2021年03月15日
ビポスト譲りの限定車が登場って何回か似たようなの出ていたような?
アバルト 595の限定車「モメント」を発売。コンペティツィオーネをベースにスポーツ性を強化
2021年3月9日、FCAジャパンはアバルト 595のスポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、80台限定で発売すると発表した。
カーボンパーツやメカニカルLSDを採用してスポーツ性を強調
アバルト 595は、フィアット 500(先代)をベースにアバルトがチューンした高性能コンパクトモデルだ。以前はアバルト 500という名称だったが、2017年のマイナーチェンジで595となった。
今回の限定車は、595シリーズの中で最もハイパフォーマンスなモデルと位置づけられる「595 コンペティツィオーネ」がベースだ。エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco(マットグレー)」を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げられている。
インテリアでは、カーボン インストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたサベルト製スポーツシートや、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトを採用して、気分が高揚するような雰囲気に仕立てられている。
足まわりには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。さらに「究極のモデルと称された「695 ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDも搭載され、コーナリング後半の加速が高められている。
ベース車同様、最高出力180psを生み出す1.4Lのターボエンジンや、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムも標準装備されている。
アバルト 595 モメント 主な特別装備
●専用ヒーテッド電動ドアミラー(カーボン仕上げ)
●ファブリックシート
●カーボン インストルメントパネル
●専用イエローシートベルト
●ブレーキングキャリパー(イエロー仕上げ)
●専用フロントバンパー/カーボン仕上げリップスポイラー
(インタークーラー冷却用エアインテーク付き)
●17インチ12スポーク アルミホイール+205/40R17タイヤ
●メカニカルLSD(多板クラッチ式)
エンジンはベース車と同じ180psと230Nmを発生する1.4Lの直4 DOHCターボだが、トランスミッションは5速MTのみとなる。ハンドル位置は左右とも選べるが、右ハンドル車は31台、左ハンドル車は49台の限定で導入される。車両価格(税込)は、いずれも412万円と、ベース車の29万円高となっている。
■アバルト 595 モメント 主要諸元
●全長×全幅×全高:3660×1625×1505mm
●ホイールベース:2300mm
●車両重量:1120kg
●エンジン:直4 DOHCターボ
●総排気量:1368cc
●最高出力:132kW(180ps)/5500rpm
●最大トルク:230Nm(23.5kgm)/2000rpm
<SPORTスイッチ使用時:250Nm(25.5kgm)/3000rpm>
●トランスミッション:5速MT
●駆動方式:横置きFF
●燃料・タンク容量:プレミアム・35L
●WLTCモード燃費:14.2km/L
●タイヤサイズ:205/40R17
●車両価格(税込):412万円
スポーツ性をさらに強化したアバルト595コンペティツィオーネの限定モデルが日本デビュー
マットグレーカラーとカーボンパーツで彩ったアバルト595コンペティツィオーネの特別仕様車「595モメント」が登場。販売台数は80台限定
FCAジャパンは2021年3月9日、アバルト595コンペティツィオーネに特別仕様車の「595モメント(595 Momento)」を設定し、同日より発売した。
車種展開および販売台数は以下の通り。
595モメント/5MT/右ハンドル:412万円(販売台数31台)
595モメント/5MT/左ハンドル:412万円(販売台数49台)
今回の限定モデルは、ハイチューンの1368cc直列4気筒DOHC16Vインタークーラー付ターボエンジン(180ps/250Nm)を搭載する595コンペティツィオーネをベースに、内外装や走りなどすべての面でスポーツ性をいっそう強化したことが特徴である。
まず外装では、ボディカラーに通常モデルでは設定のない特別色のGrigio Opaco(マットグレー)を採用。また、専用フロントバンパー/カーボン仕上げリップスポイラー(インタークーラー冷却用エアインテーク付き)やカーボン仕上げドアミラーカバーなどの専用アイテムを組み込む。足もとには、17インチ12スポークアルミホイール+205/40R17タイヤやイエローセンターハブキャップ、イエロー仕上げブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパーを装備した。
内装については、インストルメントパネルにカーボンを採用したほか、専用ファブリック表皮のヘッドレスト一体型Sabelt製スポーツシートや専用イエローシートベルトを特別装備。ベースモデルと同様、スポーツレザー/アルカンターラステアリングホイールやスポーツペダル、アルカンターラメーターフード、アルミシフトノブなどのスポーツアイテムも標準で組み込んでいる。
機構面に関しては、695ビポストにも採用したBacci Romano社製多板クラッチ式メカニカルLSDを特別装備し、コーナリング時のトラクション性能を向上。パワフルなサウンドとアグレッシブなドライビングフィールを演出するハイパフォーマンスエキゾーストシステムのレコードモンツァ(Record Monza)も標準で装備している。
FCAジャパン、アバルト595シリーズに限定車「595モメント」 機械式LSD採用
FCAジャパン(ポンタス・へグストロム社長、東京都港区)は9日、アバルト「595」シリーズの限定車「595モメント」を設定し、同日に発売したと発表した。通常モデルでは設定がないマットグレーのボディーカラーやカーボンパーツを装備したほか、メカニカルLSDを採用することでコーナリングなど走行性能を高めた。販売台数は80台。
同シリーズで最も高性能な「コンペティツィオーネ」をベースに、スポーツ性をさらに強調した。外装は特別色を用意したほか、ドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを採用した。すべて5速マニュアルトランスミッション仕様で価格は412万円(消費税込み)。80台のうち、右ハンドル車は31台、左ハンドル車は49台とした。
アバルト595の高性能グレードにマットグレーの車体色やイエローのブレンボを採用した限定車が発売に
FCAジャパンは3月9日、「アバルト595」シリーズに、限定車「595モメント」を設定し、80台限定で同日販売を開始した。
595モメントは595の高性能版「595コンペティツィオーネ」をベースに、特別なボディカラーやカーボンのアクセサリーパーツ、機械式LSDなどを採用し、スポーティ感と走りを高めたモデル。
通常は設定のないマットグレーのボディカラーを採用し、リップスポイラーやドアミラーカバー、ならびにインストルメントパネルにはカーボンパーツを採用し、レースモデルのような雰囲気に仕上げている。
またベース車に標準装備されるSabelt製スポーツシートはブラックでまとめた専用タイプとなるほか、シートベルトやブレンボ製フロントブレーキキャリパーはアクセントカラーとなるイエローで仕上げられ、ホイールも専用タイプとすることでアバルトらしい“捻り”を加えたデザインとなっているのが特徴。
走行性能については、180psを発生するエンジンはベース車と共通ながら、機械式LSDの採用によりコーナー立ち上がりのトラクション性能が高められている。
595モメントはわずか80台の限定車ながら、右ハンドル仕様(限定31台)と左ハンドル(同49台)が選べることもクルマ好きの琴線に触れそうだ。トランスミッションは5MTのみで、価格はベース車に対して29万円高の412万円(消費税込み)に設定される。
「アバルト595」にスポーツ性を引き立てる限定車「モメント」が登場!
ベースは「アバルト595コンペティツィオーネ」の5速MT車でメカニカルLSDを特別装備!
FCAジャパンは、アバルトの高性能コンパクトモデル「595」シリーズに通常は設定のない装備・仕様を組み合わせた限定車の「595モメント」を設定。2021年3月9日(火)より、80台限定で販売を開始した。消費税込みの車両本体価格は4,120,000円だ。
ベースとなったのは、595シリーズの中でもっともハイパフォーマンスなモデルに位置付けられる「595コンペティツィオーネ」。最高出力180psを生み出すエンジンやホールド性と軽量化を両立したSabelt製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムが備わる。
595モメントは、そうしたベース車の基本性能の高さはそのままにスポーツ性をさらに強調する特別装備が採用されている。また、ベース車と同じく右ハンドルまたは左ハンドルを選べるようにしている点も魅力といえる。
エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。ドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを組み合わせ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げられた。
また、インテリアについてもカーボンインスツルメントパネルをはじめ専用ファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、乗り手の気分が高揚するような雰囲気に演出されている。
足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。さらにアバルトの“究極のモデル”と称される「695ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDを搭載。コーナリング後半の加速性能が高められた。
なお、限定車は全車5速マニュアルトランスミッション仕様で右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台の販売となる。数々の専用装備でレースイメージが強化された今回の595モメントは、トップレベルのスポーツ性とともに周りと異なる個性を求めたいニーズに最適な1台に仕上げられている。
595 モメント商品サイト
URL:https://www.abarth.jp/limited/595-momento/
アバルト『595モメント』発売、スポーツ性強化の限定車…メカニカルLSDも搭載
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、スポーツ性を強調した限定車『595モメント』を設定し、3月9日より80台限定で発売する。
ベースモデルは、ハイパフォーマンス仕様の「595コンペティツィオーネ」。最高出力180psを生み出すエンジンやサベルト製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムを備えている。595モメントはベース車の基本性能の高さはそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用し、ベース車同様に右ハンドルまたは左ハンドルを選べるようにした、80台のみの限定車となる。
エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco(マットグレー)」を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げている。
インテリアには、カーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたサベルト製スポーツシート、イエローシートベルトを装備。気分が高揚するような雰囲気に仕立てられている。
さらに足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップ、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。高性能モデル『695ビポスト』にも採用されたメカニカルLSDを搭載し、コーナリング後半の加速を高めている。
価格は412万円。全車5速MT仕様となり、右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台限定で導入される。
アバルト 80台限定のスーパースポーツモデル「595モメント」を発売
FCAジャパンは2021年3月9日、アバルトの高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどを装備した限定車「595モメント」を80台限定で発売しました。
限定車のベースモデルは、595シリーズの中でもっともハイパフォーマンスなモデルと位置付けの「595コンペティツィオーネ」で、最高出力180psのチューンド・エンジン。ホールド性と軽量化を両立したサベルト製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロント ブレーキキャリパーなど、スポーツ走行ための仕様を備えています。
「595モメント」はこうしたベース車の基本性能の高さや、スポーツ装備はそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用し、ベース車同様に右ハンドル、左ハンドルを設定した80台のみの限定車です。
エクステリアは、通常設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボン アクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスタイルに仕上げています。
またインテリアもカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック生地を用いたサベルト製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、気分が高揚するような雰囲気に仕上げられています。
さらにシャシーでは、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。さらに究極のモデルと称される「695ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDが搭載され、コーナーからの立ち上がり加速を向上させています。
なお限定車は全車が5速MT仕様となり、右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台導入されます。
価格
アバルト595モメント:412万円(税込み)
よく曲りよく止まる! MTのみのアバルト「595 モメント」が80台限定で登場
■シックでレーシーなアバルト「595モメント」はMTのみ!
FCAジャパンは、アバルトの高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどの採用により、スポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、2021年3月9日より販売を開始した。
●「695ビポスト」に続き機械式LSDを採用
アバルト 595 モメントのベースとなったのは、595シリーズのなかでもっともハイパフォーマンスなモデルと位置付けられる「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」である。
最大のトピックは、全車5速マニュアルトランスミッション仕様となることで、ハンドル位置も左右両方から選べることである。
また、「究極のモデル」と称される「695 ビポスト」に採用された機械式LSDを採用しており、普段遣いだけでなくサーキット走行やジムカーナなどを楽しむには最良の1台といっていいだろう。
ボディカラーは、通常は設定のない特別なマットグレー「Grigio Opaco」を採用し、ドアミラーカバーやリップスポイラーには専用のカーボンアクセサリーパーツが取り入れられている。
さらに、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、イエローに塗られたブレンボ製フロントブレーキキャリパー、専用となる12スポークの17インチアルミホイール、イエローのセンターハブキャップが奢られ、見た目だけでなくサウンドやスポーツ性能にも一切の妥協がない。
インテリアもカーボンイントルメンとパネルが採用され、専用のファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、レーシーな雰囲気が一層引き立てられている。
アバルト 595 モメントは、右ハンドル車が31台、左ハンドル車が49台の合計80台限定となっており、車両価格(消費税込)は、412万円となっている。
走りを追求した限定車「アバルト595モメント」が80台限定で発売! 特別車体色やメカニカルLSDを採用
究極の695ビポストから受け継ぐ装備も!
FCAジャパンは、刺激的な走りを楽しめるアバルトブランドの高性能コンパクトモデル・595シリーズに、通常設定されていないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどを採用して走りを際立たせた限定車「595モメント」を設定。3月9日より80台限定で発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、412万円。
ラインアップのなかでもハイパフォーマンスな595コンペティツィオーネをベースとしている。最高出力180馬力を発生するエンジン、高いホールド性と軽量化を実現したサベルト製のスポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムを採用したモデルだ。
まず注目したいのはボディカラー。通常設定されていない特別な「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。そのほかにもドアミラーカバーやリップスポイラーは専用カーボンパーツを装着し、レーシングカーのようなスタイルを実現している。
インテリアも、外観同様にカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用ファブリック地を採用したサベルト製スポーツシート、イエローのシートベルトによってスポーティな仕立てだ。
内外装のドレスアップだけではない。12スポークの専用17インチアルミホイール&イエローセンターハブキャップにはじまり、イエローカラーのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパー、アバルトの究極モデルといっていい695ビポストにも採用したメカニカルLSDを搭載。コーナリング性能を大きく高めている。
なお、80台の内訳は右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台限定となる。すべて5速MTだ。レースイメージを色濃く反映した特別な595モメントは、走りにこだわるアバルトファンにオススメの1台だ。
マットグレーのボディーとカーボンパーツでスポーティーさを演出したAbarthの限定モデル「595 Momento」
FCAジャパンは、Abarth(アバルト)の高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどの採用により、スポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、80台限定で販売する。メーカー希望小売価格(消費税含む)は、4,120,000円。
限定車のベースとなったのは、595シリーズの中でもっともハイパフォーマンスなモデルと位置付けられる「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」。
最高出力180psを生み出すエンジンやホールド性と軽量化を両立したSabelt製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムを備えている。
「595 モメント」はそうしたベース車の基本性能の高さはそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用し、ベース車同様に右ハンドルまたは左ハンドルを選べるようにした、80台のみの限定車となる。
エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げている。
またインテリアについてもカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、気分が高揚するような雰囲気に仕立てられている。
さらに足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。
さらに“究極のモデル”と称される「695 Biposto(ビポスト)」にも採用されたメカニカルLSDが搭載され、コーナリング後半の加速が高められている。
なお限定車は全車5速マニュアルトランスミッション仕様となり、右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台限定で導入される。
関連情報:https://www.abarth.jp/limited/595-momento/
構成/DIME編集部
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Posted at
2021/03/15 22:57:51
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