2020年09月27日
借り物のリッターターボすら廃止ってどういうことだよw
スバル ジャスティがACCを標準装備するなどの一部改良を受けて発売に。1L 直3ターボは消滅
2020年9月24日、スバル(SUBARU)はコンパクトカーのジャスティを一部改良して発売した。車両価格は196万4600円~216万4800円となる。
従来のカスタム系のエクステリアデザインに統一
1980年代に発売されたコンパクトカーの名称を受け継いで、2016年に2代目として発表されたジャスティはダイハツからトールのOEM供給を受けて販売されている。
全長は4mを切る約3700mm、全幅も1670mmとコンパクトだ。一方で全高を1735mmとして、5人乗車できる広い室内空間を実現する。トヨタのルーミーも外観の異なるモデルとして存在し、兄弟あわせてコンパクトカー市場で大きなシェアを獲得している。
このジャスティが一部改良を受けて発売された。
従来から設定されてきた安全運転支援システム「スマートアシスト」が今回の改良で標準装備に、さらにステレオカメラの刷新によって衝突警告機能と衝突回避支援ブレーキの性能を向上、路側逸脱警報機能やふらつき警報機能を追加させてきた。また、高速道路でドライバーの疲労を軽減してくれる全車速域アダプティブクルーズコントロールも標準装備としている。
このほかにも、両手がふさがっている時に手を使わずに鍵を持って近づくだけでリアドアを開けられる「ウェルカムオープン機能付きパワースライドドア」を採用。停車中にペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能も装備するなど、使い勝手を向上させた。
インテリアにおいてはフロントシートのホールド性を、リアシート座面を厚くするなど快適性を高められている。エクステリアデザインにも手を加えられてフロントグリルを大きくし、太く横に伸びるルーバーが存在感を強調する。これにともなってバンパー形状も変更されている。
また、従来設定されてきた1L直3ターボのパワートレーンは消滅し、1L直3 DOHC(69ps/92Nm)に統一されて1グレード(FF/4WD)展開となっている。
スバル ジャスティ ラインアップ
ジャスティ(1L 直4/CVT・FF):196万4600円
ジャスティ(1L 直4/CVT・4WD):216万4800円
スバル、「ジャスティ」をマイナーチェンジ スマートアシスト標準装備
スバルは24日、一部改良した小型車「ジャスティ」を発売した。新機能を追加した新しい予防安全機能「スマートアシスト」を標準装備したほか、ユーザーがアクセスキーを持って車に近づくとスライドドアが自動で開くパワースライドドアを採用するなど使い勝手も高めた。ダイハツ工業からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給で、ベース車は「トール」。
安全性能の向上では、衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能を高めたほか、全車速域アダプティブクルーズコントロールなどを追加して、長距離ドライブでのドライバーの負荷軽減を図った。電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能も採用した。内外装のデザインも刷新し、内装ではホールド性が高くて疲れにくい新開発のフロントシートを採用して乗り心地を向上させた。
価格は、2WDが196万4600円、4WDが216万4800円(消費税込み)。
スバル 小型ミニバン「ジャスティ」をマイナーチェンジ
スバルは2020年9月24日、小型ミニバンの「ジャスティ」の安全性を向上させるなど一部改良し、発売しました。なおジャスティはダイハツ・トールのOEMモデルです。
今回の一部改良では、最新世代の「スマートアシスト」を標準装備化しています。最新の「スマートアシスト」は、ステレオカメラの刷新により、衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能が向上したほか、全車速域アダプティブ クルーズコントロール、路側逸脱警報機能、ふらつき警報などの機能等を追加し、長距離走行でもドライバーの疲労を軽減することができます。
また、アクセスキーを持って車に近づくだけでスライドドアが自動で開く、ウェルカムオープン機能付きのパワースライドドアを採用。両手がふさがっていても、楽に乗り込みや荷物の搬入ができます。
さらに、Pレンジに入れることで自動的に作動する電動パーキングブレーキ、停止時にブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能を装備しています。
インテリアは、ホールド性が高くて疲れにくい新開発のフロントシートを採用したほか、リヤシートも座面を厚くして乗り心地を向上。デザイン面では、メーターパネル、センタークラスターパネル、ステアリングホイールの質感を高めています。
エクステリアも見栄えを向上させ、ボディカラーの新色としてターコイズブルーマイカメタリックを採用しています。
スバル「ジャスティ」が迫力アップ! 進化した「スマアシ」装備で安全性向上
■ACCが全車速対応になるなど、長距離ドライブも快適に
スバルのコンパクトトールワゴン「ジャスティ」が一部改良し、2020年9月24に発売されました。
ジャスティは、ダイハツ「トール」のOEM車です。2020年9月15日にマイナーチェンジしたトールのエアロ仕様である「トールカスタム」が、新型ジャスティとして登場しました。
外装はよりダイナミックなデザインに一新され、新色として「ターコイズブルーマイカメタリック」を採用しています。
内装は、ホールド性が高くて疲れにくい新開発のフロントシートを採用したほか、リアシートも座面を厚くして乗り心地を向上。
メーターパネル、センタークラスターパネル、ステアリングホイールなど、インテリアデザインの質感を高めました。
安全面においては、「スマートアシスト」のステレオカメラを刷新し、全車に標準装備しています。
衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能が向上したほか、全車速域アダプティブクルーズコントロール、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能などを追加。長距離の走行でもドライバーの負荷をこれまで以上に軽減し、安全運転を支援します。
また、アクセスキーを持ってクルマに近づくだけでスライドドアが自動で開く、ウェルカムオープン機能付きのパワースライドドアを採用し、両手がふさがっていてもスムーズな乗り込みや荷物の搬入を可能にしました。
さらに、Pレンジに入れることで自動的に作動させることができる電動パーキングブレーキ、停止時にブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能を装備しています。
ジャスティの価格(消費税込)は、2WDが196万4600円、4WDが216万4800円です。
新型「スマートアシスト」を標準装備! 「スバル・ジャスティ」が一部改良
内外装のデザインも一新! シートは前後とも機能が向上
スバルは、コンパクトトールワゴンの「ジャスティ」を一部改良。2020年9月24日に発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は2WDが1,964,600円、4WDは2,164,800円。
今回の一部改良では、運転支援システムの「スマートアシスト」をアップグレードして標準装備。新しいスマートアシストは、ステレオカメラの刷新により衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能が向上したほか、全車速域アダプティブクルーズコントロールや路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能等を追加。長距離の走行でも、ドライバーの負荷をこれまで以上に軽減し、安全運転を支援する。
また、アクセスキーを持って車両に近づくだけでスライドドアが自動で開く、ウェルカムオープン機能付きパワースライドドアを採用。両手がふさがっていても、スムーズな乗り込みや荷物の搬入を可能にしている。
さらに、シフトセレクターをPレンジに入れることで自動的に作動させることができる電動パーキングブレーキ、停止時にブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能を装備。日常使いの中でドライバーにかかる、細かな負担を軽減している。
内装では、ホールド性が高く疲れにくい新開発のフロントシートを採用したほかリヤシートも座面を厚くして乗り心地を向上。デザイン面でもメーターパネル、センタークラスターパネル、ステアリングホイールなどの質感が向上。外装もよりダイナミックなデザインに一新され、新色としてターコイズブルーマイカメタリックを採用している。
スバルオフィシャル web サイト ジャスティ
https://www.subaru.jp/justy/justy/
スバル ジャスティ、新「スマアシ」標準装備で安全性能向上
SUBARU(スバル)は、コンパクトトールワゴン『ジャスティ』を一部改良し、9月24日より販売を開始した。
今回の一部改良では、新型ステレオカメラを搭載する「スマートアシスト」を標準装備とした。ステレオカメラの刷新により、衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能が向上したほか、全車速域アダプティブクルーズコントロール、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能等を追加。長距離の走行でもドライバーの負荷をこれまで以上に軽減し、安全運転を支援する。
また、アクセスキーを持って近づくだけでスライドドアが自動で開く、ウェルカムオープン機能付きのパワースライドドアを採用。両手がふさがっていても、スムーズな乗り込みや荷物の搬入を可能にした。加えて、Pレンジに入れることで自動的に作動する電動パーキングブレーキ、停止時にブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能を装備。日常使いの中での細かなストレスを軽減する。
インテリアでは、ホールド性が高くて疲れにくい新開発のフロントシートを採用したほか、リヤシートも座面を厚くして乗り心地を向上。デザイン面でも、メーターパネル、センタークラスターパネル、ステアリングホイール等の質感を高めた。また、エクステリアもよりダイナミックなデザインに一新し、新色としてターコイズブルーマイカメタリックを採用した。
価格はFFが196万4600円、4WDが216万4800円。なおジャスティはダイハツからのOEM供給となる。
スバル・ジャスティがマイナーチェンジ。新しい予防安全機能「スマートアシスト」を標準装備
ダイハツ・トールのSUBARU版「ジャスティ」が商品改良。スマートアシストの進化や内外装デザインの仕様変更などを実施
SUBARUは9月24日、小型ハイトワゴンの「ジャスティ」をマイナーチェンジし、同日より発売した。
車種展開は以下の通り。
ジャスティ2WD:196万4600円
ジャスティ4WD:216万4800円
今回の商品改良は、9月15日にマイナーチェンジした兄弟車のダイハツ・トールと同様、予防安全機能「スマートアシスト」の進化や内外装デザインの刷新などを果たしたことが特徴である。
まず外装では、フロントフェイスのデザイン変更や新造形の14インチアルミホイールの装着などを実施して、ダイナミックかつ上質なスタイルを創出。ボディサイズは全長3705×全幅1670×全高1735mm/ホイールベース2490mmに設定する。また、新規ボディカラーとしてターコイズブルーマイカメタリックを追加した。
インテリアについては、質感の向上が訴求点だ。メーターパネルやセンタークラスターパネル、ステアリングホイールなどの意匠変更を行ってキャビン空間の洗練さを向上。また、ホールド性と座り心地を高めた新形状のフロントシート、座面の厚みをアップさせたリアシートなどを組み込んで乗員の快適性を引き上げる。さらに、アクセスキーを持って車に近づくだけでスライドドアが自動で開くウェルカムオープン機能付きのパワースライドドアを採用。合わせて、Pレンジに入れることで自動的に作動させることができる電動パーキングブレーキや、停止時にブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能を設定した。
全車に標準装備する予防安全機能「スマートアシスト」も進化した。新型ステレオカメラの搭載により、衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能が向上。また、全車速域アダプティブクルーズコントロールや路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能などを追加し、ドライバーの安全サポート性能をいっそう引き上げた。
パワートレインは基本的に従来と共通で、自然吸気の1KR-FE型996cc直列3気筒DOHC12Vエンジン(69ps/9.4kg・m)+CVT(インパネチェンジ式シフト)を搭載。駆動方式は2WD(FF)とフルタイム4WDの選択が可能である。
ベースのトールにはターボあるんですよ?
予防安全機能スマートアシストの進化により安全機能がさらに充実させたダイハツの小型乗用車「トール」
トールカスタム Gターボ(写真左)、トール G(写真右)
ダイハツの小型乗用車「トール(THOR)」がマイナーチェンジした。「トール」は、ダイハツが軽自動車で培ったノウハウを活かし、「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」として2016年11月に発売。
発売以降、ダイハツの小型車販売の中核を担う主力車種である。今回のマイナーチェンジでは、取り回しの良いコンパクトなボディサイズで5人乗ってもゆとりのある室内空間を実現した好評なパッケージングはそのままに、次の3つの進化を実現した。
(1)進化した先進の「安全・安心」機能を搭載
「タフト」から採用した新型ステレオカメラを搭載し予防安全機能「スマートアシスト」を進化。衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能を、夜間歩行者検知、追従二輪車検知に対応させるとともに、検知距離、対応速度の向上を実現した。また、「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」を搭載する等の運転支援機能を追加した。
(2)使い勝手の良さを更に向上
ダイハツ小型車として初めて「電動パーキングブレーキ」を採用。シフト操作に連動してパーキングブレーキが作動し、アクセル操作による解除が可能となり、踏力不足や解除忘れを抑制する。そのほか「ディスプレイオーディオ」の新設定や、シート形状を変更し座り心地とホールド性を向上、助手席アッパートレイをティッシュBOXが収納できるサイズに拡大した。
(3)外形デザインと内装質感を向上
「先進・洗練・進化」をテーマに時代進化を感じられる様に内外装を刷新。「トール」のエクステリアでは「先進・洗練・進化」をテーマにフロントサイドの迫力を強め 、スポーティーな迫力フェイスに仕上げた。インテリアではトーンを落とし、シート色も統一することで落ち着いた雰囲気を演出している。
「 トール カスタム 」 のエクステリアでは「先進・洗練・進化」をテーマにワイド感を強め堂々迫力のスタイルとし、インテリアでは黒基調をそのままに、青のトーンを落とし先進感と質感を向上させた。
※13:TC・・・Turbo Charger(ターボエンジン)
※14:NA・・・Natural aspiration(自然吸気エンジン)
【商品紹介ムービー】
https://youtu.be/OoDxH-gQoLo
関連情報:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/
構成/DIME編集部
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富士重工 | 日記
Posted at
2020/09/27 15:47:34
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