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2022年08月02日 イイね!

ビッグマイナーされるのか…Rみたいに4.2には流石にならないだろうけど

ビッグマイナーされるのか…Rみたいに4.2には流石にならないだろうけどポルシェ『911 GT3』が早くも大幅改良!? デビュー時期は

ポルシェ『911』の高性能モデル『911 GT3』が現行初の大幅改良を迎える。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ベースとなる現行911(992世代)は2018年にデビュー、GT3は2021年に発表されている。

プロトタイプのフロントとサイドは現行型GT3から変更が見られないが、リアにいくつかの重要なアップデートがみられる。バンパー両サイドに大きな黒いパネルを配置、おそらくその後ろには新しいエアアウトレットが隠されているはずだ。さらにナンバープレートが入る中央部分には深いくぼみができているのも注目だ。リフレクターは上部へ移動すると思われる。

またディフューザーも新設計され、中央エキゾーストパイプの下のトリムは削除されていることがわかる。今後はフロントエンドやサイドビューにも変更が加えられるだろう。キャビン内では、911同様にフルデジタル化されたインストルメントクラスターを装備する。

現行型パワートレインは、最高出力510ps、最大トルク469Nmを発揮する4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、レッドゾーンは9000rpmに設定され、6速マニュアル、または7速デュアルクラッチギアボックスをセレクト可能だが、改良新型でもそれらはキャリーオーバーされる見込みだ。

911 GT3改良新型のワールドプレミアだが、現行型が2021年デビューしたばかりのため、しばらくはなさそうだ。おそらく、911カレラ、コンバーチブル、それぞれのGTSバージョンが一通り刷新された後となるだろう。
Posted at 2022/08/02 20:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年07月01日 イイね!

911じゃなくてケイマンっていうのが良いよね

911じゃなくてケイマンっていうのが良いよね実車公開 1000馬力超の電動ポルシェ 718ケイマンGT4 Eパフォーマンス

電動化したケイマンGT4 最高出力1087ps

ポルシェは、EVとなる次期ケイマンを予告する電動レーシングカー「GT4 Eパフォーマンス」の実車を公開した。

ポルシェ・ケイマンGT4 RSクラブスポーツのシャシーをベースに、911 RSR GTEのパーツを組み合わせたモデル。先に公開されたミッションRコンセプトと、電気モーターやバッテリー技術など多くのコンポーネントを共有している。

最大パワーを引き出す「予選モード」では、最高出力1087psを発揮。前後アクスルに搭載されたモーターで四輪を駆動する。また、現在のポルシェ・カレラ・カップのレース時間である約30分間に合わせ、出力を611psに抑えてエネルギーを節約することもできる。

独自のオイルクーリングシステムで温度を調整し、長時間にわたって安定した出力を発揮する。さらに、900Vの急速充電システムにより、82kWhのバッテリーをわずか15分で75%補充することが可能だ。

車重は約1600kgと、内燃エンジン搭載の718ケイマンGT4 RSクラブスポーツよりも200kg余り重くなっている。

EVによるワンメイクレースも計画中

ポルシェによると、GT4 Eパフォーマンスは現行992世代の911 GT3カップと同等の速さを持ち、最高速度は約290km/hに達するという。0-100km/h加速タイムは不明だが、2.5秒を切るミッションRコンセプトとほぼ同じ性能を備えていることは間違いないだろう。

ボディには天然繊維複合材を使用。GT4 RSクラブスポーツよりも140mmワイドで、18インチタイヤを装着するためにフェンダーが大型化されている。

GTレース車両プロジェクト・マネージャーのマティアス・ショルツは、次のように述べている。

「先のミッションRでは、ポルシェが将来的に目指すサステイナブルなモーターレーシングの姿を示してきました。718ケイマンGT4 Eパフォーマンスは、このビジョンがレーストラックに見事にマッチすることを実証しています」

「EVによるワンメイクカップも、当社のカスタマーレーシング・プログラムに加わることになるでしょう。その反響に期待しています」

GT4 Eパフォーマンスの実車は、6月23~26日に英国で開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで一般公開された。今後、ポルシェのEV技術をアピールするプロジェクト「race2zero」の一環として、2年間のワールドツアーに出発する予定だ。

ポルシェは以前、次期718が電動モデルとなることを明らかにしている。昨年のミッションRコンセプトは、次期モデルのスタイリングを示唆するものであった。




なんだかんだで911は内燃機関を続けるという意思表示にも思えるし



ポルシェ 718 ケイマン、1088馬力のEVに…将来のレースカー提示

ポルシェは6月27日、『718ケイマンGT4』をEV化した『718ケイマンGT4 eパフォーマンス』プロトタイプが、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でデビューした、と発表した。同フェスティバルのヒルクライムに出走している。

718ケイマンGT4 eパフォーマンスでは、前後アクスルに高性能モーターの「PESM」を搭載する。システム全体で1088psのパワーを引き出し、4輪を駆動する。モーターやバッテリーを直接油冷する方式を導入し、熱による出力低下を排除。レーシングモードでの出力は、30分間一定に保たれるという。900ボルトの急速充電テクノロジーを採用した。これにより、バッテリーの容量の8割を充電する時間は、約15分で済むという。

ポルシェのシミュレーションでは、1回のレースで612psのモーターパワーをコンスタントに最大30分間、発揮できることが確認された。これは、「カレラカップ」のレース時間と同じ。718ケイマンGT4 eパフォーマンスは、ラップタイムと最高速の点で、現行の「タイプ992」世代の『911GT3カップ』のパフォーマンスと同等という。
Posted at 2022/07/01 00:23:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年07月01日 イイね!

この頃はまだ911じゃないとポルシェじゃないって言うのが多かっただろうからね…944とか928とか面白いんだけどね〜

この頃はまだ911じゃないとポルシェじゃないって言うのが多かっただろうからね…944とか928とか面白いんだけどね〜「不人気」のポルシェ928 現代に復活 レトロなV8スポーツカー、レストモッド公開

水冷FRのトランスアクスル・ポルシェ 現代に復活

レストモッドを手掛けるフランスのナルドン・オートモーティブ(Nardone Automotive)社が開発した「ポルシェ928」が、英国で一般公開された。ボディやインテリアを再設計し、現代的に仕上げている。

オリジナルのポルシェ928は、1977年に発売されたスポーツカーで、4.5L V8エンジンを搭載し、最高出力240psを発揮する(後に350psを誇る5.4Lモデルも登場)。当時のポルシェとしてはまだ珍しかった水冷エンジンをフロントに置き、後輪を駆動するFR方式を採用。全長4.4mとボディも比較的大柄で、快適な乗り心地を提供するグランドツアラーとして売り出されたが、後継車種が登場することなく1995年に姿を消した。

今回のレストモッド車両は、デザインこそよく似ているものの、その中身は大きく異なる。ボディはすべてカーボンファイバーでできており、特注のヘッドライトおよびテールライト、18インチホイールとミシュラン・パイロットスポーツ5タイヤを装備している。

さらに、最高出力400psの自然吸気V8ガソリンエンジンを搭載し、最新のECU、6速MT、リミテッド・スリップ・ディファレンシャルと組み合わされている。アダプティブ・コントロール・エレクトロニック・サスペンション、アダプティブ電動パワーステアリング、強化ブレーキも採用している。

インテリアは、アルカンターラとフォグリッツォ社製レザーで仕上げられる。また、アップル・カープレイとプレミアムサウンドシステム搭載のポルシェ・クラシック・コミュニケーション・マネジメント(PCCM)システムを備えている。

エレガンスと気品ある刺激的なグランドツアラー

ナルドン・オートモーティブはこのレストモッド車両について、「快適性、パフォーマンス、現代的なラグジュアリーを兼ね備えた、洗練された刺激的なグランドツアラー」といった特徴を備えていると述べている。

同社のティエリー・ナルドン社長は、次のようにコメントしている。

「わたしは子どもの頃から、928のエレガンスと気品に夢中になってきました。多くの人が無関心でしたが、一度乗ると二度と忘れられません」

「レストモッドに対する個人的な情熱と相まって、ポルシェ911のレストモッド車両の完璧な妹分を作るというアイデアが生まれました」

「今は次の展開が待ち遠しいです。クルマを走らせ、わたし達のようなトランスアクスル愛好家を集めたいのです」

レストモッドの価格や生産台数はまだ明らかにされていないが、ナルドン・オートモーティブによると、生産・納車は2024年に開始されるという。
Posted at 2022/07/01 00:18:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年06月14日 イイね!

なんだかグレード乱発しまくりにも思えるけど…オマージュというかヘリテージモデルだしそうでもないのかな

なんだかグレード乱発しまくりにも思えるけど…オマージュというかヘリテージモデルだしそうでもないのかな【スクープ】1970年代のレーサー、ポルシェ『911ST』復活へ!これが次なるヘリテージモデルだ

フロントフェンダー後部のエアアウトレットが新設計

ポルシェは現在、主力『911』派生モデルを増殖中だが、新たなヘリテージモデルとなる『911ST』を発売することがわかると同時に、そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

オリジナルの911STは、1970年にレースカーとして開発、当時史上最軽量の911として24台が生産された幻のモデルだ。

約50年ぶり復活となる新型「ST」プロトタイプは、最近発売された「SportClassic」のダブルバブルルーフを採用。フロントバンパー、ボンネットスクープ、ホイール、際立つディフューザー、デュアルエキゾースト、リアバンパーなどからみて、『911GT3ツーリング』をベースとして開発されているようだ。ただし、GT3とウィングレスGT3ツーリングの両方と異なる点もいくつかある。

最も顕著な違いは、新設計されたフロントフェンダー後部のエアアウトレットだろう。またドアも微調整されているほか、足回りでは幅の広いY字スポークを備えたセンターロックホイールが確認できる。

後部での注目はエンジンカバーのメッシュに配置されている黒い円だろう。おそらくスポーツクラシックのようなポルシェヘリテージのロゴが配置されると思われる。

STのパワートレインもGT3ツーリングと共有する可能性があり、その場合、自然吸気の4.0L水平対向6気筒エンジンを搭載、6速マニュアル、またはオプションの7速PDKオートマチックと組み合わされ、最高出力は502ps、最大トルク469Nmを発揮するだろう。

2021年噂によると、ポルシェは3台のヘリテージモデルを計画しており、1つ目は、スポーツクラシック、次はST、そして最後に「RS」が予想されている。
Posted at 2022/06/14 10:09:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年06月13日 イイね!

まだまだタイムの短縮出来るんだね〜しかも純正オプション扱いでコレなのかw

まだまだタイムの短縮出来るんだね〜しかも純正オプション扱いでコレなのかwポルシェ911 GT3 にチューンナップキット…ニュルで4秒短縮

ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車に対して4.19秒短縮している。

マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェ テクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイ」の持つノウハウを注入して開発された。マンタイパフォーマンスキットを装着した新型911 GT3には、ポルシェの保証が適用される。

マンタイパフォーマンスキットは、新型911 GT3用に特別に開発された空力パーツとシャシーで構成されている。空力パーツは、フロントに大型リップスポイラーとフラップを追加した。アンダーボディのエアガイドトリムとの組み合わせにより、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。大型化されたリアウイングも採用。リアディフューザーは、CFRP製のフィンによって延長された。後輪のエアロディスクもCFRP製とした。

サーキット向けにチューニングされたサスペンションは、ポルシェとマンタイの長年のモータースポーツでの経験が生かされている。ショックアブソーバーは4段階に調整でき、特別な工具なしで微調整できる。スプリングレートは、フロントで10%高められ、リアは7%低くしている。


ポルシェ 911 GT3 最強の純正オプション「マンタイ」、ニュルで4秒短縮

ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車に対して4.19秒短縮している。

◆大型化されたリアウイングなど空力性能を強化
マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェ テクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイ」の持つノウハウを注入して開発された。

マンタイパフォーマンスキットは、新型911 GT3用に特別に開発された空力パーツとシャシーで構成されている。空力パーツは、フロントに大型リップスポイラーとフラップを追加した。アンダーボディのエアガイドトリムとの組み合わせにより、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。大型化されたリアウイングも採用。リアディフューザーは、CFRP製のフィンによって延長された。後輪のエアロディスクもCFRP製とした。

サーキット向けにチューニングされたサスペンションは、ポルシェとマンタイの長年のモータースポーツでの経験が生かされている。ショックアブソーバーは4段階に調整でき、特別な工具なしで微調整できる。スプリングレートは、フロントで10%高められ、リアは7%低くしている。

◆キットを装着してもポルシェの車両保証が適用
オプションとして、20インチと21インチの軽量の鍛造ホイールセットが用意されている。バネ下の質量を4本合計で7.3kg削減する。ホイールの色には、ブリリアントシルバー、ダークシルバー、ネオダイム、サテングロスのブラックの4種類が設定されている。

マンタイパフォーマンスキットには、スチールブレード付きのブレーキラインセットが標準装備されている。レーシングブレーキパッドは、オプションで装着できる。 「Manthey」のロゴ入りドアプロジェクターと照明付きドアシルガードも選べる。牽引ループもキットに含まれている。また、マンタイパフォーマンスキットを装着した新型911 GT3には、ポルシェの車両保証が適用される。

新型911 GT3には、レーシングカーの「911 GT3 R」のパワートレインをベースにする4.0リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は510ps/8400rpmと、従来型に対して35ps引き上げられた。このエンジンは、耐久レースでその実力が証明されている高回転エンジンで、新型「911 GT3カップ」にも、ほぼ変更を加えずに使用されている。トランスミッションは、6速MTと7速PDK。新型911 GT3の動力性能は、0~100km/h加速が3.4秒、最高速は320km/h(PDKは318km/h)に到達する。

◆ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737
マンタイパフォーマンスキットを装着した新型911GT3は、ポルシェのスポーツカーの伝統的なテストコース、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、その可能性を最大限に引き出したという。ポルシェワークスドライバーのケビン・エストレ選手がステアリングホイールを握り、1周20.6kmのコースを6分55秒737で周回した。

これは、標準の新型911GT3が1年前に行ったテストよりも4.19秒速い。どちらの車両にも、オプションのミシュラン「パイロットスポーツカップ2R」タイヤが装備されていた。このラップタイムは、立会人によって公式なものと証明されている。

マンタイパフォーマンスキットは、ヨーロッパのポルシェセンターにおいて、車両本体プラス3万7911ユーロ(約537万円)から注文できる。2022年秋に装着を開始し、他の市場も続く予定、としている。



ポルシェ 911 GT3 に「マンタイ」、サーキットで本領発揮の純正オプション

ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車よりも4.19秒速いという。

マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェ テクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイ」の持つノウハウを注入して開発された。

マンタイパフォーマンスキットは、新型911 GT3用に特別に開発された空力パーツとシャシーで構成されている。空力パーツは、フロントに大型リップスポイラーとフラップを追加した。アンダーボディのエアガイドトリムとの組み合わせにより、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。大型化されたリアウイングも採用。リアディフューザーは、CFRP製のフィンによって延長された。後輪のエアロディスクもCFRP製とした。

サーキット向けにチューニングされたサスペンションは、ポルシェとマンタイの長年のモータースポーツでの経験が生かされている。ショックアブソーバーは4段階に調整でき、特別な工具なしで微調整できる。スプリングレートは、フロントで10%高められ、リアは7%低くしている。
Posted at 2022/06/13 21:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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