• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2010年01月12日 イイね!

なんか無駄にタイヤローテーションしただけになっちゃったよ

まあフロントの方が減ってきていたからいいんですけどね…
今しがたタイヤをTE37DZ101に戻してきました(汗)
まあ、TE07のほうを引っ張り出してきても良かったんですがまだもう少しDZ101には頑張ってもらおうかと(もうじきスリップサイン出るし)

っで、失敗に終ったREVO1は早々挙手があったがんしっぷさんに処分(爆)してもらうかな~
コレでスタッドレスどうしようかな(苦笑)もうMZ-03処分しちゃったしな…フェンダー側をどうにかしてボーベット履かせるかな



最終的にスピーカーが全く作業出来ずじまいで終ってしまったなぁ~まあ、急いでないからいいか(笑)
運転席側スピーカー無くてもシッカリ鳴ってくれるからな~
Posted at 2010/01/12 21:52:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2010年01月12日 イイね!

は~い ざんね~ん ダメでしたね~

は~い ざんね~ん ダメでしたね~ガックシ(汗)今しがたスタッドレス履いた状態で試運転行ってきたんですよ・・・・
タイヤの空気圧調整もしたかったし







駐車場から出そうと段差を越えた段階で





キュ~


おろ?



交差点を曲がろうとしたら


キュキュキュキュ~


はぁ、やっぱりダメだったか…カツカツ過ぎて不安な気はしたんだけどダメでした(汗)
今から入れ替えなおすか、明日はこの状態で出勤して気を取り直してタイヤを入れ替えるかな…

直線だったりギャップが少なければ音しないんだけど深く切り込んだ時とかギャップが大きい時とかは当たるみたいなのですよ
Posted at 2010/01/12 16:45:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2010年01月12日 イイね!

10年連続は凄いよな~

VW、10年連続輸入車ブランドNo.1を達成

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(以下VGJ)は、2009年の新車登録台数を3万7925台と発表。10年連続で、日本市場における輸入車ブランド別販売台数No.1に輝く快挙を達成した。
 
 昨年の日本での輸入乗用車市場は前年比マイナス17.2%と低迷。フォルクスワーゲンの販売実績も同マイナス16.7%と落ち込んだが、マーケットシェアでは0.1%の微増を記録。シェアトップの座を堅守することに成功した。
 
 またJAIA(日本自動車輸入組合)の発表した『輸入車モデル別新車販売台数順位』でも、2万1413台を売り上げた『ゴルフ』シリーズがトップをキープ。JAIAが同ランキングを公表し始めて以来、7年連続で『国内販売輸入車No.1モデル』を守り続けている。
 
 昨年の実績について、VGJのドリザス社長は「2009年は大変厳しい販売の年となったが、フォルクスワーゲンは数多くの新型モデルを投入、またアフターサービスにも注力したことにより、10年連続でNo.1に輝くことができた。なかでも4月にフルモデルチェンジした新型『ゴルフ』は、前年比プラス17%となったほか、秋に登場した新型『ポロ』も2カ月で3000代を受注、市場から高い評価を受けた」と述べた。


2009年の輸入車ブランド別販売台数、フォルクスワーゲンが10年連続トップ

日本自動車輸入組合が発表した2009年のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年比12.4%減の4万5522台とマイナスながら10年連続でシェアトップとなった。

2位はメルセデスベンツで同21.0%減の3万7002台と大幅に落ち込んだ。3位のBMWは同23.7%減の3万5945台で、2位との差は約1000台だった。

4位にはアウディが浮上した。アウディは同5.4%増の1万6040台と、海外量販ブランドでは唯一前年を上回った。5位はトヨタ、6位がBMWグループMINI、7位がボルボ、8位がプジョーで、9位が日産、そして10位には高級スポーツカーブランドのポルシェがランクインした。

レスポンス 編集部


輸入車販売ランキング、VWがトップを堅持…12月ブランド別

日本自動車輸入組合が発表した2009年12月の輸入車ブランド別新規登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比11.1%減の4462台でトップとなった。

2位はBMWで同47.7%減の3269台とほぼ半減した。3位のメルセデスベンツも同50.2%減の2802台と半減以下となった。

4位はアウディ、5位にはBMWグループMINI、6位がトヨタ、7位がボルボだった。8位はフィアット、9位がスズキ、10位がプジョーだった。

レスポンス 編集部


VWが10年連続シェアトップ、ゴルフ は7年連続台数トップ…輸入車

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2009年の新車登録台数(乗用車)が前年比16.7%減の3万7925台、純輸入乗用車のシェア23.8%となり、10年連続で輸入車ブランドシェアトップを達成した。

純輸入乗用車市場全体が同17.2%減と大幅マイナスとなった中で、VWのマーケットシェアは、量販モデルの『ゴルフ』や『ポロ』をフルモデルチェンジしたことなどから健闘し、前年に比べ0.1ポイントと微増ながらシェアを拡大した。

また、日本自動車輸入組合が発表した輸入車モデル別新車販売台数順位でも「ゴルフ」シリーズが2万1413台となり、ランキングを公表し始めてから、7年連続で国内販売輸入車ナンバーワンモデルとなった。

レスポンス 編集部


アウディジャパン、販売台数が過去2番目…2009年実績

アウディジャパンは、2009年の新車登録台数が前年同期比1%増の1万6171台と前年を上回ったと発表した。日本での通年のアウディ販売台数で、過去2番目の水準で、輸入車市場全体が低迷している中で存在感を高めている。

1万6171台はアウディジャパンとしては、過去最高で、厳しい経済環境の中、3年連続で台数を伸ばした。

アウディの販売が好調だったこちについて同社では、2010年度燃費基準達成車を数多くラインアップしたほか、ネットワークの拡充による販売力の強化を図ってきたこと、社員のトレーニング強化を軸とした顧客満足度向上施策が成功したことなどをあげている。

同社は2009年に9車種のニューモデルを市場投入したが、『Q5』をはじめ市場で高く評価されたとしている。

レスポンス 編集部




売れてるな~

この調子でハイブリッドなりEVが出来たらトヨタなんか蹴散らしちゃうんだろうな~
そんでもって大きくなり過ぎて身動き取れなくならなければいいんだけどな…
Posted at 2010/01/12 15:25:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2010年01月12日 イイね!

ありゃ、カツカツだけど大丈夫かな?

ありゃ、カツカツだけど大丈夫かな?写真はリヤタイヤのフェンダーとタイヤのラインなんですがね~大丈夫かな??
まあ、パーツレビュー見ていただければなんでそうなったかお気づきだと思いますよ(汗)
ブリザックREVO1
しかし、この雨の中タイヤ交換はダメですね
この気温のなかでやるとか…っで、せっかく買ってきたハブリングを付けようと思ったら左側のRAYSのハブリングが外せずじまいで断念してハブリングレスで組むハメに(汗)

まあ、日を改めて取り付けしますよ~せっかく買ってきたハブリングを使わないのが勿体無いんじゃんくてハブリングを付けないで不安定な状態で車に乗るつもりなんかサラサラありませんから(キリッ



あ~風邪ひかないようにひとっ風呂浴びてくるかな~
Posted at 2010/01/12 14:22:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ | 日記
2010年01月12日 イイね!

コレでトヨタとかのハイブリッドやEVに対抗出来るかな?

コレでトヨタとかのハイブリッドやEVに対抗出来るかな?VWが新型ハイブリッドクーペを発表

 フォルクスワーゲンは11日に米デトロイトで開幕した北米国際自動車見本市(通称デトロイトショー)で、ハイブリッドシステムを搭載した新型クーペを発表した。

 “ニュー・コンパクト・クーペ”と呼ばれるフォルクスワーゲンの新型クーペは、2010年に発売される予定。スタイリッシュなクーペボディにハイブリッドシステムを搭載し、美しいデザインと低燃費を実現した。

 パワーユニットは、150psを発生する1.4リッター直噴ターボガソリンエンジンに、20kW(27ps)のモーター、それに7速DSGを組み合わせた。バッテリーはリチウムイオン式を採用。燃費は約23.8km/L、CO2排出量は98g/kmを達成した。

 環境性能と同時に動力性能も追求し、0-96km/h加速が8.1秒、最高速は227km/hを実現した。

 フォルクスワーゲンは2010年に、これまでで最も多くの新型車を投入するという。その中には、4WDにハイブリッドシステムを組み合わせたSUVや、今回発表されたFFのニュー・コンパクト・クーペが含まれる。


【デトロイトモーターショー10】VWがHVクーペの提案…ジェッタクーペ か

フォルクスワーゲンは11日、デトロイトモーターショーにおいて、コンセプトカー『ニューコンパクトクーペ』(以下、NCC)を発表した。燃費性能に優れるハイブリッドシステムを搭載。年内には『ジェッタクーペ』として、量産されると見られる。

NCCはフォルクスワーゲンのラインナップにおいて、『シロッコ』と『パサートCC』の間を埋めるモデルの位置づけだ。そのハイライトは、新開発のハイブリッドシステムにある。エンジンはガソリン直噴1.4リットル直4ターボ「TSI」で、最大出力150ps、最大トルク22.4kgmを発生。トランスミッションは7速DSGだ。「E‐モーター」と呼ばれるモーターは、エンジンとDSGの間にレイアウトされ、最大出力27psを引き出す。

2次電池は、蓄電容量1.1kWhのリチウムイオンバッテリーで、ボディ後部に配置。駆動方式はFFで、モーターのみ、エンジンのみ、エンジン+モーターの走行モードを持つフルハイブリッドとなる。

アイドリングストップ機能と回生ブレーキを装備。欧州複合モード燃費は23.8km/リットル、CO2排出量は98g/kmと、環境性能は一級だ。0‐100km/h加速は8.6秒、最高速は227km/hとパフォーマンスにも不足はない。

外観は、エレガントかつスポーティにまとめられた。フロントには、LEDデイタイムランニングライトを内蔵したバイキセノンヘッドランプを装備。ボディサイドは、キャラクターラインやフェンダーアーチ、19インチアルミホイールが力強い雰囲気だ。リアはLEDテールライトやリアスポイラー、ディフューザーが目を引く。

ボディサイズは全長4540×全幅1780×全高1410mm、ホイールベース2650mm。『ジェッタ』(全長4565×全幅1785×全高1470mm、ホイールベース2575mm)と比較すると、NCCは25mm短く、5mmスリムで、60mm背が低い。ホイールベースは75mm長くなっている。

長めのホイールベースを生かして、室内は大人4名に十分な空間を確保。前後席ともに頭上にはゆとりがあり、後席足元のスペースにも余裕を持たせた。後席は独立2名がけで、前席はスポーツシート。明るいベリーホワイトレザーが奢られ、スペシャルティなムードを醸しだす。

トランク容量は380リットルと十分。8インチのタッチスクリーンを採用したナビゲーションシステムやマルチファンクションのレザーステアリングホイールなど、装備も充実させている。

フォルクスワーゲンは、このNCCを年内には市販する見込み。車名は『ジェッタクーペ』が有力で、米国がメイン市場になると思われる。フォルクスワーゲンは今年前半、同社初の量産ハイブリッド車を『トゥアレグ』に設定する予定だが、ジェッタクーペがこれに続くハイブリッド第2号車ということになりそうだ。

レスポンス 森脇稔



VW、デトロイトショーで小型クーペのコンセプトモデルを発表

 独フォルクスワーゲンは、、1月11日から24日までデトロイトで開催される『北米国際自動車ショー(NAIAS)』において、コンパクトクーペのコンセプトモデル『ニューコンパクトクーペ(NCC)』を発表する。
 
 このコンセプトカーは、運動性能と環境性能を高次元で両立した小型のハイブリッド・スポーツクーペだ。
 
 パワートレインは最高出力150馬力の1.4リッターTSIエンジンと、20kWの電動モーター。これに効率に優れる7速DSGを組み合わせることで、EU複合モード燃費が4.2リッター/100km、CO2排出量わずか98g/kmという高い環境性能を実現した。運動性能も十分なものを備えており、最高速度227km/h、0~100km/h加速8.6秒という俊足を備えている。
 
 スタイリングは、新型ゴルフなどに見られる新しいフォルクスワーゲンに共通のフロントイメージを、エレガントでスポーティなクーペのボディに取り入れたもの。ボディサイズは全長4.54m、全幅1.78m、全高1.41mとなっており、ロー&ワイドなフォルムを実現している。
 
 インテリアは長距離ドライブでも極めて快適な4シーターであり、広いキャビンにはベリーホワイトの本革スポーツシートを装備。後席も左右独立したリアシートにより、快適に着座することができる。







【デトロイトモーターショー10】アウディのEVスポーツカー、eトロン が市販に向け進化

アウディは11日、デトロイトモーターショーにおいて、EVコンセプトスポーツカー、『eトロン』の進化バージョンを初公開した。2012年の市販に向けて、さらに現実的な内容に仕上げている。

eトロンは、昨年9月のフランクフルトモーターショーで披露。『R8』をベースに開発され、超一級の動力性能をゼロエミッションで実現するEVスポーツカーである。前後アクスルには2個ずつ、合計4個のモーターを搭載。トータルの最大出力は313psだが、最大トルクは459kgmという驚異的な数値を達成している。

2次電池は、蓄電容量42.4kWhのリチウムイオンバッテリー。ベース車両のR8同様に、ASF(アウディ・スペース・フレーム)シャシーに、アルミ&カーボン複合素材のボディを載せる手法を導入し、車重は1600kgに抑えられた。42対58という理想的な前後重量バランスも追求されている。

459kgmものトルクはフルタイム4WDの「クワトロ」を介して4輪に伝達され、0‐100km/h加速4.8秒、最高速200km/h(リミッター作動)の卓越したパフォーマンスを実現。最大航続距離248kmの実用性も兼ね備える。

アウディは今回のデトロイトに、eトロンの進化版を出品。ボディサイズは全長3930×全幅1780×全高1220mm、ホイールベース2430mmで、前回よりもひと回りコンパクトになった。2430mmのホイールベースは、R8よりも220mmも短い。

モーターはリアアクスルに2個と、前回の合計4個から半減。そのスペックは最大出力204ps、最大トルク270kgmに抑えられる。「これで十分」というアウディの判断だろう。

また今回、駆動方式はフルタイム4WDの「クワトロ」から、リアドライブ方式へ変更。新たに後輪の左右でトルク配分ができる「トルクベクタリング」を採用した。車両重量は前回よりも250kgも軽い1350kgに仕上げられ、0‐100km/h加速5.9秒、最高速200km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを発揮する。

2次電池は、蓄電容量45kWhのリチウムイオンバッテリー。充電は家庭用の16A、230Vコンセントで約11時間。32A、400Vの急速チャージャーを使えば、約2時間で完了する。最大航続距離は250kmと、前回同様の距離を実現した。

外観はフェンダーがグラマラスになったのが前回との違い。最新のLED技術を応用したヘッドランプは健在だ。ほとんどR8だった前回と比べると、EVスポーツカーらしい個性的なフォルムを獲得している。

アウディは、eトロンの考え方を反映させたEVスポーツカーを、2012年末までに市販する計画。昨年9月のフランクフルト初公開から4か月。eトロンは、かなり現実味を帯びてきたといえる。

レスポンス 森脇稔




コレがついに来たか~今VW・AUDIグループとトヨタが2強のような感じだけど
まあ、元々技術力としては十二分に持っているところだからね
Posted at 2010/01/12 11:46:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/1 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation