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2020年08月24日 イイね!

果たしていつ擬装を脱いだ状態で現れるかね〜ニュルのラップタイプもどうなることやら

果たしていつ擬装を脱いだ状態で現れるかね〜ニュルのラップタイプもどうなることやらAMGの新型ハイパーカー「プロジェクトワン」の開発が次のフェーズに! 間もなく聖地ニュルブルクリンクへ

Mercedes-AMG Project ONE

メルセデス AMG プロジェクトワン

1000馬力超を叩き出すAMG発のHVスーパーカー

アファルターバッハが放つ次世代ハイパーカー「プロジェクトワン(Project ONE)」が、量産化を目指してさらに一歩前進した。

現在プロジェクトワンはいよいよ舞台を本格的にラボからテストコースへ移し、プリプロダクションによる試験走行を重ねている。最高出力1000hpを超えるハイブリッド パワーユニットを搭載した車両による包括的なテストへの認可がおり、インメンディンゲンにあるテストコースでは最速ラップタイムを叩き出したという。

パワートレインにはF1からの知見を継承

動的テストの実施にあたり、アクティブエアロダイナミクス機構についても入念に開発を進めている。ルーバーやフロントフェンダーのエアアウトレット、リヤの大きな翼型スポイラーといったそれぞれの空力パーツが相互にどう影響するかを調査。風洞実験室の外へ出て、自然環境の中での性能チェックを行っていく。

プロジェクトワンはF1マシン由来の1.6リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンに、4基のモーターとリチウムイオンバッテリーを搭載。バッテリーの配置や冷却システムにもF1の知見を活かしている。

次に目指すは聖地ニュルブルクリンク

広範なダイナミックテストを進める一方で、エンジンのベンチテストや内製シミュレーターによる研究など、本拠地アファルターバッハでの開発も並行して実施する。

プロジェクトワンが次に目指すテストトラックは、ニュルブルクリンクだ。間もなく、その怒涛のパフォーマンスが北コースで明らかになろうとしている。


メルセデスAMG「ワン」が走行テストを開始! F1技術を搭載した3億円のハイパーカー

■メルセデスAMGワンはまさに「公道を走れるF1マシン」

 メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2020年8月18日、トータル出力1000馬力超というプラグインハイブリッド(PHEV)ハイパーカー「ONE(ワン)」が、最終的なパワーユニットを搭載した走行テストが開始されたと発表した。

 ベンチテストが中心だった「ワン」の開発が、現在はテストコースで集中しておこなわれるようになっている。プロジェクトのリーダーたちは、トータル出力1000ps以上となる、非常に複雑なハイブリッド・パワーユニットのテストを許可した。

 ダイナミックテストやドライバビリティのチェックに加え、アクティブエアロダイナミクスにも焦点を当てた開発がおこなわれている。フロントフェンダーの可動式ルーバーや大型の可変式リア2段ウイングなど、さまざまなアクティブコンポーネントの作用は、風洞の外でもその有効性を確認している。

 大規模な動的テストと並行して、アファルターバッハにあるメルセデスAMGの拠点では並行して開発作業が続けられている。さまざまな車両のシステムが、車内のシミュレーターで日々試されているという。

 メルセデスAMG「ワン」は、まもなくドイツのサーキット、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)でのテストがはじまる。

※ ※ ※

 メルセデスAMG「ワン」は、2017年のIAA(フランクフルト・モーターショー)でコンセプトモデル「メルセデスAMG プロジェクト ワン(Mercedes-AMG Project One)」として世界初公開された、メルセデス初となるハイパーカーだ。同年10月には、第45回東京モーターショーにも出展されている。

 メルセデスAMGの創業50周年を記念して企画されたモデルで、メルセデスAMGの最新F1技術を投入。エンジンはF1マシン譲りの1.6リッターV型6気筒ターボを搭載。1万1000rpmまで回る高回転型エンジンは最高出力680ps以上を発生する。

 さらにフロントに2基、リアに2基の計4基のモーターを搭載し、4輪を駆動する。モーター出力と合わせると、ワンのシステム全体の最高出力は740kW(1000ps)以上となる。フロントモーターは左右それぞれに駆動力を配分することで、高いコーナリング性能を誇るという。

 800Vという高電圧の「EQ Power+」システムを搭載するプラグインハイブリッド(PHEV)で、最大25kmのEV走行が可能だ。

 最高速度は350km/h以上、0-100km/h加速は2.2秒以下、0-200km/h加速は6秒以下というパフォーマンスを誇る。車両価格は272万ドル(約2億9000万円)で、生産台数は限定275台。すでに完売しているという。

 メルセデスAMGワンの納車は2021年になる見込みだ。


メルセデスAMG『プロジェクトワン』、1000馬力以上が確定…最新プロトタイプ

メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは8月19日、メルセデスAMG『プロジェクトワン』(Mercedes-AMG Project ONE)の最新の開発プロトタイプ車の写真と映像を公開した。

メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能なハイパーカーとして、市販を目指しているモデルだ。

◆1.6リットルV6ターボはF1マシン譲り

メルセデスAMGプロジェクト ワンのパワートレインでは、F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載する。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンは1万1000rpmと非常に高回転まで回るのが特長だ。最大出力は680hp以上を発生する。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個(163hp×2個)、ターボチャージャーとエンジンにそれぞれ1個の合計4個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシストする。

トランスミッションは8速の「AMGスピードシフト8」で、駆動方式は4WDだ。メルセデスAMGプロジェクトワンは、0~200km/h加速6秒以下、最高速350km/h以上の優れたパフォーマンスを可能にする。

◆最長で25kmのゼロエミッション走行が可能

二次電池はリチウムイオンバッテリーで、F1のテクノロジーを導入する。バッテリーセルとその配置、冷却システムは、メルセデスAMGペトロナスのF1マシンと同じものを使用する。リチウムイオンバッテリー、12 Vの車載電気システム向けのDC/DCコンバーターは、フロントアクスル後方の車両フロアにコンパクトに搭載される。

高電圧の「EQ Power +」プラグインハイブリッド(PHV)システムは、通常の400ボルトではなく800ボルトで作動する。電圧レベルが高いため、ケーブルの太さを細くでき、それに応じてスペースと重量を節約した。

走行モードは、EVモードからラップタイムを追求するダイナミックモードまで、複数のモードを用意する。EVモードでは最初、フロントの電気モーターだけで駆動し、加速をサポートする。ドライバーがアクセルをより深く踏み込むと、V6エンジンが始動する。レーススタート機能を使用すると、さらに加速性能が引き上げられる。EVモードでは、最大で25kmのゼロエミッション走行が可能だ。

◆サスペンションはサーキットの特性に合わせて調整可能

サスペンションは前後マルチリンクで、サーキットの特性に合わせて調整可能とした。ABSは標準装備で、ESPは3段階で調整できる。 ESPの「SPORT」はハンドリングモードで、システムが介入する前に、より大きなヨーアングルを可能にする。

専用のセンターロック付き10本スポーク鍛造アルミホイールは、カーボンファイバー製のセミカバーが付き、ホイール周辺の空気の流れを最適化する。スポーク部分には3つの換気スロットがあり、ブレーキの熱を放出する。セラミックブレーキシステムも装備している。

インテリアには、2つの高解像度10インチディスプレイを採用した。F1スタイルのステアリングホイールは、上部と下部がフラットなデザインだ。走行モードやサスペンションの設定、LEDシフトディスプレイなどの調整機能が付く。ルームミラーは、カメラの「ミラーカム」からのリアルタイム映像を表示するスクリーンに置き換えられている。

◆量産化を見据えて開発は新段階に

メルセデスAMGプロジェクト ワンの開発は新しい段階に入り、量産化が近づいているという。複数のプロトタイプが、テストコースとテクノロジーセンターにおいて、高速走行を行っている。今後は、テストコースでの走行にさらに集中していく。また、プロジェクトリーダーは初めて、最大出力が1000hpを超えるPHVパワーユニットのテストを承認したという。これにより、市販モデルのスペックが、1000hp以上になることが確定した。

ダイナミックテストプログラムに加えて、開発はアクティブエアロダイナミクスにも焦点を当てている。ルーバー、フロントフェンダーのエアアウトレット、大型のリアエアフォイルなど、さまざまなアクティブエアロシステムの相互作用による効果が、風洞実験によって確認されている。

プロトタイプ車両で行われている幅広いダイナミックテストと並行して、付随する開発作業も継続されている。ドイツ・アファルターバッハのメルセデスAMGの拠点では、さまざまな車両システムが、エンジンベンチやシミュレーターでテストされている。メルセデスAMGプロジェクト ワンのパフォーマンスは、間もなくドイツ・ニュルブルクリンク北コースでもテストされる、としている。



メルセデスAMGのハイパーカー、「プロジェクトONE」のテストが新たな段階に!

社内施設によるダイナミックテストプログラムで最高出力1000ps以上を確認。開発テストの舞台はまもなくニュルブルクリンクへ

メルセデスAMGはこのほど、現在開発を進めている新世代ハイパーカー「プロジェクトONE」の市販型プロトタイプが、パフォーマンステストの段階に入ったことを明らかにするとともに、搭載するハイブリッドパワーユニットが、予告どおり1000psを超える最高出力をマークしたことを確認したと報じた。

「プロジェクトONE」は“公道を走るF1”をコンセプトに、AMGの創立50周年を記念して、2017年のフランクフルト・モーターショーでショーカーが初披露された新世代ハイブリッドハイパーカーである。パワートレインは、2017年のF1マシンに搭載した1.6L V型6気筒ターボエンジン「W08」ユニットに、ターボ過給用を含む計4基のモーターを組み合わせるハイブリッド。最高出力は1000ps以上をマークし、350km/hの最高速を標榜する。同社が実現を予告する6.0秒の0-200km/h加速タイムは、ブガッティ・シロンの6.5秒を大きく凌ぐ。

このたび明かされたのは、同社のテストトラックやテクノロジーセンターでダイナミックテストプログラムが開始されたことを報ずるもの。プロジェクトリーダーは、プロジェクトONEがショーカー発表時の予告どおり1000ps以上の最高出力を発揮することを確認したという。

エアロダイナミクス性能の面では、ルーバーやフロントフェンダーのエアアウトレット、大型リヤディフューザーといったアクティブコンポーネントの相互作用により、並外れた横方向のダイナミクスの実現が確認された模様。

F1マシン用エンジンを公道走行可能なモデルに搭載するには、日常シーンでの扱い易さやノイズレベルなど、さまざまな課題をクリアしなければならず、さらにこのモデルではモーターだけによるEVモード走行の実現も目標に掲げられている。だが、開発チームはこのプロジェクトで未知の領域に挑戦し、粘り強く、卓越したエンジニアリングの専門知識を駆使して、実現可能なソリューションをみつけ出したという。

社内施設でのテストでパフォーマンスレベルがクリアされれば、テスト舞台はニュルブルクリンク・サーキットに移される予定で、その機会は間もなく訪れるとのこと。



メルセデスAMGが開発する公道のF1「プロジェクトワン」は1000馬力以上と判明

独メルセデス・ベンツは8月19日、ハイパーカー「メルセデスAMG プロジェクト・ワン」の自社施設におけるテスト走行の模様を公開した。

F1のドライブトレーンを搭載した公道走行可能な車両を作る。そんな夢のようなプロジェクトが進行中だ。メルセデスAMGが技術を集大成して進める「プロジェクト・ワン」は、現在、テストグラウンドでプロトタイプによる走り込みを行い、ダイナミック性能、ハンドリング、そして空力パーツの煮詰めが行われている。特に空力については、可動式のアクティブエアロダイナミクスの採用により、これまでのモデルでは考えられないパフォーマンスを発揮するとのことで、風洞実験に加え、実走での微妙なセッティング調整が欠かせないようだ。

注目すべきは、今回初めてプロジェクトリーダーからスペックについてのアナウンスがあったこと。それによると、プロジェクト・ワンが搭載するF1由来のハイブリッドパワートレーンは、735kW(1,000hp)超の最高出力を発揮。比類ないドライビングダイナミクスとデイリーユースにも耐えうる実用性を両立し、さらにはモーターだけでの走行も可能とのこと。もちろん、最高峰のレースシーンで使われるユニットを公道用の量産車へ移植するには、走行ノイズ一つとっても困難な課題があったようで、開発者達は先例のない中、解決策を一つ一つ見つけていったという。

こうした走行テストと並行して、エンジニア達はエンジンテストベッドやシミュレーターによる各種システムの調整も進めている。ただ、コンピューターの性能向上によりバーチャルな開発環境も相当整備されてきてはいるものの、足回りのファインチューニングにはやはり実際の走行が欠かせない。そのため、テストグラウンドでの走行が終わった後に、プロトタイプはニュルブルクリンク北コースへ持ち込まれ、そこで最終段階の調整が行われるとのことだ。いかに先進的なパワートレーンを搭載していようとも、最後には熟練ドライバーの職人芸が必須。伝統のコースに咆哮が轟く日を楽しみに待ちたい。


メルセデスAMG、ハイパーカー『プロジェクト・ワン』のテストで1000馬力超を確認

メルセデスAMGは8月26日、F1と同じ心臓部を持つハイパーカー『プロジェクト・ワン』の走行テストを実施し、同マシンに搭載されるハイブリッド・パワートレインが初めて735kW(1000PS)に達したと発表した。

『プロジェクト・ワン(Project One)』はメルセデスAMGが開発している公道走行が可能なハイパーカー。F1で絶対的な強さをみせる王者メルセデスF1で採用されているパワーユニット(PU)と同じ、1.6リットルV6ターボエンジン+ハイブリッドシステムがコクピット後方の車両リヤミッドに収められている。
 
 そのハイパーマシンが最近のテストにおいて、ひとつのマイルストーンを通過した。ドイツのメーカーはインメンディンゲンにあるグループのテスト&テクノロジーセンターで、プロジェクト・ワンの走行テストを実施。
 
 そこで最終的なパワーユニットを搭載した複数のプロトタイプがダイナミックテストを行い、このなかで目標値であった735kW(1000馬力)を超えるパワーの発揮を初めて確認したという。しかし、プロジェクト・ワンのパワーユニットチームは、今後もベンチテストとシミュレーターでの開発作業を継続していく。

 また、車両開発では次のフェーズへと移り、その一連のプログラムの中には聖地ニュルブルクリンク北コース“ノルドシュライフェ”での試験走行も含まれている。
Posted at 2020/08/24 07:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年08月13日 イイね!

最近こういうの多いね〜ちょっと厨ニ的なネーミングというか

最近こういうの多いね〜ちょっと厨ニ的なネーミングというかく、黒すぎっ!? とことん真っ黒な2000万円高級スポーツカー「メルセデスAMG GT」特別仕様車登場

 メルセデス・ベンツ日本は8月5日、高級スポーツカー「メルセデスAMG GT」に一部改良を施し、予約受け付けを開始しました。改良に合わせて、特別仕様車「メルセデスAMG GT Night Edition」を用意します。

 AMG GTシリーズは、メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが独自開発するモータースポーツ直系のスポーツカー。今回の改良は2ドアクーペとロードスター(オープンモデル)が対象です。

 注目はエントリーグレード「GT」の進化です。そもそも強力な4リッターV8エンジンが従来比プラス54馬力の大幅パワーアップを果たし、上位グレードに迫る530馬力を発揮します。

 さらに電子制御サスペンション「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」や「AMG リミテッド・スリップ・デフ」を追加し、フロントブレーキもより強化。上位グレードのGT Cとの価格差だけでちょっとしたスポーツカーが1台買えるぐらいのお値段なことを考えると、AMGならではの走りがちょっとだけ身近なった気がします。

 そして「メルセデスAMG GT Night Edition」は日本国内40台限定の特別仕様モデルです。GTおよびGTロードスターをベースに、内外装ともに「ブラックで統一」した真っ黒仕様です。

 ボディーのブラック(オブシディアンブラック/ルーフはカーボンファイバー)はもちろん、マットブラックのアルミホイール、黒いブレーキキャリパー(AMGロゴ入り)、ブラッククロームのフロントグリルなど、ベンツマーク「スリーポインテッド・スター」以外はどれもブラックに染め上げたりりしくも威圧感のある姿に仕立てました。

 価格はAMG GTが1777万円(税込)から、AMG GT Night Editionは1999万円から。2021年初頭以降の納車となります。


『メルセデスAMG GT』がさらにパワフルに。漆黒の特別仕様車“Night Edition”も設定

 メルセデスの高性能ロードカー開発、並びにモータースポーツ活動を担うメルセデスAMG社製の最高峰スポーツモデル『メルセデスAMG GT』が一部改良を受け、標準グレードの最高出力を54PS引き上げる大幅なパワーアップと同時に、サスペンションやブレーキなども強化。またレーダーセーフティパッケージを全モデルに標準装備するなど、基礎能力が大きく引き上げられた。この改良を記念し、内外装をブラック基調とした特別仕様車『メルセデスAMG GT Night Edition』も設定され、8月5日より予約受注が開始されている。

 GT3規定のベースモデルとして、あらゆるカテゴリーで成功を収めて来た『メルセデスAMG GT』は、今回の一部改良で車両全域のブラッシュアップを実施。GTおよびGTロードスターに搭載されるAMG製4リッターV8直噴ツインターボ“M178”の最高出力を、従来モデル比+54PSの530PSに引き上げ、最大トルクも+40Nmの670Nmとするなど、大幅なパワーアップを果たしている。

 このエンジン性能向上に合わせて、GTとGTロードスターでは電子制御ダンピングシステムを搭載した“AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション”を標準装備とし、リヤアクスルのコンパクトなトランスミッションハウジング内には“電子制御式AMGリミテッド・スリップ・デフ”も標準化。

 さらにフロントブレーキには390mm径に拡大したベンチレーテッド式ドリルドディスクを採用する強化コンポジットブレーキシステムを装着することで、強大な制動力と耐フェード性、ペダル操作に対する優れた応答性を発揮し、エンジン性能向上に見合うストッピングパワーを手にした。

 また、メルセデスのフィロソフィでもあるADAS(安全運転支援機能)の強化にも着手し、最適な車間距離を自動で維持するとともに先行車が停止した場合は減速して停止するアクティブディスタンスアシスト・ディストロニックや、ドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告するブラインドスポットアシスト、車線逸脱をステアリングの微振動で警告するレーンキーピングアシスト、そして危険を察知した際に安全装備の効果を最大限に高めるPRE-SAFE(プレセーフ)などを含む、安全運転支援システムの“レーダーセーフティパッケージ”を全モデル標準装備としている。

 そんな『メルセデスAMG GT』の大幅なアップデートを記念し、GTとGTロードスターをベースに内外装をブラック基調で統一した特別仕様車『メルセデスAMG GT Night Edition』も登場。

 エクステリアでは、特別デザインのカーボンファイバールーフ(クーペのみ)や特別マットブラック・ペイントの19/20インチAMG Yスポークアルミホイールなど数々の専用装備が採用され、室内のセンターコンソールには“NIGHT EDITION”の専用バッジを装着するなど、特別感ある1台に仕上げられている。

 この『メルセデスAMG GT Night Edition』のカラーには、35台限定のクーペにオブシディアンブラックとグラファイトグレーマグノ、5台限定のロードスターにはグラファイトグレーマグノが設定され、合計40台の用意で価格は1999万~2153万円(税込)に。

 一方、ボディカラーに新色のオブシディアンブラックとハイテックシルバーが追加された『メルセデスAMG GT』シリーズは、1777万~2453万円(税込)となっている。

メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp


メルセデス・ベンツ日本、「AMG GT」一部改良 40台限定「GTナイトエディション」も発売

 メルセデス・ベンツ日本(上野金太郎社長、東京都品川区)は、メルセデスAMG「GT」を一部改良し、予約注文受付を開始した。2021年1~3月期から納車を順次開始する。特別仕様車「GTナイトエディション」も40台限定で販売する。

 搭載するAMG4・0リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M178」の性能を高めた。最高出力は390キロワット(従来モデル比40キロワット増)、最大トルクは670ニュートンメートル(同40ニュートンメートル増)。

安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」は全モデルに標準装備した。価格はクーペモデルが1777万~2453万円(消費税込み)、ロードスターモデルが1927万~2352万円(同)。

 特別仕様車のナイトエディションは、内外装をブラック基調で統一し、特別マットブラックペイントのアルミホイールなど専用装備を採用した。価格はクーペモデルが1999万円(同)、ロードスターモデルが2153万円(同)。
Posted at 2020/08/13 21:55:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年08月04日 イイね!

AMGとギャレットで電動ターボかぁ〜

AMGとギャレットで電動ターボかぁ〜メルセデスAMG、電動ターボ採用へ…開発にギャレット参画

ギャレット・モーション(Garrett Motion)は、メルセデスAMGの将来の市販車向けに、世界初の「Eターボ」を開発していると発表した。

ギャレット・モーションとメルセデスAMGのプロジェクトは現在、開発の最終段階にある。ギャレット・モーションの技術には、最大17万rpmで回転するターボチャージャーだけでなく、非常に高温の条件下でも高速で作動する電気モーターなどがある。ギャレット・モーションは、電気モーターをサポートするパワーエレクトロニクスハードウェアと制御ソフトウェアも開発した。

電動ターボシステムのハイライトは、排気側のタービンホイールと外気側のコンプレッサーホイールの間のチャージャーシャフトに組み込まれている約40mmのスリムな電気モーターだ。この電気モーターが、コンプレッサーホイールを駆動する。ターボチャージャーの電動化により、アイドリング領域からのレスポンスと、エンジン回転数全域でのレスポンスが大幅に向上するという。

既存のターボチャージャーの課題のターボラグは、電気モーターによって解消される。その結果、エンジンはアクセルペダルの入力に対して、さらに反応が良くなり、運転フィール全体が大幅にダイナミックで俊敏になるという。

さらに、ターボチャージャーの電動化により、低エンジン回転数で、より高いトルクが得られる。これにより、俊敏性が高まり、停止状態からの加速性能が向上する。ドライバーがアクセルペダルから足を離したり、ブレーキをかけたりした場合でも、電動ターボチャージャー技術によりブースト圧を維持できるため、常にダイレクトなレスポンスが可能になるという。

電動ターボチャージャーは最大17万rpmの速度で回り、高速で空気の流れを作り出す。電動ターボチャージャーは、48Vの電気システムによって作動する。ターボチャージャー、電気モーター、パワーエレクトロニクスは、エンジンの冷却システムに接続されており、常に最適な温度環境を作り出す。

Eターボは、メルセデスAMGの将来の市販モデルに最初に採用される予定だ。Eターボは、自動車メーカーのハイブリッドを含めた将来の電動パワートレイン開発を支援するためのテクノロジーの一例、としている。
Posted at 2020/08/04 22:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年08月04日 イイね!

むしろなんで他のメーカーは設定してこなかったんだろうね?

むしろなんで他のメーカーは設定してこなかったんだろうね?世界初、前面衝突時の後席エアバッグ…メルセデスベンツ Sクラス 次期型に搭載へに乗員を保護

メルセデスベンツは、次期『Sクラス』に関するオンラインイベントの「Meet the S-Class DIGITAL #2: Innovation by intelligence」を、7月29日14時(日本時間7月29日21時)から開催すると発表した。

「Meet the S-Class DIGITAL」は、次期メルセデスベンツSクラスについてのオンラインイベントだ。その第2回目では、「インテリジェンスによるイノベーション」をテーマに、次期Sクラスの安全性、快適性、運転機能における画期的なイノベーションを発表する。

次期Sクラスに初採用される安全技術が、前面衝突時に後席乗員を保護するエアバッグだ。メルセデスベンツによると、側面衝突ではなく、前面衝突時に後席乗員を保護するエアバッグを搭載するのは、次期Sクラスが世界初という。

この後席用エアバッグには、フロントエアバッグとは全く異なるコンセプトが求められるという。たとえば、エアバッグは展開時、チャイルドシートの子どもの安全性を確保する必要がある。次期Sクラスは、インフレータブルセーフティベルトの「ベルトバッグ」と組み合わせることで、後席乗員の安全性に新たな基準を打ち立てる、としている。
Posted at 2020/08/04 21:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年08月01日 イイね!

本国とかだとスペシャルオーダーとかで選べるのかね?流石に無理??

本国とかだとスペシャルオーダーとかで選べるのかね?流石に無理??カタログモデルにはないボディ色! メルセデス「Gクラス」の特別仕様車が日本上陸

■G350dとAMG G63の2車種に用意された特別なモデル

 メルセデス・ベンツ日本は2020年7月27日、「Gクラス」の特別仕様車、「G350d manufaktur Edition(マヌファクトゥーア エディション)と「メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディション」を発表し、予約を開始した。

 G350dマヌファクトゥーア エディションのエクステリアには、カタログモデルには設定がないダイヤモンドホワイト(メタリックペイント)とジュピターレッド(ソリッドペイント:有償)を用意。

 またサイドミラー、フロント/リアスカート、ホイールアーチ、フロントグリル、ルーフトップ、前後スリーポインテッドスター、スペアタイヤリングなど随所にブラックのアクセントを、さらにヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビネーションランプにブラックスモークを施した。

 さらにブラックペイント20インチAMGマルチスポークアルミホイールを合わせることで、随所にボディカラーとブラックのコントラストが生まれ印象を引き締めている。

 インテリアには、滑らかな肌触りのナッパレザーにシートと接する部分の蒸れを防ぐシートベンチレーター(前席)、リラクゼーション機能(前席)などの快適装備を採用。また、インテリアトリムにおいても、カタログモデルには設定のないブラックアッシュウッドインテリアトリムを採用。

 G350dマヌファクトゥーア エディションの車両価格は、1549万円(消費税込、以下同様)となる。

 メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディションのエクステリアには、カタログモデルでは設定のないマグノダークオリーブグリーン(マットペイント)の外装色と、マットブラックペイント22インチAMGクロススポークアルミホイール(鍛造)を特別装備。

 また、サイドミラー、サイドストリップ、フロント/リアスカート、スペアタイヤリングなどにブラックのアクセントを、さらにヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビネーションランプにブラックスモークを施したAMGナイトパッケージが特別装備されている。

 インテリアは、チタニウムグレーとブラックのツートーンカラーをあしらった、滑らかな肌触りのAMGエクスクルーシブナッパレザーシートをはじめ、室内のいたるところにナッパレザーを施し、ラグジュアリな空間を演出。

 インテリアトリムやステアリングにおいても、カタログモデルには設定のない特別仕様として、ブラックアッシュウッドインテリアトリム、AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/DINAMICA)が採用された。

 メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディションの車両価格は、2480万円だ。

※ ※ ※

 メルセデス・ベンツGクラスは、1979年に誕生して以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適なパワートレイン、装備を加えながら進化を続けてきた。

 2018年6月、Gクラスの長い歴史のなかでもっとも大幅な改良において、Gクラスの伝統をメルセデスの最新技術でアップデートすることで、オンロードおよびオフロードにおいて最適なパフォーマンスを発揮する究極のオフローダーとして進化した。

 G350dマヌファクトゥーア エディションのベースモデルである「G350d」には、最新の3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン「OM656」を搭載。最高出力286ps・最大トルク600Nmを発生し、0-100km/h加速は7.4秒となる。

 メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディションのベースモデルである「メルセデスAMG G63」は、オフローダーとしてのGクラスにAMGのモータースポーツで培った技術を搭載したトップパフォーマンスモデルだ。

 4リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」は最高出力585ps・最大トルク850Nmを発生。専用装備として、圧倒的なパフォーマンスに対応するAMG強化ブレーキ、コーナリング時やブレーキング時には、硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現する「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」が採用されている。


メルセデス・ベンツ日本、Gクラスに特別仕様車「マヌファクトゥーア・エディション」設定

 メルセデス・ベンツ日本(上野金太郎社長、東京都品川区)は27日、「Gクラス」の特別仕様車「G350dマヌファクトゥーア・エディション」と「メルセデスAMG G63 マヌファクトゥーア・エディション」を発売したと発表した。納車は8月以降を予定する。

 両モデルとも、カタログモデルに設定がない専用のボディーカラーを用意した。G350dマヌファクトゥーア・エディションには、メタリックペイントのダイヤモンドホワイトとソリッドペイントのジュピターレッドを用意。ダンパーを電子制御するアダプティブダンピングシステムを採用し、路面を問わず快適な乗り心地を実現した。価格は1549万円(消費税込み)。

 メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア・エディションの外装色には、マットペイントのマグノダークオリーブグリーンを採用し、マットブラックペイントの22㌅アルミホイールを装備するなどした。価格は2480万円(同)。



メルセデス・ベンツGクラスに通常選択不可の車体色を設定した特別仕様車登場

 上質感がグッと高まったレアカラーな1台

 メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーと本格的なオフロード走破性能を兼ね備えたSUV「Gクラス」に、通常は設定のない特別なボディカラーを身に纏った特別仕様車「manufaktur Edition(マヌファクトゥーア エディション)」を発売すると発表した。予約注文がスタートしており、納車開始は2020年8月以降を予定している。

 Gクラスは初代が1979年に登場し、本格的な悪路走破性能などが親しまれてきた伝統あるモデル。現行モデルは2018年6月に登場し、伝統あるスタイリングを受け継ぎながら、最新技術や安全装備などを融合させている。

 今回の特別仕様車は、G350d(1549万円/税込み)とメルセデスAMG G63(2480万円/税込み)の2モデルに用意された。G350dは、通常、カタログモデルでは選択できないボディカラーであるダイヤモンドホワイトとジュピターレッドの2色を設定。

 ドアミラーや前後スカート、ホイールアーチやルーフトップなどをブラックでペイントし、スタイリッシュさを演出する。また、ヘッドライトやフロントウインカー、リヤコンビネーションランプをスモーク塗装としたことで、引き締まった印象に。

 そして、足もとにはブラックペイントが施された20インチのAMGマルチスポークアルミホイールを組み合わせて、精悍な雰囲気に磨きをかけている。

 インテリアも抜かりはない。上質かつ滑らかな手触りが特徴のナッパレザーシートに、蒸れを防ぐ前席シートベンチレーター&リラクゼーション機能といった快適装備を採用。もちろん、インテリアも通常は設定のないブラックアッシュウッドインテリアトリムを与えている。

 内外装の特別な仕立てのみならず、電子制御によってさまざまな路面でも快適な乗り心地を実現するアダプティブダンピングシステムを標準装備とした。

 もう1台は、F1などモータースポーツ活動から得たノウハウを注ぎ込み、パフォーマンスを追求するメルセデスAMGが仕立てたG63がベース。こちらも通常はカタログカラーとして設定のない、マグノダークオリーブグリーンのエクステリアカラーと、ボディカラーと同様にマットカラーでペイントされた22インチのAMGクロススポーク鍛造アルミホイールをセット。

 また、サイドスリップやドアミラー、前後スカートなどにブラックのアクセントをプラス。さらに、ヘッドライトやフロントウインカー、リヤコンビネーションランプにブラックスモークを施したナイトパッケージを特別装備とした。

 インテリアにもこだわりが詰まっている。チタニウムグレーとブラックの2トーンカラーをあしらった、AMGエクスクルーシブナッパレザーシートをはじめ、随所にナッパレザーを用いた上質空間に仕立てている。エクステリア同様、カタログモデルでは選択できない、ブラックアッシュウッドインテリアトリムとAMGパフォーマンスステアリングを採用している。


メルセデス・ベンツ『Gクラス』に特別カラーや専用装備採用の“manufaktur Edition”登場

 2018年に約40年ぶりのモデルチェンジを実施した最高級クロスカントリービークル『メルセデス・ベンツ Gクラス』のG350dと、AMG版のG63に、通常のカタログモデルでは設定のないボディカラーや、特別感溢れるブラックアクセントを採用し、インテリアでもスペシャルカラーのナッパレザーシートを装備した特別仕様車“manufaktur Edition(マヌファクトゥーア・エディション)”が登場。7月27日より予約受注が開始されている。

 1979年の誕生以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適なパワートレインや装備を加えながら進化を続けてきた『Gクラス』は、2018年に大幅なアップデートが施され、ルックスはそのままにメルセデスの最新技術がふんだんに投入され、現代にも通用する最高峰オフローダーとして進化を果たしている。

 その新型『Gクラス』に設定された今回の特別仕様車は、1200rpmから600Nmものトルクを発生する最新の直列6気筒クリーンディーゼル“OM656”を搭載するG350dと、最高出力585PS、最大トルク850Nmを発揮するAMG製4リッターV8直噴ツインターボ“M177”を積むG63をベースモデルにチョイス。

 ともにカタログモデルには設定のないエクステリアカラーが用意され、G350dではメタリック塗装のダイヤモンドホワイトと、ソリッドのジュピターレッドが。G63ではマットペイントのマグノダークオリーブグリーンが採用された。

 そのほか細かな装備類にも特別アイテムが多数採用され、“G350d manufaktur Edition”ではサイドミラー、前後スカート、ホイールアーチ、フロントグリル、ルーフトップ、前後スリーポインテッドスター、スペアタイヤリングなどにブラックのアクセントを施し、ヘッドライトやフロントウインカー、リヤコンビネーションランプをブラックスモーク処理に。その足元にもブラックペイント20インチAMGマルチスポークアルミホイールを合わせることで、精悍なエクステリアに仕立てられた。

 インテリアでも上質で滑らかな肌触りのナッパレザーに、シートと接する部分の蒸れを防ぐ前席シートベンチレーターや、同リラクゼーション機能などの快適装備を採用。さらにカタログモデルには設定のないブラックアッシュウッドインテリアトリムを採用している。

 一方の“メルセデスAMG G63 manufaktur Edition”では、G350と同様のブラックアクセントを採用しつつ、足元は鍛造のマットブラックペイント22インチAMGクロススポークアルミホイールを特別装備し、インテリアではチタニウムグレーとブラックのツートーンカラーをあしらった滑らかな肌触りのAMGエクスクルーシブナッパレザーシートをはじめ、室内のいたるところにナッパレザーを施すなどラグジュアリーな空間を演出する。

 また、インテリアトリムやステアリングにおいても、カタログモデルには設定のない特別仕様として、ブラックアッシュウッドインテリアトリムに、AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/DINAMICA)を採用している。

 2色設定の“G350d manufaktur Edition”は、ともに右ハンドル仕様のみとなり、価格は1549万円。左ハンドル仕様のみの“メルセデスAMG G63 manufaktur Edition”は2480万円(どちらも税込)となっている。

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Posted at 2020/08/01 15:10:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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