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2017年02月27日 イイね!

エッティンガーのフルエアロとかも今後走っているのを見るようになるのかもね

エッティンガーのフルエアロとかも今後走っているのを見るようになるのかもねVWジャパン、ゴルフGTI用エアロキット発売…車検対応カスタマイズパーツ第2弾

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、「ゴルフGTI」用車検対応カスタマイズパーツの第2弾として、純正エアロキットの取扱いを2月27日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始する。

VGJでは、ゴルフR用にエアロキットを、ゴルフGTI用にエアロキットとチューニングパーツを設定し、今年1月から取り扱いを開始した。第2弾となる「ゴルフGTI」用純正エアロキットは、VWAG(フォルクスワーゲン本社)アクセサリー部門が、ドイツの老舗チューナーであるエッティンガー社と共同開発したフロントスポイラー、サイドスカートなどを用意。ゴルフGTIをより個性的でスポーティな外観を創り出すことができる。

価格はフロントアンダー スポイラーが7万0200円、フロントスプリッターが2万9160円、サイドスポイラーが8万6400円、リヤバンパー with ディフューザーが8万6400円、リヤマフラーが12万9600円、ルーフスポイラーが7万5600円。なお、ゴルフR用エアロキットは3月中旬頃の発売予定。


フォルクスワーゲン・ゴルフGTI専用のエッティンガーパーツが発売開始

2017年1月の東京オートサロンにおいて、車検対応・純正チューニングパーツの導入を宣言していたフォルクスワーゲン。今回、ドイツの老舗「Oettinger(エッティンガー)」と共同開発したゴルフGTI用純正エアロキットの発売が全国の正規ディーラーにて始まりました。

エッティンガーの手が入った純正エアロキットの設定は次の通りです。

フロントアンダースポイラー:7万200円(税込)フロントスプリッター:2万9160円サイドスポイラー:8万6400円リヤバンパーwithディフューザー:8万6400円リヤマフラー:12万9600円ルーフスポイラー:7万5600円

続いて、ゴルフR用純正エアロキットも発売予定、日本上陸は3月中旬の予定となっています。

(山本晋也)



フォルクスワーゲン 車検対応カスタマイズパーツの第2弾は「エッティンガー」のエアロパーツ

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は2017年2月27日、今年1 月に開催された東京オートサロンで発表した、ゴルフGTI用“車検対応”純正チューニングパーツに続く第2 弾として、純正エアロキットの取扱いを全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始すると発表した。

[編集部からのひと言]
スポイラーはウレタン製なので、FRP製パーツと比べ衝撃に強く割れにくい。また別途塗装が必要となるが、そのときにあえてボディカラーとは違う色にすることを考えれば、より個性的な仕上げを楽しむことも可能だ。

今回COX社製パーツに続き取り扱いを始めるのは、VW AG(フォルクスワーゲン本社)のアクセサリー部門がドイツの老舗チューナーである「Oettinger(エッティンガー)」社と共同開発したエアロキット。ゴルフGTIをより個性的でスポーティな外観にしてくれるアイテムとなっている。

なおゴルフR用エアロキットに関しては3月中旬ごろの発売が予定されている。

問い合わせフォルクスワーゲン カスタマーセンター  0120-993-199



流石に値段は安くは無いようにも思えるけど
Posted at 2017/02/27 21:07:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年01月18日 イイね!

なんのかんので台数はシッカリ売れているからね

なんのかんので台数はシッカリ売れているからねフォルクスワーゲングループは2016年に1030万台を販売

フォルクスワーゲン グループは2017年1月10日、2016年におけるグループ全体の販売台数を発表した。

2016年12月の販売台数は、前年同月比11.8%増となる93万3,300 台、そして年間販売台数は前年比3.8%増となる1,030 万台となっている。これについてフォルクスワーゲン グループ最高経営責任者(CEO)のマティアス ミュラー氏は「2016 年は、私たちにとって挑戦の一年でした。ディーゼル問題の解決と克服において、大きな進展を示すことができました。同時に、フォルクスワーゲンが未来のモビリティに向けて準備を整えるための抜本的変革プロセスである「Together – Strategy 2025」を開始しました。このような困難な状況にもかかわらず、私たちは安定的に事業を行なうことができ、2016 年に1,000 万台を超える車両をお客様に納車したという事実は、我々が未来に向けて進む上で、グループ および各ブランドを勇気づけるものです」とコメントしている。

地域別の販売傾向だが、ヨーロッパでのフォルクスワーゲン グループの傘下ブランドは、2016年12月に34万600 台(9.2%増)を販売したことで、年間では420 万台(4.0%増)を販売した。西ヨーロッパにおけるグループの販売台数は、前年比9.2%増となる28万2,100 台で、とくに12 月には英国、イタリア、フランスで販売台数が伸びている。ドイツでの販売台数は12 月に前年同月比2.6%減となる9万2,900 となったが、中央および東ヨーロッパでは、12 月に前年同月比8.8%増となる5万8,500 台の車両を販売している。

北米地域では、2016 年に93万9,100 台(0.8%増)を販売した。同地域では、12 月に前年同月比10.3%増となる9万4,000 台の車両を販売。とくに米国における販売が好調(16.1%増)だったことが、この結果に貢献している。南米でも12 月の販売台数は前年同月比5.0%増となる3万6,500 台と好調を維持している。

アジア太平洋地域では、2016 年に430 万台(9.7%増)を販売している。とくに中国における販売台数は、年間400 万台(12.2%増)と大幅な伸びを記録。12 月には前年同月比18.6%増となる39万600 台の車両が販売されている。

2017年に向けてミュラー氏は「私たちは2017 年にe モビリティ、自動運転、製品および企業のデジタル化といった、未来の主要な技術分野に対する取り組みを強化する予定です。しかしながら、現在の中核事業をおろそかにするつもりはありません。私たちのグループ傘下ブランドは、2017 年内に約60 のニューモデルを導入する予定です。これらのニューモデルには、完全に新しいコンセプトのモデルに加え、新型フォルクスワーゲン ポロ、トゥアレグ、シュコダ イエティ、セアト イビザ、ポルシェ カイエン、アウディA8、ベントレー コンチネンタルGT といった、数多くの ブランドの中核モデルが含まれています。また、私たちは体系的にe モビリティ推進策を継続し、2017~2018 年にかけて10 車種以上の電動駆動車を発売する予定です」とコメントしている。



アウディが新記録を更新 2016年の世界販売台数は187万台

アウディは2016年、世界全体で約187万1350台の車両を販売した。

これは過去最高だった2015年の数字をさらに3.8%上回るもの。販売台数の前年比は、ヨーロッパ地域が7.6%増、4%の成長を記録した米国を含めて北米地域が5.3%増、アジア太平洋地域が0.5%増と、主要なマーケットのすべてで販売を増加。自動車の販売台数が世界でもっとも多い5か国のすべてで、アウディは過去最高の実績を残している。

アウディは継続的に幅広いモデルを刷新することによって、2009年以来7年連続で販売を増やしている。2009年の94万9729台と比較すると、その後の7年間で販売台数をほぼ倍増させている。

ヨーロッパでベストセラーとなった新型A4、アメリカを筆頭に世界中のマーケットで人気を博したQ7の好調な販売、Audi Sport RおよびRSファミリーの販売が初めて2万台を突破するなど、新しい社名を得たAudi Sport GmbHの躍進も2016年のアウディにとって貴重な成長要素のひとつとなった。


Posted at 2017/01/18 21:21:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年01月17日 イイね!

全世界だと280万台も売れたんだね

全世界だと280万台も売れたんだね全世界で280万台、日本で1万5000台を売ったフォルクスワーゲン・ティグアンが新型にスイッチ

フォルクスワーゲンの生産モジュール「MQB」をSUVとして初めて使った2代目ティグアンが日本デビューを飾りました。

フルモデルチェンジは約8年ぶりですから待望の新型。VWティグアンは全世界で280万台、日本で1万5000台を販売したコンパクトSUVのセグメントリーダーでもあります。

新型ティグアンは、初代よりも70mm長く、30~50mmワイドで、ホイールベースも70mm延長されています。全長4500mm×全幅1840~1860mm×全高1675mm(-35mm)、ホイールベースは2675mmというサイズ。

BMW X1の全長4455×全幅1820×全高1610mm、ホンダ・ヴェゼルの4305×1790×1605mm、トヨタC-HRの全長4360×1795×1565mmあたりと比べてもひと回り以上大きく、とくに全幅は狭い日本の道路事情だとコンパクトとはいえないサイズになっています。

大きくなった70mmはすべてホイールベースの延長に使われていて、前後席や荷室の広さに直結。フロントシートはもちろん、リヤシートも広々していて、身長180cmの乗員が4人座ってもかなりの余裕が残るはず。また、全高が35mm低くなっていますが、後席のヘッドクリアランスも身長171cmの私には十分に感じられました。

フォルクスワーゲンらしく直線を基調とした新型ティグアンは、ワイド&ローのスタイリングと相まってシャープな外観が印象的。内装もひと目でVWと分かる造形になっていて、「つながるSUV」を主張する「Volkswagen Car-Net」を全車に標準装備。また、SUVで気になる荷室容量も全長(ホイールベース)の延長の恩恵を受け、615L~1655Lとクラストップレベルを確保されています。

日本仕様にはFFのオンロード仕様が投入されます。エンジンは、1.4LのTSIで6DSGとの組み合わせ。全車150ps/250Nmというスペックになります。JC08モード燃費は先代から約10%向上され、16.3km/L。

価格は、TSI Comfortlineが360万円、TSI Highlineが433万2000円、TSI R-lineが463万2000円。ゴルフなどと同様にエントリーグレードの価格設定が戦略的で、MQBを使った初のSUV、新型フォルクスワーゲン・ティグアンはかなり売れるのではないでしょうか。

(文/写真 塚田勝弘)



【VW ティグアン 新型】つながるSUV登場---基幹車種に成長、新時代を開けるか

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2代目となる新型『ティグアン』を発売。そのキャッチフレーズは“つながるSUV”だという。

世界累計180万台以上が販売されたティグアン。その初代が日本に登場したのは2009年だった。それ以降、日本の累計販売台数は約1万5000台を売り上げた。2009年当時、「ティグアンは輸入コンパクトSUVで唯一のモデルだった」と振り返るのは、同社代表取締役のティルシェア氏だ。

しかしその状況一変。現在このセグメントでの競争は激化しているが、「ティグアンは今日まで堅調に売れ続け、ドイツにおいて販売初期から常にセグメントリーダーであるように、日本の輸入車マーケットについても同じく強いポジションを維持してきた」と述べる。そして、「世界170カ国以上で販売される『ゴルフ』、『パサート』や『ポロ』に続くフォルクスワーゲン4番目の主要プロダクトとなっている」と基幹車種であると評価した。

「新型ティグアンの導入はSUVの新時代を開くことだ」とティルシェア氏。その理由は、「SUVとして初のMQB(フォルクスワーゲンの生産モジュール)を採用したからだ」と話す。つまりすべてを新開発したことで、「デザインや快適性、機能性の分野で新たなスタンダードを樹立し、未来を先取りするオールラウンダーとなったのだ」とその完成度に自信を見せる。

また、新型ティグアンの重要な特徴はコネクティビティにある。純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”や“Composition Media”を搭載することで、インターネットとの接続性を高め、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されたのだ。ティルシェア氏は、「開発が行われる際の原則は、常にヒューマンタッチ。つまりITのためのITではなく、あくまでユーザーのベネフィットや快適性が最優先される」とし、有効な装備であることを強調した。


【VW ティグアン 新型】コンパクトSUV、8年ぶりのフルモデルチェンジ…360万円より

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、8年ぶりにフルモデルチェンジしたコンパクトSUV、新型『ティグアン』を1月17日より発売すると発表した。

新型ティグアンは、フォルクスワーゲンの新世代モジュラープラットフォーム「MQB」をSUVシリーズとして初採用した。ボディサイズは、全長4500mm(従来型比+70mm)、全幅1840~1860mm(同+30~50mm)、全高1675mm(同-35mm)と、前モデルに比べて全長と全幅を拡大した一方で、全高は低く抑えるとともにホイールベースを70mm延長。スタイリッシュでスポーティなプロポーションと広く快適な室内空間を両立している。

また、モバイルオンラインサービス「Volkswagen Car-Net」を全車標準装備したほか、上位グレードには、インターネット接続によりナビゲーション検索性能、案内精度、快適性を大幅に高めるテレマティクス機能「Guide & Inform」を標準装備。「つながるSUV」としての新しい価値を備えている。

パワートレインには、気筒休止システム「ACT」に加え、スタート&ストップシステムとブレーキエネルギー回生システムを備えた1.4リットルTSIエンジンと6速DSGを採用することで、快適かつ爽快なドライビングパフォーマンスを実現。燃費も16.3km/リットル(JC08モード)と、前モデルに比べ約10%改善している。

ボディカラーは新色ナッツシェルブラウンメタリックを含む全6色。価格は「コンフォートライン」が360万円、「ハイライン」が433万2000円、「R-ライン」が463万2000円。


新型ティグアン、国内で販売開始

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは17日、SUVの「ティグアン」を8年ぶりにフルモデルチェンジし、発売した。価格は360万円から。

新型ティグアンは、フォルクスワーゲンの新世代モジュラーアーキテクチャー「MQB」をSUVとして初めて採用。先進の安全装備や快適装備を充実し、商品力の向上を図っている。

ボディサイズは全長4500mm×全幅1840-1860mm(グレードにより異なる)×全高1675mm。従来モデルに比べ70mm長く、30-50mmワイドになった一方、全高は35mm低くなっている。車重は1540kg。サイズアップにより後席は足元スペースが29mm拡大したほか、最大180mmの前後スライドを備え、乗員の快適性が高められている。

エンジンは、1.4リッター直噴ターボ(TSI)ユニットを搭載し、これに6速DSGが組み合わされる。エンジンスペックは最高出力150ps、最大トルク250Nmと従来モデルに比べパワーは少し下がったが、最大トルクは10Nm拡大し、さらにそれを1500rpmと低い回転から発生する。実用領域の扱いやすさが期待できそうだ。

さらに新エンジンではアイドリングストップ機構と、走行状況により稼働するピストンの数を変化させる気筒休止システムを搭載し、燃費向上が図られている。なお今回導入されたのはFWDモデルとなる。燃費(JC08モード)は16.3km/Lと、従来モデルに比べて1.7km/L向上している。

装備面では、純正インフォテインメントシステム“Discover Pro”を採用(Highline以上のグレードで標準装備)。これはインターネット接続によりナビゲーション検索性能や案内精度を高めるテレマティクス機能(Guide&Inform)を備え、周辺の駐車場の空き状況やガゾリンスタンドの場所や料金といった情報をリアルタイムで入手できる。

また、Comfortlineについてもインフォテイメントシステム“CompositionMedia”を標準装備し、モバイルオンラインサービス“Volkswagen Car-Net”の利用が可能。つながる機能を高めたのが特徴だ。

さらに安全面については、アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付き)や駐車支援システム“Park Assist”、“アクティブボンネット”や“ポスト コリジョンブレーキシステム”を全車に標準装備。Highline 以上ではレーンキープ アシストシステム“Lane Assist”や渋滞時追従支援システム“Traffic Asist”* も備える。

価格は、以下の通り。
TSI Comfortline:360万円
TSI Highline:433万2000円
TSI R-Line:463万2000円



【VW ティグアン 新型】インターネットと接続し、新たなSUVの使い方を提案

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、最新プラットフォーム「MQB」を採用した新型『ティグアン』を発表した。モデルチェンジのポイントは“つながるSUV”にあった。

発表会で挨拶に立ったVGJの代表取締役ティル・シェア氏は新型ティグアンを「SUVとして初のMQBを採用して、デザインや快適性、機能性の分野で未来を先取りするオールラウンダーとなった」と説明する。特にティル・シェア氏が力を込めたのがコネクティビティへの対応だ。

フォルクスワーゲンではこれまでも『ゴルフ』や『パサート』などに「Car-Net」対応のDiscover ProやComposition Mediaを搭載してきており、新型ティグアンにもこれらの機能を搭載。クラウド接続による目的地検索や、グールマップを活用した新たなナビゲーション環境を提供する。

Discover Proの搭載は「Highline」、「R-Line」の二つのグレードに標準設定し、「Comfortline」にオプション設定する。

Discover Proは他のVW車と同様、8インチ大型フルカラー タッチスクリーンにレスポンスに優れた大容量SSD 64GBを搭載したもので、インターネットへは手持ちのスマートフォンをテザリング経由で接続する。ニュースや天気予報など最新の情報をリアルタイムで取得できる他、エリアを越えた交通情報を反映できるオンラインルート探索にも対応した。

コネクティビティ機能App-Connectでは、MirrorLink、Apple CarPlay、Android Autoに対応しており、対応するスマートフォン内のアプリケーションを車載器の画面上で閲覧し、音声を使った操作も可能としている。

新型ティグアンはSUVとしてのユーティリティを持ちながら、インターネットとの接続性を高めることで、新たな使い方を提案する未来志向のSUVと言えるだろう。


登場から1.5万台って考えると日本ではいうほど売れてなかったんだね…
Posted at 2017/01/17 15:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年01月14日 イイね!

エッティンガーを知っている人は少ないだろうからオートサロンで知名度アップ出来ると良いね

エッティンガーを知っている人は少ないだろうからオートサロンで知名度アップ出来ると良いね【東京オートサロン2017】フォルクスワーゲンはコックス、エッティンガーのデモカーを出展

2年連続で東京オートサロンにブースを出しているフォルクスワーゲン。

フォルクスワーゲン(アウディ含む)の老舗チューナーとして高い知名度を誇る日本のコックス、そして1946年に初代ビートルのチューニングメーカーとしてフランクフルト近郊に設立されたエッティンガー社がデモカーを出展。

ご存じの方も多いと思いますが、コックスはフォルクスワーゲン各モデルの車種専用設計を基本としたチューニングブランド。レース参戦で得たノウハウをチューニングパーツに反映させるだけでなく、品質や性能はもちろん、デザインや材質感、ユーザーの走り方や好みに応じたアレンジも楽しめるのも特徴です。

コックスはコンプリートカーやパーツだけでなく、F3エンジンを展示。1983年に国内で初めて全日本F3選手権シリーズにフォルクスワーゲン製エンジンを投入したという歴史があり、1985年にはシリーズチャンピオンを獲得するなど、その実力を発揮していました。

そして、2016年には24年ぶりにコックスがサプライヤーとしてフォルクスワーゲン製F3エンジンを全日本F3選手権に投入し、17戦中10勝でエンジンチューナータイトルを獲得しています。

ドイツのエッティンガーは、各ドイツ車メーカーからエンジンチューニングを依頼される技術力の高さが自慢で、スポーツ性と実用性を兼ね備えた製品ラインナップとなっています。


ほかにも、今回のフォルクスワーゲンのブースでは、コックスとエッティンガーの世界観を表現したガレージをはじめ、フォルクスワーゲンのアクセサリー販売(ミニカーからベビーカー、ウェアまで)、VR(バーチャルリアリティ)を使った体感コーナーなどが用意され、アンケートに答えると缶バッジがもらえるなど、家族で楽しめるブースになっています。

(文/写真 塚田勝弘)


まぁ、ディーラーは扱う商品増えて大変だろうけど…
Posted at 2017/01/14 07:46:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年12月30日 イイね!

こういう割り切りが出来るのが良いところ

こういう割り切りが出来るのが良いところVW ゴルフ GTI、ニュルで2秒短縮…シビックR との差は3秒半に広がる

ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車の最速ラップタイム記録を持つフォルクスワーゲン『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、この記録を更新したことが分かった。

ゴルフGTIクラブスポーツSは、2015年9月に発表された『ゴルフGTIクラブスポーツ』のさらなる強化版。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、ゴルフGTIのレーシングカー、「TCR」のノウハウを応用してチューニング。最大出力は310ps、最大トルクは38.7kgmへ引き上げられた。トランスミッションは6速MT。

3ドアボディをベースに、後席を取り払うなどの軽量化を図り、車両重量は1360kgから1285kgへ、75kg軽量化。パワーウェイトレシオは、4.15kg/psを実現した。足回りは、ニュルブルクリンクで煮詰められ、サーキット向けのセッティング。ブレーキも強化。0-100km/h加速5.8秒、最高速265km/hの性能を備える。

フォルクスワーゲンは2016年4月下旬、このゴルフGTIクラブスポーツSをニュルブルクリンク北コースに持ち込み、タイムアタックを敢行。この結果、7分49秒21のラップタイプを計測した。

このタイムは、同じく310psの2.0ターボを積む新型ホンダ『シビックタイプR』が保持していたニュルのFF市販車最速記録、7分50秒63を、およそ1秒半、短縮するもの。フォルクスワーゲン ゴルフGTIクラブスポーツSが、市販FF車ニュル最速の称号を手にした。

今回、フォルクスワーゲンは、ゴルフGTIクラブスポーツSで再びニュルアタック。その結果、7分47秒19を計測。前回タイムをおよそ2秒縮め、シビックタイプRとの差をおよそ3秒半に広げている。






まず3ドア
そんでもって2名乗車へ乗員数変更
他にも軽量化とかとかしているっていう割り切り具合だからね



フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツSがニュルでFF最速を記録

310psエンジンを搭載したサーキットに焦点を絞ったフォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツSが、ニュルブルクリンク・ノルドシェライフェのFF最速タイムを2秒ほど更新した。
フォルクスワーゲンは、ゴルフGTIの40周年を祝うスペシャル・モデルを今日、公開したが、そのゴルフGTIクラブスポーツSが、今年の5月に同じゴルフGTIクラブスポーツSが記録したニュルブルクリンクのノルドシェライフェのFF最速タイムを2秒以上短縮するタイムを叩き出した。
そのタイムは、これまでのゴルフGTIクラブスポーツSが持っていた7分49秒21を2秒以上上回る7分47秒19。ロールケージを除けば、ノーマルのゴルフGTIクラブスポーツSと同じ作りのノーマルのモデルだ。タイムを記録したのはフォルクスワーゲンのテスト・ドライバー、ベニー・ルヒターである。
2番手に付けているのは、ホンダ・シビック・タイプRで、ゴルフGTIクラブスポーツSのタイムよりも3.4秒遅い。
この新記録樹立を祝って、フォルクスワーゲンは、ゴルフGTIクラブスポーツSエディション40をリリースしている。
Posted at 2016/12/30 00:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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