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2020年12月14日

個人的にはGRヤリスよりもカップカーの方が楽しみだったりするwだってコッチお買い得なんですよ〜

個人的にはGRヤリスよりもカップカーの方が楽しみだったりするwだってコッチお買い得なんですよ〜 新型 ヤリス カップカー 発売、ロールケージや専用サスなど装備…217万1100円より

TRDブランドでモータースポーツ活動および競技用部品の供給を行うトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月11日、レース参戦車両『ヤリス カップカー』を発表・発売した。

ヤリス カップカーは、2021年より開催予定の「トヨタGAZOOレーシング ヤリスカップ」への参戦車両として開発されたコンプリートカー。これまで『ヴィッツ』『86』をベースに提供してきた「レーシング」シリーズのコンセプトはそのままに、レース参戦に必要となるロールケージ等の高コストな装備をリーズナブルにパッケージ化した。また、ユーザーが好みに合わせて変更できるシートやホイール等は廉価仕様の装備に抑えている。

先代『ヴィッツ GRスポーツ レーシングパッケージ』より設定を開始したCVT車両は、飛躍的なパフォーマンスアップを実現。開発テストでは、2ペダルドライブの強みを活かしたMT車両にも劣らない走行性能を確認している。

また、ベース車のパフォーマンスアップに伴い、CVT/MTの両仕様に最適化したエンジンオイルクーラーを標準装備する。CVT車用はフロントバンパー内に15段のコアを持つ空冷式を採用し、油温に厳しい条件となる2ペダル車両でも安定的な冷却性能を確保。MT車用はコンパクトな水冷式を採用。安定的にレーシングスピードでの周回走行が可能な冷却性能を確保している。

専用チューニングが施されたサスペンションセットは、ショックアブソーバー/スプリング/バウンドストッパーを新たに開発。ショックアブソーバーは純正形状を踏襲しながら、内部構造やオイル等を見直した専用セッティングを施した。リヤ側には減衰整用ダイヤルを設定、全14段にて調整が可能。スプリングは走行状態で約15mmローダウンとなる。

専用設計のインパネ非貫通式ロールケージは、基本構造6点と運転席/助手席にサイドバー付。乗車定員5名に変更はない。JAF国内競技車両規則「スピードB」および「スピードSA」適合。最小パイプ径(Φ35mm)を上回るΦ40mmの設計としており、安全性を確保している。

また、架装メーカーオプションに「トヨタGAZOOレーシング レコーダー」を設定、車両情報と走行軌跡を統合記録し、サーキット走行での更なるタイムアップに活用できる。

価格は6MTが217万1100円、CVTが238万0100円。


ワンメイクレース参戦用車両の「ヤリス カップカー」がお手頃価格で発売に!

2020年12月11日、TRDブランドでモータースポーツ活動や競技用部品の供給を行うトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「YARIS Cup Car(ヤリス カップカー)」を発表し、発売を開始した。

2021年から「トヨタ GAZOOレーシング ヤリスカップ」を開催予定
ヤリス カップカーは、2021年から開催予定の「トヨタ GAZOOレーシング ヤリスカップ」への参戦車両として開発されたコンプリート車両だ。ナンバーを取得して公道走行が可能な車両が、そのままレースに参戦できるように専用の装備を架装している。

これまで、ヴィッツや86をベースに提供している「レーシング」シリーズからのコンセプトはそのままに、レース参戦に必要となるロールケージなどの高コストな装備をリーズナブルにパッケージ化している。また、ユーザーが好みで変更可能なシートやホイールなどは廉価仕様の装備に抑えられている。

なお、レース参戦車両ではあるが、マニュアルエアコン、パワーウインドー、電動格納式リモコンドアミラー、6エアバッグ、ABS、横滑り防止装置といった最低限の安全&快適装備は備わっている。

ヤリスの1.5L車をベースに、トランスミッションは6速MTに加えてダイレクトシフトCVTも設定。MT/CVTいずれにもエンジンオイルクーラーを標準装備して、安定的にレーシングスピードでの周回走行が可能な冷却性能を確保している。

リアサスペンションには、シリーズ初の減衰調整機構(14段階)を設けた専用チューニングサスを標準装備して、ドライバビリティを向上させるとともに、走行スタイルに合わせたセットアップが可能となっている。

また、架装メーカーオプションとして「トヨタ GAZOOレーシング レコーダー」を設定し、車両情報と走行軌跡を統合記録してサーキット走行でのさらなるタイムアップに活用が可能だ。

主な架装装備は、以下のとおり。

●専用ローダウンサスペンションセット
(ローダウンサスペンション/リア減衰調整機構<14段階>付き)
●エンジンオイルクーラー
(MTは水冷式、CVTは空冷式)
●エンジン封印
●6点式シートベルト(競技専用部品・車両搭載)
●シートベルトアイボルト
●ロールケージ(6点式+サイドバー)
●専用フロアマット
(運転席/助手席 ロールケージ対応・車両搭載)
●フロントトランスポートストラップ(競技専用部品・車両搭載)
●リアトランスポートフック(競技専用部品・車両搭載)

車両価格(税込み)は、6速MTが217万1100円、CVTが238万100円となっている。なお、ヤリス カップカーは専用のベース車両をトヨタカスタマイジング&ディベロップメントがレース専用装備を架装する完成車両のため、持ち込み登録となる。

ヤリス カップカー 主要諸元
●全長×全幅×全高:3940×1695×1470mm
●ホイールベース:2550mm
●車両重量:1030kg(1040)
●エンジン種類:直3 DOHC
●排気量:1490cc
●最高出力:88kW<120ps>/6600rpm
●最大トルク:145Nm<14.8kgm>/4800-5200rpm
●トランスミッション:6速MT(CVT)
●駆動方式:横置きFF
●タイヤ:175/70R14
●車両価格<税込み>:217万1100円(238万100円)
(※カッコ内はCVT車)



東京オートサロン2020 その2


「1位は君だ」ガチスポーツ仕様の「ヤリス」爆誕!? 新型「ヤリスカップカー」発売

■MT仕様に負けない!? CVT仕様も用意

 TRDブランドを展開するトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、コンプリート車両の新型「ヤリスカップカー」を2020年12月11日に発表・発売しました。

 新型ヤリスカップカーは、2021年より開催予定のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup」への参戦車両として開発されたコンプリート車両です。

 これまでトヨタ「ヴィッツ」と「86」をベースとして提供しているRacingシリーズからのコンセプトを継承し、レースへの参戦に必要となるロールケージなどの高コストな装備をリーズナブルにパッケージ化。

 一方ユーザーが好みに合わせて変更できるシートやホイールなどは廉価仕様の装備に抑えているのが特徴となります。

 トランスミッションは6速MT仕様に加え、「ヴィッツGR SPORT“Racing” Package」より設定を開始したCVT仕様もラインナップ。

 CVT仕様の性能はヴィッツGR SPORT“Racing” Packageから飛躍的に向上し、開発時のテストでは2ペダルドライブの強みを活かしたMT仕様にも劣らない走行性能が確認されました。

 ベース車のパフォーマンスアップに伴い、6速MT/CVTそれぞれの仕様に最適化されたエンジンオイルクーラーを標準装備したほか、サスペンションはシリーズとして初めてリア側に減衰力調整機構を設けた専用チューニングサスペンションセットを標準装備。

 ドライバビリティの向上とあわせて、各ドライバーの走行スタイルに合わせたセットアップが可能になっています。

 架装メーカーオプションに「TOYOTA GAZOO Racing Recorder」を設定。車両情報と走行軌跡を統合記録し、サーキット走行でのさらなるタイムアップに活用することができます。

 新型ヤリスカップカーの価格(消費税込)は、6速MT仕様が217万1100円、CVT仕様が238万100円です。


200万円台で買えるレーシングカー!? トヨタ、ヤリスカップ参戦用のコンプリートカーの販売開始

2020年12月11日、TRDブランドでモータースポーツ活動および競技⽤部品の供給を⾏う株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「YARIS Cup Car(ヤリス カップカー)」を発表し、同日より発売を開始した。価格は6速MTが217万1100円、CVTが238万100円(消費税込み)となっている。

安心してレースを楽しめる専用チューニング

ヤリスカップカーは、2021年より開催予定の「TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup」への参戦車両として開発されたコンプリート車両。ベース車のパフォーマンスアップに伴い、CVT/MTの両仕様に最適化されたエンジンオイルクーラーを標準装備し、安定したレーシングスピードでの周回走行が可能な冷却性能を確保している。

また、先代「Vitz GR SPORT “Racing” Package」より設定を開始したCVT車両は、飛躍的なパフォーマンスアップを実現。開発時のテストでは、2ペダルドライブの強みを活かし、MT車両にも劣らない走行性能を発揮する。

減衰調整機構付の専用リアサスペンション標準装備

サスペンションは、シリーズとして初めてリヤ側に減衰調整機構を設けた専用チューニングサスペンションセットを標準装備。ドライバビリティを向上させると共に、走行スタイルに合わせたセットアップが可能となっている。また、ユーザーが自身の好みに合わせて変更できるシートやホイール等は廉価仕様の装備とした。

ロールゲージなどをパッケージ化してリーズナブルに

レース参戦に必要となるロールケージ等の高コストな装備は、リーズナブルにパッケージ化。さらに、架装メーカーオプションに“TOYOTA GAZOO Racing Recorder(トヨタ ガズー レーシング レコーダー)”を設定し車両情報と走行軌跡を統合記録することで、サーキット走行での更なるタイムアップに活用可能だ。

YARIS Cup Car アイテムリスト

■ロールケージ(6点式+サイドバー)

・専用設計のインパネ非貫通式ロールケージ

・基本構造6点と運転席/助手席にサイドバー付

・乗車定員に変更無し(5名)

・JAF国内競技車両規則「スピードB」および「スピードSA」適合

・規則の最小パイプ径(35mm)を上回る40mm

■専用チューニングサスペンションセット

・専用にショックアブソーバー/スプリング/バウンドストッパーを新たに開発

・ショックアブソーバーは純正形状を踏襲しながら、内部構造やオイル等を見直した専用セッティング

・リヤ側は、減衰調整用ダイヤルを設定、全14段にて調整が可能

・スプリングは走行(乗車時)状態で約15mmローダウン

■エンジンオイルクーラー(CVT車:空冷式/MT車:水冷式)

・CVT車用はフロントバンパー内に15段のコアを持つ空冷式を採用、油温に厳しい条件となる2ペダル車両においても安定的な冷却性能を確保

・MT車用はコンパクトな水冷式を採用

■6点式シートベルト

・納車時点で車両へ取付用アンカーを装着(運転席側のみ)

・シートベルト本体はSabelt社製を採用、車両搭載出荷

■フロントトランスポートストラップ/リヤトランスポートフック

・サーキット走行に必要な前後の牽引ブラケットを車両搭載出荷

・フロントは追突時のダメージが少ないストラップタイプを採用

・リヤは専用設計専の頑強なフックを新開発

■専用フロアマット

・日常使用時に必要となるフロアマットは、ロールケージ部への干渉が無いようカットされた専用設計品を車両搭載出荷

・純正品同等素材/純正固定具を使用した設計

主なスペックと価格

■全長:3940mm

■全幅:1695mm

■全高:1470mm

■エンジン:1490cc 直列3気筒(120ps/14.8kg・m)

■車両重量:1030kg(MT)、1040kg(CVT)

■6速MT:217万1100円

■CVT:238万100円

※価格はいずれも消費税込み



トヨタ・ヤリスカップカーが登場! 2021年から開催予定のワンメイクレースに参戦可能

 パフォーマンスを高めたCVT仕様もラインアップ!

 トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、コンパクトカー「ヤリス」がベースの競技モデル「ヤリス・カップカー」を12月11日に発表・発売した。架装メーカー希望小売価格(税込み)は、6速MTが217万1100円(220万800円)、CVTが238万100円(240万9800円)。※( )内は北海道地区価格

 ヤリス・カップカーは、2021年に開催予定となっている「TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup」に参戦するための車両として開発されたコンプリートカー。同じくワンメイクレースベース車としてラインアップされているトヨタ・ヴィッツならびに86の“Racing”シリーズのコンセプトはそのままに、レース参戦に必要なロールケージといった高額な必要装備をパッケージ化しているモデルだ。なお、ユーザーの好みがさまざまなシートやホイールは交換前提の廉価仕様としたことで、価格を抑えている点も嬉しい限り。

 ロールケージは、6点式+サイドバー仕様。専用設計でインパネは非貫通タイプとなる。乗車定員は5名と変更がないのも実用的だ。JAF 国内競技車両規則「スピードB」および「スピードSA」に適合。この規則の求める最小パイプ径(Φ35mm)を上まわるΦ40mmとしており、安全性確保に貢献する。

 先代モデルとなるヴィッツGR SPORT “Racing”Packageから設定されているCVT車両は、ヤリス・カップカーではさらなるパフォーマンスアップを実現している。開発時は2ペダルドライブによる強みによって、6速MT仕様に迫る実力を発揮した。

 ベースモデルがパフォーマンスアップしたことに伴い、CVTとMTの両方に、それぞれに最適化したエンジンオイルクーラーを採用している。CVT車にはフロントバンパー内に15段コアの空冷式を搭載し、油温に厳しい2ペダル車でも安定した冷却性能を確保する。対して6速MT車には、コンパクトな水冷式が与えられている。

 サスペンションは、歴代のRacingシリーズ初のリヤ側減衰調整機構を備えた専用チューニングサスペンションをセット。全14段から好みのセッティングを導き出すことが可能だ。なお、TRDの推奨段数は8となる。ショックアブソーバーは純正形状としながら、内部構造やオイルなどを見直した専用セッティング。スプリングは走行状態で約15mmローダウンとなる仕様だ。

 そのほか、サベルト社製シートベルトは従来の4点式から点式に変更したことで、より高いホールド性を確保。車両には運転席にのみ、納車時点で取付用アンカーが装着される。また、サーキット走行時に必要な前後の牽引ブラケットも装備。フロントは万が一の衝突時でもダメージが少ないストラップタイプ、リヤは専用設計で頑強なフックタイプとなっている。専用フロアマットはロールバーを避けるようにデザインされた専用品。サーキットへの移動時に重宝すること間違いなしだ。

 また、オプションとしてドライバーの操作情報のほか、車速やエンジン回転数、加速度などの各種センサー値、GPSセンサーからの位置情報などをSDカードに記録するTOYOTA GAZOO Racing Recorderをオプション設定している。さらなるドライビングスキル向上に役立てることが可能である。

 なお、この車両は専用ベース車両をトヨタカスタマイジング&ディベロップメントがレース専用装備を架装する、完成車両(持込登録)となる。保証は、車両がユーザーに引き渡された日から1年間。ただし、期間内でも走行距離2万kが上限となる。なお、レースやラリーなどの過酷な走行やエンジンの過回転、過積載などに起因する不具合は保証されない(レース、ラリーなどへの使用以降は保証が消滅)。

 GRヤリスが注目されているが、このカップカーは1.5リッター直3NAエンジンがベース。手軽にモータースポーツを楽しみたいひと、ドラテクを安全にマスターして走りを満喫したいひとにオススメの1台と言えるだろう。
ブログ一覧 | 自動車業界あれこれ | 日記
Posted at 2020/12/14 21:51:57

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