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2017年12月17日 イイね!

なんかこのデザインを見ると専用の外装を与えられるのかな?

なんかこのデザインを見ると専用の外装を与えられるのかな?VW ジェッタ 新型、内外装のティザースケッチ…デトロイトモーターショー2018で初公開へ

フォルクスワーゲンは12月12日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアする新型『ジェッタ』のティザースケッチを公開した。

初代ジェッタは1979年に誕生。ハッチバックの『ゴルフ』のセダン版として登場した。1981年には、日本市場にも導入されている。

2代目ジェッタは1984年に発表。日本では、この2世代目モデルまでが、ジェッタを名乗り、以後、3代目は『ヴェント』、4代目は『ボーラ』として販売。2005年にデビューした5代目モデルは、再びジェッタの名前で日本市場に導入された。

2018年1月、デトロイトモーターショー2018で初公開される予定の新型ジェッタは、7世代目モデル。今回、フォルクスワーゲンは、新型のティザースケッチを4点配信した。

内外装のティザースケッチからは、伸びやかな4ドアクーペのようなフォルムが見て取れる。また内装は、最新フォルクスワーゲン車のトレンドから判断すると、デジタルコクピット化される可能性が高い。
Posted at 2017/12/17 20:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年12月13日 イイね!

良くも悪くもゴルフのセダンって扱いを脱却出来るのか

良くも悪くもゴルフのセダンって扱いを脱却出来るのかVW ジェッタ 新型、ティザーイメージ…デトロイトモーターショー2018で初公開予定

フォルクスワーゲンは2018年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』を初公開すると発表した。

現行ジェッタは2010年6月に発表。ジェッタは米国では、『パサート』と並ぶフォルクスワーゲンの主力車種。中国でも量販モデルとなっている。

そのジェッタの新型が2018年1月、デトロイトモーターショー2018で初公開される予定。フォルクスワーゲンが配信したティザーイメージからは、最新のLED技術を組み込んだヘッドライトが見て取れる。

なお、この新型ジェッタについては、日本市場にも導入される可能性がある。


パサートの上にアルテオンも設定したころだし、セダン系もVWの中でもう少し成長させていくつもりなのかね
Posted at 2017/12/13 20:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年12月12日 イイね!

電動化が進むんだろうけど今後のラインナップでどこまでガソリン車が続くのか…

VWグループ、22年までに228億ユーロ投資・次世代モデルの生産体制を整備

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは11月18日、電気自動車など次世代モデルの生産体制の整備に向け、2018~2022年に世界の拠点に総額で約228億ユーロを投資する計画を発表した。このうちドイツの拠点には約140億ユーロを投資する。

VWグループは、ドイツのツヴィッカウ工場を電気駆動車に特化した工場とする計画で、同工場には約10億ユーロを投資する。

VWグループは、プラットフォーム「MEB」をベースにした新世代の電気自動車「I.D.」を2020年に発売する計画。「MEB」を投入してAセグメントのコンパクトカーから、Bセグメントの7座席のモデルまでを生産する計画で、MEBをベースにした電気自動車の航続距離は400~600キロメートルとなる予定。

MEBをベースにした電気自動車は、欧州、中国、米国で生産する計画。生産規模は、2020年には「I.D.」の生産開始により10万台、2025年には100万台以上となる計画。

■世界の工場で生産体制を整備

ツヴィッカウ工場で生産している「パサート」と「ゴルフ」は、ドイツのエムデン工場とボルフスブルク工場に移管する。次世代の「ゴルフ」シリーズの生産を集約するボルフスブルク工場には29億ユーロ、2018年末から「パサート」シリーズを生産するエムデン工場には11億ユーロを投資する。

このほか、スペインのパンプローナ工場、ポルトガルのパルメラ工場、スロバキアのブラチスラバ工場ではプラットフォーム「MQB」をベースにしたモデルの生産準備を進める。SUVモデルの生産は、メキシコ、米国、南米、ロシアで計画している。

部品工場では、ドイツのブラウンシュヴァイク工場に7億5,000万ユーロ超、カッセル工場に15億ユーロ、ザルツギッター工場に8億ユーロ超を投資する。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]
Posted at 2017/12/12 22:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年12月07日 イイね!

市販車仕様でももう少しラリーテイストの仕様出してくれないかね

市販車仕様でももう少しラリーテイストの仕様出してくれないかねVW ポロGTI のラリーレーサー「R5」発表…1.6ターボは272hp

フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。

同車は、WRC(世界ラリー選手権)において、4度タイトルを獲得した「ポロR WRC」のノウハウを導入して開発。フォルクスワーゲンはWRCのトップカテゴリーにおけるワークス参戦からは撤退しているが、WRCを含む「R5」カテゴリーのラリーに参戦する顧客をサポートする目的で、ポロGTI R5を開発した。

R5カテゴリーは、排気量が1.6リットルの4気筒エンジンを搭載。車両の最低重量は1230kgとし、駆動方式には4WDが認められている。

ポロGTI R5は直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は272hp、最大トルクは40.8kgmを引き出す。トランスミッションは5速シーケンシャル。車両重量は1320kgで、0~100km/h加速4.1秒の性能を発揮する。

フォルクスワーゲンは2018年後半から、ポロGTI R5をラリーに参戦する顧客に向けて販売する計画。実戦デビューも、2018年後半が見込まれている。




ようやくココまで来た感じなんだね
WRC:フォルクスワーゲン、2018年に向け新型ポロR5開発。グロンホルムも計画に参加

2016年シーズンを最後にWRC世界ラリー選手権のワークス活動から“電撃撤退”を決めたフォルクスワーゲンは、2018年に向け新規にフォルクスワーゲン・ポロをベースとしたR5規定マシンの開発に着手。「WRC2クラスに向けてのワークス参戦するつもりはない」と前置きはしたものの、ポロR5をカスタマーに向けてデリバリーする意向であることを明かした。

 撤退決定の直前まで開発を続けていた新規定WRカー『ポロR WRC』の今季参戦はFIAにより否決される形となっていたフォルクスワーゲンだが、そのフォルクスワーゲン・モータースポーツが新たにR5規定のマシン開発を決定。WRC2、またはERCヨーロピアン・ラリー選手権に向け販売する意向だという。

フォルクスワーゲン傘下のシュコダはファビアR5を使い、ワークスチームとしてWRC2に参戦しているが、フォルクスワーゲン・モータースポーツ代表のスベン・スミーツによれば「我々のR5プログラムは純粋に商業的なプログラムに限定されるだろう」と強調した。

「シュコダとの違いはワークスチームによるフルシーズンのWRC2エントリーを行わないという点だ」とスミーツ。

「我々はポロR5を市場にデリバリーするつもりだ。もちろん、カスタマーに対して(マシンの)競争力をアピールすべく、いくつかのイベントでは有力ドライバーにステアリングを託すことにもなるだろう」

「鍵となる(欧州や中東のような)主要マーケットに向け、いくつかのイベントにエントリーするつもりだ。おそらく1~2戦程度のデモンストレーションを行うだろう」

 このフォルクスワーゲン・モータースポーツ製の新型R5カーの開発作業は、すでに先月から開始されており、スミーツによれば今夏までには実走テストに移る計画だという。

「我々はすでにポロR5の設計作業を開始していて、8月か9月にはテストを開始したい。その後、距離を重ねた上で来年の6~7月頃には公認を得るスケジュールを立てている」

 WRC4年連続のマニュファクチャラーズタイトル獲得に貢献したポロR WRCの開発初期段階において、そのテストプログラムの大半を担ったのが、2度の世界王者経験者であるマーカス・グロンホルムだ。そのグロンホルムが、このR5マシンのテストにも“復帰”する予定となっており、すでにシュコダ・ファビアR5での走行を開始したという。

「我々はすでに簡単な打合せをすませている。この後、テスト期間が明らかになれば計画の全体像もより見えてくるだろう」とグロンホルム。

 一方のスミーツも、ウイニングカーの開発請負人に全幅の信頼を寄せている。

「彼はポロR WRCの歴史において、そのストーリーの一部となっているが、新たなポロR5に関しても、同様の物語を紡いでくれるだろう」

 またスミーツは、フォルクスワーゲンとシュコダの強力なアライアンスが、このR5規定ラリーカーでも有効に作用すると考えており、双方の市販車で採用する新たなプラットフォームの開発にも有益だろうと付け加えた。

「シュコダがすでにファビアR5で蓄積している知見に加え、我々のアイデアやノウハウを注入することでお互いのメリットが倍増するはずだ」

「このプロジェクトの進め方について、我々はすでにオープンな議論を展開しているところだよ」



レギュレーション考えるとまだ軽量化出来そうだけどバランスを考慮してって事なのかね?
Posted at 2017/12/07 01:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年11月13日 イイね!

設定されては消えていくから今度もダメなんじゃね…

設定されては消えていくから今度もダメなんじゃね…日本導入再開も!? VW ジェッタ 次期型、大型化で230馬力へパワーアップ

『ゴルフ』をベースとした、フォルクスワーゲンのCセグメント・4ドアセダン『ジェッタ』最新の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。日本への導入は先代を最後に終了したが、刷新されるスポーティなボディで日本市場への復活も噂される。

次期型では「MQB」プラットフォームを採用し、4ドアクーペスタイルへと進化する。また全長が約20mm延長すると共に50kg以上の軽量化を図り、エレガントでスポーティなエクステリアとなりそうだ。

捉えた開発車両はフルカモフラージュが施されているが、コの字型デイタイムランニングライトで囲まれた最新のLEDヘッドライトが確認出来る。また『アルテオン』に似たグリルとバンパーを持つと予想されている。

パワートレインは、2リットル直列4気筒ターボ「TSI」エンジンを搭載、最高出力は230psへ向上するとレポートされている。

ワールドプレミアは2018年春以降となるだろう。


どうしてもVW≒ハッチバックのゴルフっていうイメージが強過ぎるから
セダンとかは受けが悪いのかね…意外とヴェントとかボーラとか良かったと思うんだけどな~
Posted at 2017/11/13 23:25:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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