2020年07月09日
もう販売できるクルマ無いのに発売っていうのも変な話だよね
スバル WRX S4を一部変更。特別仕様車の「STI スポーツ#」を限定500台で設定
2020年7月6日、スバルはWRX S4の商品内容を一部変更し、8月20日に発売すると発表した。(タイトル写真は、上がSTI スポーツ アイサイト、下がSTI スポーツ#)
限定車の「スポーツ#」は、すでに注文受付を終了!?
WRXはスバルのスポーツセダンだ。現行型が初代で2014年に発売された。トップグレードのハイパフォーマンスモデルであるWRX STIは既に生産が終了し、兄弟モデルであるワゴン版のレヴォーグは新型(コンセプトモデル)が2019年の東京モーターショーで参考出品され、フルモデルチェンジは近いとされている。
今回のWRX S4の変更は、グレード構成を「STI Sport EyeSight(スポーツ アイサイト)」のみの設定とし、燃費の表記をWLTCモードに対応させている。
また、スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、WRX STI スポーツ アイサイトをベースにした特別仕様車「WRX S4 STI Sport #(スポーツ シャープ) 」を設定して、限定500台で発表した。
この限定車「STI スポーツ#」は、STI製のパーツをはじめとする特別装備を採用し、専用にチューニングすることで、STI スポーツの「上質な走りと質感の高さ」を最大限に引き出したモデルだ。なお、STI スポーツ#は2020年5月26日より全国のスバル販売店で先行予約を受け付けており、7月6日の発表前に限定台数の500台に達したため、注文受け付けは終了している。つまり、いまからでは残念ながらオーダーはできないということだ。
参考までに、スポーツ#の主要装備を紹介しておこう。
■特別仕様車「WRX S4 STI スポーツ#」主要装備
◎エクステリア
●STI製大型フロントアンダースポイラー(艶ありブラック塗装)
●18インチ×8.5Jアルミホイール(ブラック塗装)
●フロントグリル(ダークグレーシリカ塗装)
●リアバンパー(エアアウトレットグリル付き)
●専用外装色「セラミックホワイト」
◎インテリア
●RECAROフロントシート(ウルトラスエード/本革、ブラック、シルバーステッチ+STIロゴ入り)& リアシート(ウルトラスエード/本革、ブラック、シルバーステッチ)
●ウルトラスエード巻ステアリングホイール(シルバーステッチ、STIロゴ入りハイグロスブラックベゼル)
●本革巻シフトレバー(シルバーステッチ、高触感革+ハイグロスブラック加飾パネル)
●シフトブーツ(シルバーステッチ)
●フロントコンソール(ブラックレザー調素材巻+シルバーステッチ)
●ドアトリム & ドアアームレスト(ウルトラスエード、ブラック、シルバーステッチ)
●スライド機構付きコンソールリッド(ウルトラスエード、ブラック、シルバーステッチ)
◎安全装備
●プリテンショナー & フォースリミッター付きフロント3点式ELRシートベルト(シルバー)
●リア全席3点式ELRシートベルト(左右はシルバー)
◎足回り・メカニズム
●STI製フレキシブルタワーバーフロント(STI Sport♯専用・ロゴ付き)
●STI製フレキシブルドロースティフナーフロント(STIロゴ付き)
●STI製フレキシブルドロースティフナーリア(STIロゴ付)& ガードバー(チェリーレッド塗装)
●STI製低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)& エキゾーストパイプリア
●STI製低圧損エアクリーナーエレメント
●CVTオイルクーラー & ラジエーターファン強化タイプ
詳細は、スバル オフィシャルサイトを参照されたい。
車両価格(税込)は、STI スポーツ アイサイトが379万円、STI スポーツ#が431万円。いずれも、エンジンは2.0Lの水平対向4気筒DOHCターボ、ミッションはスポーツリニアトロニック(CVT)、駆動方式はAWDとなっている。
今回も瞬殺? スバルから500台限定STIチューンモデル「WRX S4 STI Sport♯」登場→発表前に台数に達し、受注締め切り
SUBARUがスポーツセダン「WRX S4」に年次改良を施し、8月20日に発売します。価格は416万9000円(税込、以下同)から。併せて、500台限定のチューニング済み特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯(シャープ)」も発売します。
WRX S4は、ステーションワゴン「レヴォーグ」とプラットフォームを共有するミドルクラスのセダンです。スバルのセダンラインアップの中では「レガシィ B4」と「インプレッサ G4」の中間に位置し、2リッターの水平対向4気筒ターボエンジン(FA20型)を搭載します。
往年のラリーシーンで活躍した「インプレッサ WRX STI」の後継モデルとなる「WRX STI」とは兄弟車に当たります。WRX STIのエンジンは同じ2リッターのボクサー4でも高回転寄りのEJ20型でMT仕様。EJ20は2019年12月に生産を終えつつ、東京モーターショー2019でその集大成となる最後の特別仕様車「WRX STI EJ20 Final Edition」を555台限定で販売して話題になりました。
一方、WRX S4は低速トルクに振ったFA20型にCVTを組み合わせており、競技志向のWRX STIに対して、街乗りからツーリングまで楽しめる快適性を備えた「大人のスポーツセダン」とする性格の違いがあります。
今回の年次改良では、「GT」「GT-S」グレードを廃止し、通常モデルはトップグレードの「STI Sport EyeSight」に一本化します。
500台限定で販売するWRX S4 STI Sport♯は、STI Sport EyeSightをベースにスバルのチューニング部門STIによる特別装備と専用チューニングを施し「上質な走りと質感の高さ」をさらに引き出した限定モデルです。「S208」などのSTIチューン済み限定ホットコンプリートカーは、登場間もなく数百台ほどの限定台数に達する人気ぶりで知られます。
WRX S4 STI Sport♯は、スポーティーな特別エアロパーツ、ホイールとともに、STI製マフラーや高負荷に備えたトランスミッションなど、デザイン面と走行面をチューニング。STIロゴ入りのレカロ製スポーツシートやウルトラスエード巻ステアリングホイールを装着し、車内も大人スポーティーな雰囲気を高めました。価格は474万1000円。ただし、発表前に限定台数に達したとし、注文受け付けは既に締め切られています。
SUBARUが「STI Sportの完成形」を謳う特別仕様車の「WRX S4 STI Sport♯」を発売。合わせてWRX S4のグレード展開の見直しを実施
高性能スポーツセダンのSUBARU WRX S4 STI Sportに500台限定モデル「WRX S4 STI Sport♯」が登場。同時にWRX S4の車種構成を「WRX S4 STI Sport EyeSight」の1グレードに絞る
SUBARUは7月6日、5月26日より予約受注を受け付けていたWRX S4 STI Sportの特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯」を、8月20日に発売すると発表した。販売台数は500台限定で、車両価格は474万1000円に設定する。なお、予約受注はすでに500台に達したため、受付は終了。また、特別仕様車の発売に合わせて、WRX S4の車種構成を「WRX S4 STI Sport EyeSight」(416万9000円)の1グレードに絞る一部変更を実施した。
今回発表された「WRX S4 STI Sport♯」は、通常モデルのWRX S4 STI Sportをベースに、STI製パーツをはじめとする特別装備を鋭意採用し専用チューニングすることで、STI Sportの「上質な走りと質感の高さ」を最大限に引き出した点が特徴である。
エクステリアについては、コンプリートカーのS208やEJ20 Final Editionで好評を博したエアロパーツ群を鋭意採用。STI製大型フロントアンダースポイラー(艶ありブラック塗装)やダークグレイシリカ塗装のフロントグリル、エアアウトレットグリル付リアバンパー、8.5J×18サイズのブラック塗装アルミホイールなどを特別装備する。
ボディカラーには特別設定色のセラミックホワイトのほか、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、WRブルー・パールをラインアップした。
内包するインテリアは、ブラック&シルバーのモノトーンでコーディネートしたうえで、ウルトラスエード巻ステアリングホイール(シルバーステッチ、STIロゴ入りハイグロスブラックベゼル)や本革巻シフトレバー(シルバーステッチ、高触感革+ハイグロスブラック加飾パネル)、シルバーステッチ入りシフトブーツ、ドアトリム&ドアアームレスト(ウルトラスエード、ブラック、シルバーステッチ)、スライド機構付コンソールリッド(ウルトラスエード、ブラック、シルバーステッチ)などを標準装備して洗練された大人のスポーティさを表現。また、前席にはウルトラスエード/本革表皮のRECAROシート(ブラック、シルバーステッチ+STIロゴ入り)を、後席にはウルトラスエード/本革表皮のリアシート(ブラック、シルバーステッチ)を装着した。
パフォーマンス面では、FA20型1998cc水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンのファインチューニングを実施。エンジントルクの強化を狙って、STI製低圧損エアクリーナーエレメントとSTI製低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&エキゾーストパイプリアを組み込む。この結果、加速中のエンジントルクは最大10%アップ。アクセル操作に対するレスポンスも向上した。また、CVTオイルクーラーと強化タイプのラジエターファンも導入。パワートレインの冷却性をより高めて、スポーツ走行時の熱ダレを効果的に抑制した。
シャシー面の強化もトピックだ。WRX向けとして国内初となるSTI製フレキシブルドロースティフナーリア(STIロゴ付)&ガードバー(チェリーレッド塗装)を採用したほか、STI製フレキシブルタワーバーフロント(STI Sport♯専用・STI Sport♯ロゴ付)やSTI製フレキシブルドロースティフナーフロント(STIロゴ付)の装着などにより、操舵応答性はベース車比で約10%シャープに、かつ操縦安定性はピーク値で約4%アップ。ハンドリング性能を大幅に向上させ、「運転が上手くなるクルマ」に仕上げた。
静粛性の向上を図ったことも訴求点。吸音材および制振材を効果的に追加し、ロードノイズ周波数帯を約0.5dB、音量で約6%低減する。この結果、前後席ともに会話明瞭度は確実に向上した。
スバル、WRX S4のグレードを変更し8月20日発売。STIパーツ装着の『STI Sport#』も
スバルは7月6日、4ドアスポーツセダン『WRX S4』の商品内容を一部変更し、8月20日より発売すると発表した。合わせてSTIパーツを装着した特別仕様車も登場している。
スバルWRX S4は、同社のAWDスポーツパフォーマンスを象徴する優れた走行性能と日常での実用性を兼ね備えた4ドアスポーツセダン。
今回の変更では、グレード構成を『STI Sport EyeSight』のみの設定とし、WLTCモードの燃費表記に対応。消費税込みのメーカー希望小売価格は416万9000円となっている。
また、スバルのモータースポーツを統括しているスバルテクニカインターナショナル(STI)は、STI Sport EyeSightをベースとした特別仕様車『WRX S4 STI Sport#(シャープ)』を合わせて発表した。
WRX S4 STI Sport#はセラミックホワイトの専用外装色にブラック塗装の18インチアルミホイールを組み合わせたほか、STI製大型フロントアンダースポイラーなどのSTIパーツを特別採用したモデルだ。
ボディにはSTI製のフロントタワーバーなどを装備。インテリアにもレカロのフロント&リヤシートやスエードのステアリングホイール、本革巻きシフトレバーなどが装着され、スポーティな雰囲気がより一層高められている。
このSTI Sportの“上質な走りと質感の高さ”を最大限に引き出したSport#は、メーカー希望小売価格474万1000円(税込)で5月26日より限定500台で全国のスバル販売店で先行予約を開始していたが、今回の発表前に限定台数に達してしまったため、注文受付はすでに終了しているという。
両モデルの詳細はスバルの公式ホームページまで。
・WRX S4(https://www.subaru.jp/wrx/s4/)
・WRX S4 STI Sport#(https://www.subaru.jp/wrx/s4_stisportsharp/)
スバル「WRX S4」をモノグレードに 限定の「WRX S4 STI スポーツ♯」は完売
SUBARUは2020年7月6日、「WRX S4」を一部変更し、8月20日から発売すると発表しました。同時に発売されるの500台限定の特別仕様車「WRX S4 STI スポーツ♯」は5月26日から先行予約で完売となっています。
今回のWRX S4の変更点は、グレード構成をこれまでの2.0GTアイサイト、2.0GT-Sアイサイト、STIスポーツ アイサイトという3車種からSTIスポーツ アイサイトのみのモノグレードに絞り込んだことです。
また同時に燃費表記が従来のJC08モード燃費からWLTCモード燃費も併記となり、JC08モード燃費は11.8km/L、WLTCモード燃費は11.2km/Lとなっています。
なお今回の改良によりVA型WRXは年改記号Gタイプとなり、VA型の最終モデルとなります。
GT欲しい人急げ! スバル WRX S4が最上級グレード「STI Sport EyeSight」のみの販売に変更
スバルは2020年7月6日、コンパクトスポーツセダン「WRX S4」の商品内容の一部変更を発表した。この変更により、グレード構成が「STI Sport EyeSight」のみの設定となる。発売は同年8月20日からで、価格は416万9000円。またあわせて、500台限定の特別仕様車も発売となる。
スバル、WRX S4の内容を一部変更
グレード構成を一本化
今回の変更では、WRX S4のグレード構成を最上級グレードの「STI Sport EyeSight」のみの設定とし、またWLTCモード燃費表記に対応した。
STI Sportを極めた特別仕様車
またあわせてWRX S4 STI Sport EyeSightをベースとした特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯(シャープ)」も2020年8月20日から発売される。限定台数は500台。
「WRX S4 STI Sport♯」は、STI製パーツをはじめとする特別装備を採用し専用チューニングすることで、STI Sportの「上質な走りと質感の高さ」を最大限に引き出したモデルである。
特別仕様車「STI Sport♯」の主な装備
エクステリア
■STI製大型フロントアンダースポイラー(艶ありブラック塗装)
■18インチ×8 1/2Jアルミホイール(ブラック塗装)
■フロントグリル(ダークグレーシリカ塗装)
■リアバンパー(エアアウトレットグリル付)
■専用外装色「セラミックホワイト」
インテリア
■RECAROフロントシート(ウルトラスエード/本革、ブラック、シルバーステッチ+STIロゴ入り)&リアシート(ウルトラスエード/本革、ブラック、シルバーステッチ)
■ウルトラスエード巻ステアリングホイール(シルバーステッチ、STIロゴ入りハイグロスブラックベゼル)
■本革巻シフトレバー(シルバーステッチ、高触感革+ハイグロスブラック加飾パネル)
■シフトブーツ(シルバーステッチ)
■フロントコンソール(ブラックレザー調素材巻+シルバーステッチ)
■ドアトリム&ドアアームレスト(ウルトラスエード、ブラック、シルバーステッチ)
■スライド機構付コンソールリッド(ウルトラスエード、ブラック、シルバーステッチ)
安全装備
■プリテンショナー&フォースリミッター付フロント3点式ELRシートベルト(シルバー)
■リア全席3点式ELRシートベルト(左右はシルバー)
各モデルの価格
■WRX S4 STI Sport EyeSight:416万9000円
■特別仕様車 WRX S4 STI Sport♯:474万1000円
スバル WRX S4、最上級グレード「STIスポーツ EyeSight」に1本化
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX S4』の商品内容を一部変更し、8月20日より販売を開始する。
今回の変更では、グレード構成を最上級グレード「STIスポーツ EyeSight」のみの設定とし、「GT」「GT-S」グレードを廃止。また、WLTCモード燃費表記(11.2km/リットル)に対応した。価格は416万9000円。
また、スバルテクニカインターナショナルは7月6日、「WRX S4 STIスポーツ EyeSight」をベースとした特別仕様車「WRX S4 STIスポーツ#(シャープ)」を設定し、限定台数500台で発表した。
WRX S4 STI Sport#は、STI製パーツをはじめとする特別装備を採用し専用チューニングすることで、STIスポーツの「上質な走りと質感の高さ」を最大限に引き出したモデル。なお同モデルは、5月26日より先行予約を受け付けていたが、7月6日の発表前に限定台数500台に達したため、注文受付は終了している。
スバル「WRX S4」最上級「STIスポーツ アイサイト」に統一! WLTCモード燃費へ対応
■スバル「WRX S4」が最上級のワングレードに統一
スバル「WRX S4」が一部変更し、2020年8月20日に発売されます。今回の変更では、グレード構成が、最上級グレードの「STIスポーツ アイサイト」に一本化されました。
さらに、WLTCモード燃費表記に対応。新型WRX S4のWLTC燃費は11.2km/L(市街地モードは7.3km/L、郊外モードは12.0km/L、高速道路モードは13.7km/L)となります。
WRX S4 STIスポーツ アイサイトの価格(消費税込、以下同様)は、416万9000円です。
また、スバルのモータースポーツをスバルテクニカインターナショナルは、WRX S4 STIスポーツ アイサイトをベースとした特別仕様車「WRX S4 STIスポーツ#(シャープ)」を、2020年7月6日に発表しました。
価格は474万1000円、500台の限定販売で5月26日から予約注文が受け付けられましたが、約2週間で完売しています。なお、発売は8月20日です。
WRX S4 STIスポーツ#は、STI製パーツをはじめとする特別装備を採用し専用チューニングすることで、STIスポーツの上質な走りと質感の高さを最大限に引き出したモデルです。
外観は、大型フロントアンダースポイラーやフロントグリル、リアバンパー (エアアウトレットグリル付)など、「WRX STI」の限定車として絶大な人気を誇った「S208」や「EJ20 ファイナルエディション」に装着されたエアロパーツを装備。ブラックのパーツを用いることで、精悍なスタイルを演出しています。
ボディカラーは、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、WRXブルー・パールに加え、セラミックホワイトを特別設定しました。
内装は、ブラックとシルバーのモノトーンとし、肌ざわりの良いウイルトラスエードを用いたRECAROフロントシートやステアリングホイール、本革巻シフトレバー&シフトブーツなどの専用アイテムを採用し、大人のスポーティさを表現しています。
走行性能は、エアクリーナエレメントとマフラーにSTI製パーツを採用することで空気抵抗を提言し、加速中のエンジントルクを最大約10%向上。アクセル操作に対するレスポンスが向上したことで、気持ちの良い加速感が味わえます。
また、CVTオイルクーラーと強化タイプのラジエーターファンを搭載し、パワートレインの冷却性能を強化することで、スポーツ走行時の熱によるトラブルを防ぎ、動力性能を存分に引き出します。
さらに、よりシャープな大人のスポーツセダンにふさわしい、余裕のあるドライビングが楽しめるようなセッティングとするため、WRX向けとして国内初となる「STI製フレキシブルドロースティフナーリア」を採用しました。
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富士重工 | 日記
Posted at
2020/07/09 20:44:53
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