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2019年05月23日 イイね!

V8のディーゼルターボは流石だね

V8のディーゼルターボは流石だねVW トゥアレグ 新型にトルク91.8kgmの最強ディーゼル、受注開始…8万9825ユーロから

フォルクスワーゲンは5月21日、新型『トゥアレグ』(Volkswagen Touareg)の新開発ディーゼル、「V8 TDI」搭載車の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万9825ユーロ(約1110万円)と発表されている。

トゥアレグは、フォルクスワーゲンブランドの最上級SUVだ。3世代目となる新型は、プレミアムクラスSUVの頂点を目指して開発された。3世代目となる新型は、さらなる軽量化を追求しており、先代モデル比で、最大106kgの軽量化を果たす。これは、車両全体の48%にアルミ素材を導入した効果だ。

◆0~100km/h加速は4.9秒、最高速は250km/hでリミッター作動

欧州向けのパワートレインは発売当初、2種類のV型6気筒ディーゼル(最大出力は231psと286ps)を用意。遅れて、最大出力340psのV型6気筒ガソリンが設定された。さらに今回、新開発ディーゼルのV8 TDI搭載車が、欧州での受注を開始している。

この新しいV型8気筒ターボディーゼルエンジンは4.0リットルの排気量を備え、最大出力421ps、最大トルク91.8kgmを発生する。このスペックは、現行フォルクスワーゲン車で最強だ。フォルクスワーゲンによると、スーパーカーに匹敵する91.8kgmもの強力なトルクのおかげで、0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を発揮するという。

◆VWの最上級SUVに相応しい堂々のエクステリア

外観は、大型のフロントメッキグリルを採用した。最新のLED技術が導入されたヘッドライトや、リアには流れる(シーケンシャル)ウインカーを採用する。また、新型は先代に対して、ボディサイズを拡大。ワイド&ロング化されたボディのおかげで、室内空間が広がった。荷室容量も、先代の697リットルから810リットルに拡大。オプションで電動トノカバーが選択できる。

3世代目となる新型トゥアレグでは、先進運転支援システム(ADAS)が充実する。具体的には、「ナイトビジョン」アシスタンスシステムを設定。熱を感知するカメラによって、暗闇の中でも人間や動物を検出し、安全運転を支援する。

「ロードワーク・レーンアシスト」は、部分的な自動運転システム。60km/hを上限に走行レーンの維持や加減速を自動で行う。「フロント・クロス・トラフィック・アシスト」は、車庫などから出る時、左右から近づく車両などを感知して、ディスプレイに表示。必要に応じて警告音やブレーキペダルの振動で、死角に潜む危険をドライバーに知らせる。

また、「アクティブ・オールホイール・ステアリング」は、コンパクトカー並みの取り回し性を追求する4WS(四輪操舵)システム。LEDマトリクスヘッドライトの「IQライト」も設定されており、カメラベースのシステムで、自動的にヘッドライトの配光をコントロールしてくれる。

◆フルデジタルコクピットを採用。最新のスマートフォンのような操作性

新型トゥアレグの特徴のひとつが、新開発のフルデジタルコクピットだ。ドライバー正面のメーターは、12インチのデジタルディスプレイとなっており、ドライバーに必要なさまざまな情報を、切り替えて表示できる。また、ダッシュボード中央には、15インチの大型デジタルディスプレイをレイアウト。ナビゲーションやインフォテインメントを中心に表示する。ボタンやスイッチ類は、ほとんどない。

さらに新型トゥアレグでは、デジタルインターフェースとマルチファンクションステアリングホイールによって、コネクティビティをコントロールするシステムを採用した。フォルクスワーゲンによると、最新のスマートフォンのように、ユーザーのニーズに合わせてコネクティビティを設定できるという。



なんやかんやでディーゼルエンジンは外せないんだね
Posted at 2019/05/23 21:37:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2019年05月08日 イイね!

もう第四世代になるのか

もう第四世代になるのかプラス100ccで何が変わるのか―VW 1.5 TSI evoエンジンの目的を探る

MQBコンセプトで発表された新型ガソリンエンジンシリーズ・EA211が登場したのが2012年。ダウンサイジングの旗手と自他ともに認める主力機種だったエンジンが、排気量を拡大した。なぜ拡大したのか。拡大すると何が楽になるのか。フォルクスワーゲンの思惑を探ってみる。TEXT:世良耕太(Kota SERA)

 フォルクスワーゲン(VW)は2016年、1.5ℓ・直4直噴ターボのガソリンエンジン、EA211 TSI evoを発表、同年第四四半期から量産を開始した。「evo」の名称から推察できるように、このエンジンはEA211 TSIの進化バージョンである。もっと言えば、05年にEA111で導入した直噴過給エンジンの最新型で、第4世代にあたる。

  過給を行なうと、自然吸気(NA)エンジンよりも小さな排気量で同等の出力/トルクを発生させることができる(エンジン本体は軽くできるし、機械抵抗は減り、ポンピングロスも減らせる)。低回転から十分な低速トルクを発生させることができるので、NAのようにエンジン回転を高める必要がなく、常用回転数を低下させるダウンスピーディングが実現(その常用回転域は燃費率の良好なゾーンで、NAより広い)。その結果、燃費向上につながり、静かに走れる。低回転から十分な力が出るので(モーターの特性に近い)、気持ち良く走れる。ただし課題は過渡応答性で、そのために初代のEA111はターボチャージャーにスーパーチャージャーを加えたツインチャージャーとしていた。スーパーチャージャーを取り払い、ターボのみのシングルチャージャーとしたのが第2世代で、08年に投入。小径ロープレッシャーターボとし、エンジン回転が低い状態でも過給圧が素早く立ち上がるようにした。10年には1.2ℓ版(1.4ℓ版と同じく4気筒。コストを重視して各気筒2バルブ)を追加している。

 11年、MQBと呼ぶ新しいプラットフォームの導入に合わせ、EA211と呼ぶ第3世代に移行した。MQB以前のガソリンエンジンは前傾して搭載していたが、EA211はディーゼルに合わせる格好で後傾して搭載。吸排気の方向は逆になり、吸気前/排気後ろに変更された。1.4ℓ版のボアは76.5mmから74.5mmに変更され、ストロークは80.0mmに伸ばされた(ストローク/ボア比1.07)。合わせて1.2ℓ版も1.4ℓ版と共通設計に生まれ変わった(ボア71.0mm×ストローク75.6mm。今度は各気筒4バルブである)。また、1.0ℓ・3気筒版(ボア74.5mm×ストローク76.4mm)が追加された。
Posted at 2019/05/08 10:45:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2019年04月30日 イイね!

マルチシリンダーもこの辺が最大なのかもね…これ以上は単なる重量物でしかなくなるかな?抵抗も増えるし

マルチシリンダーもこの辺が最大なのかもね…これ以上は単なる重量物でしかなくなるかな?抵抗も増えるしW型8気筒という奇策:狭角VをさらにV型に(フォルクスワーゲンのW型エンジン)

新しい高級車像を提唱するには、新しいエンジンがふさわしい。そしてフォルクスワーゲンには新しい狭角V6があった。これを2気筒切り落として2基向かい合わせにしたのが縦置きエンジンのW8。V4+V4=W8という訳である。TEXT:世良耕太(Kota SERA)

 B4型パサートの最上級モデルが積むエンジンは2.8ℓ・V6だったが、B5型パサートの登場に伴いパワートレインは縦置きに。その最上級グレードとして2001年に追加されたのが排気量4ℓのW8だ。当時のフォルクスワーゲンは、メルセデス・ベンツEクラスやBMW5シリーズに伍するアッパーミドルクラスへの進出を狙っていた。グループのアウディにはV8がある。他ブランドとの差別化を図るため、フォルクスワーゲンの独自性を打ち出すために、エキセントリックな“W”を選んだのである。

 直列エンジンを3基並べたWではなく、狭角V型エンジンを組み合わせてWを構成。基本はVW初の狭角V型エンジンVR6で、この6気筒をふたつ組み合わせるとW12になる。W12はメルセデス・ベンツSクラス、BMW7シリーズと競合すべく産み落とされたフェートンが搭載。そのフェートンのW12の下がパサートV6では落差が大きすぎる。この穴を埋めるべく企画されたのがW8だった。
 VR6に端を発するモジュラーエンジンの一員で、前後長は短く420mm。バンク角を72度と狭めにしたため幅は710mm。高さは683mmで、3ℓ・V6並みのサイズに収まった。

エンジンタイプ 72度バンクW型8気筒(15度VR型4気筒×2)
エンジン配置 フロント縦置き
総排気量 3998cc
バルブ数/気筒 4バルブDOHC
ボア×ストローク 84.0×90.17mm
シリンダーブロック素材 アルミ合金
シリンダーヘッド素材 アルミ合金
点火順序 1-5-2-6-4-8-3-7
圧縮比 10.8
最高出力 202kW/6000rpm
最大トルク 370Nm/2750rpm


一度ゴルフのVR6にも乗ってみたかったな~
Posted at 2019/04/30 22:40:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2019年04月14日 イイね!

ライバルは強豪揃いだからね~ハイブリッドは止めるっぽいけど

ライバルは強豪揃いだからね~ハイブリッドは止めるっぽいけどVW、「ゴルフRプラス」市販か 400ps R400コンセプトを現実に

もくじ
ー ゴルフR400の市販化計画が再始動
ー スタイリング案は既に完成済み
ー マイルド・ハイブリッドは不採用
ー ドリフト・モードも搭載か

ゴルフR400の市販化計画が再始動

フォルクスワーゲンのパフォーマンス部門である「R」は、「400ps近い」ゴルフRプラスの開発プログラムを再始動させた。このゴルフ・シリーズ最強モデルはメルセデス-AMG A45やアウディRS3のライバルとなる。

4輪駆動のゴルフRプラスは、8代目ゴルフの最上級モデルとして、ゴルフRの上に位置するモデルになるだろう。そのハードウェアやテクノロジーは、7代目ゴルフの中でも2014年に発表されたゴルフR400コンセプトや、フォルクスワーゲン・モータースポーツによって開発されたゴルフTCRレースカーから受け継ぐと思われる。

今はまだ謎に包まれているゴルフRプラスは、ドイツ・ブラウンシュヴァイクにあるVWの研究開発本部で、標準仕様の新型ゴルフRと共に開発されている。

VWの内部関係者によれば、ゴルフRプラスは「ゴルフ史上最も過激でパワフルなモデル」になるという。スーパーカー並みの加速性能と最高速度はR400と同じ、0-100km/h加速3.9秒、最高速度280km/hになる可能性が示唆されている。

情報提供者は次のように付け加えた。「われわれは新しい象徴となる高性能モデルの発表を目指しています。そのパフォーマンスのレベルは、次期型ゴルフRを超えるものになるでしょう」

スタイリング案は既に完成済み

新型ゴルフRプラスの発売はまだ決まったわけではない。しかし、われわれはこの計画がVWのヘルベルト・ディースCEOから支持されているという話を耳にした。

もし製品化にゴーサインが出れば、2020年に発売される新型ゴルフRの後にラインアップに加わるだろう。価格はRS3の4万5250ポンド(約660万円)と同程度になると思われる。

ゴルフRプラス開発プログラムの進捗状況として興味深いのは、この派生モデルのスタイリング案がすでに完成していると、VWが公式に認めたことだ。内部関係者の話では、次期型ゴルフRの標準仕様よりも大幅にアグレッシブな外観で、幅広いフロントウイングを装着し、フロントのトレッドが拡大されるという。

次期型ゴルフは5ドア・ボディのみになるため、ゴルフRやゴルフRプラスも5ドアだけの設定となる。

謎の最強ゴルフに搭載されるパワーユニットは、フォルクスワーゲン・グループのEA888型ガソリン・エンジンを高度にチューンしたもの。アウディが開発したこの2.0ℓターボ・エンジンは、次期型ゴルフRでは325ps前後を発生する見込みだ。しかし、ゴルフRプラスはさらにパワーが高められ、最終的には385~400psの間になるだろう。

マイルド・ハイブリッドは不採用

フォルクスワーゲンでガソリン・エンジンの開発責任者を務めていたフレドリッヒ・アイヒラーによる当初の計画では、2014年の北京モーターショーに初出展されたR400コンセプトの4気筒エンジンは最高出力400ps、最大トルク45.8kg-mだった。このモデルは市販化が念入りに検討された。

EA888エンジンは、過給圧を高め、様々な変更を施すことで、さらにパワーを引き上げたバージョンさえ存在する。2014年のジュネーブ・モーターショーでデビューしたアウディ・クアトロ・スポーツ・コンセプトは、420psと45.8kg-mを発生するとされていた。

どちらのプロジェクトも、ディーゼル不正問題の影響で保留されていたが、VWの開発担当責任者であるフランク・ヴェルシュは2018年、R400の構想を再び取り上げることに決めた。

ゴルフRプラスのエンジンには、粒子状物質フィルターなど新たな開発が加えられる。しかし、次期型ゴルフGTIと同様、電気モーターがアシストするマイルド・ハイブリッドの採用は避けられるようだ。

ドリフト・モードも搭載か

スタンダードな次期型ゴルフRと同じく、駆動力は標準装備の7速デュアルクラッチ式ギアボックスと、VWの第6世代の4モーション・システムを通じて四輪に伝えられる。この四輪駆動システムの最新バージョンでは、運転状況に応じて駆動力配分が常にフロントとリアの間で完全に可変制御される。

この新しい四輪駆動システムは、電子制御ディファレンシャルロックのEDSとXDS+や、スタビリティコントロールのESPと連携し、おそらく新型A45に搭載されているようなドリフト・モードも採用されるだろう。

新型ゴルフRプラスのニュースからも分かるように、VWはRモデルの拡大を図っている。先日のジュネーブ・モーターショーでは、TロックRが公式デビューを飾った。


AのAMGや1シリーズのMやらA3のSっていうかS3か?
ホントに市販化されるかな~
Posted at 2019/04/14 08:24:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2019年03月10日 イイね!

リヤエンジンで返り咲きしないまでもEVとかで復活しないかね

リヤエンジンで返り咲きしないまでもEVとかで復活しないかね"カブトムシ"もこれで見納め!2019年で生産終了となるビートルの歴史を振り返る

フォルクスワーゲンは、2019年7月をもって「ビートル」の生産を終了すると発表しています。現在のビートルは、かつてのタイプ1をモチーフにしたスタイリングで、人気を博しました。そこでここでは、惜しまれながらも消えてゆくビートルの歴史を、あらためて振り返ってみることにしましょう。文・西山昭智

かぶと虫の誕生

アドルフ・ヒトラーによる”国民車構想”によって1938年に誕生したリアエンジン+リア駆動の小型車KdFワーゲンは、ポルシェの創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計を担当したことでも知られています。
頑丈で修理がしやすく、燃費に優れ、家族3名(大人2名+子供1名)とその荷物を積める居住空間を確保し、1,000マルク以下という販売価格を実現するべく試行錯誤を繰り返して誕生したKdFワーゲンですが、1939年の第2次大戦勃発によって工場のラインは軍用車に取られ、量産されることはありませんでした。
戦後、被害を受けた工場は、連合軍の指揮のもと1945年に再建。社名をフォルクスワーゲン(一般大衆車)に変更するとともに、モデル名も量産第1号車であることから「タイプ1」と名付けられました。
翌1946年には、1万台ものタイプ1が生産され、1947年には国外輸出も開始。さらに1949年にはアメリカへの進出もはたします。ヒトラーの掲げた大衆車構想の厳しいハードルをクリアしたモデルは、瞬く間に世界的な「大衆車」として受け入れられるようになったのです。
タイプ1の丸みを帯びたフォルムから、英語圏では「ビートル(BEETLE)」や「バグ(Bug)」、ドイツ語圏では「ケーファー」、日本では「カブトムシ」といった愛称で親しまれます。


世界でもっとも売れた1台

敗戦のなかで、いち早く復興を遂げたフォルクスワーゲン社のタイプ1は、1950年代になるとますます人気が高まり、1955年に100万台だった累計生産台数は、1972年に1,500万台を突破し、T型フォードの記録を塗り替え、世界でもっとも生産されたモデル(単一車種)となりました。
その後、ドイツ本国ではゴルフのデビューによって、1978年に生産を終了するものの、メキシコ工場では2003年まで生産が継続されました。
メキシコ工場での生産が終了するまでの間、タイプ1の総生産台数は約2,153万台というとてつもない数字に。基本的なコンポーネントを変えず、およそ半世紀にわたって2,000万台以上を生産するという、前人未到の記録を「ビートル」がつくり出したのです。


かぶと虫の復活

※写真は2005年モデル
そんなタイプ1がメキシコで生産され続けていた1990年代、フォルクスワーゲンではゴルフをベースにした、新しい「ビートル」のコンセプトモデルを1994年のデトロイトショー発表。
続いて1995年の東京モーターショーでは、市販型に近づいた2代目のコンセプトモデルがお披露目されると同時に予約注文を受け付け、注目をあつめました。
しかしタイプ1にそっくりなのはスタイリングのみで、ゴルフと同じ水冷直列4気筒をフロントに搭載したFFの駆動方式を採用したリバイバルモデルでした。
丸みをおびたフォルムを実現するために、エンジンがキャビンスペースを侵食したり、リアのヘッドクリアランスが狭くなるなどの弊害があったものの、その愛くるしいスタイルで人気となりました。
このニュービートルは2010年で生産を終了し、後継の「ザ・ビートル」が2011年にデビュー。現在にいたります。


およそ80年の歴史に幕

およそ80年にわたって受け継がれてきた”ビートル”ですが、2019年7月にすべての生産を終了するとアナウンスされています。奇しくもザ・ビートルの生産はメキシコ工場で行なっており、タイプ1と同様、メキシコでラインオフを迎えることになります。
しかしワーゲンバスとして親しまれてきたタイプ2をモチーフとしたミニバンが、EVで復活する運びになっていることから、今後ビートルがEVで再復活する可能性も否定できません。
Posted at 2019/03/10 00:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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