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2018年08月03日 イイね!

ル・マンのイメージを踏襲しつつ

ル・マンのイメージを踏襲しつつアウディ、電動スーパースポーツPB18 e-tronを世界初公開へ

独アウディは、米カリフォルニア州で8月23日から開幕されるペブルビーチ・カーウィークにて、電動スーパーカーのコンセプトカー「PB18 e-tron」を世界初披露すると明らかにした。

「PB18 e-tron」の車名は、ペブルビーチ(Pabble Beach)の頭文字と開催年、さらにアウディの電動駆動モデルのシリーズ名であるe-tronを組み合わせたもの。デザインは新デザインスタジオ、マリブ デザイン ロフトが手がけた。ルマン24時間レースで勝利を勝ち取った「R18」をイメージさせるそのネーミングからもパフォーマンスの高さがうかがえる。

PB18 e-tronは、8月23日にはラグナセカ・サーキットにてデビューし、翌24日はカーメルで開催される“The Quail”、25日は再びラグナセカ、26日はペブルビーチ・コンクルールデレガンスと、ペブルビーチ・カーウィーク会期中に盛大なデビューを飾る。

当イベントは、ビンテージカーが数多く集まると同時に、最先端技術を駆使したコンセプトモデルが集まる場として、近年ますます注目度を集めている。PB18 e-tronの最初のお披露目は日本時間24日 AM9:00。アウディの歴史に新たな1頁を飾る電動スーパースポーツの誕生が楽しみだ。
Posted at 2018/08/03 00:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年07月30日 イイね!

ようやく市販車が見られるね

ようやく市販車が見られるねアウディ初の市販EV『e-tron』、9月に米国でワールドプレミアへ

アウディは7月26日、ブランド初の市販EVの『e-tron』(Audi e-tron)を、9月に米国カリフォルニア州サンフランシスコでワールドプレミアすると発表した。

e-tronは、アウディのラグジュアリーモデルと同等のスペースと快適性を備えた電動SUV。5名の乗員とその荷物を積載することが可能。長距離ドライブに対応する航続と、幅広い充電方法を用意する実用性の高いEVとなる。

e-tronの駆動方式は、電動4WDの「クワトロ」。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は95kWhと大容量。この効果もあり、1回の充電での航続は、欧州仕様の場合、最大で400km以上の性能を備える。またe-tronは、最大150kWで急速充電を行うことが可能。これにより、わずか30分以内に充電を行える。

今回アウディは、e-tronを9月に米国カリフォルニア州サンフランシスコで初公開すると発表。なお、初公開と同時に、アウディはe-tronの米国予約受注を開始する予定。予約には1000ドル(約11万円)が必要、としている。
Posted at 2018/07/30 01:31:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年07月14日 イイね!

破格過ぎてよくわからないんだけど、むしろなんでこんなに安いの?

破格過ぎてよくわからないんだけど、むしろなんでこんなに安いの?アウディ、R8 LMS GT4の国内展開を本格化。販売価格は税込み2989万円

 アウディジャパンは7月12日、アウディR8クーペV10をベースとするFIA-GT4カー『アウディR8 LMS GT4』の国内販売価格を発表すると同時に、本格的な国内販売を開始した。

 FIA-GT4は、近年コストの高騰とハイスピード化が激しいGT3カーに代わって、ジェントルマンドライバーの受け皿として成長しているカテゴリー。GT3よりもコストを抑えながらも性能調整でパフォーマンスの均一化が図られている。

 このカテゴリーにはメルセデス、ポルシェ、BMW、マクラーレンなどがマシンを投入。アジア圏ではブランパンGTシリーズ・アジアやピレリ・スーパー耐久に専用クラスが設けられている。

 アウディも2017年4月のニューヨークショーでアウディR8 GT4を発表。2017年12月15日のデリバリー開始から、約3カ月で50台目の製造を達成するなど、カスタマーから支持を集めている。

 本格的に国内展開されるアウディR8 LMS GT4の希望小売価格はスターターキットとハンドオーバー作業費用込みで税込み2989万円。ただし輸送費やスペアホイール、そのほかオプションには別途費用がかかるとのこと。

 アウディジャパンは2009年からアウディスポーツ・カスタマーレーシングプログラムを通じてアウディR8 LMS GT3を国内チームに供給。さらに2016年からはTCR規定車両であるアウディRS3 LMSの販売も開始しており、各車両のスペアパーツ供給体制、プロフェッショナルサポート体制を確立している。

 今回のGT4カーについても、アウディはすでに確立しているサービスを活用し、「モータースポーツシーンでのチームの活動をサポートすることにより、アウディのブランド要素の重要なひとつであるスポーティイメージを強く訴求していきます」としている。

 車両販売に関する問い合わせは、株式会社 アドバンスステップまで。

株式会社 アドバンスステップ
TEL : 0467-38-5661、e-mail: hoshina@advance-step.net


アウディ、GT4レーサー R8 LMS GT4の国内販売開始へ 2989万円

アウディジャパンは7月12日、『R8クーペV10』(Audi R8 Coupe V10)をベースに開発したレーシングカー「R8 LMS GT4」(Audi R8 LMS GT4)の本格販売を開始すると発表した。価格は2989万円(スターターキット、ハンドオーバー作業費用込み。輸送費、スペアホイール、その他オプションは別途)。

GT4は、GT3とTCR(ツーリングカー)の中間に位置する四輪モータースポーツのカテゴリー。GT3同様、各社から市販モデルをベースとしたレーシングカーがリリースされており、近年ジェントルマンドライバーの受け皿として人気が高まっている。

R8 LMS GT4は、R8クーペ V10をベースに開発したMR(ミドシップエンジン/後輪駆動)駆動のレーシングカー。5.2リットルV10 DOHCエンジンと7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせで最高出力495ps、最大トルク550Nmを発生する。R8 LMS GT4はデリバリー開始から約3か月が経過した2018年3月中旬までに50台が製造され、デビュー戦となったドバイ24時間レースでクラス優勝を飾っている。構成部品は市販モデルと60%以上が共通で、同じ独ベーリンガーホフ工場で生産。相乗効果により、リーズナブルな価格や維持費を実現。本格販売に向け、日本国内では、アウディジャパンのカスタマーレーシングビジネスパートナーであるアドバンスステップがテスト車両を新たに配備した。

アウディは2009年よりアウディスポーツカスタマーレーシングプログラムを通じて、「R8 LMS GT3」を供給しており、日本でも2012年以来、SUPER GTのGT300クラスに「R8 LMS」で参戦。また2016年より、『RS3セダン』をベースにしたレーシングカー「RS3 LMS」の販売を開始。現在、スーパー耐久シリーズ ST-TCRクラスに、RS3 LMSで参戦するチームをサポートしている。

アウディスポーツは、プライベートチームに対するスペアパーツの供給、プロフェッショナルなサポートを世界中のネットワークを通じて行う。日本でもパーツトレーラーを国内外のレースに配備するなど、既にR8 LMS、RS3 LMSのためにネットワークを構築。R8 LMS GT4に対してもこれらのサービスを生かし、モータースポーツシーンでのチームの活動をサポートしていく。


2989万円は安い!? 人気のレーシングカー「アウディR8 LMS GT4」が日本でも発売開始

市販車のアウディR8 クーペ V10をベースに開発されたレーシングモデルの「アウディR8 LMS GT4」が、日本でも2989万円で本格的に販売が開始されます(為替相場により予告なしで変更される可能性もあるそうです)。

「GT4」は「GT3」と「TCR」の中間にあるカテゴリーで、「GT3」と同様に各社から市販モデルをベースとしたレーシングカーがリリースされ、ジェントルマンドライバー(アマチュアドライバー)から支持されています。アマチュアドライバーとはいえ、高額な費用が不可欠ですから、企業のオーナーなどの富裕層がもてる趣味といえます。

今回販売される「アウディ R8 LMS GT4」は、アウディ R8 クーペ V10をベースに開発されたレーシングカー。世界での販売開始から約3か月が経過した2018年3月中旬までに50台が製造され、デビュー戦となった2018年ドバイ24時間レースでクラス優勝を飾るなど、人気が高まっています。

「アウディ R8 LMS GT4」は、市販モデルと60%以上の構成部品が共通で、生産も同じドイツ ベーリンガーホフ工場で行われます。これにより、価格や維持費をレーシングカーとしてはリーズナブルに設定することが可能になっているそう。

日本国内では、アウディ ジャパンのカスタマーレーシングビジネスにおけるパートナーである、アドバンスステップがテスト車両を新たに配備。

アウディは2009年より「Audi Sport customer racing」プログラムを通じて「アウディ R8 LMS GT4」を供給していて、日本でも2012年以来、SUPER GTのGT300クラスにAudi R8 LMSで参戦中。また、2016年からアウディRS 3 SedanをベースにしたレーシングカーのアウディRS 3 LMSの販売を開始。スーパー耐久シリーズ「ST-TCRクラス」に、アウディRS 3 LMSで参戦するチームをサポートしています。

Audi Sportは、プライベートチームに対するスペアパーツの供給、プロフェッショナルなサポートを世界中のネットワークを通じて行っていて、日本でもパーツトレーラーを国内外のレースに配備するなど、すでにアウディR8 LMS、アウディRS 3 LMSのためにネットワークを構築済み。

今回、本格的な発売が開始された「アウディR8 LMS GT4」に対してもこれらの優れたサービスを生かし、モータースポーツシーンでのチームの活動をサポートすることにより、アウディのブランド要素の重要なひとつであるスポーティイメージを強くアピールしていくと表明しています。

(塚田勝弘)


だってね
Audi R8 Coupé V10 5.2 FSI quattro    ¥24,560,000 (¥22,740,741)

Audi R8 Coupé V10 plus 5.2 FSI quattro  ¥29,060,000 (¥26,907,408)

Audi R8 Spyder        ¥26,180,000 (¥24,240,741)


この金額を見れば差額が無さ過ぎて意味が分からないのですよw



アウディ、GT耐久レースにも出場可能な市販レーシングマシン「R8 LMS GT4」販売開始

2018年7月12日、アウディ・ジャパンはR8クーペV10をベースにGTレース用に開発したレーシングカー「R8 LMS GT4」の販売を開始することを発表した。価格は2989万円。

R8 LMS GT4はその名称通りFIA GT4カテゴリー、GT3とTCRの中間に位置するカテゴリーのレーシングカーだ。GT3と同様に、各社から市販モデルをベースとしたレーシングカーが販売されており、近年アマチュアのジェントルマンドライバーの受け皿として人気が高まっている。

今回販売するR8 LMS GT4は、R8 Coupe V10をベースにアウディ・スポーツ社で開発されたレーシングカーだ。2018年3月中旬までに50台が製造され、デビュー戦となった2018年ドバイ24時間レースでクラス優勝を飾るなどその実力は本物だ。

このGT4は市販モデルと60%以上の構成部品が共通で、生産も同じドイツ・ベーリンガーホフ工場で行なわれる。こうした開発・製造コンセプトによりR8 LMS GT4は価格や維持費は驚くほどリーズナブルに設定されている。日本国内では、アウディ・ジャパンのカスタマーレーシングビジネスにおけるパートナーである、株式会社アドバンスステップ(本社:神奈川県高座郡寒川町、代表取締役:星名 功一)がテスト車両を新たに配備している。

アウディは2009年よりアウディ・スポーツ カスタマーレーシング・プログラムを通じて、 R8 LMS GT3を供給しており、日本でも2012年以来、スーパーGTのGT300クラスにR8 LMSで参戦を続けている。また2016年からはRS 3セダンをベースにしたレーシングカー「RS 3 LMS」の販売を開始。現在、スーパー耐久シリーズ ST-TCRクラスに、RS 3 LMSで参戦するチームをサポートしている。

アウディ・スポーツはプライベートチームに対するスペアパーツの供給、プロフェッショナルなサポートを世界中のネットワークを通じて行なっており、日本でもパーツトレーラーを国内外のレースに配備するなど、既にR8 LMS、Audi RS 3 LMSのためにネットワークを構築している。

R8 LMS GT4は、5.2L V10エンジンをミッドシップに搭載し、7速Sトロニック・トランスミッションを装備。最高出力は、FIAの規制により495ps/550Nmに制限されている。

アウディ R8 LMS GT4 諸元表

■車両の販売元

株式会社 アドバンスステップ
TEL:0467-38-5661
e-mail:hoshina@advance-step.net
アドバンスステップ 公式サイト
Posted at 2018/07/14 01:34:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年07月11日 イイね!

RSの改修なのかね

RSの改修なのかね鮮やかなブルーあらわに、アウディ TT RS が早くも改良!? 新デザインへ

アウディは2017年3月に、最強コンパクトスポーツカー『Audi TT RS』を6年ぶりにフルモデルチェンジしたばかりだが、早くもその改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。

捉えた車両はディテールが露出し、薄くシャープになったヘッドライト、メッシュのコーナーエアインテーク、ワイドなグリル、ダイナミックなフロントバンパー、サイドスカート、リアウィングなどがリフレッシュされていることが確認出来る。

キャビンには、ソフトウェアがアップデートされるバーチャル・コックピットのインストルメントクラスターを装備。「TT」はインフォテイメント用ディスプレイを持たないため、全てはバーチャル・コックピットを通して表示される。

パワートレインは、2.5リットル直列5気筒ターボエンジンがキャリーオーバーされる。7速DCTとクワトロAWDシステムとが組み合わされ、最高出力400ps、最大トルク480Nmを発揮する。最高速度は250km/hをリミットとしているが、オプションでリストリクターを外せば280km/hまで加速し、3.6秒で100km/hに達する。

ワールドプレミアの場は、10月のパリモーターショーが有力とされている。


去年の3月だったらあり得なくはない話か?
Posted at 2018/07/11 22:25:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年07月02日 イイね!

中身がパナメーラになるって事ですね

中身がパナメーラになるって事ですねアウディ最強ワゴン「RS6アバント」にポルシェ製PHV搭載か…次期型スクープ

アウディブランド最強のステーションワゴン『RS6アバント』次期型の開発車両を、初めてカメラが捉えた。その性能は、現行RS6パフォーマンスの605psを遥かに超える680psに達する可能性があることが発覚した。

オーストリア・アルプスで捉えた開発車両は、カモフラージュで隠された大口のコーナーエアインレット、ホイールエクステンション、ディフューザーや楕円形ツインエキゾーストパイプなどアグレッシブなエクステリアだ。しかしテストミュールのため、これが市販型ではない。

パワートレインには、『RS7スポーツバック』次期型と共有すると見られる、新開発4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は650psを発揮する。しかしハイライトは、ポルシェ『パナメーラターボS E-ハイブリッド』から流用されるプラグインテクノロジーだ。搭載されれば、最高出力680ps、最大トルク850Nmとも噂される。

予想される発表時期は、2019年9月のフランクフルトモーターショーとレポートされている。


最強ワゴンの名に恥じない仕様になるって事だろうね
でも、V8ツインターボで650馬力出るのをハイブリッド化して680馬力しか出さないっていうのはトルク重視って事なのかな?
それともパナメーラターボSEハイブリッドがが680馬力だからって事なのかな??


アウディの最強ワゴン「RS6アバント」をアルプスで捕捉!ポルシェ「e-ハイブリッド」を搭載

オーストリア・アルプスで、アウディの新型「A6アバント」に設定されるブランド最強ワゴン、「RS6アバント」開発車両を初めてカメラが捉えました。

捉えた開発車両には、カモフラージュで隠された大口のコーナーエアインレット、ホイールエクステンション、ディフューザーや楕円形ツインエキゾーストパイプなどアグレッシブなエクステリアが見て取れます。しかし、テストミュールのため、これが最終市販型ではないと思われます。

注目のパワートレインには「RS7 スポーツバック」次期型と共有するとみられる、新開発4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は650psを発揮します。

しかしハイライトは、ポルシェ「パナメーラ ターボS E-Hybrid」から流用されるプラグインテクノロジーです。搭載されれば、最高出力680ps、最大トルク850Nmとも噂されています。

ワールドプレミアは、2019年9月のフランクフルトモーターショーと予想されています。

(APOLLO)
Posted at 2018/07/02 00:30:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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