2020年08月01日
本国とかだとスペシャルオーダーとかで選べるのかね?流石に無理??
カタログモデルにはないボディ色! メルセデス「Gクラス」の特別仕様車が日本上陸
■G350dとAMG G63の2車種に用意された特別なモデル
メルセデス・ベンツ日本は2020年7月27日、「Gクラス」の特別仕様車、「G350d manufaktur Edition(マヌファクトゥーア エディション)と「メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディション」を発表し、予約を開始した。
G350dマヌファクトゥーア エディションのエクステリアには、カタログモデルには設定がないダイヤモンドホワイト(メタリックペイント)とジュピターレッド(ソリッドペイント:有償)を用意。
またサイドミラー、フロント/リアスカート、ホイールアーチ、フロントグリル、ルーフトップ、前後スリーポインテッドスター、スペアタイヤリングなど随所にブラックのアクセントを、さらにヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビネーションランプにブラックスモークを施した。
さらにブラックペイント20インチAMGマルチスポークアルミホイールを合わせることで、随所にボディカラーとブラックのコントラストが生まれ印象を引き締めている。
インテリアには、滑らかな肌触りのナッパレザーにシートと接する部分の蒸れを防ぐシートベンチレーター(前席)、リラクゼーション機能(前席)などの快適装備を採用。また、インテリアトリムにおいても、カタログモデルには設定のないブラックアッシュウッドインテリアトリムを採用。
G350dマヌファクトゥーア エディションの車両価格は、1549万円(消費税込、以下同様)となる。
メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディションのエクステリアには、カタログモデルでは設定のないマグノダークオリーブグリーン(マットペイント)の外装色と、マットブラックペイント22インチAMGクロススポークアルミホイール(鍛造)を特別装備。
また、サイドミラー、サイドストリップ、フロント/リアスカート、スペアタイヤリングなどにブラックのアクセントを、さらにヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビネーションランプにブラックスモークを施したAMGナイトパッケージが特別装備されている。
インテリアは、チタニウムグレーとブラックのツートーンカラーをあしらった、滑らかな肌触りのAMGエクスクルーシブナッパレザーシートをはじめ、室内のいたるところにナッパレザーを施し、ラグジュアリな空間を演出。
インテリアトリムやステアリングにおいても、カタログモデルには設定のない特別仕様として、ブラックアッシュウッドインテリアトリム、AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/DINAMICA)が採用された。
メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディションの車両価格は、2480万円だ。
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メルセデス・ベンツGクラスは、1979年に誕生して以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適なパワートレイン、装備を加えながら進化を続けてきた。
2018年6月、Gクラスの長い歴史のなかでもっとも大幅な改良において、Gクラスの伝統をメルセデスの最新技術でアップデートすることで、オンロードおよびオフロードにおいて最適なパフォーマンスを発揮する究極のオフローダーとして進化した。
G350dマヌファクトゥーア エディションのベースモデルである「G350d」には、最新の3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン「OM656」を搭載。最高出力286ps・最大トルク600Nmを発生し、0-100km/h加速は7.4秒となる。
メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディションのベースモデルである「メルセデスAMG G63」は、オフローダーとしてのGクラスにAMGのモータースポーツで培った技術を搭載したトップパフォーマンスモデルだ。
4リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」は最高出力585ps・最大トルク850Nmを発生。専用装備として、圧倒的なパフォーマンスに対応するAMG強化ブレーキ、コーナリング時やブレーキング時には、硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現する「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」が採用されている。
メルセデス・ベンツ日本、Gクラスに特別仕様車「マヌファクトゥーア・エディション」設定
メルセデス・ベンツ日本(上野金太郎社長、東京都品川区)は27日、「Gクラス」の特別仕様車「G350dマヌファクトゥーア・エディション」と「メルセデスAMG G63 マヌファクトゥーア・エディション」を発売したと発表した。納車は8月以降を予定する。
両モデルとも、カタログモデルに設定がない専用のボディーカラーを用意した。G350dマヌファクトゥーア・エディションには、メタリックペイントのダイヤモンドホワイトとソリッドペイントのジュピターレッドを用意。ダンパーを電子制御するアダプティブダンピングシステムを採用し、路面を問わず快適な乗り心地を実現した。価格は1549万円(消費税込み)。
メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア・エディションの外装色には、マットペイントのマグノダークオリーブグリーンを採用し、マットブラックペイントの22㌅アルミホイールを装備するなどした。価格は2480万円(同)。
メルセデス・ベンツGクラスに通常選択不可の車体色を設定した特別仕様車登場
上質感がグッと高まったレアカラーな1台
メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーと本格的なオフロード走破性能を兼ね備えたSUV「Gクラス」に、通常は設定のない特別なボディカラーを身に纏った特別仕様車「manufaktur Edition(マヌファクトゥーア エディション)」を発売すると発表した。予約注文がスタートしており、納車開始は2020年8月以降を予定している。
Gクラスは初代が1979年に登場し、本格的な悪路走破性能などが親しまれてきた伝統あるモデル。現行モデルは2018年6月に登場し、伝統あるスタイリングを受け継ぎながら、最新技術や安全装備などを融合させている。
今回の特別仕様車は、G350d(1549万円/税込み)とメルセデスAMG G63(2480万円/税込み)の2モデルに用意された。G350dは、通常、カタログモデルでは選択できないボディカラーであるダイヤモンドホワイトとジュピターレッドの2色を設定。
ドアミラーや前後スカート、ホイールアーチやルーフトップなどをブラックでペイントし、スタイリッシュさを演出する。また、ヘッドライトやフロントウインカー、リヤコンビネーションランプをスモーク塗装としたことで、引き締まった印象に。
そして、足もとにはブラックペイントが施された20インチのAMGマルチスポークアルミホイールを組み合わせて、精悍な雰囲気に磨きをかけている。
インテリアも抜かりはない。上質かつ滑らかな手触りが特徴のナッパレザーシートに、蒸れを防ぐ前席シートベンチレーター&リラクゼーション機能といった快適装備を採用。もちろん、インテリアも通常は設定のないブラックアッシュウッドインテリアトリムを与えている。
内外装の特別な仕立てのみならず、電子制御によってさまざまな路面でも快適な乗り心地を実現するアダプティブダンピングシステムを標準装備とした。
もう1台は、F1などモータースポーツ活動から得たノウハウを注ぎ込み、パフォーマンスを追求するメルセデスAMGが仕立てたG63がベース。こちらも通常はカタログカラーとして設定のない、マグノダークオリーブグリーンのエクステリアカラーと、ボディカラーと同様にマットカラーでペイントされた22インチのAMGクロススポーク鍛造アルミホイールをセット。
また、サイドスリップやドアミラー、前後スカートなどにブラックのアクセントをプラス。さらに、ヘッドライトやフロントウインカー、リヤコンビネーションランプにブラックスモークを施したナイトパッケージを特別装備とした。
インテリアにもこだわりが詰まっている。チタニウムグレーとブラックの2トーンカラーをあしらった、AMGエクスクルーシブナッパレザーシートをはじめ、随所にナッパレザーを用いた上質空間に仕立てている。エクステリア同様、カタログモデルでは選択できない、ブラックアッシュウッドインテリアトリムとAMGパフォーマンスステアリングを採用している。
メルセデス・ベンツ『Gクラス』に特別カラーや専用装備採用の“manufaktur Edition”登場
2018年に約40年ぶりのモデルチェンジを実施した最高級クロスカントリービークル『メルセデス・ベンツ Gクラス』のG350dと、AMG版のG63に、通常のカタログモデルでは設定のないボディカラーや、特別感溢れるブラックアクセントを採用し、インテリアでもスペシャルカラーのナッパレザーシートを装備した特別仕様車“manufaktur Edition(マヌファクトゥーア・エディション)”が登場。7月27日より予約受注が開始されている。
1979年の誕生以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適なパワートレインや装備を加えながら進化を続けてきた『Gクラス』は、2018年に大幅なアップデートが施され、ルックスはそのままにメルセデスの最新技術がふんだんに投入され、現代にも通用する最高峰オフローダーとして進化を果たしている。
その新型『Gクラス』に設定された今回の特別仕様車は、1200rpmから600Nmものトルクを発生する最新の直列6気筒クリーンディーゼル“OM656”を搭載するG350dと、最高出力585PS、最大トルク850Nmを発揮するAMG製4リッターV8直噴ツインターボ“M177”を積むG63をベースモデルにチョイス。
ともにカタログモデルには設定のないエクステリアカラーが用意され、G350dではメタリック塗装のダイヤモンドホワイトと、ソリッドのジュピターレッドが。G63ではマットペイントのマグノダークオリーブグリーンが採用された。
そのほか細かな装備類にも特別アイテムが多数採用され、“G350d manufaktur Edition”ではサイドミラー、前後スカート、ホイールアーチ、フロントグリル、ルーフトップ、前後スリーポインテッドスター、スペアタイヤリングなどにブラックのアクセントを施し、ヘッドライトやフロントウインカー、リヤコンビネーションランプをブラックスモーク処理に。その足元にもブラックペイント20インチAMGマルチスポークアルミホイールを合わせることで、精悍なエクステリアに仕立てられた。
インテリアでも上質で滑らかな肌触りのナッパレザーに、シートと接する部分の蒸れを防ぐ前席シートベンチレーターや、同リラクゼーション機能などの快適装備を採用。さらにカタログモデルには設定のないブラックアッシュウッドインテリアトリムを採用している。
一方の“メルセデスAMG G63 manufaktur Edition”では、G350と同様のブラックアクセントを採用しつつ、足元は鍛造のマットブラックペイント22インチAMGクロススポークアルミホイールを特別装備し、インテリアではチタニウムグレーとブラックのツートーンカラーをあしらった滑らかな肌触りのAMGエクスクルーシブナッパレザーシートをはじめ、室内のいたるところにナッパレザーを施すなどラグジュアリーな空間を演出する。
また、インテリアトリムやステアリングにおいても、カタログモデルには設定のない特別仕様として、ブラックアッシュウッドインテリアトリムに、AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/DINAMICA)を採用している。
2色設定の“G350d manufaktur Edition”は、ともに右ハンドル仕様のみとなり、価格は1549万円。左ハンドル仕様のみの“メルセデスAMG G63 manufaktur Edition”は2480万円(どちらも税込)となっている。
メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp
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メルセデスベンツ | 日記
Posted at
2020/08/01 15:10:53
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