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当然外れた訳ですがね(笑)

欲しかったんだけどね～

まあそれはそれとして、スバルの新しいCM(オフィシャルの冒頭の映像がそれなんで見てもらえれば)やっているんですがネ。
終わりの方に出てくるアウトバックに乗っている親子が出てくるんですが、後席の子供たちがどう見てもジュニアシートはおろかシートベルトもしていなさそう(汗)

CMとはいえシートベルトしていないって言う事はさすがに無いとは思いますが…



あと、今日は目が痒い…鼻が詰って息が…


この記事は、【当選者発表】スバル インプレッサ WRX STI仕様 パナソニック製 Let's note プレゼント企画 について書いています。

【リコール】ポルシェ カイエン---燃料ホースが損傷のおそれ


ポルシェジャパンは12日、カイエンの燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象となるのは、2007年2月5日 - 2008年1月29日に輸入された635台。

燃料ホースの取り回しが不適切なため、エンジンカバーと干渉し、燃料ホースが損傷するおそれがある。
全車両、燃料ホースを確認し、損傷がある場合はスペーサ（保護材）付きのホースに交換して取り回しを修正する。損傷がない場合は、ホースにスペーサを組み付け、取り回しを修正する。
不具合、事故は起きていない。本国からの情報で発見した。


ポルシェカイエンで、燃料漏れのおそれ

ポルシェジャパンでは、カイエンの一部について燃料装置の不具合のためリコールを届け出た。

　対象となる車両は、平成19年2月5日から平成20年1月29日の期間に製造されたカイエンのうち635台で、不具合は、燃料ホースの取り回しが不適切なため、車両を使用しているうちにエンジンカバーと干渉することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ホースが損傷するおそれがあるという。

　ポルシェジャパンでは、改善の内容として、全車両、、燃料ホースの状態を確認し、損傷がある場合はスペーサ（保護材）付きの燃料ホースに交換し、取り回しを修正する。また、損傷がない場合は燃料ホースにスペーサ（保護材）を組付け、取り回しを修正するという。なお、このリコール対象車の製造期間の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があり、該当車両の使用者には、ダイレクトメールまたは直接訪問して通知するとともに、日整連発行の機関紙に掲載するという。


【リコール】カイエンに燃料ホースが損傷するおそれ


ポルシェジャパンは、カイエンの燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

　燃料ホースの取り回しが不適切なため、車両を使用している内にエンジンカバーと干渉する可能性がある。使用を続けると燃料ホースが損傷するおそれがある。

　対象となるのは、平成19年2月5日～平成20年1月29日に輸入された635台。

　ポルシェジャパンでは、燃料ホースの状態を確認し、損傷がある場合は保護材付きの燃料ホースに交換し取り回しを修正。損傷がない場合は、燃料ホースに保護材を組み付けて取り回しを修正する。


久々のポルシェのリコールですね。
兄弟車のVWトゥアレグとAUDI Q7には直噴のFSIで違うエンジンが搭載されている関係で今回はカイエンだけなのかな?

燃料ホースという事ですが、今の所は事故、故障等は無いそうなのでもしお乗りの方は早めに正規ディーラーに行くことをお勧めいたします。

特にグレードとかの指定が無いから全グレードが対象なのかな?