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2017年04月21日 イイね!

フロントのアンダースポイラーが一番高額商品なのね

フロントのアンダースポイラーが一番高額商品なのねVWジャパン、ゴルフR用エアロキット発売…車検対応チューニングパーツ第3弾

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月21日、車検対応純正チューニングパーツの第3弾として、『ゴルフR』用エッティンガー社製純正エアロキットの取扱いを全国のフォルクスワーゲン(VW)正規ディーラーで開始した。

今回導入したゴルフR用の純正エアロキットは、今年2月に発売した『ゴルフGTI』用のものと同じく、VW本社のアクセサリー部門が、ドイツの老舗名門チューナー、エッティンガー社と共同開発した。フロントスポイラーやサイドスポイラーにくわえ、専用マフラーと同時装着するディフューザー with リヤバンパーを用意。ルーフスポイラーとともに迫力あるリヤビューとエキゾーストサウンドを実現する。

価格はフロントアンダースポイラーが11万8800円、フロントスプリッターが2万9160円、サイドスポイラーが8万6400円、ルーフスポイラーが7万5600円、リヤバンパー with ディフューザーが8万6400円。


今回はゴルフR用ね

名門「エッティンガー」製のVW純正車検対応カスタマイズパーツ、第3弾はゴルフR用

2017年初頭の東京オートサロンで、ディーラーにおける「車検対応」純正チューニングパーツの取り扱いについて発表したフォルクスワーゲン。

その第3弾として、Golf R用Oettinger(エッティンガー) 社製純正エアロキットの販売を全国の正規ディーラーで開始しました。

エッティンガーとフォルクスワーゲンが共同開発した「Golf R」専用のフロントスポイラー、サイドスカートなどで構成されるエアロキットの特徴は、専用マフラーに換装して同時装着するディフューザー with リヤバンパーによる迫力の後ろ姿です。

また、フロントスプリッターやルーフスポイラーによる空力的表現にも注目です。

●Oettinger純正エアロキット

フロントアンダー スポイラー 11万8800円フロントスプリッター 2万9160円サイドスポイラー 8万6400円ルーフスポイラー 7万5600円リヤバンパー with ディフューザー 8万6400円※部品代のほかに、塗装(下地処理含む)、加工、取付作業工賃などが別途必要

なお、リヤバンパー with ディフューザーを装着するには別途、 専用マフラー(21万6000円)、バンパーカバーや小部品(8万5536円)が必要ということです。

(山本晋也)
Posted at 2017/04/21 22:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年04月03日 イイね!

GTIやGTEとも違ったアプローチだね

GTIやGTEとも違ったアプローチだねゴルフに新エンジン「1.5 TSI Evo」搭載 最高出力150ps、燃費は20km/L超

フォルクスワーゲン ゴルフに新開発の1.5リッターエンジンが搭載されることがわかった。独フォルクスワーゲンの発表によれば、新エンジン「1.5 TSI Evo」は、150psの最高出力を発生する一方、燃費は20km/Lを超えるという。かなり高効率なエンジンに仕上がっているようだ。

新エンジン「1.5 TSI Evo」は、フォルクスワーゲンの近年の小型車用エンジンとしては排気量が大きめの1.5リッターガソリンユニット。日本でラインアップされるゴルフが1.2リッターと1.4リッター(GTIやRを除く)であることを考えると、ダウンサイジング化の流れに逆行しているようにも見えるが、スペックを見ると納得の数値を達成している。

アウトプットは最高出力150ps、最大トルク250Nm、欧州自動車メーカーの採用するNEDCモードによる燃費は4.9L/100km(20.4km/L)、CO2排出量は112g/kmである。この数値は日本仕様のゴルフ1.4リッター仕様(140ps、19.9km/L=JC08モード)に比べて、排気量分だけ高出力。燃費は計測モードが異なるので直接比較はできないが、新世代エンジンというだけあって優秀な数値だ。

新エンジンは、最大350barの高圧噴射を実現するコモンレール直噴システムをはじめ、ターボチャージャー、気筒休止システムなどを採用する。気筒休止システムは1400-4000rpmの実用回転域と130km/h以下の速度域で負荷が低い時に2気筒で燃焼を行うというもの。すでに実用化されている技術だが、新世代ユニットということで制御がアップデイトされている模様だ。

なお新エンジンは欧州では6速MTまたは7速DCGが組み合わされ、ハッチバック仕様の価格は2万4350ユーロ(約290万円/119円換算)から設定。まもなく受注が開始される。また今年中旬には最高出力130ps仕様も追加予定となっている。ゴルフの中-上級グレード用の新世代エンジンとして今後普及していく見通しだ。


決して馬力重視のエンジンではなく実用領域をよりよくするような感じだね
そうはいっても速いんだろうな~
Posted at 2017/04/03 21:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年03月31日 イイね!

販売しているのはディーゼルだけじゃないからね

フォルクスワーゲン、米国10州と和解…排ガス案件

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月30日、排ガス案件について、米国の10州と和解が成立した、と発表した。

今回の和解では、フォルクスワーゲンが米国の10州に、制裁金として総額およそ1億5745万ドルを支払うことで合意。この10州とは、ニューヨーク、オレゴン、コネティカット、デラウェア、ペンシルバニアなど。

フォルクスワーゲンについては、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを、一部ディーゼル車に搭載。これが、大気汚染につながったとして、米国の一部州が同社を提訴していた。

フォルクスワーゲンは、「引き続き、顧客や当局などからの信頼回復に努めていく」とコメントしている。


あといくら払わないといけないのかねぇ~
Posted at 2017/03/31 23:13:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年03月14日 イイね!

ものは考えようでこのディフィートデバイスを別の事に役立てられないもんなのかね?

VWの排ガス不正、罪状を認める…米裁判所

米国で販売した一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲン。同社が裁判において、その罪を認めたことが分かった。

これは3月10日、米国ミシガン州デトロイトの連邦地方裁判所で行われた裁判で明らかにされたもの。フォルクスワーゲンが排ガス不正について、その罪状を認めている。

フォルクスワーゲンが一部ディーゼル車に搭載していたソフトウェアは、アクセルの動きやスロットル開度などの情報から、排出ガステストを受けていることを察知。試験の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働できる巧妙な仕掛けが施されたものだった。

その半面、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。米国EPA(環境保護局)によると、排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、最大で米国の排出ガス基準の40倍にも達するという。

デトロイトの連邦地方裁判所で行われた裁判では、フォルクスワーゲンが詐欺などの罪について、罪状を認めた。なお、この問題ではすでに、米当局との間で和解が成立している。


不正の為に作られたプログラムなんだけど、ごく一定の条件が揃わないと発動しないっていう特別なプログラムな訳ですから

あと、プログラムが発動してフルドライブすると規定の排ガスの値が出るんだもんな~
Posted at 2017/03/14 19:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年03月13日 イイね!

コイツも日本導入は無いんだろうか

コイツも日本導入は無いんだろうかフォルクスワーゲンのトップモデルが新型車「Arteon(アルテオン)」をジュネーブ2017で発表

フォルクスワーゲンは2017年3月9日より開催されるジュネーブモーターショーで、新型車「Arteon(アルテオン)」を世界初公開する。このアルテオンは5ドアファストバックのグランツーリズモとして開発されたモデル。フォルクスワーゲンのMQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)を基本に設計されていて、全長4862mmながら2841mmという長いホイールベースを確保している。ちなみには全幅1871mm、全高は1427mmという、ワイド&ローフォルムも特徴だ。

アルテオンはフォルクスワーゲンのモデルラインアップの中で、パサートの上位に位置づけられている。フォルクスワーゲンには中国専用車である「Phideon(フィデオン)]」というトップモデルがあるが、これはあくまで地域限定車のため、グローバルモデルとしてはこのアルテオンがトップモデルとなる。生産は積み出し港に近いドイツ・エムデン工場。6月にはドイツ市場で納車が始まり、欧州向けの予約注文はワールドプレミア直後から行なわれる予定となっている。

開発コンセプトはグランツーリズモを再解釈し、アバンギャルドなデザインと高いスポーツ性、卓越した柔軟性と広々とした空間の組み合わせ、というもの。搭載されるエンジンはすべて4気筒直噴ターボの6種類。ベース仕様のガソリンエンジンは新設計された1.5TSI EVOというもので、そのほかTSIやTDIが用意されている。駆動方式は前輪駆動のほか四輪駆動モデルもラインアップ。またアクティブインフォディスプレイやヘッドアップディスプレイ、ジェスチャーコントロール付きのディスカバープロ・インフォテインメントシステムも搭載されている。

安全面では最新世代のアダプティブクルーズコントロールやプレディクティブ(予測)ビーム付きダイナミックコーナリングライト、第2世代へと進化したエマージェンシーアシストシステムなどが搭載されている。

用意されるグレードはベース仕様のほか「Elegance(エレガンス)」と「R-Line(Rライン)」という3種類。エレガンスの基本構成はプレミアムクラスの装備とスタイルが特徴で、Rラインはスポーティさを前面に押し出したものとなっている。

これらのグレードにはオプション装備としてパノラマスライディングルーフや3ゾーンオートエアコン、マッサージ機能付きフロントシート、ヒーター付きステアリングホイール、ツートーンのナパレザーインテリアなどが設定されている。


次期型のA6の兄弟とかになるのかな?


【ジュネーブモーターショー2017】VW アーテオン に「Rライン」…スポーティ仕様が登場

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、『アーテオン』の「Rライン」を初公開した。

Rラインは、フォルクスワーゲンの子会社のフォルクスワーゲンR社が、フォルクスワーゲンの市販車に特別なカスタマイズを施したモデル。最近のRラインは、内外装のドレスアップを主体にした仕様が中心となっており、日本でも『パサート』、『ゴルフヴァリアント』、『ティグアン』、『ザ・ビートル』、『ゴルフトゥーラン』などに、Rラインが用意される。

フォルクスワーゲンの最上級4ドアクーペのアーテオンにも、さっそくRラインを設定。エクステリアには、専用フロントバンパーやトランクスポイラーなどを採用。足元は専用アルミホイールで引き締められた。

また、インテリアには、ブラックのナッパレザーを使用したRロゴ入りスポーツシート、アルミトリム、ピアノブラックパネル、フラットボトムステアリングホイールなどが装備されている。


アーテオンなんだかアルテオンなのか…日本語読みした時にどうなることやら?
Posted at 2017/03/13 20:27:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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