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2009年11月03日 イイね!

果たして赤が黒になるか…

果たして赤が黒になるか…スバル富士重、通期業績見通しが営業黒字に…赤字額が予想の半分

富士重工業(スバル)は2日、2010年3月期の通期連結業績見通しで、最終損益が従来予想よりも300億円改善して250億円の赤字にとどまるとの上方修正を発表した。赤字額が従来予想の半分以下の水準となる。

売上高は1兆3200億円を予想していたが1兆3600億円と、従来予想よりも400億円増える見通し。新型スバル『レガシィ』の販売が北米や中国で好調なため。

収益でも販売台数が予想以上となる見通しのほか、コスト削減も寄与し、営業損益は350億円の赤字を予想していたが10億円ながら営業黒字に転換する見通し。経常損益は400億円の赤字を予想していたが50億円の赤字にとどまる見込み。

レスポンス 編集部



スバル、09年9月中間期の業績見通しを上方修正…当期赤字が半分

富士重工業(スバル)は、09年9月中間期の連結決算業績見通しの上方修正を発表した。

売上高は6240億円を予想していたが6350億円となった模様だ。主に北米、中国での新車販売が好調だったため。為替が円安で推移したことによる為替換算も影響した。

収益でも売上げが予想以上だったほか、諸経費の削減など、コスト低減を徹底したため、営業赤字が340億円から120億円に、経常赤字が370億円から120億円に、それぞれ予想よりも赤字幅が縮小した。

中間期赤字も440億円を予想していたが、半分の水準の220億円だった模様だ。

レスポンス 編集部








スバル、2009年第2四半期の業績を発表

 富士重工業は、2009年度第2四半期の業績を発表した。
 
 それによると、国内販売は前年同期比84.3%となる7万9405台、海外販売は同86.7%の16万3329台となった。いずれも今年導入された新型レガシィが好調を記録したものの、既存車種の落ち込みが大きく、前年同期比マイナスとなってしまった。
 
 国内、海外合わせた全世界合計の販売台数は、前年同期比86.0%の24万2734台。連結売上高は、為替の円高による影響なども加わり、同85.4%の6356億円となった。
 
 一方、営業曽根機は、国内外での販売台数の減少や、為替レートが円高に推移したことなどの減益要因が大きく、前年同期比298億円減益の114億円の損失となった。また経常損益は同300億円減益の118億円の損失、純損益は同261億円減益の217億円の損失となった。
 
 こうした現状をふまえた2009年度通期の業績予想は、2009年5月8日に公表した内容を見直し、売上高1兆3600億円、営業利益10億円、経常損失50億円、当期純損失250億円に変更となった。

 同社では今後の方針として、好調な北米、中国でさらなる販売の伸長をはかると発表。その他の市場についても、新型レガシィの販売が本格化することにより、より一層の拡販が見込めるとしている。一方、国内外市場での自動車需要の先行き、為替の動向が依然として不透明なことから、グループをあげた諸経費削減ならびに原価の低減は、今後も継続される。
 

 
富士重、業績予想を上方修正

 富士重工業は、平成22年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想を修正した。
 
 それによると、売上高は前回予想の6240億円から6350億円に、営業利益はマイナス340億円からマイナス120億円に、経常利益はマイナス370億円からマイナス120億円に、それぞれ修正されている。
 
 その理由は、為替が円安で推移したことに加え、主に北米や中国での販売が好調であったこと、諸経費の減などのコスト削減が当初の計画以上に進んだことが挙げられている。







スバル、米国新車販売は0.7%増と4か月連続プラス…9月実績
スバルオブアメリカは1日、9月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は1万4593台で、前年同月比は0.7%増と4か月連続のプラスをキープ。日本メーカーとして唯一、前年実績をクリアした。

車種別で見ると、乗用車系の3モデルの販売が、いずれも好調。5月に新型を投入した『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)が、前年同月比63%増の4268台と牽引役を果たし、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も24%増の2762台と人気。『インプレッサ』は42%減の2366台だったが、その穴をカバーした。

今年1‐9月累計では、インプレッサが前年同期比1%増の3万7360台、アウトバックが1%減の3万4023台、レガシィが20%増の1万7705台という結果だ。

ライトトラック(SUVなど)系では、『フォレスター』が前年同月比1%増の4839台を販売。今年1‐9月累計でも、35%増の6万0441台と好調さが際立っている。

スバルオブアメリカの1‐9月累計販売台数は、前年同期比10%増の15万8421台。同社のティム・コルベック上級副社長は「今年は記録的なペースで販売を伸ばしており、今後も顧客に最適な選択肢を提供し続ける」とコメントしている。

米国では8月24日にスクラップインセンティブが終了した反動で、9月は多くの自動車メーカーが販売台数を大きく減少させた。そんな中、スバルの4か月連続での前年実績超えは、健闘に値する。


《森脇稔》



スバル富士重、世界生産11か月連続マイナス…9月実績

富士重工業(スバル)が発表した9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比13.1%減の5万1528台と11か月連続でマイナスとなった。

国内生産は同20.6%減の4万0678台だった。スバル『レガシィ』は好調だったものの、その他のモデルが大きく落ち込んだ。

国内販売は同9.4%減の1万9230台と20か月連続でマイナスとなった。レガシィ、『インプレッサ』が堅調だったものの、軽自動車の販売が不振だった。

輸出は同22.7%減の2万6670台と9か月連続でマイナスとなった。豪州向け、中国向けは好調だったが、欧州向けが落ち込んだ。

海外生産は同34.5%増の1万0850台だった。米国でのレガシィの生産が好調だったため。

レスポンス 編集部




スバル富士重、レガシィ 以外が不振でオールマイナス…09年度上半期実績

富士重工業が発表した09年度上半期(4 - 9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比26.5%減の23万3164台と2年ぶりにマイナスとなった。

国内生産は同26.3%減の19万7268台となった。北米向け『フォレスター』や新型『レガシィ』は期を通じて好調に推移したものの、他車種の落ち込みをカバーできず大幅マイナスとなった。

国内販売は同17.5%減の8万3135台と5年連続でマイナスとなった。レガシィ以外のモデルが低調だった。

輸出は同28.0%減の11万7394台だった。カナダや中国向けが期を通じて好調に推移したものの、欧州向けなどの落ち込みが大きく、4年振ぶに前年を下回った。

海外生産は同27.2%減の3万5896台だった。

レスポンス 編集部




スバル、生産、国内販売、輸出ともに厳しい状況

 富士重工業は、2009年9月度および、4月から9月の上半期累計の生産、国内販売、輸出実績を発表した。
 
 生産では、9月度が、国内4万678台(前年比79.4%)、海外1万850台(同134.5%)、上半期累計が国内19万7268台(同73.7%)、海外3万5896台(同72.8%)。9月度では、国内、海外ともに新型レガシィが好調に推移しているが、他車種の落ち込みを補いきれず、合計では11カ月連続で前年同月割れ。上半期累計では、北米向けフォレスターや新型レガシィは期を通じて好調だったが、合計では2年振りに前年同期を下回った。
 
 国内販売では、9月度が、登録車9158台(同99.2%)、軽自動車1万72台(同84.0%)、上半期累計が、登録車3万6872台(同90.1%)、軽自動車4万6263台(同77.4%)と、いずれも前年割れ。新型レガシィやインプレッサが好調だったが、月別では20カ月連続、上半期累計では5年連続で、前年同期を下まわっている。
 
 輸出では、9月度ではオーストラリアや中国、上半期累計ではカナダや中国が好調だったが、全般的に欧州の落ち込みが大きく、9月度で2万6670台(同77.3%)、上半期累計で11万7394台(同72.0%)と、こちらも前年同期割れとなった。


スバル富士重工、通期営業利益が黒字転換

富士重工業(スバル)は2日、2010年3月期の連結業績予想を上昇修正したと発表した。北米の販売が好調なためで、営業利益は期首予想の350億円の赤字から一転して10億円の黒字を見込んでいる。

通期の連結売上台数は、北米が新型『レガシィ』の好調などにより前期比15%増の23万8000台を計画。世界全体では期首計画を3万8000台上方修正して、54万5000台(同2%減)とした。販売増により売上高は期首計画を400億円上回る1兆3600億円(5.9%減)に修正した。

最終損益も300億円改善の250億円の赤字予想としている。森郁夫社長は「米国販売が大きく伸び、生産も日米でフル稼働に戻ってきた。下期もコスト削減や構造改善などに挑み、円高でも収益が確保できる体質を目指していく」と述べた。

第2四半期累計の業績は営業損益が114億円の赤字(前年同期は183億円の黒字)だった。北米の販売が好調だった第2四半期(7-9月期)のみでは82億円の営業黒字に転換した。

レスポンス 池原照雄


スバル富士重の森社長「米国、中国が好調で在庫が足りない」

富士重工業(スバル)の森郁夫社長は2日、2009年度第2四半期決算会見で、「米国、中国の販売が好調で、在庫が足りない状況になっている」と嬉しそうに述べた。

同社長によると、米国での販売が7月に2万1839台と月間最高記録を更新し、さらに8月にはそれを大幅に上回る2万8683台を達成したとのこと。その結果、米国でのシェアも07年の1.2%から09年(1 - 9月)には2%を超えた。「10月も新型『レガシィ』や『アウトバック』が好調で、前年同月比130 - 140%をキープしている」という。

同様に、中国も52か月連続で前年同月比プラス、7か月連続して月間の販売で最高記録を更新している。そのため、在庫が不足しており、下期から矢島工場(群馬県)とSIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)でフル生産を開始した。

森社長は「日本のマーケットを見てクルマを開発することから、グローバルなマーケットを見てクルマを開発するように考え方を変え、それが間違っていなかった」と自信を見せていた。

レスポンス 山田清志




スバル、米国新車販売は41%増と5か月連続プラス…10月実績

スバルオブアメリカは3日、10月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は1万8169台で、前年同月比は41%増と5か月連続のプラスを維持。10月単月としては、過去最高の販売台数を記録した。

車種別で見ると、乗用車系では新型レガシィが絶好調。5月に新型を投入した『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)が、前年同月比175%増の6451台、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も112%増の3254台と2倍以上の売れ行き。しかし、『インプレッサ』は22%減の3049台にとどまった。

2009年1‐10月累計では、アウトバックが前年同期比8%増の4万0474台、レガシィが28%増の2万4552台、インプレッサが2%減の4万0409台だ。

ライトトラック(SUVなど)系では、『フォレスター』が前年同月比13%増の5169台をセールス。2009年1 - 10月累計でも、前年同期比33%増の6万5610台と好調だ。

一方、中型SUVの『トライベッカ』は前年同月比58%減の246台。2009年1 - 10月累計でも、前年同期比43%減の5545台と不振が続く。

スバルオブアメリカの1 - 10月累計販売台数は、前年同期比13%増の17万6590台。同社のティム・コルベック上級副社長は「アウトバック、レガシィ、フォレスターの3車種は、10月としては過去最高の販売記録となった」と喜びを表している。

スバルの10月米国新車販売は、対前年同月比41%増という高い伸び。この伸び率は、韓国メーカーのヒュンダイの48.9%増、キアの45.3%増に続くものだ。最近のスバルは、米国での存在感を大きく増している。

レスポンス 森脇稔









写真は記事に入っていたのを引用してみました~
内容と全く関係ないのは仕様です(汗)
Posted at 2009/11/03 02:27:56 | コメント(0) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記
2009年11月03日 イイね!

今回のモーターショーのコンセプトね~

今回のモーターショーのコンセプトね~前に見た時にはカービューのほうに記事があったのですが、無くなっていたのでレスポンスの記事をそのまま転載しますね

【東京モーターショー09】スバルの将来…スケール感や世界観、信頼感

スバルが東京モーターショーに出品する『スバル・ハイブリッドツアラー・コンセプト』。

定評ある水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの基本骨格はそのままに、ハイブリッドシステムを融合させた、全長4630mm・全幅1890mm・全高1420mmの「将来のグランドツーリングカー」だ。

スバル ハイブリッドツアラー コンセプトの外観の特徴は、前席と後席の境目がない一枚の大きなガルウィングドアと、ロングキャビンにある。エクステリアは、「あらゆる環境下でも大人4人が遥かな目的地まで走り抜ける自由と信頼の翼」(同社)をイメージ。彫刻的なエアロフォルムとそのソリッド感は、信頼感や安心感を、そして大きくとったグラスエリアが明るさや開放感をもたらしてくれるという。

Bピラーのない大きなガルウィングドアを片側1枚に配したことについては、「スバルというと、まず“ドライバーが喜ぶ・楽しむクルマ”というイメージがあるのも事実。そうしたイメージを払拭し、4席の乗員すべてに共通の快適さを持たせたかった。開放部の大きいガルウィングドアが開放的で明るい車内空間を創出し、乗員全員がロングツーリングを快適に楽しめることを提案したい」と語った。

また同社は「このクルマのエクステリアでは、我々の得意とするダイナミックな走りとともに、これからのスバルのスケール感や世界観、信頼感を表現している」とアピールする。

《大野雅人》




【東京モーターショー09】スバルのテーマ:人に、心解き放つ瞬間を

スバル富士重工業は、第41回東京モーターショー 2009において「人に、心解き放つ瞬間を。」をテーマに、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介する。

コンセプトカーとして、「環境性能」と「走行性能」、そして「安全性能」を高次元で融合させた、将来のグランドツーリングカーを提案する『SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT』(スバル・ハイブリッドツアラー・コンセプト)を出品。

また、この夏より日本で販売を開始した電気自動車プラグイン ステラに、セレクトショップとして有名なビームスによる外装デザインを施した『Plug-in STELLA feat.BEAMS』(プラグイン・ステラ・フィーチャリング・ビームス)や、市販車をベースに専用のチューニングを施し走りへの期待を高めた『インプレッサWRX STI』の特別モデルなどを展示。

加えて、ステレオカメラのみでプリクラッシュ制御などを実現する先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」など、スバル独自の技術も紹介する。

《高木啓》



スバル、東京モーターショーにハイブリッドを出品

 富士重工業は、『第41回東京モーターショー 2009』で、“人に、心解き放つ瞬間を。”をテーマに、“快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合”の実現を目指すスバルの取り組みを、コンセプトカーなどを通じて紹介する。
 
 コンセプトカーとして、“環境性能”と“走行性能”、そして“安全性能”を高次元で融合させた、将来のグランドツーリングカーを提案する『SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT(スバル ハイブリッドツアラー コンセプト)』を出品。また、この夏より日本で販売を開始した電気自動車プラグイン ステラに、セレクトショップとして有名な“ ビームス”による外装デザインを施した『Plug-in STELLA feat.BEAMS(プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス)』や、市販車をベースに専用のチューニングを施した『インプレッサ WRX STI』の特別モデル、新型レガシィをはじめとした市販モデルなどを展示する。
  
 『SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT』は、水平対向エンジンとシンメトリカルAWD
を核に、独自のハイブリッドシステムを組み合わせ、環境性能をさらに高めた将来のグランドツーリングカー像を提案。2リッター水平対向直噴ターボエンジンに、フロントとリヤにそれぞれモーターを搭載し、“リニアトロニック”と呼ばれるCVTを組み合わせる。バッテリーにはリチウムイオンを使用する。

 Plug-in STELLA feat.BEAMS』は、“ビームス”の遊び心溢れるデザインにより、電気自動車を使うことの楽しさを表現。インプレッサの特別モデルとなる『インプレッサ WRX STI CARBON(カーボン)』は、ルーフにカーボン素材を採用することで、大幅な軽量化や低重心化を実現する。
 
 加えて、ステレオカメラのみでプリクラッシュ制御などを実現する先進運転支援システム『EyeSight(アイサイト)』など、スバル独自の技術も紹介していく。

ああ、この記事を一番最初にトラバした方が水平対向を水平対抗って書いてしまっている事が一番ガッカリだ(苦笑)

【東京モーターショー09】スバル:アライアンスは順調、2013年にはPHVも

スバル代表取締社長森郁夫氏は、東京モーターショーにてプレスブリーフィングを行った。2013年にはスバル独自にプラグインハイブリッドを投入する意向を示した。

トヨタ、ダイハツとのアライアンスも順調で、ダイハツからの軽自動車のOEM供給、トヨタとのFRスポーツの共同開発など、商品開発や実績につながっていることを強調した。

スバルは「走り」「環境」「安全」をキーワードに新モデルや新型車を市場に投入していくとした。走りについては、水平対向エンジンをベースにしたシンメトリーAWDのさらなる進化、環境は『プラグインステラ』などEVへの取り組みを強化し、安全についてはステレオカメラによる「Eye Sight」の実用化とさらなる展開をしていく。

レスポンス 中尾真二







【東京モーターショー09】スバル、モータースポーツどうするの?

今回の東京モーターショーは時節を反映し、どこもエコ一色といってよい。会場では充電時間の話はしても馬力の話をしてはいけないくらいの雰囲気だ。そんな状況であえてスバルに聞いてみた。「競技車の展示が少ないのですが……」。

「やはりEVやハイブリッドは取り組まなければならない領域ですので、今回のメインは環境やEV、次世代の車ということになります。国内外のラリーについては、基本的に今年と同じ体制を考えています。拡大やS2000での参入はなんともいえませんが、かなり難しいでしょう」

当然ともいえる回答だった。少なくともグループNについては2009年と同様な活動は継続されそうだ。

レスポンス 中尾真二



【東京モーターショー09】FT-86 のスバルバージョン、販売予定あり

トヨタとスバルが共同開発しているスポーツカーの予告コンセプトカーが、トヨタ『FT-86』だ。開発パートナー、スバルからの商品化はあるのか。東京モーターショーのスバル関係者によると「FT-86をスバルで販売する予定はある」という。

FT-86のスバル仕様は、 たとえばAWD(4WD)化されるのか。

「FT-86はスバルでも販売する予定はあります。ただ、スバルのAWDはFFベースなので、FRを4WD化するとなると従来のスバル車とはまったく別の車です。外装など多少変更しての販売はありますが、スバル独自の設定はどうでしょうか……」

レスポンス 中尾真二


ベストカーの記事とかだとスバル用は「NAではなくターボ」だとか「FRからAWD化」だとか書かれているんですが、そもそもFT-86って発売されるんですかね(爆)
イヤですよ~トヨタで発売したはいいけど値段が高過ぎて一般受けが悪くて一部のお金持ちしか買えないようになってしぶしぶ「スバルでも売っていいよ」的な感じになる事は無いんだろうけど…




Posted at 2009/11/03 02:09:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2009年11月03日 イイね!

たぶん今日は記事を連投しますのでご了承を(笑)

たぶん今日は記事を連投しますのでご了承を(笑)9月分のPVなんですがね~
36000越えてるんだ~
10月のPVが
21000ってどうなんだろう?(汗)
だって10月って1件も記事書いてないんですよ???

まあ復帰してみてお友達が全くいなくなっているとかって事が無くてよかったですよ(苦笑)
そんな上っ面だけのお友達申請している人はいないですもんね~まあ向こうが全く更新しないからいい加減コッチから切っちゃおうかな?って思っている方が片手分くらいいらっしゃるのはナイショ(爆)


一先ずモーターショーの内容でも書いておこうかな
前評判の悪さは置いておいて
「コンセプトカーの少なさ」「出展メーカーさんの少なさ」「コンパニオンさんの数の少なさw」「客の質の低下?」くらいですかね。個人的に思ったことは
最初にまわったのが西ホールの機械関係って言うのは深い意味はないんですが、ある意味一番面白かったですよ(笑)
スズキとホンダブースでじゃホンダブースのCR-Zやインサイトの方に人が集中するかな~って思ったんですが、比較的スイフトの方にも皆興味あるんですね。まあ概観は標準仕様とほとんど変わらない感じですが、内装などにイロイロとエコな内容が盛り込まれているみたい

ヤマハブースの中のLF-Aのニュル24時間仕様がいかにも「走ってきました!!」って感じのまま置いてあったのが良かったね。むしろトヨタブースの普通のLF-Aよりもコッチをトヨタ(まあレクサスですが)に置いておくべきだったんじゃないかな?
2輪は興味が無いからほとんどそのままスル~



中央ホールで本題は終了なくらい東ホールの存在価値がグランツーリスモしかないんじゃないかって思えるレベルな事にまわっていて気が付いてしまったんですよ(汗)
だって東ホールの日産はGT-Rが置いてあっても市販車仕様が置いてあっても普通にディーラーに行けばゆっくり見られるレベルだし、コンセプトカーも個人的にはぱっとしない…
三菱はiのEV仕様のi-MiEVの商用仕様?のi-MiEV CARGOが予想以上に良かったですよ(笑)
他だと・・・・鈴商くらいかなぁ?



っで、中央ホールなんですが
マツダブースとダイハツはほぼスル~(汗)だって興味がわかないんだもん!!
なもんでスバルブースに行ったんですが…GRFベースのSTIカーボンは予想通りのルーフがカーボンでインパネ周りがスエード調でカッコイイ以外の利点が…ってレベルですかね
他は無いかな?

トヨタとレクサスブースはFT-86とLF-Aのまわりに人だかりが出来ていたけどそこまでの興味を湧く内容では正直なかったです。個人的にはLF-AよりはFT-86の方がよかったかな?
ただアレの80%縮尺くらいのサイズだったら良かったかな(爆)


だってケーターハムやロータス、アルピナの方が面白いんだもん(核爆)写真は意外とりましたけどね?全部で400枚くらいですので
まあいつも通り変な写真が多いのと一部の方からのご希望にお答えする為にコンパニオンの写真も撮りましたさ~

モーターラウンジとカーオブザイヤーのところは今回のモーターショーの一番の目玉かもしれませんけどね(笑)
Posted at 2009/11/03 01:37:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記

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