ウッkeyのブログ一覧

かったるいな～資格は取得しないといけないんですけどね(汗)

って言うか全く勉強していない事が問題ではあるんですが…
とか何とか言いながらキャリパーO/Hしてたりするんですがね(爆)写真がソレ

ようやくコイツの出番が来ましたからね～

次はブレーキホースを買ってコイツと共にクルマに付けるにはタイヤが(笑)
15インチのままじゃ収まらないがな～


ふう、どうしたものか


結局車高の調整しないで昼寝しちゃたしな～来週は試験…その次はオフ会…
仕事終ってからやるなら来週かな～


って言うかブレーキホースより先にタイヤどうしましょう～

今の所ラ･アンスポーツが出している写真のコレ付けている人も見たこと無いんですがネ。

最近マルチリフレクターの後期型ヘッドライトに交換した私としては面白いけど買うお金も無いって感じで

っで今日探していたらこんなものが

ホビダスのなんですが、コレ

ラ･アンのと同じでクリアランスランプまでが一体モノのようでイカリングが憑いている付いているモレッティやコラゾンのような4灯ヘッドライト。

他にも何かないか探したんですが、ディクセルのブレーキローター&パッド、よく分からないメーカーのエアロミラー…ほかはめぼしいものは無く

キャリパー洗ってたんですがね～暑くて一時中断…

タイヤ外してフロントだけ車高落さないと～リアが下がりすぎちゃっているので不恰好なんですよね。


出かけようとは思っていてもやる気おきないしな～
クルマ動かすにしても燃料勿体無いしな～(通勤でイヤでも消費しちゃうので…)

久々に自転車出そうかな～
あっ、でも鍵壊れちゃっているから新たに買い直さないと駐輪出来ないや(汗)

夕方にはにわか雨が降るかも知れないみたいですが(汗)


それにしてもニュルの24時間耐久レースの記事無いですね～
興味が無いのか知らないのか分からないですが、メディアが取り扱わないのもあってなのか…

インプレッサは40位だ～と思ったら別のドライバーでGRBのは58位(クラス順位は5位)のようです。
知らなかったんですが、カルロスサインツがVWシロッコで出場していたんですね～
順位は15位
レクサスのLF-Aは121位だったみたいです。

コチラをご覧下さい。

今日は何しようかな～



追記:ポルシェ、1-2-3フィニッシュを達成

ポルシェAGは、ニュルブルクリンクで行われた24時間レースを1-2-3フィニッシュで飾ったと発表。

　今回、優勝したのはマンタイレーシングチームのポルシェ911・GT3・RSRで、ワークスドライバーのティモ・ベルンハルト、ロマン・デュマ、マルク・リエブとマンタイのドライバー、マルセル・ティーマンが、22万の大観衆が見守るなか、他のすべてのエントラントである215台のライバル達に1周の大差をつけて優勝を飾った。

　また2位には、アーミン・ハーネ、クリスティアン・ハーマン、ヨッヘン・クルムバッハ、ピエール・カッファーがドライブするマンタイGT3-MRで、3位には、ポルシェ911 ・GT3のクラウス・アッベレン、ザビーネ・シュミッツ、エッドガ・アルトホッフ博士およびケッネス・ハイヤが入賞。

　今年のニュルブルクリンク24時間レースでは、上位10位中8台をポルシェが占めるという結果となった。


ニュルブルクリンク24時間耐久レース 決勝…戦い済んで、また日が暮れて


独ニュルブルクリンク24時間耐久レースは25日にフィニッシュを迎え、ポルシェ『911』が1-2-3位を独占した。優勝はティモ・ベルンハード、ロマン・デュマ、マーク・リーブ、マルセル・ティエマン組の1号車「911 GT3 RSR」で、148周＝3756kmの勝利だった。マンテイ・レーシングチームと、ベルンハード、ティエマンは3年連続の勝利。

2位はアルクン・ハーネ、クリスティアン・ハーマン、ヨヘン・クルムバッハ、ピエーレ・カファー組の23号車「911 GT3-MR」、3位はクラウス・アベレン、サビネ・シュミッツ、エドガー・アルトホフ、ケネト・ヘイヤー組の121号車「911 GT3」。

ベルンハード組は、結果ではポールtoウィンで2位に1周の差をつけての勝利だが、楽勝ではなかった。スタートから数m走ったところで冷却水漏れが発生、修理のためいきなり16分をロスした。

「精神的にこの差は辛かった。だから今回の勝利は私のキャリアでは最高の勝利だ」とスターティングドライバーだったリーブ。「だから最初の12時間は限界の走りだった。夜になってウェットになると、首位に対して周回あたり40秒を縮めた」とデュマも語る。

いっぽう2.0リットル・ターボ・クラスでは、フォルクスワーゲンの新型クーペ、『シロッコGT24』がクラス1-2、総合11位、15位の成績でデビュー戦を飾っている。

118号車：ジミー・ヨハンソン、フロリアン・グルバー、トーマス・ムッチ、ハンス・ヨアヒム・シュトゥック組がクラス1位、117号車：カルロス・サインツ、ジニール・ジゥ・ビリエ、ディーター・デッピング、ハンス・ヨアヒム・シュトゥック（再）組がクラス2位。

また市販型が開発中のトヨタ/レクサス『LF-A』14号車：清水和夫、中谷明彦、木下隆之、飯田章組は121位、42周差で完走。電気/ガソリン・ハイブリッドのグンパート『アポロ』11号車：ハインツハラルド・フレンツェン、ディアク・ミュラー、ドミニク・シュワガー、マルセル・エンゲルス組は53周でリタイア。

出走は217台。20万人を越す観客の前でフィニッシュできたのは151台だった。