• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2021年06月17日

フォレスターもアセントのコレくらいな感じのヘッドライトで良かったんじゃないの

フォレスターもアセントのコレくらいな感じのヘッドライトで良かったんじゃないの スバルの2.4ボクサー搭載3列SUV、『アセント』に2022年型…米国発表

SUBARU(スバル)の米国部門は6月14日、スバル『アセント』(Subaru Ascent)の2022年モデルを発表した。

アセントは2017年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2017で初公開された。アセントは、スバルが北米市場でのさらなる成長を求め、とくにファミリーユーザーに向けて開発した3列シートのミッドサイズSUVだ。従来の『トライベッカ』の後継車に位置付けられる。

◆ブラック仕上げの「オニキスエディション」を設定

2022年モデルには、オニキスエディションが設定された。ブラック仕上げのエクステリアと専用のインテリアを採用する。専用のブラック仕上げの外装トリム、エンブレム、20インチのアルミホイールが特長だ。インテリアには、耐久性と手入れが簡単な撥水素材「スバルStarTex」が使われている。

オニキスエディションは、7名乗りのプレミアムグレードがベースだ。リバース自動ブレーキ、パワーリアゲート、ヒーター付きステアリングホイール、プッシュボタンスタートによるキーレスアクセスなどを装備している。

また、オニキスエディションには、3ゾーンのオートエアコン、マルチファンクションディスプレイ、エンジンイモビライザー付きセキュリティシステム、リアビジョンカメラ、センターコンソールのUSB充電ポート、ルーフレール、18インチのアルミホイールを装着している。

◆「X-MODE」と「アイサイト」を標準装備

2022年モデルの全車に、直噴2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力は260hp/5600rpm、最大トルクは38.3kgm/2000~4800rpmを引き出す。トランスミッションはCVTの「リニアトロニック」で、8速マニュアルモード機能とパドルシフトが備わる。

シンメトリカルAWDと「X-MODE」を標準装備した。X-MODEは、滑りやすい路面などで、エンジン、トランスミッション、ブレーキを最適に統合制御して、悪路走破性を追求する。下り坂で低速を維持した走行を可能にするヒルディセントコントロールも付く。最高5000ポンドのトーイング性能により、キャンピングカーやボートなどの牽引も可能にしている。

2022年モデルのアセントには、「アイサイト」が標準装備されている。レーンセンタリング機能とアダプティブクルーズコントロールを搭載し、ドライバーを支援する。夜間の視認性を向上させるハイビームアシスト付きステアリングレスポンシブLEDヘッドライトも標準装備した。プレミアムグレードには、レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートを備えたブラインドスポットディテクションが追加されている。

◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム

2022年モデルには、7名乗車仕様と8名乗車仕様が用意された。7名乗車仕様では、2列目シートがキャプテンシートになる。シートの間隔を充分に取り、3列目シートへのアクセス性を追求している。8名乗車仕様の2列目シートは、3名がけのベンチシートになる。3列目シートには、リクライニング機構が備わる。

スマートフォンとの連携を可能にするインフォテインメントシステムを採用した。3列目シートにタブレット端末が置ける左右のカップホルダー、スマートフォンなどの充電に対応したUSB電源を装備した。3列目シート専用のエアコン吹き出し口も採用されている。

「SUBARU STARLINK」の6.5インチのマルチメディアシステムには、Apple 「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」、6.5インチの高解像度タッチディスプレイが備わる。Bluetooth電話接続、「SiriusXMオールアクセスラジオ」、「SiriusXMトラベルリンク」も装備されている。

プレミアムグレードは、「STARLINK 8.0インチマルチメディアプラスシステム」と、車載Wi-Fiが採用される。「STARLINK Connected Services」は、プレミアム以上のグレードで選択できる。

なお、アセントは、『インプレッサ』、『レガシィ』、『アウトバック』とともに、米国インディアナ州ラファイエットのスバルオブインディアナオートモーティブ(SIA)で組み立てられる、としている。


スバルの3列SUV「アセント」に黒がイケてる新モデル登場! 2021年夏に米で発売

■お手入れしやすい撥水加工シート装備でアウトドアもOK!?

 スバルの北米部門は、3列シートSUV「アセント」の2022年モデルを発表するとともに、新グレードとして「オニキスエディション」を設定し、2021年夏に発売することを明らかにしました。

 アセント オニキスエディションは、7人乗りの「プレミアム」グレードをベースに、外観にはブラック仕上げの専用エクステリアパーツやバッジ、20インチアロイホイールを装備。内装は耐久性とお手入れしやすい撥水加工を施したシートを採用しました。

 さらに、リバースオートブレーキやパワーリアゲート、ヒーテッドステアリングホイール、キーレスアクセス(プッシュボタンスタート付)などの便利な機能を標準装備しています。

 アセントは2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力260ps、最大トルク277lb.ftを発揮。リニアトロニックCVTと組み合わせ、8速マニュアルモードやパドルシフトを採用。

 また、車両とトレーラーが蛇行を始めたときに安定を図る「トレーラースタビリティアシスト」を備え、最大5000ポンドの牽引を可能にしました。

 駆動方式は全車シンメトリカルAWD。ヒルディセントコントロール付き「X-MODE」を標準装備し、どのような路面状況でも安心して走行することができます。

 安全面では、レーンセンタリング機能付きアドバンスド・アダプティブ・クルーズ・コントロールを備えた「アイサイト」を標準装備しています。

 さらに、夜間の視認性を向上させるハイビームアシスト付きステアリングレスポンシブLEDヘッドライトを備えるとともに、シートベルトリマインダーを装備して乗員のシートベルト着用をサポートします。

 アセント2022年モデルの価格は、3万2295ドルから4万5445ドル(日本円で約355万円から約500万円)、オニキスエディションは3万7995ドルから4万195ドル(約418万円から約442万円)です。
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2021/06/17 22:40:22

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

みんカラ🎁プレゼント企画開催【サ ...
エーモン|株式会社エーモンさん

電車でお買い物😆🛒
伯父貴さん

ぼっち焼肉BBQ🥩です.🤤
すっぱい塩さん

掘り出し市
マンシングペンギンさん

2025年お盆休み計画
dora1958さん

今日のiroiroあるあーる536 ...
カピまこさん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation