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2021年12月05日 イイね!

欠陥商品とか言うくらいだったら買わなければ良いんだし、初期型でこういうことがあるのはスバルに限ったことでもないし。熟成が進んだ中後期型を買うとかすれば良いんじゃないかな?

欠陥商品とか言うくらいだったら買わなければ良いんだし、初期型でこういうことがあるのはスバルに限ったことでもないし。熟成が進んだ中後期型を買うとかすれば良いんじゃないかな?大好評新型レヴォーグ…でも発売1年でリコール3回はさすがに多すぎでは…

 2021年11月18日、現行型(2代目)レヴォーグを購入したオーナーの元に、担当ディーラーから連絡がありました。「またリコールが通達されましたので、大変恐縮ですが近日中に車両を預からせていただきたく…」。

 ま、またですか…。昨年(2020年)11月に発売された2代目レヴォーグ、新開発の「アイサイトX」を引っ提げて登場し、自動車ジャーナリストや専門メディアの多くが絶賛(当編集部も社用車として購入し、本記事担当者も購入!)したものの、発売以来これで3回目のリコールとなります。1年間で3回目。あまりに多すぎないですかね…。

文/ベストカーWeb編集部
写真/スバル、ベストカー編集部

[gallink]

■「アイサイト」が使えないまま改修の見通しが立っていない

 自動車は人の命を乗せて走るものであり、販売後でも不具合が見つかった場合はメーカーの責任において無償で修理する制度が設けられています。

 重大な不具合から順に「リコール>改善対策>サービスキャンペーン」となっており、新型車をディーラーで購入したことがあるオーナーの皆さまは、一度は体験したことがあるのではないでしょうか(だいたいの場合、購入したディーラーから電話があったり自宅にDMが届いて、販売店へ入庫して無償で改善のための対策修理を実施する)。

 そして、画期的な新型車の場合、発売後にリコールや改善対策が実施されるケースは、それほど珍しくはありません。もちろん2代目レヴォーグは画期的な新型車であり、「アイサイトX」は画期的な新技術です。発売後にリコールや改善対策やサービスキャンペーンが実施されることもあるでしょう。

 ただ2020年11月の発売から1年間で、リコール3回、改善対策2回、サービスキャンペーン3回(計8回)というのは、さすがに多すぎではないでしょうか…。直接不具合が発生する車両に当たっていなくても(つまり実際に不具合が発生していなくても)、購入者は毎回ディーラーまでクルマを持っていき、対策修理のためにクルマを預け、改修を待つ時間がかかるわけです。

1年間で3回目のリコールが発表された2代目レヴォーグ。いいクルマなんですが…頼みますよ…

 しかもいま現在発生しているサービスキャンペーン(2021年11月18日発布)のひとつは「アイサイトX」にまつわる不具合で、改善のためにはステアリング交換が必要であり、改修されるまで「アイサイトX」が使用できなくなる不具合です。この不具合改修のための部品(対策済みのステアリング)が不足しており、各ディーラーには入荷の見込みが立っていません。つまり対象車で不具合が出ていない場合でもいつ不具合が出るかわからず、また不具合が出た車両は、それがいつ直るかわからない状況が続いています(具体的には、各車のインパネに「エマージェンシー」が出っぱなし)。

■追加モデルと年次改良仕様発売もいいけれど…

 編集部の社用車および本企画担当者の愛車に不具合症状が出始めたのは2021年11月に入ってからであり(それまで「アイサイトX」を含めて大変快適に使用しておりました。レヴォーグ、本当にいいクルマです。不具合多発さえしなければもっと好きになれるのに…)、この不具合と改修要請(サービスキャンペーン)がユーザーに告知されてから約10日間、現行型レヴォーグ(2020年11月2日 ~ 2021年9月6日に製造された26,612台)の何割かは、「アイサイトX」が使えないまま改修後のステアリング交換が届くのを待っている状態です。

 繰り返しになりますが、いまも、そしてこの先改修を受けるまで、対象車のインパネには警告マークが出続けており、「アイサイトX」は使用できません。これ、ACC(定速走行・車間距離制御装置)やレーンキープ機能が使えないのは仕方ないとして、「もしもの時」に衝突軽減ブレーキはちゃんと機能するのでしょうか…(恐ろしくてもちろん試せていない)。

不具合が出ているインパネ画面。この警告がずっと出続ける。正直いってつらいです…

 多くのスバルファンが知っているとおり、スバルは新型車発売後も毎年改良を重ねるパターンが多く、初年度型は「A型」と呼ばれ、2年目の改良車を「B型」、以降「C型」、「D型」と進化してゆきます。大なり小なり新型車はそういうものだし、特に「スバルのA型」を購入するのであれば、(パソコンやスマホのように)「来年以降どんどん進化して、もっとよい(便利で壊れない)クルマが発売されるんだろう」という前提を受け入れる必要があることもわかっています。

 現に現行型レヴォーグは発売後1年が経過した2021年11月に(それまでの1.8Lターボ仕様に加えて)2.4Lターボ仕様を追加し、既存モデルも年次改良を実施しました。

 自動車専門メディアとして(人気車の進化なので)その改良はおおいに歓迎したいところなのですが、とはいえ1ユーザーとして「改良もいいけど、もっと他にやることがあるのでは…」とも思います。

 新規顧客を獲得するのも大切であり、そのために新型開発に注力するのもいいのですが、すでに買っている既納ユーザーを大切にすることも重要なはずで、あの…その…、いまレヴォーグのスバル公式サイトを見ると、大きく「グッドデザイン賞2021受賞」とか「JNCAP最高評価」と表示されていますが、対策済みステアリングはいつ全国のディーラーに届くんですか…と。

 繰り返しになりますが、現行型レヴォーグ、すごくいいクルマです。「アイサイトX」は一度使うとクセになるほど便利だし、走行性能も使い勝手も大変満足しております。この先、何年も乗り続けるでしょう。だからこそ、こうした不具合には手早く対策していただきたいし、もうちょっとこう…不具合対策をとってから発売したほうがよいのではないでしょうか…。

[gallink]



しかもディーラーで嫌味を言った所で作っているのはメーカーなんだから文句はそっちに直接言えば良いのでは?としか言いようがない
Posted at 2021/12/05 20:43:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2021年12月01日 イイね!

いまだにやっていない車両は車検をそもそもやっていないんではないだろうか…

いまだにやっていない車両は車検をそもそもやっていないんではないだろうか…タカタ製エアバッグ未改修車の車検停止で車種追加…スバル インプレッサ とシボレー ソニック

国土交通省は11月29日、タカタ製の欠陥エアバッグのリコール改修を促進するため、新たに届出があったリコールの対象車両についても車検停止措置の対象に追加すると発表した。

タカタ製の欠陥エアバッグが異常破裂して、金属片が飛散する不具合が発生していることから、自動車メーカーは2009年以降、総台数2112万台のリコールを実施している。これらリコール対象車のうち、特に異常破裂する危険性の高い車両で、届出から2年以上未改修のものを対象に、2018年5月1日から車検停止措置を実施している。

これらは生産から9年以上経過したものを順次対象に追加する必要があり、2020年1月に追加したが、その後、新たに危険性の高い車両のリコールの届け出があったことから、これまでと同様に、未改修車の車検を停止する。リコール届出番号「4640」と「外-3271」で、「4640」が2022年5月1日から、「外-3271」が2024年5月1日からそれぞれ車検停止措置が開始される。

不具合が未改修で車検停止措置となる車両は自動車メーカーのサイトや窓口で確認できるとしている。
Posted at 2021/12/01 22:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2021年11月22日 イイね!

やっぱり初期型は何かしらって言われちゃうよね…

やっぱり初期型は何かしらって言われちゃうよね…スバル レヴォーグ、2万4000台に再度改善対策…自動ブレーキ誤作動で新たな要因判明

SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を再度届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年6月23日に製造された2万4049台。

レヴォーグの衝突被害軽減ブレーキに関する改善対策は2021年4月1日に1万8507台を対象に届け出ているが、新たな要因が判明したため、再度改善対策を届け出た。

対象車両は、衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切なため、カーブ路での対向車や路外障害物に対しシステムが衝突対象として過敏に反応することがある。そのため、意図しないところで障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。

改善措置として、全車両、運転支援装置の制御プログラムを書き換える。

不具合は145件発生、物損事故が2件起きている。市場からの情報により発見した。


スバル、レヴォーグ 1万8000台をリコール…電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれ

SUBARU(スバル)は11月18日、『レヴォーグ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年3月12日に製造された1万8517台。

対象車種は、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)ユニットにて、電動パーキングブレーキ制御プログラムが不適切なため、電動パーキングブレーキが作動中に車両振動が入ると、センサが過敏に反応し、走行中と誤認識することがある。そのため、警告灯が点灯し、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、VDCユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

不具合は23件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。




【リコール】スバル「レヴォーグ」のアイサイトとVDCのプログラムに不具合

スバルは2021年11月18日、レヴォーグのアイサイト制御プログラムとVDCの制御プログラムに不具合があるとしてリコールを届け出た。

この不具合はアイサイトの制御に関しては145件の市場からの報告により、VDCの不具合は23件の市場からの報告による。

アイサイトの不具合は、衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切なため、カーブでの対向車や路外障害物に対しシステムが衝突対象として過敏に反応することがあるというもの。そのため、意図しないところで障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、衝突被害軽減ブレーキが作動する恐れがある。

対策は、該当車両のアイサイトの制御プログラムを対策プログラムに書き換える必要がある。該当車両は2020年11月~2021年6月の間に生産されたレヴォーグで合計2万4049台。

VDCの不具合は、VDC制御ユニットの電動パーキングブレーキ制御プログラムが不適切なため、電動パーキングブレーキが作動中に車両振動が入ると、センサーが過敏に反応し走行中と誤認識することがあるというもの。そのため、警告灯が点灯し、電動パーキングブレーキが解除できなくなる恐れがある。

対策は該当車両の、VDCユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換えることになる。該当車両は、202年11月~2021年3月までに生産されたレヴォーグで合計1万8517台。
Posted at 2021/11/22 22:37:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2021年08月04日 イイね!

何月であってもやりたくはないよな〜リコールで燃料ポンプは…交換して貰う人はガソリン少ない状態で入庫してあげて下さい

何月であってもやりたくはないよな〜リコールで燃料ポンプは…交換して貰う人はガソリン少ない状態で入庫してあげて下さいスバル、レヴォーグ など5車種1万4000台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ

SUBARU(スバル)は7月29日、『レヴォーグ』など5車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、レヴォーグのほか、『WRX』、『フォレスター』、『BRZ』、トヨタ『86』の合計5車種で、2018年4月6日から2019年4月25日に製造された1万4459台。

対象車種は、燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置として、全車両、全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

不具合は72件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。
Posted at 2021/08/04 22:08:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2021年06月28日 イイね!

まとめてリコール出たら台数多いな…

まとめてリコール出たら台数多いな…【リコール】95万台のダイハツ軽自動車12車種とOEMモデル9車種の燃料ポンプに不具合

ダイハツは2021年6月24日、軽自動車12車種、OEMモデル9車種の燃料タンク内の燃料ポンプに不具合があるとしてリコールを届け出ました。

この不具合は584件の市場からの報告によるものです。またこの燃料ポンプの不具合は、他の国産車、海外生産車にも発生しており、燃料ポンプを生産した大手サプライヤーはグローバル規模で自動車メーカーのリコールの原因となっており、その影響は深刻な事態となっています。

不具合の内容は、他の車両と同様に燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)が、生産時の成形条件が不適切であったため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあるというものです。

そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合は走行中エンストする恐れがあります。

対策は該当車両の燃料ポンプを対策品と交換することになります。

該当車両は、2017年7月~2019年5月の間に生産された、ダイハツのミラ、ミラ・ココア、ムーヴ、キャスト、ミラ・イース、ミラ・トコット、コペン、タント、ウエイク、ハイゼット・キャディ、ハイゼット・トラック、ムーヴ・キャンバスの12車種です。またトヨタへのOEMモデルのピクシス・ジョイ、ピクシス・エポック、ピクシス・メガ、ピクシス・トラック、スバルへのOMEモデルのプレオ、ステラ、プレオ・プラス、シフォン、サンバー・トラックも該当し、トータル21車種で、合計95万6221台です。

該当車両21車種一覧



ダイハツ、タント など21車種95万台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンスト

ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ダイハツ『タント』『ミラ』『ミラココア』『ミライース』『ミラトコット』『ムーヴ』『ムーヴキャンバス』『キャスト』『コペン』『ウェイク』『ハイゼットトラック』『ハイゼットキャディ』、トヨタ『ピクシスジョイ』『ピクシスエポック』『ピクシスメガ』『ピクシストラック』、スバル『プレオ』『プレオプラス』『ステラ』『シフォン』『サンバートラック』の21車種で、2017年7月3日から2019年5月8日に製造された95万6221台。

対象車両は、燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。

不具合は584件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。



【リコール】15万台強のダイハツ「ハイゼット」など軽自動車7車種のステアリングギア・ブーツに不具合

ダイハツは、FR系軽自動車のハイゼット・シリーズ、アトレー・ワゴン、OEMモデルのサンバー系、ピクシス・バンの7車種のステアリングギア・ブーツに不具合があるとしてリコールを届け出ました。

この不具合は69件の市場からの報告によるもので、ステアリングのラックギヤのブーツ取付け部のシールが不適切で、しかもエアコンのドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水がブーツ取付け部に滴下してギヤ内部に浸入するものがあるというものです。

そのため、そのままの状態で使用を続けると、ステアリングギヤ内部に錆が生じて異音が発生し、最悪の場合はラックを支えるベアリングが破損し操舵ができなくなる恐れがあります。

対策は該当車両の全車両、エアコンドレンホースに延長用ホースを追加するとともに、ステアリングギヤのブーツ内を点検し、水の浸入が認められたものはステアリングギヤを新品と交換し、水の浸入が認められないものはブーツを改めて適正に取付けることになります。

該当車両は2017年10月~2019年7月の間に生産された、ダイハツのハイゼット、ハイゼット・デッキバン、アトレー・ワゴン、OEMモデルではスバルのサンバー、サンバー・オープンデッキ、ディアス、トヨタのピクシス・バンでトータル7車種、合計16万435台です。



ダイハツ、ハイゼット など16万台をリコール…ステアリング操作不能

ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。

対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、エアコンドレンホースに延長用ホースを追加するとともにステアリングギヤのブーツ内を点検し、水の浸入が認められたものはステアリングギヤを新品と交換する。水の浸入が認められないものはブーツを適正に取付ける。

不具合は69件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。
Posted at 2021/06/28 22:59:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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