGは911シリーズの最上位モデルとして、最高出力を向上しドライビングダイナミクスを大幅に引き上げた「911 ターボ S」及び「911 ターボ S カブリオレ」を発表した。

3.8リッター水平対向6気筒ツインターボは650psを発生

現行911 カレラのエンジンをベースに、再設計されたエアインテークシステムを搭載。処理空気と給気冷却の以前の経路を入れ替え、処理されたエアーの一部はリヤサイドのターボエアインテークを通過する。リヤフェンダーに備わるエアフィルターの前にもリヤリッドグリルを通るふたつのエアフローが組み込まれるなど、新型911 ターボ Sは全体の断面積が大きく空気抵抗の小さな4つのエアインテークを備えることでエンジン効率向上を達成する。

可変タービンジオメトリー(VTG)をもち対称配置された2個の大型ターボチャージャーが以前のパーツと差し替えられ、コンプレッサーとタービンホイールは各々反対方向に回転する。タービンホイールの直径は従来比5mm増の55mm、コンプレッサーホイールの直径は同3mm増の61mmに拡大。ウエストゲートフラップはステッピングモーターによって制御される。

こうした施策によって強化された新型911 ターボ Sの3.8リッター水平対向6気筒ツインターボは、最高出力650ps(先代比でプラス70ps)&最大トルク800Nm(同プラス50Nm)をスペックシートに掲げ、ターボ専用の8速PDKを介して4輪を駆動。0-100km/h加速は僅か2.7秒(先代比で0.2秒短縮)を記録し、最高速度は330km/hに達する。

さらに性能アップが顕著にあらわれるのは0-200km/h加速の数値で、先代より1秒も短縮した8.9秒を計上する。PTM(ポルシェ トラクション マネージメント)も強化され、最大で500Nmのトルクをフロントアクスルに伝達するほか、標準装備の新世代PASM(ポルシェ スタビリティ マネージメント コントロール)スポーツシャシーも改善。精密にロールを制御することによってロール安定性、ロードホールディング、ステアリング挙動、コーナリングスピードなどダイナミクスに大きなメリットを与えている。

出力向上にあわせボディサイズを大幅に拡大

新型911 ターボ Sは出力向上に比例してボディサイズの拡大にも着手。フロントアクスル上部は1840mm(先代比プラス45mm)、リヤアクスル上部=全幅は1900mm(同プラス20mm)とし、トレッド幅の変更とエアロダイナミクスの改善、そして新しいタイヤ構成も相まってスポーツ性能と俊敏性が大きく向上した。

トレッドはフロントが42mm、リヤは10mmワイドとした上で前後ホイールを初めて異径サイズに変更。フロント20インチ(タイヤサイズは255/35)、リヤ21インチ(同315/30)を装着する。車高を10mm低く設定するPASMスポーツシャシーと調節可能なフラップを備えるスポーツエグゾーストシステムは標準装備。

“ターボ”特有のマッシブなスタイリング

フロントエンドは、ワイドエアインテーク、デュアルフロントライトモジュール、標準装備のダークインサート付LEDマトリックスヘッドライトを備えてターボ特有の外観をアピールする。再設計された空気圧展開式フロントスポイラーと大型リヤウイングはプラス15%のダウンフォースを獲得し、エアインテークを統合するリヤウイングセクションは911 ターボ Sの流線型ボディを強調。ターボスタイルでハイグロスブラックに彩った角型テールパイプも力強いリヤスタイルの演出に寄与している。

標準の内装には、フルレザーインテリアとライトシルバーのアクセントを組み合わせたカーボントリムが含まれる。18wayのスポーツシートに初代911 ターボ(タイプ930)をリスペクトしたステッチが施されているのも見どころだ。新しいアーキテクチャーを採用した10.9インチのセンターディスプレイ、GTスポーツステアリングホイール、BOSEサラウンドサウンドシステムに加え、新しいポルシェ トラック プレシジョンアプリを統合したスポーツクロノパッケージを装備する。

【問い合わせ】

ポルシェ カスタマーケアセンター

TEL 0120-846-911



992型の新トップエンドモデル『ポルシェ911ターボS』登場。ワイド化と70ps出力増加で走りを強化

 ポルシェは3月3日、ブランドの代名詞である“911”の新しいトップエンドモデルとなる新型『ポルシェ911ターボS』を発表した。

 911史上もっとも強大なパワーが付与されたこのモデルにはクーペと、オープンタイプのカブリオレがラインアップされ、どちらもふたつのVTGターボチャージャーを備えた911カレラ譲りの3.8リットル水平対向6気筒エンジンが搭載された。

 だが、前述のとおりそのスペックは大きく向上している。最高出力は先代モデルを51kW(70ps)上回る478kW(650ps)に達し、最大トルクは50Nm増の800Nmに到達。ターボ専用8速PDK仕様車の0-100km/h加速タイムは2.7秒で、最高速度は330km/hをマークする。

 ポルシェはこの新型エンジンのために吸気冷却システムの再設計を実施。合計4つの吸気口を備えた、まったく新しいエアインテークシステムを生み出しエンジン効率の向上を実現させたという。また、これに伴いターボチャージャーおよび、コンプレッサーホイールの直径が拡大されている。

 走りの強化はボディサイズにも表れており、その体躯はよりワイドなものになった。具体的にはフロントアクスル上部で45mm拡大され全幅が1840mmに、リヤアクスル上部では20mmアップの1900mmとなっている。トレッドもフロントが42mm、リヤで10mmワイド化された。
 
 エクステリアではデュアル・フロントライトモジュールや、よりワイドなエアインテーク、標準装備となるダークインサート付LEDマトリックスヘッドライトを備えたターボ特有のフロントマスクが与えられた他、ターボスタイルとなるハイグロスブラックの角型テールパイプを備えた、新しいリヤスタイルがターボSの外観を引き立たせる。

 また、空気圧展開式フロントスポイラーと大型リヤウイングは、ダウンフォースの発生量を従来モデルと比較して15%強化する。足回りには初めて異なるサイズのタイヤが採用され、フロントが20インチの255/35、リヤには21インチ315/30が装着された。

 インテリアはポルシェらしいスポーティで高級感あふれる仕様で、フルレザーインテリアおよびライトシルバーアクセントを組み合わせたカーボントリムを標準装備。この他、GTスポーツステアリングホイールや新型ポルシェ・トラックプレシジョンアプリを統合したスポーツクロノパッケージ、BOSEサラウンドサウンドシステムなどが追加可能となっている。


ポルシェが新型911ターボSを発表。ツインターボは650ps/800Nmを発生!

2020年3月3日、ポルシェ AGは新型ポルシェ911(タイプ992)のハイパフォーマンスモデル「911ターボS」を発表した。

0→100km/h加速は2.7秒、最高速度は330km/h!
現行型のポルシェ911は、タイプ992と呼ばれる8代目にあたる。2019年11月にカレラSとカレラ4Sが発表され、その後カレラSカブリオレ/カレラ4Sカブリオレ、そしてベースモデルのカレラ/カレラ4が発表された。今回発表された911ターボSは、タイプ992のトップエンドモデルとなる。

タイプ992の911シリーズは、すべてのモデルがターボ車となっているが、ターボSではまったく新しいエンジンを搭載している。3.8Lの水平対向6気筒エンジンの給気冷却システムは新設計され、電動調整可能なウエストゲートフラップを備えた対称レイアウトの新しい大型VTG(可変ジオメトリー)ターボチャージャー、および応答性/出力/トルク特性/エミッション挙動/吹け上がり性能に関するクルマの特性を大幅に改善するピエゾインジェクターを使用している。

エアインテークシステムも新しくされ、全体の断面積が大きく空気抵抗の小さな4つのエアアインテークを備え、エンジン効率の向上を助けている。対称に配された2基の大型VTGターボは、コンプレッサーとタービンホイールは反対方向に回転する。タービンホイールの直径は55mm(従来型+5mm)、コンプレッサーホイールの直径は61mm(同+3mm)に拡大され、ウエストゲートはステッピングモーターで電気的に制御される。

これらの改良により、最高出力は従来型より51kW(70ps)アップした478kW(650ps)、最大トルクは50Nm(5.1kgm)アップした800Nm(81.6kgm)を発生。ターボ専用の8速PDK(DCT)仕様車で、0→100km/h加速は2.7秒、0→200km/h加速は8.9秒、最高速度は330km/hに達する。駆動方式は4WDだが、ポルシェ トラクション マネジメントにより前輪には最大500Nmのトルクが供給される。

ハイパフォーマンスに合わせてボディサイズも大幅に拡大されている。全幅はフロントアクスル上部で1840mm(カレラ+45mm)、リアアクスル上部で1900mm(同+20mm)ある。トレッドもフロントが42mm、リアが10mmワイドになった。アダプティブエアロダイナミクスにはフロントの制御式クーリングエアフラップが含まれ、再設計された大型のリアウイングとともに、ダウンフォースを15%強化している。タイヤは、フロントが255/35R20、リアが315/30R21を装着。

こうしたトレッドの変更、エアロダイナミクスの改善、およびサイズの異なる新しいタイヤ構成で、俊敏性とスポーツ性が向上している。さらに、車高を10mm低くするポルシェ アクティブ サスペンション マネジメント(PASM)スポーツシャシや、調節可能なフラップを備えたスポーツエグゾーストシステムなどはオプション設定され、911ターボSのスポーティなイメージを強調する。

エクステリアでは、よりワイドなエアインテーク、デュアルフロントライトモジュール、標準装備のダークインサート付きLEDマトリックスヘッドライトが911ターボ特有の外観を備える。エアインテークを備えたリアウイングセクションはターボSの流線型ボディを強調し、ハイグロスブラックのターボスタイル角型テールパイプを備えた新しいリアエンドが、リアビューを引き立てている。

インテリアはフルレザーで、ライトシルバーのアクセントを組み合わせたカーボントリムが含まれる。18ウエイのスポーツシートは初代911ターボ(タイプ930)をオマージュするステッチが施されている。メーターのセンターディスプレイは10.9インチ。さらにGTスポーツステアリングやBOSEサラウンドシステムなどが装備される。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて急遽中止されたジュネーブ モーターショーで発表される予定だった911ターボSは、クーペとカブリオレが同時に設定された。気になる日本仕様の価格と発表時期は今のところは未定だが、2020年後半には明らかにされると思われる。


怪物クラスの馬力、ゼロヒャク2.7秒とバカっ速!! 最上位「ポルシェ・911 ターボS」ドカンと登場【写真21枚】

 独ポルシェは3月3日(現地時間)、新型911シリーズ(992型)の最上位モデル「911 ターボS クーペ」と同オープン仕様「911 ターボS カブリオレ」を発表しました。

 911シリーズは、最新第8世代目の「992型」を2018年11月に発表し、2019年に日本市場でも発売。今回の911 ターボSは、911シリーズの走行性能を高めたトップエンドモデルにあたります。

 まず、エクステリアで高い走行性能と迫力を誇示します。通常の911シリーズに対してトレッド幅をフロント42ミリ、リア10ミリ広げてワイド化し、フロント20インチ、リア21インチの前後異型タイヤを採用。併せて、ダウンフォースを15%高める空気圧展開式フロントスポイラーと大型リアウイングを標準で備えます。

 一方、インテリアは高級感と機能性を調和。上質なフルレザー内装にライトシルバーのアクセントを組み合わせたカーボントリム、10.9インチ大型タッチスクリーンのインフォテインメントシステム「ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム(PCM)」などを備えます。

 パワートレインは3.8リッターの水平対向6気筒ツインターボエンジンに8速PDK(ポルシェ・ドッペル・クップリング:デュアルクラッチ式トランスミッション)の組み合わせ。現911カレラのものをベースにパワーアップし、再設計した冷却システム、電動調整式ウェイストゲートを備えた大型VTGターボチャージャーなどにより、最大出力650馬力(478kW)、最大トルク81.5kgf-m(800Nm)を発生。高性能化キット「スポーツクロノパッケージ」装着時で、停止から時速100キロまで2.7秒で到達、最高速度は時速330キロに達するブッ飛びの走行性能を持ちます。

 ドイツ本国価格は911 ターボSが21万8181ユーロ(約2612万円)から、911 ターボS カブリオレが23万1747ユーロ(約2774万円)から。日本市場向け価格は2020年3月3日現在未定、近日公示予定です。


最高出力650ps! ポルシェ 911ターボS登場

3月3日に発表されたポルシェ911(992型)ターボSは、新開発の3.8リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンをリアに搭載。最高出力650ps、最大トルク800Nmを誇る。

ギャラリー:最高出力650ps! ポルシェ 911ターボS登場リアウイングは大型化された。ホイールはフロント20インチ、リア21インチ。カブリオレのソフトトップは電動開閉式。新開発の3.8リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。最高速度は330km/h。上質なレザーをたっぷり使ったインテリア。トランスミッションは8速PDKのみ。フロントシートは18Wayの電動調整式。ポルシェ 911ターボSポルシェ 911ターボSポルシェ 911ターボS組み合わされるトランスミッションは「PDK」と呼ぶデュアルクラッチタイプの8速AT。静止状態から100km/hまでに要する時間は2.7秒、200km/hまでは8.9秒である。最高速度は330km/hだ。

エクステリアは、空力性能向上のため、フロントスポイラーやリアウイングの形状を変更。ダウンフォースが15%増加したという。ハイパワー化にともないタイヤサイズは、フロント225/35 ZR20、リアは315/30ZR21に変更された。

足まわりは、電子制御式可変ダンパーシステム「ポルシェ アクティブ サスペンション マネジメントシステム(PASM)」を装備。コーナリング性能などを高めたとうたう。

ギャラリー:最高出力650ps! ポルシェ 911ターボS登場リアウイングは大型化された。ホイールはフロント20インチ、リア21インチ。カブリオレのソフトトップは電動開閉式。新開発の3.8リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。最高速度は330km/h。上質なレザーをたっぷり使ったインテリア。トランスミッションは8速PDKのみ。フロントシートは18Wayの電動調整式。ポルシェ 911ターボSポルシェ 911ターボSポルシェ 911ターボSボディ形状はクーペとカブリオレの2種類。カブリオレは電動開閉式のソフトトップを持つ。フルレザーのインテリアは、各所にカーボンファイバーをあしらう。シートは18Wayの電動調整機構付き。インフォテインメント用10.9インチタッチパネルや、Bose社製のプレミアムサウンドシステムは標準装備となる。

911 ターボSの販売時期や価格や未定。

文・稲垣邦康(GQ)
ブログ一覧 | ポルシェ | 日記
Posted at 2020/03/03 20:24:47

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