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2008年05月09日 イイね!

流石は水平対向エンジン!!

スバルでもエンジン・オブ・ザ・イヤー獲得を獲得したんですが、まさかポルシェまで

ポルシェ911ターボエンジンが受賞
ポルシェAGは、同社の911ターボが毎年卓越したエンジンに対して与えられるインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの『ベスト・パフォーマンス・エンジン・アワード』を獲得したと発表した。

 ポルシェはすでに2007年に3~4リッター・エンジン・カテゴリーにおいて同賞を受賞していて、今年度はポルシェの総排気量3.6リッター、最高出力480馬力(GT2モデルは530馬力)の水平対向エンジンがBMW、フェラーリ、ニッサン、アウディなどの強力なライバルを抑え、フリー・キャパシティ・クラスで第1位を獲得した。

 911ターボ・パワー・ユニットは、エンジンの全回転域において排気フローの方向とタービン・ブレードに当たる角度の正確で効率的な制御を可能にする可変タービン・ジオメトリー(VTG)を持つ初のターボチャージャーを採用。これにより、とくに低回転域におけるフレキシビリティと加速性能が著しく向上している。

 エンジン・オブ・ザ・イヤーは、10年前に英国の専門雑誌エンジン・テクノロジー・インターナショナルによって創設されたもので、30カ国以上から選ばれた著名なモーター・ジャーナリスト65名が、さまざまなカテゴリー別にエンジンの評価を行う。そこではエンジン出力だけではなく燃費性能、走行挙動、運転快適性および未来志向テクノロジーの採用等も含めて総合的に判断されるという。





ポルシェ、911ターボがエンジン・オブ・ザイヤー受賞
ポルシェAGは、毎年卓越したエンジンに対して与えられるインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの「ベスト・パフォーマンス・エンジン・アワード」を911ターボが獲得したと発表した。

 ポルシェは2007年に3~4リッター・エンジン・カテゴリにおいて同賞を受賞。本年度は総排気量3.6リッター、最高出力 480PS(GT2モデルは530PS)の水平対向エンジンがBMW、フェラーリ、日産およびアウディなどの強力なライバルを抑え、フリー・キャパシティ・クラスで第1位を獲得した。

 911ターボ・パワー・ユニットは、エンジンの全回転域において排気フローの方向とタービン・ブレードに当たる角度の正確で効率的な制御を可能にする可変タービン・ジオメトリー(VTG)を持つ初のターボチャージャーだ。これにより、特に低回転域におけるフレキシビリティおよび加速性能が著しく向上したという。

 エンジン・オブ・ザ・イヤーは、10年前に英国の専門雑誌「エンジン・テクノロジー・インターナショナル」によって創設。世界30カ国以上から選ばれた65名の著名なモーター・ジャーナリストらが、カテゴリ別にエンジンの評価を行うもの。そこではエンジン出力だけではなく燃費性能、走行挙動、運転快適性および未来志向テクノロジーの採用等も含めて総合的に判断される。




今回は両記事共に漢字を間違えていませんネ(そこか~い)
やっぱり長年両メーカーが熟成させてきただけあって他社とは違う水平対向エンジンにこだわってきただけの事はあるんでしょうね。


追記:ポルシェ 911ターボ のエンジンがベスト・パフォーマンス賞

ポルシェAGは、『911ターボ』に搭載のエンジンがインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの「ベスト・パフォーマンス・エンジン・アワード」を受賞したと発表した。

ポルシェはすでに2007年に3 - 4リッター・エンジン・カテゴリーで同賞を受賞している。今年度は総排気量3.6リットル、最高出力480PS(GT2モデルは530PS)の水平対向エンジンがBMW、フェラーリ、日産、アウディなどの強力なライバルを抑え、フリー・キャパシティ・クラスで第1位を獲得した。

911ターボ・パワー・ユニットは、エンジンの全回転域で排気フローの方向とタービン・ブレードに当たる角度の正確で効率的な制御を可能にする可変タービン・ジオメトリー(VTG)を持つ初のターボチャージャーだ。これにより、特に低回転域におけるフレキシビリティと加速性能を大幅に向上した。


Posted at 2008/05/09 23:24:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2008年05月09日 イイね!

限定車のオンパレードですね(汗)

貼り切れない事を覚悟であったものを全部貼って置きます(笑)
一応関連毎で分けてはおきますよ~


貼っていてコッチも疲れちゃうくらいですからね、覚悟してくださいよ~内容は相当重複してますが(滝汗)

スバル、50周年記念モデルを発売
富士重工業は、「スバル」ブランドの発売50周年を記念して、『レガシィ』、『インプレッサ』、『ステラ』に「50周年記念モデル」を設定して発売する。

レガシィ「2.0i Advantage Line」 (ツーリングワゴンが239万9250円)、レガシィアウトバック「2.5XT」(347万0250円)が8日より発売。

インプレッサ「15S Comfort Selection」(2WDの4ATが165万9000円)、ステラ「L Limited」(2WDが98万7000円)、ステラカスタム「R Limited」(4WDが140万0700円)、ステラ「REVESTA S」(2WDが148万0500円)が15日より発売する。

いずれも従来車種で人気の装備を標準設定とし、快適性や高級感を向上させ差異化している。



スバル レガシィ 一部改良…プリクラ搭載
富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズに一部改良を施すとともに、スバルとして初となるプリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減)機能を備える先進運転支援システム「EyeSight」(アイサイト)を採用したモデルを設定し、8日から発売開始した。

今回の一部改良では、新ボディ色の設定、内装の質感向上、一部仕様装備の変更を実施するとともに、2.5リットルエンジン搭載車の追加設定を中心にラインナップの見直しを図り、シリーズ全体の商品力を強化を図った。

また、新型ステレオカメラと新開発3D画像処理エンジンにより、高性能なプリクラッシュセーフティを実現する先進運転支援システムの「EyeSight」を搭載した。

ツーリングワゴン/B4の「2.0GT EyeSight」、「3.0R EyeSight」、アウトバックの「3.0R EyeSight」として新たに設定する。

このほか、ツーリングワゴン/B4に、燃費性能と経済性の高い2.5リットル水平対向4気筒NAエンジンを搭載する「2.5i」、ツーリングワゴン/B4/アウトバックに、全車速追従機能を持つSIレーダークルーズコントロールを搭載する「2.5i SI-Cruise」を新たに設定する。


【スバル】レガシィに50周年記念モデル「アドバンテージ・ライン」を設定
富士重工業(スバル)は、スバル車発売50周年を記念してレガシィ(ツーリングワゴンおよびB4)に特別仕様車「2.0iアドバンテージ・ライン」を設定し5月8日に発売した。

 同特別仕様車は、グレード「2.0i」をベースに、バイキセノンヘッドランプ(ポップアップ式ウォッシャー付き)、エレクトロルミネセントメーター、左右独立温度調整機構&リヤベンチレーション付きフルオートエアコン、運転席8ウェイパワーシート、パドルシフト付きスポーツシフト、キーレスアクセス&プッシュスタート、MOMO製本革巻き3本スポークステアリングホイール&オーディオリモートコントロールスイッチ、専用5本スポーク16インチアルミホイールなどを特別装備。上級モデルで採用している装備を付与することで上質感と機能性を高めている。

 「2.0iアドバンテージ・ライン」の価格は、ツーリングワゴンが239万9250円、B4が224万7000円(いずれも税込)。


【スバル】アウトバックにスバル50周年を記念した「2.5XT」を追加
富士重工業(スバル)は、スバル車発売50周年を記念してレガシィ アウトバックにグレード「2.5XT」を追加。5月8日に発売した。

 「2.5XT」では、レガシィの国内モデルでは初となる2500cc水平対向4気筒DOHCターボエンジンを搭載。吸気AVCS(可変バルブタイミング)を採用しているほか、ターボチャージャーや排気管システムを最適化することで低回転域におけるトルクを確保している。このほか、3つの走行特性を選択できるSI-DRIVEを採用した。

 シャシー面では、標準車に対して車高を25mm抑え、減衰力やバネ定数などに専用チューニングを施したサスペンションを採用。ブレーキはフロント17インチベンチレーテッドディスク、リヤに15インチベンチレーテッドディスクを採用。VDC(ビークルダイナミクスコントロール)も標準装備した。

 このほか、ポップアップ式ヘッドランプウォッシャーを内蔵したバイキセノンヘッドランプ、シートポジションメモリー機能付き8ウェイパワーシートなどを標準装備している。
 なお、先進運転支援システム「EyeSight」を搭載した「2.5XT EyeSight」も設定している。

 価格は、347万250~368万250円(税込)。


【スバル】レガシィを一部改良し運転支援システム「EyeSight」を搭載

富士重工業(スバル)はレガシィを一部改良するとともに、スバル初となるプリクラッシュセーフティ機能を備えた先進運転支援システム「EyeSight」を搭載したグレードを設定し、5月8日に発売した。

 今回の一部改良では、ボディカラーに新色の「カメリアレッドパール」と「サンライトゴールド・オパール」(アウトバック専用)を追加。装備面では、ポップアップ式ヘッドランプウォッシャーを内蔵したバイキセノンヘッドランプ、ピアノブラックのオーディオセンターパネルを採用(いずれも「2.0i」系を除く)。走行面では、リヤサスペンションのセッティングを最適化し乗り心地と操縦安定性を向上。VDC(ビークルダイナミクスコントロール)の設定を拡大したほか、「2.5i」系には3つの走行特性を選択できるSI-DRIVEを採用した。

 先進運転支援システム「EyeSight」は、新型ステレオカメラと新開発3D画像処理エンジンを使用することで、歩行者、自転車にも対応するプリクラッシュセーフティシステム。時速15km未満の低速時でも、先行車との距離が極近距離となった場合は警報で注意を促すほかブレーキ制御を行い衝突による被害を軽減。
 このほか、ATの操作間違いによる発進衝突事故を防止する機能(近距離の前方障害物に対して必要以上にアクセルを踏み込んだ場合、エンジン出力を制限して発進速度を抑制する機能)も組み込んだ。

 快適装備としては、全車速追従機能付きクルーズコントロール、先行車発進お知らせ機能、車線逸脱警報、ふらつき警報などを備えている。


レガシィにスバル発売50周年特別仕様車
富士重工業は、スバル発売50周年を記念して、レガシィに特別仕様車を設定、スバル特約店を通じ、5月8日から発売を開始した。

 今回発売された『2.0i Advantage Line(アドバンテージライン)』は、レガシィ・シリーズの人気量販グレードであるツーリングワゴン/B4の2.0iをベースに、上級モデルに採用される仕様装備を加え、上質さと機能性を高めることで特別感を演出したモデルに仕上げられている。

 内装色には、アイボリーとオフブラックの2色を設定し、いずれかを選択可能とするとともに、インパネ、シフトノブ、ドアトリムなどに各内装色に合わせた木目調加飾を施し質感を高めている。また、ポップアップ式ヘッドランプウォッシャーを内蔵したバイキセノンヘッドランプ、エレクトロルミネセントメーター、シートポジションメモリー付き運転席8ウェイパワーシートなども標準装備としている。

 価格は、ツーリングワゴン2.0iアドバンテージラインが239万9250円、B4・2.0iアドバンテージラインが224万7000円となる。ちなみにボディカラーは全7色が用意される。


スバル50周年記念、アウトバックに新モデル
富士重工業は、スバル発売50周年を記念して、レガシィ・アウトバックに新グレードを設定、スバル特約店を通じ、5月8日から発売を開始した。

 今回設定された『アウトバック2.5XT』は、低回転域から豊かなトルクを発生する2.5リッター水平対向4気筒DOHCターボエンジン(265馬力/35.7kgm)を搭載するとともに、車高を抑えた専用サスペンションなどを採用。アウトバックの持ち味である大らかな走りに、ゆとりの走行性と優れた操縦性を融合させたスポーティモデルとなっている。

 また、新型ステレオカメラと新開発3D画像処理エンジンによって、優れたプリクラッシュセーフティ (衝突被害軽減)を実現する先進運転支援システム『EyeSight(アイサイト)』を新展開。アウトバック『2.5XT EyeSight』 として新たに設定した。

 なおこのアイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみでのプリクラッシュブレーキ、AT誤発進抑制制御、全車速追従機能付きクルーズコントロールを実現している。

 販売価格は、2.5XTが347万250円、2.5XTアイサイトが368万250円。ボディカラーは、全7色が用意される。






ここまでがレガシィB4、レガシィツーリングワゴン、レガシィアウトバックに関連する項目
そんでもって




スバル、インプレッサの特別仕様車を発売
スバルは、スバル発売50周年を記念し、インプレッサに特別仕様車“15S Comfort Selection(コンフォートセレクション)”を設定、全国スバル特約店を通じ、5月15日から発売を開始する。
 
 今回設定された“15S Comfort Selection”は、インプレッサ15Sをベースに、人気装備のGパッケージとDパッケージを標準装備。さらに、フロントUV&IR(赤外線)カットガラス、消臭ルーフトリム、クリーン&抗アレルゲンフィルター付きフルオートエアコンを装備することで快適性を高めている。
 
 また、光輝タイプのプロジェクターロービームランプを採用するとともに、外装色にWRブルー・マイカ、スパークシルバー・メタリックを15Sにはじめて設定し、専用色としてコーラルオレンジ・メタリックを新たに設定するなど、特別感のあるモデル仕様とした。
 
 販売価格は、2WDタイプの5MTで160万6500円、4ATで165万9000円。AWDタイプの5MTで176万4000円、4ATで181万6500円となっている。


【スバル】インプレッサに50周年記念モデル「15Sコンフォート セレクション
富士重工業(スバル)は、スバル車発売50周年を記念してインプレッサに特別仕様車「15Sコンフォート セレクション」を設定し5月15日に発売する。

 同特別仕様車は、グレード「15S」をベースに、フロントUV&IR(赤外線)カットガラス、消臭ルーフトリム、クリーン&抗アレルゲンフィルター付きフルオートエアコン、マフラーカッター、キーアクセス&プッシュスタート、テレスコピックステアリング、イモビライザーのほか、GパッケージI(本革巻きステアリングホイール、本革巻きシフトノブ[MT車]、フロントフォグランプ、フルオートエアコン、UVカット機能付き濃色ガラス)を特別装備。

 ボディカラーでは、WRブルー・マイカ、スパークシルバー・メタリックを15Sに初設定し、専用色としてコーラルオレンジ・メタリックを新たに設定している。

 価格は、160万6500~181万6500円(税込)。




うんでもってインプレッサはこんな感じで


スバル、ステラの特別仕様車を発売
スバルは、スバル発売50周年を記念し、 ステラに特別仕様車“L Limited(リミテッド)”、ステラカスタム“R Limited(リミテッド)”を設定し、全国スバル特約店を通じ、5月15日から発売を開始する。
 
 今回設定された特別仕様車は、専用ボディ色や、市場要望の高い仕様・装備を加え商品力を高めたモデル。2WDタイプは、新燃費基準の試験方法となる新しいモード“JC08 モード”(10・15モード走行に比べ実際の走行に近くなるように新たに設定した試験方法)での、走行燃費で21.0km/L、(10・15モードでの走行燃費は23.0km/L)を実現し、省エネ法に基づき策定された新たな燃費目標基準である“2015年度燃費基準”を、ガソリン車として初めて達成している。

 なおL Limitedは、ステラ“L”をベースに、電動格納リモコンミラー、キーレスアクセス&スタート、オートエアコン、UV カット機能付き濃色ガラスなどを採用。また、専用ボディ色として爽やかな色合いの“コーラルオレンジ・メタリック”を展開し、機能性、快適性を高めたモデルとなっている。
 
 そしてR Limitedは、ステラカスタム“R”をベースに、HIDヘッドランプ、キーレスアクセス&スタート、 独立3眼エレクトロルミネセントメーター、本革巻きステアリングホイール&シフトレバーなどを装備。また、専用ボディ色に“WRブルー・マイカ”を設定し、スポーツイメージを高めている。

 価格は消費税込みで、L Limitedの2WDタイプで98万7000円、AWDタイプで109万6200円となる。また、R Limitedの2WDタイプで129万1500円、AWDタイプで140万700円となっている。


【スバル】ステラとステラカスタムにスバル発売50周年記念の特別仕様車
富士重工業(スバル)は、スバル発売50周年を記念して、ステラに特別仕様車「L Limited」、ステラカスタムに「R Limited」を設定し、5月15日から発売する。

 今回の特別仕様車は、専用ボディ色の追加や人気装備を採用するなど商品力を高めたモデル。

 「L Limited」は、ステラ「L」をベースに、電動格納リモコンミラー、キーレスアクセス&スタート、オートエアコン、UVカット機能付濃色ガラス、インパネ加飾(クールシルバー)、Bピラー、Cピラーブラックアウトなどを特別装備。
 また専用ボディ色として、爽やかな色合いの「コーラルオレンジ・メタリック」を用意する。

 「R Limited」は、ステラカスタム「R」をベースに、HIDヘッドランプ、キーレスアクセス&スタート、 独立3眼エレクトロルミネセントメーター、本革巻きステアリングホイール&シフトレバー、アルミパット付スポーツペダル、インパネセンターシフト(シルバー塗装シフトパネル)などを装備。
 専用ボディ色には「WRブルー・マイカ」を設定し、スポーツイメージを高めたモデルとなっている。

 なお2WD車では、新燃費基準の試験方法となる新しいモード、JC08モード走行燃費で21.0km/L(10・15モード走行燃費で23.0km/L)を実現し、省エネ法に基づき策定された新たな燃費目標基準である「2015年度燃費基準」をガソリン車として初めて達成している。

 価格は、ステラ「L Limited」が98万7000円~109万6200円、ステラカスタム「R Limited」が129万1500円~140万700円(いずれも税込)。


【スバル】ステラにスポーティな「リベスタS」を追加
富士重工業(スバル)は、スバル発売50周年を記念して、ステラに「REVESTA S(リベスタ・エス)」を追加設定し、5月15日から発売する。

 今回追加設定する「REVESTA S」は、ステラ「REVESTA」をベースに、新たにDOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載したモデル。このほか、ブルーリフレクターHIDヘッドランプ、キーレスアクセス&スタート、独立3眼エレクトロルミネセントメーター、本革巻シフトレバー、アルミパッド付スポーツペダル、i-CVTスポーツモード、フロントスタビライザー、専用シート表皮&ドアトリムなどを特別装備し、主にスポーティさを高めたモデルとなっている。

 価格は、2WDが148万500円、AWDが158万9700円(いずれも税込)。





ステラがこんな感じで残すは…



【スバル】50周年記念モデルの発売に合わせてTVCMに蛯原友里さんを起用
富士重工業(スバル)は、レガシィ、インプレッサ、ステラに50周年記念モデルを設定し発売するが、これに伴い、モデルの蛯原友里さんを起用した新TVCMを制作。同TVCMの放送を5月14日から開始する。

 CMの内容は、「感謝の気持ちを込めて、特別なスバルを、皆様にお届けします」というメッセージとともに、クルマの周りのビルや建物などが次々と包装されていくというもの。
 BGMには、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」を採用し、華やかな雰囲気のCMに仕上げている。

 なお、同TVCMのメイキング映像などが、スバルのオフィシャルサイトで公開される予定。


スバル、新CMに エビちゃん 起用
富士重工業は、「スバル」ブランドの50周年記念モデル発売の新CMに、モデルの蛯原友里さんを起用して、14日から全国一斉にテレビCMの放映を開始する。

CMでは、蛯原さんが「感謝の気持ちを込めて、特別なスバルを、皆様にお届けします」というメッセージとともに、クルマの周りのビルや建物などが次々とプレゼントのように包装されていくというストーリーで展開する。

また、スバルのウェブサイトにて、CMのメイキング映像などを公開する。


スバル新CMは、エビちゃん
スバルは、レガシィ、インプレッサ、ステラの50周年記念モデルの発売に合わせ、5月14日から新CMの放映を開始。人気モデルの蛯原友里(エビちゃん)を起用し、特別なスバルをアピールする。

 CM映像は、“感謝の気持ちを込めて、特別なスバルを、皆様にお届けします”というメッセージとともに、クルマの周りのビルや建物などが次々とプレゼントのように包装されていくというストーリーで展開。また、楽曲には、“HAPPY BIRTHDAY TO YOU”を採用し、華やかで楽しい雰囲気を画面いっぱいで表現している。

 蛯原友里は、若い世代から圧倒的な人気を誇り、今回の新広告キャンペーンには、『エビちゃん』という愛称で老若男女問わず幅広く支持されているトップモデル。彼女の明るい笑顔と華やかな雰囲気に、50周年を迎えたスバルが、ユーザーへの感謝の気持ちを込めているという。

 なお、あわせてスバルオフィシャルサイト(http://www.subaru.jp)で、CMのメイキング映像なども公開される。興味がある人はぜひ。






まあこんだけ長々あるヤツ全部貼ったら見る気が失せそうですが(滝汗)

個人的な本題はコッチかな~
スバル、エンジン・オブ・ザ・イヤー獲得
スバルは、海外向けスバルフォレスターなどに搭載されている水平対向2.5リッター・ターボエンジンが、イギリス最大の自動車技術専門誌グループであるUKIP Media & Eventsの自動車雑誌部門が主催する『インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2008』において、“2.0~2.5リッター”部門賞で1位を獲得したと発表した。

 この賞は、評価するエンジンに対しての運転時の印象や技術特徴、性能、燃費、洗練さなどを勘案して、世界32カ国の著名ジャーナリスト65人の投票によって選ばれるもの。排気量別8つの部門賞と、そのなかから選ばれるグランプリとしてのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー、そして3つの特別賞が設定されている。

 今回“2.0~2.5リッター”部門賞を受賞した水平対向2.5リッター・ターボエンジンは、低中速トルクを向上させ、実用域での性能を向上、さらにターボチャージャーなどを変更し、力強さ、扱い易さと環境性能の両立が図られている。現在、欧州や北米、オーストラリアなどで販売されているスバルフォレスター、インプレッサ、北米とオーストラリアで販売されているレガシィ、北米で販売されているアウトバックに搭載されている。

 なお5月8日から、レガシィ・アウトバックに同エンジンを搭載する新グレード2.5XTが日本のラインアップに登場し、高い評価を受けたエンジンを楽しむことができるようになった。

■水平対向2.5リッターターボエンジンの概要(欧州仕様)
形式:EJ25
種類:水平対向4気筒2.5リッターDOHC16バルブターボガソリンエンジン
内径×行程:99.5mm×79.0mm
総排気量:2457cc
圧縮比:8.4
最大出力(ネット):169kW(230ps)/5600rpm
最大トルク(ネット):320Nm(32.6kgf)/3600rpm




富士重、エンジン・オブ・ザ・イヤー部門賞を受賞
富士重工業は(スバル)、同社の水平対向2.5リットルターボエンジンが、「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2008」で、「2.0 - 2.5リットル」部門賞で1位を獲得したと発表した。

表彰式は5月7日、ドイツのシュツットガルトにて開催中のエンジンエキスポの会場で行われ、スバルは2006年に同賞を初めて受賞して以来、2年ぶり2度目の受賞となった。

賞は、イギリス最大の自動車技術専門誌グループであるUKIP Media & Eventsの自動車雑誌部門が主催。評価するエンジンに対しての運転時の印象や技術特徴、性能、燃費などを評価して、世界32か国のジャーナリスト65人の投票により選ばれる。排気量別8つの部門賞と、その中から選ばれるグランプリとしての「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」、そして3つの特別賞が設定されている。

今回、2.0 - 2.5リットル部門賞を受賞した水平対向2.5リットルターボエンジンは、低中速トルクを向上させ、実用域での性能を高めたほか、ターボチャージャーなどを変更し、力強さ、扱い易さと環境性能の両立を図っている。

現在、欧州や北米、オーストラリアなどで販売されている『フォレスター』、『インプレッサ』、北米とオーストラリアで販売されている『レガシィ』、北米で販売されている『アウトバック』に搭載している。

日本でも、『レガシィアウトバック』に同エンジンを搭載した「2.5XT」を、5月8日から追加設定した。






先ずはレガシィの限定車ですが、今回はまだS402が出ないんですね~
で、代わりに(?)アウトバックに2.5Lのターボを投入!!これに関しては一番最後に触れいてますが、そういう賞を受賞した模様。先代(SG9)用の2.5Lターボほどのものでは無いそうですが、期待していいんじゃないかな??
あと、関係ないけどプリクラッシュセーフティをプリクラって略すのはどうなの?


っで、インプレッサの微妙な限定車とステラのLとカスタムのRとリベスタのSっていうなんとも言いがた…
インプレッサはさておきステラはカスタムのRSが無くてリベスタの無印(NAの方)が無かったり。流石に厳しいのは分かるけど選択の幅がこうも狭いのはどうなんだろうか?
関連情報URL : http://www.subaru.jp
Posted at 2008/05/09 20:33:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | 富士重工 | クルマ
2008年05月09日 イイね!

暑い、でも明日明後日は気温が落ちるらしいよね~

疲れた~
頭痛は治まったけどまだダルいな。

朝から昼までず~っとリコールやってたしな~
Posted at 2008/05/09 12:27:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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