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2010年04月20日 イイね!

ついに第2弾が始まってしまいましたよ

ついに第2弾が始まってしまいましたよ広くてビックラ!ルクラ!…スバル新車発表会

 スバルから新型・軽自動車「ルクラ(LUCRA)」が登場。ルクラには兄弟車であるダイハツ・タントエグゼと同じく、スタンダードな「ルクラ」、スポーティな「ルクラカスタム」という2タイプが設定される。ちなみにLUCRAとは、「Large」「Utility」「Comfort」「Relax」「Active」の頭文字を組み合わせた造語だ(関連ニュース:スバル、新型軽自動車ルクラを発売)

 都内某所で行われた発表会には、CMソングを唄うIMALU(いまる)さんと、人魚役でCMに出演している豊田エリーさんが登場。ドライブが大好きという二人がそれぞれの「ビックラ!ドライブ体験」を語った。

 IMALUさんは父親である明石家さんまさんから聞いた話として、「ジミー大西さんが高速の料金所で窓が閉まっているのに手を突き出し、なんと骨折してしまった…」というビックラ!エピソードを披露。ただ“あの”父親から聞いた話なので、真偽のほどは不明と笑った。

 一方の豊田さんは、1月に入籍したばかりの夫・柳楽優弥(やぎらゆうや)さんに運転を注意されるそうだが、「昨日はたまたま車庫入れがうまくいって、自分でもビックラしました!」と謙遜!? ルクラを運転して、バーベキューやキャンプに行きたいと目を輝かせた。

 ルクラのCMやメイキング映像は、オフィシャルサイト(http://www.subaru.jp/lucra/lucra_special/)に本日から掲載。ルクラに掛けた動物キャラクターの「ルクライオン」「ルクジラ」なども、ルクラの広さや使い勝手の良さをアピールしている。またスバル販売店では、4/24(土)・25(日)にデビューフェアを開催。来場者には「ルクラクまな板セット」もしくは「ルクーラーバック」がプレゼントされるそうだ。




【スバル ルクラ 登場】ダイハツから初の軽乗用車OEM

富士重工業は、新型軽乗用車としてスバル『ルクラ/ルクラカスタム』を4月25日から発売する。ルクラは、ダイハツ工業からOEM供給を受けるモデルで、軽乗用車のOEMは初めて。

今回発売するルクラは、ダイハツ『タントエグゼ/タントエグゼ・カスタム』ベースのOEMモデル。富士重はトヨタ自動車、ダイハツと提携して軽自動車の生産から撤退、軽自動車はダイハツからのOEMに切り替える予定だ。この軽乗用車最初のモデルがルクラとなる。

ルクラは「快適・広々空間のスタイリッシュ・スモール」をコンセプトに、日常生活の様々なシーンで活躍できる軽乗用車として開発した。広い開放的な室内空間と、デザインが特長。

車名のルクラは、「Large」「Utility」「Comfort」「Relax」「Active」の頭文字を組み合わせた造語。

販売計画は月間2000台。

価格はFが121万8250円。

レスポンス 編集部




スバル、新型軽自動車ルクラを発売

 富士重工業は、“快適・広々空間のスタイリッシュ・スモール”をコンセプトにした新型軽乗用車『ルクラ(LUCRA)』を発表、販売を開始した。
 
 『ルクラ』は、日常生活の様々なシーンで活躍できる軽乗用車として、広々とした開放的な室内空間と、洗練されたデザインが特徴。ダイハツからOEM供給を受けるモデルで、『タントエグゼ』と兄弟車となる。

 室内長2070mm、室内幅1340mm、室内高1385mmという軽乗用車トップクラスの室内空間は、大人4人がゆったりとくつろげるスペースで、さらにスライド量255mmのロングスライド機構と左右独立リクライニングをリヤシートに採用することで、軽自動車の枠を超えた快適な居住空間を実現している。
 
 また、車庫入れや縦列駐車などでも扱いやすい、最小回転半径4.2mを実現するとともに、運転席シートリフターやチルトステアリング、フロントシートベルト・ショルダーアジャスターを全車標準装備することで、体型に合わせた運転席の調整が可能。メインターゲットとなる女性ユーザーには、嬉しいポイントだ。
 
 加えて、前後ドアは最大約90度まで開くので、スムーズな乗り降りやチャイルドシートの脱着、子供の乗せ降ろしなどがラクにできるのもポイントとなる。
 
 実用面では、前席まわりなどに機能的な収納スペースを配置するだけでなく、キーを携帯しているだけでドアの解錠・施錠、エンジンの始動・停止が可能なキーレスアクセス&スタートを採用するなど、最新の軽自動車らしく装備が充実している。
 
 ラインアップは、明るく上品なアイボリーシートを採用する標準の『ルクラ』と、大径フォグランプを内蔵したフロントバンパーや、光輝感を持たせたフロントメッキグリル、ブラックインテリア、ブルーイルミネーション付きコンソールなどで精悍な印象を与える『ルクラカスタム』の2タイプが柱。『ルクラ』は4グレード、『ルクラカスタム』は3グレード構成となる。

 搭載するエンジンは、『ルクラ』が自然吸気のみ、『ルクラカスタム』は自然吸気とターボの2種。グレードによりFFと4WDを用意し、NAエンジン搭載車は、FFがCVT4WDが4速AT、ターボエンジン搭載車は両駆動方式ともにCVTとなる。
 
 このうち自然吸気のFF・CVT車がエコカー減税に適合し、自動車重量税と自動車取得税が50%軽減されるほか、全車がエコカー補助金の対象となる。
 
 ■ルクラ価格
 F(AWD・4速AT):121万8250円
 Lスペシャル(2WD・CVT):114万5750円
 L(2WD・CVT/4WD・4速AT):122万5750円/133万1000円
 Lリミテッド(2WD・CVT):128万円
 
 ■ルクラカスタム価格
 R(2WD・CVT/4WD・4速AT):136万5750円/147万1000円
 Rリミテッド(2WD・CVT):142万円
 RSリミテッド(2WD・CVT/4WD・CVT):157万円/169万1000円
 

 

【スバル ルクラ 登場】Web割で1万円クーポン

富士重工業は、新型軽乗用車スバル『ルクラ』の発売を記念して、スバルの軽乗用車を対象にインターネットを活用した「SUBARU軽Web割でビックラ!」キャンペーンを実施する。

キャンペーンは4月20日から9月30日まで。気軽でスピーディに情報収集できるウェブの強みを活かしてスバルの新型軽自動車への認知向上を図るとともに、興味を喚起するのが目的。

Web割キャンペーンでは、期間内にSUBARUオフィシャルウェブサイトのキャンペーン専用ページから、対象の軽自動車の簡易見積もりした全員に、新車購入時に利用できるクーポン1万円分をプレゼントする。店頭での成約時にこのクーポン提示で1万円が割引されるというもの。

さらに、クーポンを使用し対象車種を成約・届出した人の中から抽選で30人にそれぞれ10万円をプレゼントする。

レスポンス 編集部


【スバル ルクラ 登場】広々室内を動物キャラがアピール

富士重工業は、新型軽乗用車スバル『ルクラ』の発売に伴って動物モチーフのキャラクターを用いた広告キャンペーンを展開する。

テレビCMは、4月21日から「ルクラッコ篇」、「仲間篇」を全国一斉に放映するほか、SUBARUオフィシャルWEBサイトでは、テレビCMに加えてWEB限定CM「仲間篇 - WEB限定ver.」やCMメイキング映像などを4月20日から公開する。

今回のキャンペーンでは、「広くてビックラ!ルクラ!」をキャンペーンフレーズとして動物キャラクターのパペットが、室内の広さを楽しく表現する。中心となるテレビCMでは、動物キャラクターと共演する人魚役にタレントの豊田エリー、CMソングとナレーションにアーティストのIMALUを起用する。楽曲は、オリジナルCMソングをヒップホップミュージシャンのイルリメが作曲した。

テレビCMの監督は、「UNIQLOCK」が世界3大広告祭でグランプリに輝いた児玉裕一氏が手掛けた。

レスポンス 編集部





【スバル ルクラ 登場】ベースモデルとの差異

20日に発表されたスバルの新型軽自動車『ルクラ』『プレオ』は、ダイハツ『ミラ』『タントエグゼ』ベースのOEMモデルだが、フロントグリルやステアリングに付く“六連星オーナメント”以外の違いについて同社商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー・大崎篤氏は、こう話した。

「大きな違いは、ダイハツの『アジャスタブルパック』と呼ばれる一部オプションを、スバルは全グレード準装備としたこと。スバル側でいうチルトステアリング、運転席シートリフター、フロントシートベルト・ショルダーアジャスターの3点が標準で装備されるところが売りのひとつ」

ダイハツ車には「設定なし」のグレードもあり、スバル車のセールスポイントのひとつとなりそうな差別点だが、大崎氏は「もともとスバルとしては、こうした装備は快適装備として当たり前として標準で装備するという認識していて、差別化というわけではない」と話していた。

レスポンス 大野雅人




スバル、ルクラに乗ってお母さんをサプライズ

 富士重工業は、4月20日に発売した新型軽自動車『ルクラ』を記念して、5月9日(日)の母の日にちなんだ『ビックラマザー プロジェクト』を展開している。
 
 『ルクラ』は、“快適・広々空間のスタイリッシュ・スモール”をコンセプトに、小さなボディでも驚きの広さが特徴。その“驚き(ビックラ!)”をテーマにしたこのプロジェクトは、5月9日(日)の母の日に、お母さんを“ビックラ”させようという目的で企画されている。
 
 プロジェクトの内容は、専用サイトから応募した人のなかから抽選で509名に、当選者のお母さんに華道家・木村貴史氏によるカーネーションのデザイン贈花を、母の日にサプライズプレゼントする。
 
 さらに、509名の当選者のうち9名には、『ルクラ』に乗って直接お母さんにカーネーションを渡しに行くというスペシャルプレゼントも用意。この様子は、“USTREAM”で中継される。
 
 また、惜しくも抽選に外れてしまった人のお母さんにも、日ごろの感謝を伝えるデジタルがジェットが送られる。
 
 プロジェクトの応募は、PCまたはモバイルの専用サイトから。締め切りは4月27日(火)までとなっている。
 
 応募はこちらから。
 PC http://509mother.jp/
 モバイル http://509mother.jp/m/










スバル、プレオシリーズをフルモデルチェンジ

 富士重工業は、新型軽自動車『プレオ』をフルモデルチェンジし、販売を開始した。
 
 『プレオ』は、“実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール”をコンセプトに、扱いやすさとシンプルで親しみやすいデザインが特徴。また、自然吸気エンジン全車がエコカー減税に適合している。なお、このクルマは、ダイハツからOEM供給を受けるモデルで、ミラと兄弟車となる。
 
 コンパクトなボディサイズに、室内長2000mm、室内幅1350mm、室内高1265mmのゆとりある空間を確保。ほとんどの立体駐車場に対応可能な1530mmの全高、車庫入れや縦列駐車でも扱いやすい4.2mの最小回転半径、255mmのロングスライド機構と左右独立リクライニング機能を持つリヤシートなど、優れたパッケージングが特徴のひとつ。
 
 ラインアップは、標準の『プレオ』とスタイリッシュな『プレオカスタム』の2つがに分けられる。『プレオ』は、愛らしいデザインの大型ヘッドランプや、アイボリーとブラックのハイコントラストのツートーンカラーのインパネ、明るく清潔感のあるアイボリーシートなど、上質感を演出。グレード体系は3つ。

 一方の『プレオカスタム』は、クロームメッキのフロントグリルや、シャープなデザインの4灯ヘッドランプ、シックでモダンなブラックインテリアなどにより、精悍な印象を与える。グレード体系は2つ。
 
 搭載するエンジンは、『プレオ』が自然吸気のみ、『プレオカスタム』が自然吸気とターボで、全グレードに2WDと4WDを用意。トランスミッションは、CVTが基本だが、『プレオ』のエントリーグレード“F”のみ5速MTとなる。
 
 エコカー減税は、自然吸気エンジンの2WD車が75%減税、同4WD車が50%減税で、エコカー補助金は全車が対象となる。
 
 なお、同時に商用モデルの『プレオバン』もフルモデルチェンジ。自然吸気エンジンに5速MTもしくは4速ATが組み合わされ、5速MT車が75%減税、4速AT車が50%減税となる。
 
 ■プレオ価格
 F(2WD・5速MT/4WD・5速MT):90万750円/103万7750円
 L(2WD・CVT/4WD・CVT):96万5750円/110万2750円
 Lリミテッド(2WD・CVT/4WD・CVT):103万円/116万7000円
 
 ■プレオカスタム価格
 R(2WD・CVT/4WD・CVT):123万4750円/136万6750円
 RS(2WD・CVT/4WD・CVT):141万4750円/154万6750円
 
 ■プレオバン価格
 A・5速MT(2WD/4WD):67万円/80万7000円
 A・4速AT(2WD/4WD):73万5000円/87万2000円




スバル プレオ をダイハツからのOEMに切り替え

富士重工業は、スバル『プレオ』、『プレオバン』をフルモデルチェンジして4月20日から発売する。

新型プレオは、ダイハツ工業の『ミラ』ベースのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、スバル『ルクラ』とともにスバルでは、軽乗用車初のダイハツからのOEMとなる。

新型プレオは、「実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール」をコンセプトに開発した。扱いやすさとシンプルで親しみやすいデザインが特長。

販売目標は月間500台。

価格はプレオが90万0750 - 116万7000円。

レスポンス 編集部

スバル プレオ の名前を継続させた理由

スバルが20日に発売した新型『プレオ』は、ダイハツ『ミラ』ベースのOEM供給車だが、『R1』『R2』の“ハッチバック系”カテゴリの穴を埋める新型になぜ「プレオ」という名前を与えたのか。

スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの大崎篤氏は、その3つの理由を話してくれた。

「まずひとつは、プレオの持つ広い空間やユーティリティの高さは、ベースのミラとも通じるところがある。全高が1550mm前後というところも近い」

「スバルの軽自動車ラインナップのなかでもブランドイメージを確立しているモデルのひとつであるし、ユーザに覚えてもらいやすい名前でもあること」

「最後は、バンのグレードがあることも共通している。商用展開してきた実績からもプレオという名前になじみやすいのではないか」

スバルの軽自動車ラインナップは、背の高い順に『ディアスワゴン』(全高1875mm)、『ルクラ』(1730mm)、『ステラ』(1645mm)、プレオ(1530mm)となり、この“軽新4兄弟”で拡販を狙っていくという。

レスポンス 大野雅人





第2弾としてミラ→プレオ、タントエグゼ→ルクラ
という2台が登場・・・
当然のことながら専売車種のムーブとかは貰えるわけも無いので(苦笑)

って言うか出て間もないタントエグゼを早々にスバルに供給するのはなんで???
タントの方をチョイスするならまだ分からないでもないけど

それはさておきサンバーディアスの代わりにアトレーをディアスの名で登場させてから果たして何台売れたんかね?
Posted at 2010/04/20 20:52:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2010年04月20日 イイね!

114000kmか~そろそろクラッチやらないとマズイかな・・・

今日運転していてふと気が付いたんですけどね~
ギヤを入れてクラッチをリリースするとキャァ~って音がするようになってきちゃたんですよ(汗)
試しに2速発進したりしても同じ症状が出ていて
ただし2速以上のギヤは半クラをほとんどしないで入れるので音が出ないんですけどね

ギヤを入れない状態ではいっくらアクセル開けても音が出ない感じからするとクラッチ周辺なんだろうけどな・・・

ただ、ギヤが完全に繋がった状態では音が出ない感じからするとクラッチの表面がもう無いのかな???



そろそろ交換しないとダメかな・・・
Posted at 2010/04/20 20:11:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ | 日記

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