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2016年12月28日 イイね!

コックスとかエッティンガーをディーラーでね~

コックスとかエッティンガーをディーラーでね~フォルクスワーゲンが正規販売店でカスタマイズパーツの販売を開始

2016年に続き、2017年の東京オートサロンにも出展すると発表したフォルクスワーゲン。2017年1月からフォルクスワーゲン車をチューニングするカスタマイズパーツの販売を正規販売店で開始すると発表しました。

今回、新たにリリースされるのは、ゴルフGTI、ゴルフR(ゴルフRはエアロキットのみ)向けのカスタマイズパーツで、スタビライザーセットやスプリングキットといったチューニングパーツ、フロントバンパーやサイドスポイラーといったエアロキット(1月13日から販売予定)。今後もラインナップを拡充するとしています。

これらのカスタマイズパーツは、東京オートサロンで展示されます。さらに、モータースポーツへの積極的な参戦により技術力を高めてきたVW(アウディ)向けの日本の老舗チューナーである「COX(コックス)」も登場。COXによるVW車の足まわりの良さをさらに引き出すことを可能にするアイテムを装着したコンセプトカーも展示されます。

ほかにも、フォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門がドイツの老舗チューナー「Oettinger(エッティンガー)」社との共同開発によるエアロパーツを装着したコンセプトカーも展示される予定。パーツのリストと価格は下記のとおりです。

COXボディダンパー:COXがオリジナルセッティングを施し、ブラケットをフォルクスワーゲン専用に開発(84,240円)

トゥピボットストップトラス:高剛性のスチールパイプによって形成されるトラス構造。ボディダンパーと同時装着することで、より効果的なパフォーマンスを発揮する(36,720円)

スタビライザーセット:COXがゴルフGTI専用に開発したスタビライザーセット。乗り心地や車高に影響を与えることなく、操縦安定性とコーナリング時のステアリングレスポンスが向上(118,880円)

オリジナルスプリングキット:スタビライザー同様に、COXがゴルフGTI専用に開発。軽快なフットワーク、走行安定性、スタイリッシュな車高を両立(52,920円)

ブレーキパッドセット(ローダスト):純正キャリパー用の低ダストタイプブレーキパッド。日常走行におけるブレーキダストの低減を目的に開発(34,560円)

ブレーキラインシステムセット:航空機やF1マシンでも採用されているステンレスメッシュ被膜のテフロンホースを使用。純正のゴム製ホースを上回る耐圧性能と低膨張率を達成(32,400円)

パフォーマンスエアフィルター(Gタイプ):モータースポーツトップチームでの採用実績がフィードバックされた湿式タイプのエアフィルター(12,960円)

ターボパイプキット:タービン作動時の瞬間膨張を抑え、ブースト圧の損失を防ぐターボパイプキット(59,400円)

ステンレスエグゾーストチャンバー:フロントサイレンサー前方部分のパイプを交換することで、排気効率の向上を実現(57,240円)

ステンレスマフラー:抵抗を最小限に抑えたレイアウトにより、中低速のトルクを犠牲にすることなく、排気効率の向上を実現したゴルフGTI専用のマフラー。テールエンドは、ポリッシュとブラックの2種類を用意(183,600円)

(塚田勝弘)



フォルクスワーゲンが東京オートサロン2017に出展。テーマはチューニングとドレスアップ

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2017 年1 月13 日(金)から15 日(日)にかけて幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」へ出展すると発表した。今回フォルクスワーゲンのブースは、LED照明演出による幻想的な雰囲気の中、フォルクワーゲンの各モデルの新たな楽しみかたを提案する。

展示車両はゴルフGTIをベースに、足まわりのよさをさらに引き出す「COX」のコンセプトカーや、ドイツのフォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門が老舗チューナー「エッティンガー」と共同開発したエアロパーツを装着したコンセプトカー、さらに純正アクセサリーパーツでレーシーにスタイルアップしたビートルなど、4台を展示する予定。

さらに2016年全日本F3選手権でエンジンチューナータイトルを獲得した、フォルクスワーゲンモータースポーツの直列4気筒2.0Lエンジンや、トレーラーを利用した特設コーナー、VR(ヴァーチャルリアリティ)でゴルフRのサーキット走行を体験できるコーナーも設営。日本初公開のアイテムを含む、フォルクスワーゲンオフィシャルグッズの販売なども行なわれる。さらにZOZOマリンスタジアムの外周路と駐車場では「体感! カスタムカー同乗試乗会」として、ゴルフRをベースとしたエッティンガー仕様コンセプトカーの同乗体験走行も行なわれる予定だ。


最近はVW系だけじゃなく日本メーカーとかにも部品を出しているコックスとか
随分久方ぶりに聞くなぁ~エッティンガー

こういうのがカンフル剤になってくれると良いね
Posted at 2016/12/28 22:27:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年12月22日 イイね!

ドイツは沈下が早いだろうけど他はね…

ドイツは沈下が早いだろうけど他はね…VWグループの排ガス問題、独当局がリコールを最終承認

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは12月21日、排ガス不正が行われたディーゼルエンジン搭載車に関して、ドイツ当局からリコール(回収・無償修理)の最終承認を得た、と発表した。

今回の問題は、フォルクスワーゲングループの一部ディーゼル車に、違法なソフトウェア、「ディフィートデバイス(無効化機能)」を装着。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査に合格していた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費や動力性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。

今回フォルクスワーゲングループは、ドイツ連邦自動車局(KBA)から、リコールの最終承認を得たと発表。今後、排ガス不正が行われたEA189型ディーゼルエンジン「2.0TDI」、「1.6TDI」、「1.2TDI」搭載車の欧州でのリコールを、さらに推進していくことになる。

フォルクスワーゲングループは、「リコール対象車の顧客に速やかに通知し、販売店などでのリコール作業を手配していく」とコメントしている。



あとは他のディーゼルを販売していた地域だよな~
Posted at 2016/12/22 22:14:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年11月30日 イイね!

次期A7とかパナメーラ系とも違うプラットフォームを使うのかな?

次期A7とかパナメーラ系とも違うプラットフォームを使うのかな?VW、新型高級セダンのスケッチを公開

独フォルクスワーゲンは28日、新型フラッグシップサルーン「Arteon(アーテオン)」のデザインスケッチを公開した。フォルクスワーゲンによれば、Arteonはパサートの上に位置するモデル。ボディは4ドアのファストバックスタイルを採用する。

完全新設計となるArteonには、フォルクスワーゲンの新世代デザインが取り入れられる。フロントビューは左右のヘッドライトを横バーで繋ぐラジエターグリルと、立体的なヘッドライトで構成される。

左右のドアはフレームレスタイプとし、スタイリッシュさを演出。トップヒンジ式のリアゲートは大きな開口部を持ち、大型の荷物も積載できるという。

ちなみに車名の最後の“eon”は、フォルクワーゲンのプレミアムモデルを表しており、中国市場における最上級モデルの“Phideon”も採用されている。

Arteonは2017年3月に開催されるジュネーブモーターショーでワールドプレミアし、夏頃の市場投入が予定されている。


日本導入はされなかったフェートンとかもVWとしては持っていたからやっぱり必要な旗艦車両なんだろうね
Posted at 2016/11/30 15:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年11月04日 イイね!

かわりにアウディとかが出てきてくれるとか無いもんね…

かわりにアウディとかが出てきてくれるとか無いもんね…フォルクスワーゲン、WRC撤退を決定

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月2日、2016年シーズンをもって、WRC(世界ラリー選手権)から撤退すると発表した。

今回の決定は、同社の新たなモータースポーツ戦略の一環。2017年以降は、カスタマースポーツ活動を最重視していく。

10月末、英国で開催されたWRC第12戦「ラリーGB」において、フォルクスワーゲンのセバスチャン・オジェ選手が優勝。フォルクスワーゲンは2016年シーズンのWRCにおいて、マニュファクチャラーズとドライバーの両部門でのタイトル獲得を確定させたばかり。

それだけに、2016年シーズン限りでのフォルクスワーゲンのWRC撤退の衝撃は、大きいといえる。

フォルクスワーゲンの技術開発担当、フランク・ウェルチ取締役は、「フォルクスワーゲンブランドは、大きな挑戦に直面している。フォルクスワーゲン市販車の電動化を拡大させるうえで、重要な将来の技術にすべての努力を集中させる必要がある」と述べている。




4連覇中のフォルクスワーゲンがなぜWRCから撤退するのか?

公式にはモータースポーツ活動の再編成だが……

WRC第11戦のフランスでセバスチャン・オジェが今季4勝目を獲得し、ドライバーズ部門で4連覇を達成するほか、続く第12戦のイギリスでもオジェが5勝目を果たしたことでマニュファクチャラーズ部門でも4連覇を制覇。

まさにフォルクスワーゲンは2013年にデビューして以来、ポロRを武器にWRCで黄金期を築いてきたが、11月2日、フォルクスワーゲンは2016年を最後にWRCでの活動を終了することを発表した。

撤退の理由について「車両レンジの電子化が拡大していくなか、将来のテクノロジーに重点を置かなければならない。WRCで成功を収めた今、フォルクスワーゲン・モータースポーツを再編成し、将来の車両技術に関して専念していく」と発表し、今後はEVモデルの開発に集中。

同時に「カスタマーレーシングに重点を置く。サーキットレースでのゴルフGTI TCR、ラリークロスでのビートルGRCのほか、新たにR5規定のポロを開発する」と付け加えていることから、カスタマー用のマシン開発を実施する見込みだ。

つまり、公式発表によればWRCから撤退する理由は、あくまでもモータースポーツ活動の再編成となっているが、2015年の排ガス規制不正問題が影響したことは想像に難くない。

2016年からフォルクスワーゲンは活動予算を縮小した上でWRCに参戦し、3月には2019年までの活動継続を発表していが、巨額の制裁金を前に活動プランの見直しを迫られたのだろう。同時に内外に向けた姿勢として自粛する必要があったに違いない。

レギュレーションが一新され、新型のWRカーで争われる2017年もフォルクスワーゲンは2000年および2002年のチャンピオン、マーカス・グロンホルムをテストドライバーに起用し、積極的に開発テストを実施。

抜群の戦闘力が伝えられていただけに2017年のWRCでもフォルクスワーゲンが優勝候補の最右翼と思われていたのだが、活動を休止することからWRCはシトロエン、ヒュンダイ、フォードの有力カスタマーチームであるMスポーツ、そしてニューカマーのトヨタによる戦国時代が幕を開けるに違いない。

ちなみにフォルクスワーゲンのエース、オジェを筆頭にチームメイトのヤリ-マティ・ラトバラ、アンドレアス・ミケルセンは引退を表明せず、ラリー活動の継続が見込まれているだけに、各ワークスチームへの移籍を含めて、その去就が注目されている。

(文:廣本 泉/写真:Red Bull Content Pool・Ford[Marcus Grönholm])




あれ?そういえば最近シュコダはどうだったんだっけ??
もうディーゼルの影響がこんなところにも出ちゃうんだからイヤになっちゃうよ
Posted at 2016/11/04 23:17:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年10月27日 イイね!

コレで最後になるのだろうか

コレで最後になるのだろうかVW排ガス不正問題の和解案、最終承認…米裁判所

ドイツのフォルクスワーゲン本社と同社の米国法人は10月25日、米国における排ガス不正問題の和解案が、米国カリフォルニア州の連邦地方裁判所から最終承認された、と発表した。

フォルクスワーゲングループは6月末、一部ディーゼル車の排ガス不正問題について、米国当局との間で和解に達したと発表。この和解は、アメリカ合衆国司法省、米国カリフォルニア州、米国FTC(連邦取引委員会)などと、フォルクスワーゲングループの間でまとまったもの。

フォルクスワーゲングループの排ガス不正問題は、米国で2015年9月に発覚。一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアが装着されていた。対象となるのは、フォルクスワーゲンブランドとアウディブランドの2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載車。2009-2015年モデルのおよそ50万台が該当する。

和解の内容は、フォルクスワーゲングループが最大でおよそ147億ドルを支払うというもの。このうち、およそ100億ドルは、排ガス不正車の買い取りや、顧客に対する補償に充当する。排ガス不正車の買い取りは、2.0リットルTDIエンジン搭載車およそ50万台が対象。

今回この和解案を、米国カリフォルニア州の連邦地方裁判所が最終承認。排ガス不正に該当する2.0リットルTDIエンジン搭載車を所有する顧客には、フォルクスワーゲングループに車両を買い取ってもらう、または、リコール(回収・無償修理)による修理を受けて車両を乗り続けるか、2つの選択肢が用意される。

フォルクスワーゲンオブアメリカのHinrich J. Woebcken社長兼CEOは、「2.0リットルTDIエンジンの和解案が最終承認されたのは、米国における問題解決に向けた重要なマイルストーン」と述べている。


世界的にディーゼルに拒否反応をするようにはして欲しくないけど…難しいよね
Posted at 2016/10/27 23:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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