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ウッkeyのブログ一覧

2009年07月23日 イイね!

そうか~どこのメーカーのもダメだったんだ…って考えると残念過ぎるんですけど

前もって書いておきますが、偏見全開でいきますので見たくない人は見ないでね~
それでも見た上で変なコメされる方は速攻で消すか晒し者にしておきますので~あしからず

ヒュンダイ ジェネシス が1位 米新車評価…JDパワー


米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は22日、「2009年新型車評価」の結果を公表した。ヒュンダイの高級サルーン、『ジェネシス』が第1位に輝いている。

この調査は、米国で2008年1 ‐ 10月の間に発売された新型車とマイナーチェンジ車を対象に実施。発売から8か月間に5000台以上が販売されたことを条件に、価格、性能、ローンプログラム、インセンティブなどを総合的に考慮して、新型車のコストパフォーマンスを探る。もちろん、これだけではスペック比較に終始するので、顧客の評価として、「初期品質調査」「魅力度調査」の2つの調査のデータベースも活用している。

調査は1000点満点で、ポイントの多い順にランキング。結果は以下の通り。

1. ヒュンダイ・ジェネシス(689点)
2. フォードF-150(673点)
3. フォルクスワーゲン・ティグアン(663点)
4. 日産マキシマ(636点)
5. スバル・フォレスター(631点)
6. ホンダ・パイロット(629点)
7. フォード・フレックス(620点)
8. ホンダ・フィット(619点)
9. ダッジ・チャレンジャー(618点)
10. フォルクスワーゲン・パサートCC(601点)
11. 日産ムラーノ(593点)
12. マツダ6(日本名:アテンザ)(592点)
13. リンカーンMKS(580点)
14. フォルクスワーゲン・ルータン(579点)
15. アキュラTSX(576点)
16. インフィニティFX(575点)
17. BMW1シリーズ(568点)
18. ジャガーXF(567点)
19. シボレー・トラバース(565点)
20. アウディA4/ポンテアックG8(563点)
21. トヨタ・カローラ(561点)
22. アキュラTL(523点)
23. ダッジ・ジャーニー(513点)
24. ポンテアック・バイブ(504点)
25. ダッジ・ラム・ピックアップLT(459点)
26. トヨタ・マトリックス(439点)

ヒュンダイ・ジェネシスが第1位を獲得。同車は米国市場におけるヒュンダイ初の高級サルーンとして、2008年1月のデトロイトモーターショーで発表。同年6月から米国での販売がスタートした。

ジェネシスは、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、レクサス『GS』、インフィニティ『M』(日本名:『フーガ』)をライバルに想定。全長4975×全幅1890×全高1480mmの堂々としたボディに4.6リットルV8(375ps)を搭載。3万2250ドル(約320万円)からというコストフォーマンスの高さが要因となり、堂々の1位に輝いた。

また、調査対象車の平均ポイントは582点。12位のマツダ『6』(日本名:『アテンザ』)から上が、この平均値をクリアしたことになる。

上位12モデルを見ると、米国では価格の割に充実した装備や、ボディサイズの大きなモデルが多い。2位のフォード『F-150』は全米ベストセラーピックアップトラック。2万0815ドル(約196万円)からという圧倒的なコストパフォーマンスが、高評価につながったといえる。


レスポンス 森脇稔




JDパワーの評価がおかしいかどうかは分かりませんよ。
でもね


こんな事

こんな事

があるメーカーのクルマに高評価をくだせるもんなんですかね?
なんか金が無いと言うかローンだらけで国内のクルマが変えないから安い韓国車にはしちゃっただけなような気がしないでもない結果だったりして…

アメリカでは日本車も外車ですからね~
Posted at 2009/07/23 23:14:45 | コメント(2) | トラックバック(3) | 自動車業界あれこれ | 日記
2009年07月23日 イイね!

ヴィーデキングが退任…この後どうなるんでしょうか

ポルシェ、ヴィーデキングCEOが任期途中で退任…VWによる逆買収


ポルシェ・オートモービル・ホールディングSEの監査役会は7月23日、ヴェンデリン・ヴィーデキング最高経営責任者(CEO)、ホルガー・P. へルター取締役の辞任を承認した。2人の取締役会メンバーはポルシェSE、ポルシェAGを退任し、相談役となる。両人はそれぞれ、ドイツのフォルクスワーゲンAGおよびアウディAGの監査役の職も辞任する。

ヴィーデキング氏とへルター氏は、会社の業績が急激に悪化し、フォルクスワーゲンから逆買収される現状から、2人が経営の第一線から身を引くことが得策と判断した。情勢を鎮静化し、統合された自動車会社の形成を支援する上で少なからず役立つと判断したとしている。

ヴィーデキングCEOは1992年10月にCEOに就任、在任期間は17年の長期に及んだ。

ヴィーデキングの後任にはポルシェAGの最高経営責任者(CEO)に就任するのは、現在ポルシェAGの生産とロジスティックスを担当するミハエル・マハト取締役。また、同じくポルシェAGの人事担当のトマス・エディヒ取締役が新任のCEOを補佐する。さらに、マハト氏とエディヒ氏はポルシェSE取締役会メンバーに任命された。マハト氏は技術と製品を、エディヒ氏は商業問題と事務管理をそれぞれ担当する。

ポルシェの監査役会は、本来であれば2012年まであった任期を中途で辞めるヴィーデキング氏に5000万ユーロの退職金支給を提案、ヴィーデキング氏はこれを受諾した。同様にへルター氏には1250万ユーロが支給される。ヴィーデキング氏とへルター氏はともに、現在の契約に基づく相応額を請求する権利を放棄した。

マハト氏はシュトゥットガルト大学で機械工学を学び、フラウンホーファー協会工業エンジニアリング研究所(IAO)で研究活動に取り組んだ後、1990年にポルシェAGに入社した。エンジン企画のスペシャリストとして活動し、ディレクター補佐として生産/資材管理、PVPポルシェ改善プロセスを担当した後、取締役会会長補佐として、サプライヤー統合によるプロセス最適化を企画・実行した。1994年に新設されたポルシェコンサルティングGmbHのマネジングディレクターに就任、1998年にポルシェAGの取締役会メンバーで生産・ロジスティックスを担当し、ライプツィヒ工場の建設と操業開始を担当、『カイエン』と『パナメーラ』の両モデルラインの開発に尽力した。


レスポンス 編集部


独ポルシェ、ウィーデキングCEOを解任しVWと合併へ


 [シュツットガルト 23日 ロイター] ドイツの高級車メーカー、ポルシェは23日、フォルクスワーゲン(VW)との合併に反対していたウィーデキング最高経営責任者(CEO)を解任し、VWと合併することを決めた。

 ポルシェはVWとの合併条件に関する交渉を有利に進めるため、株式発行を通じて少なくとも50億ユーロ(71億ドル)調達する方針も表明した。

 VWは、ポルシェのスポーツ車部門を買収し、「徐々に」買収対象を広げていく考えを示した。

一方、ローワーザクセン州のウルフ首相は、2011年半ばまでに合併が完了するとの見通しを示したうえで、「8月13日に開かれる監査役会で合意の詳細を示すことができると楽観している」と述べた。同首相はさらに、ポルシェのぜい弱な財務状況を改善するため、カタールが金融デリバティブ・パッケージを購入し、VW株の17%を保有する方向だ、と明らかにした。

 ポルシェは以前、VW株の75%取得を目指していたが、その過程で負債が100億ユーロ以上に積み上がったことから買収を断念、合併を交渉していた。

 しかし、同社のウィーデキングCEOはVWへの身売りに反対し、VWのピエヒ会長らと対立していた。ウィーデキングCEOとともに、ヘルター最高財務責任者(CFO)も解任された。


copyright 2009 Thomson Reuters



ポルシェ、CEOのヴィーデキングが退任


 ポルシェ オートモービルホールディングSEの監査役会は、最高経営責任者の“Dr. ヴェンデリン・ヴィーデキング”および“ホルガー P. へルター”取締役の辞任を承認した。2人は、ポルシェSEおよびポルシェAGを退社し、相談役となる。

 “Dr. ヴィーデキング”は、1992年にポルシェAGのCEOに就任し、同社の経営再建に尽力。“ホルガー P. へルター”は、財務、経理および調達担当取締役として、1996年にポルシェAGの一員となった。両氏は、VW AGの監査役会メンバーも務めていた。

 ヴィーデキング氏とへルター氏は、ポルシェSEとポルシェAGのさらなる戦略的発展を考えた場合、2人が経営の第一線から身を引くべきだという結論に達した。それが情勢を鎮静化し、統合された自動車会社の形成を支援するうえで、少なからず役立つと判断したためであるしている。

 ヴィーデキングの後任としてポルシェAGの最高経営責任者(CEO)に就任するのは、現在ポルシェAG取締役として生産とロジスティックスを担当する“ミハエル・マハト”。また、同じくポルシェAGの人事担当取締役の“トマス・エディヒ”がマハト氏を補佐する。
 
 さらに、マハト氏とエディヒ氏は、ポルシェSE取締役会メンバーにも任命され、マハト氏が技術と製品を、エディヒ氏が商業問題と事務管理を担当する。

 “ミハエル・マハト”は、1990年にポルシェAGに入社。エンジン企画のスペシャリストとして活躍し、ディレクター補佐として生産/資材管理、およびPVPポルシェ改善プロセスのコンセプトづくりと実施を担当したのち、取締役会会長補佐として、サプライヤー統合によるプロセス最適化を企画、実行。1994年にポルシェ コンサルティングGmbHのマネジングディレクターに、1998年にポルシェAGの取締役会メンバーに就任。『カイエン』と『パナメーラ』の両モデルラインの開発に尽力した。

 “トマス・エディヒ”は、ドイツのアルカテルSEL AGやドイツテレコムAGなどで、主要ポストや取締役を経験し、2006年にポルシェに入社。2007年に取締役に就任、人事と労使関係を担当してきた。







まさかそんな結末が待っていようとは…
まだまだこれからやってくれると思ったんですがね~
Posted at 2009/07/23 22:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2009年07月23日 イイね!

雨が止んだから洗車してやったゼ~

だから雨が
帰り掛けに
盛り沢山だゼ~(爆)


健康診断しに行って駐車場が泥だらけでクルマが汚れたからイヤだったんだもん
うちが洗車したから雨降った訳じゃないもん(笑)絶対明日上司に言われるよ~洗車したから雨降ったって…

ちなみに身長が165cmで体重が54.8kgだったんであんまり変わらないからそんなもんですよネ~



よくよく考えると朝健康診断に行ったにも関わらずいつもの出社時間と+20分位でそんなに変わらない(爆)警察とかにたちよりしても変わらないんだよな~

Posted at 2009/07/23 22:14:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年07月23日 イイね!

17インチ仕様のエアコンレスは取り付け出来ないです(笑)

17インチ仕様のエアコンレスは取り付け出来ないです(笑)スバル インプレッサ WRX STI spec C 発売…モータースポーツ向けにチューン


富士重工業は、スバル『インプレッサ WRX STI』に「WRX STI spec C」を追加設定し、7月23日より販売を開始した。

WRX STI spec Cは、スバルを代表するスポーツモデルであるWRX STIをベースに、エンジン、シャシー性能の強化、車体の軽量化を実施し、モータースポーツでの使用を前提にパフォーマンス向上を追求したモデル。
 
エンジンは、ボールベアリングターボや専用ECUの採用により、アクセル操作に対する優れたレスポンスを実現し加速性能の向上を図った。
 
シャシーは、専用の仕様を施した前後サスペンションの採用やシャシー剛性の向上などにより、限界領域での走行でもドライバーの意思に忠実、安定した走行性能を実現するとしている。
 
車体は、アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどの採用により軽量化を図り、運動性能の向上を図った。
 
18インチタイヤ仕様は12月27日受注分まで、限定900台で販売する。17インチタイヤ仕様は台数や受注期限を設けない。
 
価格は18インチタイヤ仕様が368万5500円、17インチタイヤ仕様が337万0500円。


レスポンス 編集部



インプレッサにWRX STI specC登場


 富士重工業は7月23日、スバル・インプレッサシリーズに、新グレード“WRX STI specC”を追加し、同日販売を開始した。

 インプレッサWRX STI specCは、WRX STIをベースに、エンジンやシャシーをチューニングを施し、同時に車体を軽量化することで、運動性能を高めたモデル。

 パワーユニットは、ボールベアリングターボや専用ECUの採用により、アクセルレスポンスを高め、ドライバーの意志どおりにエンジンが反応するクルマに仕上げたのがポイント。

 シャシーは、専用サスペンションの採用やシャシー剛性の向上により、限界領域での扱いやすさを向上させた。加えて、アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどの採用により車体の軽量化を図り、運動性能を向上させた。

 また18インチタイヤ仕様には、ファブリックとジャージを組み合わせ、赤いステッチを施した専用バケットシートを採用した。

 価格は、17インチタイヤ仕様が337万500円、18インチタイヤ仕様は368万5500円。なおお、18インチ仕様は、2009年12月27日受注分まで900台限定で販売。17インチ仕様は台数・期間限定なしで販売される。



インプレッサWRX STIに高性能モデル登場


 富士重工業は、スバル・インプレッサWRX STIに『WRX STI spec C』を追加設定し、全国のスバル特約店を通じて販売を開始した。
 
 今回登場した『WRX STI spec C』は、“WRX STI”をベースにエンジンやシャシー性能の強化、車体の軽量化を行ない、パフォーマンスを向上させたモデルである。
 
 エンジンは、ボールベアリングターボや専用ECUを採用し、アクセル操作に対する優れたレスポンスを実現するとともに加速性能をアップ。
 
 シャシーでは、専用のチューニングが施された前後サスペンションの装備やシャシー剛性の向上などにより、限界領域での走行においても安定した走行性能を実現している。
 
 ボディに関しては、アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどで軽量化を図り、優れた運動性能を発揮する。
 
 また、ゴールドに塗装されたブレンボ製ブレーキのキャリパー部や赤いステッチが施されたレカロ製専用シートなど、専用装備を充実させているのも特徴。
 
 なお、17インチタイヤ仕様車は通常モデルだが、18インチタイヤ仕様車は12月27日受注分までの限定900台モデルとなっている。
 
 ■価格
 17インチタイヤ仕様車:337万500円
 18インチタイヤ仕様車:368万5500円


【スバル インプレッサ spec C 発売】WRC復帰? 1000台生産すれば


スバルから走りを追求した1台として発表された、『インプレッサ WRX STI spec C』。CはコンペティションのCを意味し、モータースポーツでの使用も前提としたモデルだ。従来のモデルのspce Cの支持層やパフォーマンスモデルの待機ユーザー、モータースポーツ活動従事者をターゲットとしている。

spec Cは、「インプレッサ WRX STI」をベースにした1台。もともとスポーツ系のインプレッサ WRXをさらにSTIがスポーティにしたのがインプレッサ WRX STIだが、それをさらに走りを追求して競技用ベース車両としたのがspec Cというわけだ。

中でも、spec Cの17インチタイヤ仕様車は、エアコンレス(後付け不可)など、標準の18インチタイヤ仕様車よりもさらなる軽量化が図られており、まさにモータースポーツ専用車両といっていいスペックとなっている。

受注期間は今年の12月27日までで、900台の限定販売。この台数はグループNのホモロゲーション取得を目指しているためで、それが実現すれば、来シーズンから世界プロダクションカーラリー選手権(PWRC)での出走が可能となる。

まさにユーザーひとりひとりが、新井敏弘ら日本および世界のスバル系ラリードライバーに最強マシンを与えるべく、バックアップできる仕組みともいえよう。ちなみにホモロゲーションを取得するためには1000台の生産が必要だが、残りの100台は世界中のグループNユーザーに販売されるという。17インチモデルは、販売台数内には含まれず、受注しただけ生産する形。

モータースポーツ、特に17インチモデルなどはラリー用ベース車両といえる1台だけに、スバルがWRCに復帰するための足がかりにするのではと憶測してしまうが、spec Cの発表に際して、特にアナウンスはされなかった。


レスポンス デイビー日高



【スバル インプレッサ spec C 発売】軽量化に軽量化を重ねて


23日から発売がスタートし、900台が限定販売される、スバル『インプレッサ WRX STI spec C』。軽量化に並々ならぬ心血が注がれた1台となっている。

ベース車両となった「インプレッサ WRX STI」と比較した場合、ディメンジョンは全長4415mm×全幅1795mm×全高1475mmと同じだが、車両総重量は1755kgに対し、spec Cの標準18インチタイヤ仕様車で1725kg、モータースポーツ用ベース車両ともいえる17インチタイヤ仕様車に至っては1705kgとなっている。

軽量化実現のため、車体全域に渡って見直しが行われた。新造形鍛造アルミホイール、アルミ製&インシュレータレスのボンネット、薄板ガラス(フロント・サイドドア・リアドアウィンドウ)、小型軽量バッテリー、スペアタイヤレスにしてのパンク修理キットなどを装備して、低重心化とマスの集中化を実現した。

そのほか細かいところでは、電装品関係が、ワイパーデアイサー、ヘッドランプウォッシャー、フロントフォグランプのレス化を実施。内装にもおよび、キーレスエントリー&プッシュスタート、8ウェイパワーシート、後席のアームレストとカップホルダー、ドア&リアクォータートリムの裏面フェルト類のレス化を行っている。さらに、シート表皮のファブリック/ジャージ化、フロアマットを軽量タイプに変更、スピーカーを半数の2個に減らした。さらに、車体制振材およびインシュレータ類も小型化している。

17インチモデルでは、タイヤとホイールの小径化に加え、18インチモデル標準装備のフルオートエアコン、電動格納式ドアミラー、後席中央ヘッドレスト、リアドア・リアクォーター・リヤゲートの濃色ガラスをレス化。さらに、フロントシートをバケットからスポーティタイプに、後席中央シートベルトも3点式から2点式に、ヘッドランプもHIDロービームランプからハロゲンに変更するなど、極限まで軽量化を突き詰めている。


レスポンス デイビー日高



【スバル インプレッサ spec C 発売】加速性能大幅アップと熱ダレ対策の秘密兵器


スバル『インプレッサ WRX STI spec C』は、エンジンがベース車両の『インプレッサ WRX STI』から大きく様変わりしている点もポイントだ。

エンジンは加速に主眼が置かれている。まず、ターボのレスポンスを高めるため、軸受け部にボールベアリングを採用して回転フリクションを低減。ECUも専用チューニングを施し、最高出力は227kW(308PS)/6400rpm、最大トルクは422Nm(43.0kgm)/4400rpmとインプレッサ WRX STIと変わらないものの、性能曲線的には加速性能が大幅にアップしている。

さらに、エンジンの全開時間の長いモータースポーツで望まれていた「インタークーラーウォータースプレイ」を標準装備。ラリーのSS区間の終盤など、非常に水温・油温が上がってくる時期にこの機能が働くことで吸気温度の上昇を抑制でき、充填効率を高めることで、エンジン出力のロスを抑えられるという仕組みだ。自動的に噴射する仕組みも選べ、噴射の頻度はラリーのグループNの長いSSでの走行時をベースに、どのぐらいかを決めたという。

また、燃料ポンプの構造まで見直しが行われており、高速コーナーでの高G旋回時でも安定した燃料供給を実現。鞍型のタンクに対し、ポンプとは反対側にあるタンクの底からもトランスファーパイプを通ってチャンバー内に移送できる仕組みで、より燃料を無駄なく使えるというわけだ。これにより、無駄な燃料を積まずに済み、より軽い状態で走りを可能とした。



レスポンス デイビー日高






ついにと言うかようやくと言うか…スペックCの登場ですね。

ただ軽量化に関してはこれくらいの減量が限界ですかね?
17インチ仕様とかですらエアバック(デュアル、サイド、カーテン)だったり
タイトルにも書いたとおりエアコンレス仕様と言うことで後付け出来るのかと思いきや取り付け不可って言う漢な仕様に(笑)
でもそれだったらルーフベンチレーターを設定して欲しかったな~って思ったのはダメですかね?
Posted at 2009/07/23 21:25:25 | コメント(3) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記

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