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2020年05月28日

ベンツだからっていうのもチョット違う気がするんだけどな〜スライドドアは右側だし

ベンツだからっていうのもチョット違う気がするんだけどな〜スライドドアは右側だし アル・ヴェルとは違うプレミアム感満載!! メルセデス・ベンツ「Vクラス」を選ぶ理由

■国産ミニバンにはない、プレミアムな空気感をもつVクラス

 2019年秋の東京モーターショーで本邦初公開となった、新型メルセデス・ベンツ「Vクラス」の日本市場でのデリバリーがいよいよスタートした。

 この新しいVクラスは、ヨーロッパでは2014年夏に、日本ではちょっと遅れて2016年1月から販売されている、「W447」という社内開発コードを持つ3代目のフェイスリフトバージョンである。メルセデスのラインナップでは唯一のミニバンだ。

 SUV人気が高まってはいるものの、世界的に見ればまだまだミニバン大国である日本には、コンパクトクラスからラージクラスまで、様々な国産ミニバンが存在している。

 しかし、室内空間の広さをアピールするため、妙に角張ったシルエットだったり、衆目を集めるべく奇をてらったルックスや過度に威圧感を強調したデザインを纏ったモデルも多く、なかなか大人がセンス良く乗れるモデルが少ないのが正直なところである。

 その点でVクラスは、他のミニバンとは一線を画している。

 今回のフェイスリフトで、フロントマスクは最新のメルセデス・ベンツに共通した顔つきになり、ボクシーなプロポーションでありながら、絶妙な曲面を用いたボディパネルと、リアに向かってボディが絞り込まれているかのような印象を与えるキャラクターライン、そして巧みに角を感じさせないエッジの処理と相まって、堂々としていながらとても落ち着いた佇まいを感じさせる。

 もちろん今回の試乗車、「V220dアバンギャルドロング」が、全長5150mm×全幅1930mm×全高1930mmと、5mを軽く超えるサイズである事も理由のひとつだが、「ミニバンとして目立つ事」よりも「メルセデスである事」を重視したデザインが、国産モデルにはないプレミアムな空気感を生み出していることは間違いない。

 インテリアは、従来モデルから大きな変化はないが、質感や立て付けのクオリティは確実に向上している。オレンジとブルー、ホワイトの3色を切り替え可能なアンビエントライトも、特に夜間の上質感を高めている。

 また今回からAMGラインが全車で選択可能となり、一層精悍でスポーティなイメージを手に入れている。

 また前席左右とは別に後席も独立して設定できる「後席専用クライメートコントロール」が全車標準となったほか、2列目にオットマンやリラクゼーション機能、シートヒーター、シートベンチレーターなどを備えたラグジュアリーなキャプテンシートである「エクスクルーシブシート」が選べるようになったのもハイライトだ。2/3列目はすべて脱着可能で、対面式に出来るほか、1列取り外して広大な空間を贅沢に使う事も可能だ。

 じつは質感向上には理由がある。Vクラスには兄弟モデルとなる商用車版の「ヴィト(Vito)」というモデルがあるのだが、これまではそのヴィトとともに、60年以上の歴史を持つスペイン・ヴィトーリア工場の商用車生産ラインで組み立てられていたが、この工場が2018年にEV生産にも対応した最新鋭の生産ラインに刷新。これがプロダクトの品質向上に繋がっているのである。

■Vクラスでもメルセデス・ベンツらしいしっとりした乗り味

 今回のフェイスリフトではエンジンも一新した。新型はこれまでと同様にV220dというディーゼルモデルのみ(特別仕様車の「V260アバンギャルドロング」は2.0リッター直列4気筒ガソリンターボを搭載)の設定なのだが、搭載される2.2リッターの直列4気筒ディーゼルターボは、従来モデルがOM651と呼ばれるスチールブロックのシングルターボユニットだったのに対し、新型はOM654という最新のアルミブロックを採用した、大きさの異なる2基のターボチャージャーを備えた2ステージターボユニットに進化。

 スペックは最高出力が163ps、最大トルクは380Nmと従来通りだが、大幅な軽量化とEuro 6d-TEMP M1をクリアする優れた環境性能を達成した。

 その走りは、これぞメルセデスといったところ。エンジンはディーゼルでありながら、とても右足の動きにリニアに吹け上がり、緻密に制御された7速ATの7Gトロニックとともに、非常にスムーズな加減速を披露する。

 アイドリング状態からのレスポンスも良く、街中で出足がもたつくような事もない。ヨーロッパにはさらにパワフルなエンジンも用意されているが、V220dでもまったく力不足を感じる事はなく、十分以上にパワフルだ。

 ハンドリングも一層上質になっている。従来モデルは若干アジリティを強調し過ぎの感があったのだが、新型はステアリングのアソビは最小限ながら、絶妙なしっとり感が感じられるステアリングフィールで、正確性もとても高い。

 今回の試乗車はAMGライン装着車だったので、19インチのアルミホイールに245/45R19サイズのコンチスポーツコンタクトを履いていたが、問題なく履きこなしていた。

 特筆すべきは直進性の良さで、走行中の横風に対してブレーキ制御により走行安定性を高めるクロスウインドアシストが備わることもあり、高速道路を使ったロングドライブは、新型Vクラスがもっとも得意とするところである。

 そして快適性の高さは、直接比較したわけではないが、おそらく世界中のミニバンで最高レベルにある。

 新型は全車に可変ショックアブソーバーのAGILITY CONTROLサスペンションが標準装着されるのだが、スポーツモードを選んでも、乗り心地のしなやかさは失われずに、ロールやピッチングも上手くコントロールしている。

 剛性が非常に高いボディが、路面からの入力をしっかりと受け止めて、不快な振動を遮断している感覚で、シートやシートレールの立て付け剛性の高さも、このフラットでしなやかな乗り心地に寄与しているのは確実。静粛性も高級ミニバンと呼ぶに相応しい。

 残念ながら、MBUXが搭載されていなかったり、車線逸脱防止機能がステアリングを微振動させてドライバーに警告を与えるレーンキーピングアシストだったり、先進装備に関しては最新世代ではないが、逆にCOMANDシステムやACCなどのインターフェースはシンプルで使いやすく、ステアリング上の大量のボタンやタッチパネルに頼った今時のハイテク車より、直感的に操作できるというメリットが感じられたのも事実である。

 ミニバンのカタチをしていながら、乗り味は完全にメルセデス・ベンツのクオリティを実現した新型Vクラスは740万円からと、国産高級モデルを考えている人なら十分に手が出せるプライスタグが付けられている。他にないジャーマンプレミアムミニバンの世界が味わえるVクラスは、日本のミニバン市場に大きなインパクトを与える事になりそうだ。

●Mercedes-Benz V 220 d AVANGARDE long
メルセデス・ベンツV220dアバンギャルド ロング
・車両価格(消費税込):764万円
・全長:5150mm
・全幅:1930mm
・全高:1930mm
・ホイールベース:3200mm
・車両重量:2420kg
・エンジン形式:直列4気筒DOHCターボチャージャー
・排気量:2142cc
・エンジン配置:フロント縦置き
・駆動方式:後輪駆動
・変速機:7速AT
・最高出力:163ps/3800rpm
・最大トルク:380Nm/1400-2400rpm
・公称燃費(WLTC):11.4km/L
・ラゲッジ容量:1030-5000L
・燃料タンク容量:70L
・サスペンション:(前)ストラット式、(後)セミトレーリングアーム式
・ブレーキ:(前)ベンチレーテッド・ディスク、(後)ディスク
・タイヤ:(前)245/45R19、(後)245/45R19


キャンパー注目! 「メルセデス・ベンツVクラス」に「V220dマルコポーロ・ホライゾン」が設定

ポップアップルーフの装備により最大5名分の就寝スペースを実現

5月21日、メルセデス・ベンツ日本はVクラスのラインアップにポップアップルーフやフルフラット機能付きベンチシートといった装備をプラスした「V220dマルコポーロ・ホライゾン」を設定。同日より発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は9,380,000円で、日本仕様は右ハンドルだ。

このモデルは、163ps/380Nmを発揮する2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンと7速ATを搭載、後輪を駆動する「V220d」がベース。車内で快適に休むことができるポップアップルーフやフルフラット機能付きベンチシート、回転式シート(前席)など、居住性および快適性を高める専用装備に加えて、先進の安全運転支援システムを標準装備したプレミアムアウトドアミニバンに仕上げられている。

ルーフ上に装備されたポップアップルーフにより、車内とは別にフルフラットな就寝スペースを確保。ポップアップルーフ内には、2名まで使用可能なベッド、さらにリーディングライトも備えており、快適な時間を過ごすことができる。また、ポップアップルーフを展開すると車内高が高くなるため、簡易型の更衣室などにも利用できる。

ルーフの右側にはロールアップ機能を備えたサイドオーニングを装着。オートキャンプなどの際に展開することで日差しを避けて快適に屋外で過ごすことができる。

キャビン内では、運転席および助手席が最大230°回転する機能が備わり、後席との対面したレイアウトが可能なほか、2列目シートには、シートを温めるシートヒーターと、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンにより除去することで、暑い季節の快適性を高めるシートベンチレーターが備わっているのが特徴。フロントおよび運転席&助手席を除くすべてのウインドーにはカーテンが装備されているので、車中泊などでのプライバシーも確保しやすい。

3列目シートはフルフラット機能が備わり、フラットなスペースを広げることが可能。これにより合計5名分(キャビン内3名+ポップアップルーフ内2名)の就寝スペースが確保できる。

運転席下にはサブバッテリーが搭載され、エンジン停止後には自動でメインバッテリーと切り離されるため、バッテリー上がりを心配することなく車内外で電力を使用できる。なお、このサブバッテリーは、エンジンを始動すると特別な操作をせずに充電が開始される。

安全装備面では、メルセデス・ベンツの先進安全運転支援機能で構成される「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備しているのが頼もしい。


メルセデス・ベンツVクラスにポップアップルーフを備えた「マルコポーロ・ホライゾン」を追加設定

 優雅にアクティビティを楽しみたいオトナにピッタリ

 メルセデス・ベンツ日本は、「Vクラス」にポップアップルーフやフルフラット機能付きベンチシートなどを備えた「V220dマルコポーロ・ホライゾン」をラインアップに追加した。メーカー希望小売価格(税込み)は、938万円。

 Vクラスは1998年に日本初導入され、ワイドかつスクエアなボディデザインと広々とした室内空間&多彩なアレンジのシートを備えたプレミアムミニバンとして親しまれているモデルだ。2019年10月に発表した新型Vクラスは、すべての乗員が快適に過ごせる3点式シートベルト一体型シートや多彩なシートアレンジを採用。FRレイアウトなど歴代モデルのコンセプトを継承し進化した「最新のメルセデス・ベンツのミニバン」として人気だ。

 新たに追加されたV220dマルコポーロ・ホライゾンの最大の特徴は、アウトドアなどでも活躍すること間違いなしなポップアップルーフだろう。展開すれば、車内とは別にフルフラットな就寝スペースが出現。大人2名まで使えるベッドやリーディングライトを備え、快適な時間を過ごすことが可能だ。また、車内高が高くなるため、簡易的な更衣室としても使えるだろう。

 ルーフの右側には、ロールアップ機能を備えたサイドオーニングが装着されている。オートキャンプ場などで食事や休憩をする際、日差しを遮ってくれるのスグレモノだ。

 外観だけではなく、シートも快適性を向上させている。運転席と助手席は最大230度回転し、後席と対面式のレイアウトにアレンジできる。2列目シートは冬場に役立つシートヒーターや、夏場に熱や湿気をファンによって取り除くシートベンチレーターを採用。3列目シートはフルフラット機能を備え、車内を広々とした空間に変身させてくれる。これにより、最大3名まで就寝が可能だ。

 機能性も高めている。運転席下にはリレー式のサブバッテリーを備えた。エンジン停止時はメインバッテリーと切り離されるため、バッテリーあがりを気にすることなく使用できるのは心強い。エンジンを始動すれば自動的にサブバッテリーも充電されるので便利だ。

 フロントと運転席&助手席の3面を除き、それ以外のウインドウにはカーテンを装備。走行中の日差しの眩しさや車中泊時のプライバシー確保に貢献する。

 もちろん、レーダーセーフティパッケージを標準装備し、安全装備も充実。目的地の往復でも、快適なドライブを堪能できる1台となっている。


メルセデス・ベンツ、最高峰ミニバン『Vクラス』に“車中泊”仕様を追加設定

 2015年登場の現行モデルで3代目を数えるメルセデス・ベンツの最高峰ミニバン『Vクラス』に、ポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシートや回転式シートなど、アウトドアや車中泊ライフに最適な装備を満載した追加グレード『V220d Marco Polo HORIZON(マルコポーロ ホライゾン)』が登場。5月21日より発売開始となっている。

 日本市場でも1998年から導入され、メルセデス・ベンツ唯一のスライドドアを持つミニバンとして認知されてきたVクラスは、この3代目モデルからクリーンディーゼル搭載モデルを軸に展開する。

 2019年10月にはマイナーチェンジを実施し、7名乗車のシートレイアウトや左右両側の電動スライドドア、リヤエンターテインメントシステムなど人気装備や専用アクセサリーの拡充を図るとともに、2.2リッター直列4気筒ディーゼルを最新世代に換装するなど、唯一無二の存在としてさらなる機能強化が図られた。

 そのVクラスに追加された今回のモデルは、前期型にも限定車として設定されたモデルの再導入として位置付けられ、最大5名までの就寝スペースを確保できる広々とした室内空間が特徴となる。

 エクステリアからも一目瞭然、最大の識別点ともなるポップアップルーフの装備により、車内とは別にフルフラットな就寝スペースを確保。その内部には2名まで使用可能なベッドやリーディングライトなども備えており、快適な時間を過ごせると同時にポップアップルーフを展開すると車内高が稼げ、簡易更衣室としても活用することが可能となる。

 そんな空間活用をさらに有意義なものとすべくシートアレンジにも独自機構が用意され、運転席と助手席には最大230度回転するシートを採用し、前席を回転させることで後席対面式のゆとりあるレイアウトも実現。さらに2列目にはシートヒーターに加えて、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンにより除去することで、暑い季節の快適性を高めるシートベンチレーターも内蔵された。

 また3列目にはフルフラット機能を採用したことで、就寝時には大人3名まで使用が可能となったほか、アンダーシートボックスにより足元に充分な収納スペースも確保された。前席を除くすべてのウインドウにカーテンを装備しており、日差しのみならず車中泊時のプライバシー確保にも万全の配慮が行き届く。

 さらに運転席下にはサブバッテリーを搭載してエンジン停止時でもアクセサリー類の電源使用が可能なうえ、走行時には自動的に充電する機能も備えるなど、ほぼキャンピングカーに準ずるバンコン的装備が網羅されている。

 またルーフ右側にはロールアップ機能を備えたサイドオーニングも装着され、オートキャンプや休憩の際に展開することで、車外でも夏の日差しを避け快適に過ごすことも可能となっている。

 一方で最新の安全運転支援機能(ADAS)も充実し、車両周囲の状況をモニターする360度カメラシステム、自動操舵・ブレーキ機能により縦列駐車と車庫入れをアシストするアクティブパーキングアシスト、前後バンパーに埋め込まれた超音波センサーで障害物との距離を感知して警告するパークトロニックなどを標準装備。こちらも標準となる“レーダーセーフティパッケージ”には、新たに歩行者検知機能付のアクティブブレーキアシストや、対向車や先行車を自動検知するアダプティブハイビームアシスト・プラスも装備した。

 また2.2リッター直列4気筒クリーンディーゼル(163PS/380Nm)と7速ATの7G-TRONIC PLUSのパワートレインに対して、足回りにはAGILITY CONTROLサスペンションを標準装備し、フロントにはマクファーソン式、リヤに独立懸架式を採用。ローダウンするとともにスタビライザーを採用することでロールを減少させ、走行状況に応じて減衰力を機械的に調整するセレクティブダンピングシステムと合わせて、FRのメルセデスらしい高い走行安定性を実現している。

 その他のモデル同様に3年間のメルセデス・ケアが付帯され、期間中は新車購入販売店が保有するシェアカーの中から、希望モデルを利用できる週末貸出サービス『シェアカー・プラス』も3回無料で利用可能となり、価格は938万円となっている。
メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp
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Posted at 2020/05/28 22:07:02

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