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2020年03月19日 イイね!

また妙なリコールが出たな

また妙なリコールが出たなスズキ ハスラー 新型、車線逸脱警報の作動条件が保安基準に適合せず リコール

スズキは3月23日、軽クロスオーバー『ハスラー』およびマツダ『フレアクロスオーバー』の車線逸脱警報装置が保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月26日~2020年3月5日に製造された3093台。

対象車両は、車線逸脱抑制機能の制御プログラムが不適切なため、車線逸脱警報をOFFにすると車線逸脱抑制機能が作動している状態で車線を逸脱した場合に警報が作動せず、道路運送車両法の保安基準第11条(かじ取り装置の基準)に適合しない。

改善措置として、全車両、車線逸脱抑制機能の制御プログラムを対策プログラムに書き換えるとともに、取扱説明書に記載のある車線逸脱警報の作動条件を訂正する。

不具合および事故は起きていない。自動車技術総合機構からの指摘により、リコールを届け出た。
Posted at 2020/03/19 20:51:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年01月31日 イイね!

運転席側だからまだ交換容易と言えなくもないけど、それ以前に何台現存しているかって車種もある様な気が

三菱自動車など4社、タカタ製エアバッグでリコール…1995-1999年モデル7万台

三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

タカタ製エアバッグについては、ガスを発生するインフレータが異常破裂し、金属片が飛散する不具合が発生しているため、2009年以降、各メーカーがリコールを実施してきた。しかし、これまでと違うタイプのインフレータを用いたエアバッグによる死亡・重症事故が豪州で発生。国土交通省は、同タイプのエアバッグ・インフレータを搭載した車両を製造した自動車メーカー7社に対し、原因究明などを指示していた。

今回のリコールでは各メーカーとも、全車両、予防的措置としてエアバッグインフレーターを代替品と交換。部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内するとしている。

対象車両は1995年から1999年(一部除く)に製造されたモデルで以下の通り。

◆スズキ

エスクード

プロシード レバンテ

2車種/1万0584台

製造期間:1997年10月23日~1999年6月16日

◆マツダ

ミレーニア

ユーノス800

2車種/1万3732台

製造期間:1996年4月23日~1999年11月16日

◆三菱自動車

FTO

RVR

RVRスポーツギア

RVRワイルドギア

シャリオ

デリカ

トッポBJ

トッポBJワイド

パジェロ

パジェロイオ

ミニカ

ミラージュ

ミラージュディンゴ

ランサー

リベロ

15車種/約4万6600台

製造期間:1995年1月6日~1999年9月30日

◆三菱ふそうトラック・バス

ふそうスーパーグレート

ふそうローザ

2車種/382台

製造期間:1996年6月26日~2002年12月27日
Posted at 2020/01/31 21:16:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年01月23日 イイね!

まだ運転席側エアバッグの交換は容易だけど台数がソコソコあるんだよな~両メーカーとも

トヨタ、ヴィッツ など21車種2万台をリコール エアバッグが展開しないおそれ

トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『ヴィッツ』、『カローラ』、『カローラセレス』、『スプリンターマリノ』、『カローラ』、『カローラレビン』、『スプリンター』、『スプリンタートレノ』、『カローラスパシオ』、『スプリンターカリブ』、『RAV4 J』、『RAV4 L』、『RAV4 EV』、『カルディナ』、『セリカ』、『MR2』、『スープラ』、『スターレット』、『ラウム』、『ハイラックスサーフ』、『サイノス』、『カリーナ』の21車種で1997年2月27日~1999年8月31日に製造された2万0945台。

対象車両は、運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、吸湿防止が不適切なため、ガス発生剤が吸湿することがある。そのため、使用過程でガス発生剤が吸湿や乾燥を繰返した場合など、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがある。

改善措置として、全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。

不具合および事故は起きていない。仕入先からの情報によりリコールを届け出た。



BMW 3シリーズ 6車種1万台、エアバッグ不具合で負傷のおそれ リコール

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月22日、『318i』など6車種1万0963台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『318i』、『318iツーリング』、『320i』、『323i』、『328i』、『323Ci』の6車種で1998年3月18日~2000年1月21日に製造された1万0963台。また、不具合部品が補修用部品として装着された可能性のある1万1876台も対象となる。

対象車両は、運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、吸湿防止が不適切なため、ガス発生剤が吸湿する可能性がある。そのため、使用過程でガス発生剤が吸湿や乾燥を繰返した場合など、衝突時等のエアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがあり、インフレータ内の圧力が上昇して容器が破損することにより、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置として、全車両、運転者席用エアバッグのインフレータのシリアル番号を確認し、確認結果に応じて、エアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換する。なお、代替品の準備には時間を要するため、準備ができ次第、部品交換を改めて案内する。

不具合および事故は起きていない。ドイツ本社からの情報によりリコールを届け出た。
Posted at 2020/01/23 20:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年01月19日 イイね!

エアバッグが定期交換部品になんてならないでしょうね~やめて下さいよ?再リコールなんて…

スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール

SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2004年1月6日から2007年10月22日に製造されたインプレッサ1万2611台と、2003年4月24日から2004年2月2日に製造されたレガシィ218台。

対象車両は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

今回のリコールは2014年および2015年に届け出ているが、改善措置により乾燥剤が入っていないタカタ製の新品インフレータに交換したものについて、再度リコールを届け出た。全車両、助手席用エアバッグインフレータを点検し、該当するインフレータが装着されているものは、インフレータを対策品に交換する。

不具合および事故は起きていない。部品メーカーの情報によりリコールを届け出た。



本届出の対象範囲は、平成27年5月22日提出の届出番号「3578」にてリコール届出をしたものであり、改善措置により乾燥剤が入っていないタカタ製の新品インフレータに交換したものについて、再度リコール届出をするものです。

基本的には
助手席エアバッグに関する重要なお知らせ
ここにあるエアバッグ交換を実施していないと車検が通せませんよ~なクルマの
車体番号と同じような範囲って感じだね(厳密には範囲違いますけど)
Posted at 2020/01/19 18:22:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年01月16日 イイね!

なんかもう、今更過ぎて何も言えないんですけど…

なんかもう、今更過ぎて何も言えないんですけど…スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール

SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2004年1月6日から2007年10月22日に製造されたインプレッサ1万2611台と、2003年4月24日から2004年2月2日に製造されたレガシィ218台。

対象車両は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

今回のリコールは2014年および2015年に届け出ているが、改善措置により乾燥剤が入っていないタカタ製の新品インフレータに交換したものについて、再度リコールを届け出た。全車両、助手席用エアバッグインフレータを点検し、該当するインフレータが装着されているものは、インフレータを対策品に交換する。

不具合および事故は起きていない。部品メーカーの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》


ちょっと待って…
インプレッサのリコールについて

後部座席中央用シートベルトにおいて、組付設備の調整が不適切なため、シートベルトロック機構部のスプリングが屈曲して組付けられたものがある。そのため、当該スプリングが構成部品と干渉し、シートベルトが素早く引き出された際にロックしないおそれがある。

GKのインプレッサG4が対象なんだけど…こんなんも出たんだ(汗)
Posted at 2020/01/16 23:14:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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