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2019年11月08日 イイね!

新会社ですか…メルセデス・ベンツって販売系列では言っていましたけどね

新会社ですか…メルセデス・ベンツって販売系列では言っていましたけどね新会社「メルセデスベンツ」発足、ダイムラーが組織再編

ダイムラー(Daimler)は11月4日、組織再編によって新会社の「メルセデスベンツ」が11月1日付けで発足した、と発表した。

今回の組織再編では、ダイムラーを持ち株会社とし、その傘下にメルセデスベンツ、ダイムラートラック、ダイムラーモビリティの3社を置く。乗用車主体のメルセデスベンツ、商用車主体のダイムラートラック、モビリティサービスと金融部門主体のダイムラーモビリティに分社化し、法的に独立した事業体を創出することにより、グループの企業体質をさらに重視し、強化することを目指している。

新会社のメルセデスベンツには、乗用車部門と小型商用車(バン)部門があり、全世界におよそ17万5000人の従業員を擁する。メルセデスベンツでは、乗用車と小型商用車(バン)の開発、生産、販売、関連サービスに重点を置く。

なお、新会社のメルセデスベンツの取締役会会長には、ダイムラーのトップで、メルセデスベンツ乗用車部門を統括するオーラ・ケレニウス氏が就任している。


メーカーとしての名称がメルセデスベンツになるって事ですよね?
Posted at 2019/11/08 21:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2019年10月31日 イイね!

GTのブラックになるのかな?GT R ブラックになるのかな?

GTのブラックになるのかな?GT R ブラックになるのかな?【スクープ】帰ってきた究極のメルセデスAMG、「GT Rブラックシリーズ」の最新プロトが“ニュル”に降臨!

ワールドプレミアは2020年内でライバルは「ポルシェ911GT2RS」

メルセデスAMGの中でも際立った存在である「GT Rブラックシリーズ」の生産型と思われるプロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。その最新プロトタイプは、ボンネットフードに巨大なエアベントを装備。攻撃的な形状のフロントスプリッター、カナード(整流板)を兼ねるエアインテークなど、レーシーなフロントエンドが確認できる。

さらにエクステリアはフロントフェンダー後部にカナード、リヤエンドに大型の固定ウイング、バンパーにエアアウトレット、リヤディフューザー、クワッド形状のエキゾーストパイプなどなど、いかにもハードコアなモデルらしい装いに仕上げられている。

メルセデスAMGのGTシリーズは、現状でも「GT S」、「GT R」、「GT Rロードスター」、「GT C」、「GT Cロードスター」など多数のバリエーションが揃えられているが、2018年11月にはサーキットでのパフォーマンスを追求した「GT Rプロ」が設定された。そこに加わる「ブラックシリーズ」は「SLS AMG GT」にも設定されていた最強の限定モデルであり、この車名は2014年以来の復活となる。

パワーユニットは、「AMG GT63 S 4ドアクーペ」と共有するAMG伝統の4L V型8気筒ツインターボを採用。ブーストアップにより最高出力は700ps以上と噂されている。「ポルシェ911 GT2RS」や「マクラーレン720S」をライバルとするこの究極のメルセデスAMGは、2020年以内のワールドプレミアが予定されているという。
Posted at 2019/10/31 09:48:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2019年10月06日 イイね!

ハイパーカーを買ってくれた人ならセカンドカーに買ってくれるもんなのかねw

ハイパーカーを買ってくれた人ならセカンドカーに買ってくれるもんなのかねwついにグリル全開!VIPだけに見せたAMG GT R「ブラックシリーズ」の姿

最強の証「ブラックシリーズ」を冠した『AMG GT R ブラックシリーズ』の生産モデルが、AMGイベントでVIP顧客へ先行公開された。

同社のハイパーカー、『AMG Project One』購入者を対象としたこのイベントでは、カモフラージュが施されたプロトタイプが公開された。フロントグリルが初めて全開になり、パナメリカーナグリルが装着さていることがはっきりと確認できる。またエアインテークを装備したリップスポイラーの姿も見えた。

ボンネットフードには巨大エアベント、バンパーサイドにはウィングレットを装備。リアエンドには大型のダブルリアウィング、アグレッシブなディフューザーやクワッドエキゾーストパイプが装着されている。

これまでAMG GTシリーズは、『GT S』、『GT R』『GT Rロードスター』『GT C』『GT Cロードスター』など多数のラインアップが存在しているほか、2018年11月にはサーキットでのパフォーマンスを追求した『GT Rプロ』が設定されている。「ブラックシリーズ」は『SLS AMG GT』などにも設定されていた最強の限定モデルで、その名は2014年以来の復活となる。

予想されるパワートレインは、『AMG GT63S 4ドアクーペ』と共有するAMG伝統の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンで、ブーストアップにより最高出力は700ps以上を発揮、車重は「GT R Pro」とほぼ同じ1575kgとなるだろう。

ライバルは最高出力690psを誇るポルシェ『911 GT2 RS』、最高出力720psを発揮するマクラーレン『720S』とみられ、2020年内にもデビューが期待されている。
Posted at 2019/10/06 00:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2019年08月26日 イイね!

前回とは別の車両なのかな?擬装の下の外装色が違うみたいだけど

前回とは別の車両なのかな?擬装の下の外装色が違うみたいだけどメルセデスAMG GTブラックシリーズ 発表、来年か ニュルでテスト 約680ps?

ボンネット・ダクト/大型ウイング追加

メルセデスAMGは、GTシリーズの最終形となる「ブラックシリーズ」の開発を順調に進めているようだ。発表は来年になる見込みだ。

写真はニュルブルクリンクでテストしているプロトタイプの姿を捉えたもの。

GT Rのボディシェルを使用しているものの、ボンネットには大幅にチューンされた4.0L V8ツインターボ・エンジンを冷却するためのベントが開けられている。その最高出力は、内部関係者の話によると680ps前後にまで引き上げられるとのことだ。

さらにボディ後部には、レースから着想を得た巨大な固定式ウイングが装着されている。その大きさは、GT Rのウイングさえも小さく感じられるほどだ。

コーナーでは手に負えないとの悪評があったこれまでのブラックシリーズとは異なり、GTブラックシリーズはすべてのパワーをアスファルトに押し付けられるように、ダウンフォースを高めるエアロダイナミクスに力を入れて開発されていることが、このウイングからも推測できる。

サーキットでは史上最速のAMGに

近い将来にラインアップの最強モデルとして登場するこのクーペを、加速性能で上回ることができるのは、2020年中頃に発表が予定されている限定生産のAMGワンだけであると、AMGのトビアス・ムアースCEOはニューヨーク・モーターショーの会場でAUTOCARに語っている。

ムアースは次のように語った。「ワンを除いて、史上最速のAMGになるでしょう。最高速度の話ではありません。ラップタイムにおいてです」

「最も重要なのは、バランスのとれた操縦性です。それによって速いラップタイムも可能になるのです」


ブラックシリーズの名が与えられるなら久しぶりになるのか
リヤスポの形状も違うように見えるけど
Posted at 2019/08/26 22:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2019年08月15日 イイね!

ブラックシリーズの名が与えられるなら久しぶりになるのか

ブラックシリーズの名が与えられるなら久しぶりになるのか「ブラックシリーズ」復活へ…AMG GT R に設定、ボンネットに秘めた“エグすぎる”戦闘力とは

メルセデスAMGの頂点に君臨する『AMG GT Rブラックシリーズ』を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。これまでそれと思しきテスト車両は何度も目撃されていたが、今回の車両が市販型プロトタイプの可能性が高い。

GTシリーズは、『GT S』、『GT R』『GT Rロードスター』『GT C』『GT Cロードスター』など多数ラインアップされている。また2018年11月にはサーキットでのパフォーマンスを追求した『GT Rプロ』が設定されている。「ブラックシリーズ」は『SLS AMG GT』にも設定されていた最強の限定モデルで、その車名は2014年以来の復活となる。

南ヨーロッパで捉えた車両は、フロントスプリッター、カナード(整流板)付きエアインテークを装備するほか、ボンネットフードには巨大なエアベントが見られ、かなり攻撃的なフロントエンドが確認できる。またフロントフェンダー後部にもカナードを装着、リアエンドには大型スポイラー、エアアウトレット、ディフューザー、クワッドエキゾーストパイプなども装備し、最強モデルにふさわしいルックスに仕上げられている。

その心臓部には、4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最高出力は700ps~750psを発揮、GT Rプロの585ps、GT 63Sの630psをも凌駕する数値であるとともに、ライバルとなるポルシェ『911 GT2 RS』の700ps、マクラーレン『720S』の710psと同等以上になることが確実視されている。

ワールドプレミアは2020年内が予想されており、GT Rプロ以上の限定プレミアムカーとなることは間違いない。
Posted at 2019/08/15 20:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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