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2021年07月22日 イイね!

正直AMGのA45とかばかりの記事を見ていたからベースグレードのエンジンがルノー製だったという事実に驚きなのですが…

正直AMGのA45とかばかりの記事を見ていたからベースグレードのエンジンがルノー製だったという事実に驚きなのですが…メルセデスベンツ Aクラス、ルノー製から独自開発の直4エンジン搭載か?改良新型をスクープ

メルセデスベンツは現在、エントリーモデル『Aクラス』改良新型を開発しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

第4世代となる現行型Aクラスは2018年にデビュー、これが初の大幅改良となる。6月に高性能モデルのAMG『A45』をスクープしたが、ベースモデルはこれが初だ。

捉えたプロトタイプはAMGと同様にフロントマスクが完全に覆われているが、A45ほどアグレッシブでないことがわかる。改良新型では、新設計されたヘッドライト、強化された新しいグリルとバンパーを装備。『Cクラス』新型に寄せられたデザインが予想される。

リアは、ストリップがLEDテールライトをカモフラージュしており、グラフィックが変更される可能性が高い。リアバンパーもリフレッシュされるだろう。捉えた2台のプロトタイプはどちらも排気口がなく、フロア下部に設置されるPHEVモデルの可能性が高い。

パワートレインでの注目は、ルノー製エンジンを捨て、メルセデスベンツが独自開発しジーリーが中国で生産する新しい直列4気筒エンジンを搭載する可能性があることだ。これは同じくルノー製1.5リットルディーゼルエンジンにも当てはまるはずだ。

Aクラス改良新型のデビューは、最速で2022年初頭と予想される。


ただ、本文で言っているのがディーゼルエンジンのことなのか?ガソリンエンジンのことなのか??
で、設定されているエンジンとかも見てみるとディーゼルエンジンで直列4気筒ターボの1.5Lエンジンのことなんだね
A180d用1.5ℓ OM607型

A180dに搭載するエントリーレベルのディーゼルエンジンも刷新された。
OM607型という1.5ℓ直4ディーゼルターボだ。エミッションはEURO 6dに対応。RDEにも対応する。
ターボは、エキゾーストマニフォールドに一体化されたVGターボ(可変ジオメトリーターボ、メルセデス・ベンツは可変タービンジオメトリー=Variable Tubine Geometryと呼ぶ)を採用。タービンのジオメトリーを変えるのは電動アクチュエーターが受け持つ。
インテークマニフォールドも一体化されるシリンダーヘッドはアルミ合金製。燃料の噴射圧は前型が1600barだったのに対して、ソレノイド式インジェクターで2000bar(20MPa)まで上げている。噴孔数は8。1回の燃焼で最大6回噴射する。

シリンダーブロックは鋳鉄製だが、剛性を上げつつ軽量化している。ピストンは前型と同じくスチール製。

排気後処理では酸化触媒、AdBlueによる尿素SCR、そしてDPFを装着する。AdBlueのタンク容量は23.8ℓと大容量だ。

このOM608もルノーの協力によって開発された。
3つのエンジンのうち、1.3ℓガソリンと1.5ℓのディーゼルは、開発でルノーがかなり大きな力を発揮したのではないだろうか?
ちなみに、ルノーの1.5ℓディーゼルのK9K dCi75.90.110の、ボア×ストロークはM608と同一。鋳鉄ブロックだ。OM608はK9Kをベースにしていると考えられるかもしれない。

VWのディーゼルゲートで、欧州はディーゼルはそろそろ終わり、という声もあった。排気後処理のコストを考えると、Cセグでディーゼルは厳しくなるのでは、と考える人もいたが、ダイムラー&ルノーは、1.5ℓのディーゼルを新規に投入してきた。やはりまだまだディーゼルの活躍する余地は残されているのだろうか?
1.5ℓ直列4気筒DOHCディーゼルターボ
エンジン型式:M608型
排気量:1461cc
ボア×ストローク:76.0×80.5mm
ボア/ストローク比:1.05
ボアピッチ:85.0mm
圧縮比:15.1
バルブ数:2/シリンダー
最高出力:85kW(116ps)/4000rpm
最大トルク:260Nm/1750-2500rpm
リッター当たり出力:58kW/ℓ
ターボ:VGターボ
Posted at 2021/07/22 22:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2021年05月06日 イイね!

この手のクルマで毎回あるけど市販のプロトが出ている段階なのに既に完売っていうのが凄いよな〜しかも1台3億もするのに

この手のクルマで毎回あるけど市販のプロトが出ている段階なのに既に完売っていうのが凄いよな〜しかも1台3億もするのにメルセデスAMG One 市販モデル、スクープショット全45カットを公開!

270万ドル(約3億円)で発売されたメルセデスAMG初のハイパーカー『One』(Mercedes-AMG One)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

4月にはニュルブルクリンクを走る姿から、その内部やリアウィングを制御する油圧アクチュエーターなどをみることができたが、今回はこれまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされた状態。わずかに残る赤、黒、グレーのカモフラージュはもはやディティールを隠そうとしていない。フロントエンドからは、光を放つコーナーエアインテーク、ボンネットフードの形状などが確認できる。

しかし、もっとも大きな変化は後部で、ルーフのエアスクープから続く巨大なシャークフィン、低速モードのリアウィング、そして市販型LEDテールライトなども露出している。

キャビン内にはF1スタイルの長方形ステアリングホイールが見えるほか、そのすぐ後ろには10インチディスプレイ、センタースタックにはドライバーに面した別のディスプレイ、さらに露出したカーボンファイバーも確認できる。

F1譲りのパワートレインは、ターボチャージャー付きの1.6リットルV型6気筒エンジンと4基の電気モーターを搭載。最高出力は986ps(一部の噂では1200ps)を生み出す。アストンマーティン『ヴァルキリー』やゴードン・マレーデザインの『T50』らハイパーカーは自然吸気V型12気筒エンジンを搭載しているが、これらとは根本的に異なるアプローチだ。

市販価格は270万ドル(約3億円)、2021年内にデリバリーが開始予定となっているが、限定275台はすでに完売と伝えられている。



【ついに公道走行可能に】メルセデスAMGワン F1エンジン調整完了間近か 約3億円のハイパーカー

ナンバーをつけて公道テスト走行

text:AUTOCAR UK編集部

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

メルセデスAMGが開発中のハイパーカー「ワン」は、テストの最終段階に入ったようで、公道を走行しているプロトタイプが初めて目撃された。

メルセデスがワンを発表してから約4年が経過しており、F1由来のハイブリッド・パワートレインを公道に適応させるための複雑な作業のために開発が遅れていると言われている。しかし、数か月後にはついに姿を表す可能性が出てきた。

先日公開された公式映像では、おなじみのプロトタイプのカラーリングを施した車両がテストコースを高速で走行する様子のほか、エアロパーツやキャビンデザインを詳しく紹介している。また、メルセデスAMGの2021年のF1マシンと同様に、EQパワー+に代わる新しい名称「Eパフォーマンス」が採用されることが明らかになった。

2017年のF1マシンに搭載されていた1.6L V6をハイブリッド化し、最高出力1000ps以上を発揮する全輪駆動モデルのワンは、当初、2019年初頭に発売される予定だった。しかし、パワートレインの性能を損なうことなく、ガソリン・パティキュレート・フィルターを使用したWLTP排出ガス基準に適合させるなど、技術的な課題に直面したため、発売時期が延期されたと考えられている。

エンジン開発に大きな課題

また、F1ベースのエンジンのアイドリング回転数にも問題があった(レース仕様では約5000rpm)。AMGのエンジニアは、アイドリング時に約1200rpmで正常に動作させることを課題とし、「非常に大きな挑戦」と述べている。

開発目標としては、「日常的なパフォーマンスを完璧に発揮する」ことと、「最長25kmまで完全電動モードで走行可能」であることを掲げている。最高速度350km/h、0-200km/h加速6秒というコンセプトの性能を達成できるかどうかはまだわからない。

チューニングが完了すれば、ニュルブルクリンクでなんらかのラップレコードに挑戦することになるだろう。

AMGワンは、2017年に発表されたコンセプトカーのデザインの多くを継承している。ルーバー、フロントウイングのエアアウトレット、リアスポイラーなどのアクティブなエアロパーツの調整に重点が置かれているが、当初と比べても細かな変更点がいくつか見られ、生産前にも再び変更される可能性がある。

ワンの詳細はまだ明らかになっていない。しかし、2021年中には納車される予定であることが伝えられている。

生産台数はわずか275台で、その全数がすでに227万ユーロ(約3億円)で販売されている。
Posted at 2021/05/06 21:46:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2021年04月29日 イイね!

凄く速そうなんだけど動画でみるとエンジン音のせいで違和感が凄い

凄く速そうなんだけど動画でみるとエンジン音のせいで違和感が凄い量産車ニュル最速記録へ待った無し!メルセデスAMG One、「緑の地獄」で本気モード

メルセデスAMGが2021年内にデリバリー開始予定のハイパーカー、『One』(Mercedes-AMG One)がいよいよ市販化に向け本気モードだ。プロトタイプがニュルブルクリンクの北コース、通称グリーン・ヘル(緑の地獄)に現れた。

カメラマンによると、グリーン・ヘルに入ったプロトタイプは、どれほど激しくコーナリングを攻めても完全にフラットな姿勢を保っていたという。

最新プロトタイプのフロントには、薄くコンパクトなヘッドライトを装着しているほか、ラジエーターが見える大きなエアインテーク、フードにはエアスクープを装備している。ルーフにはF1エンジンをロードカーに搭載するという課題をクリアするためのエアスクープを装着、リアエンドにはアクティブリアウィングと巨大ディフューザー、その上には大きな排気口と小さな2つの排気口を組みわせたレイアウトが見られる。またリアクォーターウィンドウからはエンジンの存在も確認できる。

キャビン内には、F1スタイルの長方形ステアリングホイールが見える。そのすぐ後ろには10インチディスプレイを搭載、リアカメラからのリアルタイムビデオが表示され、前面にはタコメーターとスピードメーターが表示される。またセンタースタックにはドライバーに面した別のディスプレイが見てとれるほか、露出した多くのカーボンファイバーも確認できた。

パワートレインは、1.6リットルV型6気筒ターボで、さらに4つのモーターを組み合わせる。最高出力は1200hpとも噂され、最高速度は350km/h、0-200km/h加速6秒のハイパフォーマンスを発揮、ニュルブルクリンク北コースで量産車最速レコードを狙って来ることは間違いないだろう。

市販価格は270万ドル(約3億円)、限定275台はすでに完売と伝えられている。
Posted at 2021/04/29 17:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2021年04月21日 イイね!

この間アバルトが創立72年とあったんだけどマイバッハは100年かぁ〜

この間アバルトが創立72年とあったんだけどマイバッハは100年かぁ〜メルセデスマイバッハ Sクラス 新型、V12エンジン搭載車の写真…ブランド誕生100周年に合わせてモデル発表か

メルセデスベンツは4月13日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)に追加予定のV型12気筒エンジン搭載車の写真を公開した。

同車は、新型メルセデスベンツSクラスをベースに、よりラグジュアリー性を高めた「メルセデスマイバッハ」ブランドのモデルだ。新型は、メルセデスマイバッハSクラスとしては、2世代目となる。

この新型メルセデスマイバッハSクラスに、V型12気筒エンジン搭載車が追加される予定だ。V12搭載車は、従来型に用意されており、6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジンは最大出力530hp、最大トルク84.6kgmを獲得。0~100km/h加速5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を備えていた。

1921年9月、マイバッハは最初の量産モデルとして、『W3』を発表した。今年でブランド誕生100周年の節目を迎える。メルセデスベンツによると、マイバッハの100周年の2021年、マイバッハの精神を祝う複数のイニシアチブが実現するというから、新型のV12搭載車は、マイバッハブランドの誕生100周年に合わせて、発表される可能性がある。



もう72年と思うかまだ72年しか経ってなかったのかと思うか
Posted at 2021/04/21 21:21:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2021年04月11日 イイね!

EVでV8ツインターボ並にって言っても低速粋とかはそれよりも上なんじゃないの〜

EVでV8ツインターボ並にって言っても低速粋とかはそれよりも上なんじゃないの〜メルセデスAMG初のEV開発中、性能はV8ツインターボに匹敵…2021年内に発売

メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は3月31日、ブランド初のEVを開発していると発表した。最初のEVは、2021年内に発売される予定だ。

◆新世代EVのメルセデスEQモデルがベース

メルセデスAMGは現在、フルEVの高性能モデルを開発している。このパフォーマンスが強化されたメルセデスAMGモデルは、メルセデスベンツの新世代EV「メルセデスEQ」モデルがベースになる。メルセデスAMGの最初のEVは2021年内に量産を開始する計画で、市場投入も2021年内を予定している。

メルセデスベンツの新世代のEVが、メルセデスEQブランド車だ。すでに、SUVの『EQC』、ミニバンの『EQV』、小型SUVの『EQA』が欧州で発表された。メルセデスベンツは、メルセデスEQの新型EVを5車種、2022年までに発売する計画だ。5車種のうちセダンは、『Sクラス』に相当する『EQS』、『Eクラス』に相当する『EQE』。残る3車種はSUVとなる。『GLS』に相当する『EQS SUV』、『GLE』に相当する『EQE SUV』、『GLB』 のEV版の『EQB』だ。

メルセデスAMGモデルのEVは、EV専用のメルセデスEQアーキテクチャをベースに開発されている。メルセデスAMGが本拠を構えるドイツ・アッファルターバッハでは、パワートレインをはじめ、シャシー、ブレーキ、サウンド、エクステリアデザイン、インテリアデザインなどの分野で、新型EVの開発が進んでいる。

◆メルセデスAMGらしいスポーティな内外装

新型EVは、現行メルセデスAMGの「43」や「53」シリーズのような位置づけとなり、パフォーマンスセグメントに新時代の到来を告げるモデルになるという。電動モビリティを重視しながらも、スポーティさと俊敏なドライビングダイナミクスを求める顧客をターゲットにしている。

メルセデスAMGのEVは、エクステリアデザインにAMGの特長的な要素を取り入れる。これらには、垂直ルーバーを備えた専用のフロントグリル、新設計されたフロントバンパーやサイドシルパネル、リップスポイラーやディフューザーを備えたリアバンパー、ヘリテージデザインのAMGホイールが含まれている。さまざまなオプションも用意される予定だ。

インテリアでは、ロゴ入りの専用AMGシート、メルセデスAMG専用の機能を備えた「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」ディスプレイ、専用スイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングホイールなどによって、スポーティさを追求する。

◆0~100km/h加速4秒以下で最高速は250km/h

メルセデスAMGのEVは、2基のモーターに可変トルク配分が可能な4WDを組み合わせる。すでに行われている開発テストでは、現在の4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載した最も強力なメルセデスAMG車と同等の性能が確認されているという。

0~100km/h加速は、最もパワフルな仕様で4秒を切る。電気モーターは最大1万8000rpmまで回り、最高速250 km/hを可能にしている。

400ボルトのリチウムイオンバッテリーは、メルセデスAMG車向けに蓄電容量を増やす。「AMG RIDE CONTROL」とエアサスペンションの組み合わせは、縦方向と横方向のダイナミクスを最適化するようにチューニングされる。これに加えて、減速中の回生ブレーキに油圧ブレーキを組み合わせた、EV専用の「AMGi-ブースター」機能が採用される。

特長的なAMGサウンドも追求される。たとえば、ハードウェアとして、スピーカー、シェーカー、サウンドジェネレーターを追加する。新開発の「AMGサウンドエクスペリエンス」を備えたメルセデスAMGのEVは、魅力的かつ電気的な方法で、未来へと駆り立てる、としている。
Posted at 2021/04/11 22:09:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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