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2010年04月23日 イイね!

当選したのは嬉しいんだけど…

もっと使用頻度の高いモノだったら助かったのですが(汗)
いや、当然応募して当たったから嬉しいんですが


ある程度使って飽きたら職場にでも転がしておくかな?

みんカラタグを見ていて知ったんですがエヴァのなんか出来たみたいですね~
でもサ

エヴァンゲリオンは良いんですよ
エヴァンゲリヲンってオカシクネ??
ヱヴァンゲリヲンなら分かるんですけどね(汗)

いや、深い意味は無いんですがネ
な~んか中途半端だな~って思っただけです。





この記事は、【当選者発表】「ソフト99『ソフト99の最新アイテムで「魅せ脚」を作ろう!』」モニター企画!について書いています。
Posted at 2010/04/23 20:58:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2010年04月23日 イイね!

あくまでも補助装置ですので、過信は禁物ですからね?

あくまでも補助装置ですので、過信は禁物ですからね?イマイチ酔いが抜けないのでまだ起きております(汗)


新型アイサイトを体感…2010年式レガシィに搭載

 スバルが、機能を大幅にアップデートした最新の運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」を発表。アイサイトは5月中旬に年次改良が入る新型レガシィシリーズから搭載されるが、それに先駆けてメディア向けの体験試乗会が開催された。冷たい雨が降りしきるウエット路面で、その進化を体感した。

 最新アイサイトの注目機能は、“自動完全停止”までを実現した「プリクラッシュブレーキ」と「全車速追従機能付きのクルーズコントロール」。アイサイトは2008年5月からレガシィシリーズに採用されていたが、その時はブレーキの補助が入るのみで、最終的にはドライバーのブレーキ操作を必要としていた。


■プリクラッシュブレーキ(自動完全停止)
 さっそく「プリクラッシュブレーキ」を体感。前方に置かれたダミーカー(風船)に向かって、時速30キロ程度まで加速していく。ダミーカーに接近していくと、まずは「アラーム」でドライバーに注意を促す。それでもブレーキ操作がないと、自動で「緩やかな1次ブレーキ」がかかり再度ドライバーに警告。その段階になってもブレーキ操作がないと、自動で「強い2次ブレーキ」がかかり、完全に停止する。途中、本当に止まるのか!? と一抹の不安を覚えるも、約20センチほどの隙間を残して停止していた。ちなみにドライバーが急ブレーキをかけた場合には、自動的に「ブレーキアシスト」が作動する。


■全車速追従機能付きのクルーズコントロール(自動完全停止)
 お次は「全車速追従機能付きのクルーズコントロール」。設定操作は簡単で、先行車がいる状態でステアリング上の「CRUISE」ボタンを押し、「SET」スイッチを下にさげるだけ。正しく設定された場合には、メーター内表示の「SET」と「車アイコン」が点灯する。ちなみに車間距離は3段階で設定できる。

 先行車に続いて発進すると、するすると速度をあわせ、一定の車間距離を維持。先行車が停止すると、不快感のない実にスムーズなブレーキで完全停止する。停止状態はブレーキを踏まなくてもそのままキープ。停止した先行車が再発進した場合には再度「SET」スイッチの操作が必要で、先行車が再発進したことに気づかずに停止したままでいると、アラームとディスプレイ表示で発進を促してくれる。

 また自動ブレーキの最大減速度を従来比で1.6倍、0.25Gから0.4Gまで高めて利便性をアップさせている。ロングドライブや渋滞時にはかなり重宝しそうだ。


■AT誤発進抑制制御
 最後に体感したのは「AT誤発進抑制制御」。前方に障害物を検知していると、アクセルを思い切り踏み込んでも、エンジン回転数はあがらず、わずかに前のめりするだけで前進はしないという摩訶不思議な状態になる。ペダルを踏み間違えるというヒューマンエラーをカバーして事故を未然に防ぐ、社会的にも意義のある機能だ。ちなみに世界でも唯一のもの。


■オプション価格は「10万円」
 スバルでは、「普及してこその安全」と考えて、アイサイトのオプション価格を「10万円」に設定。技術的にはさらに高度な運転支援も追加できるようだが、今回はあえて機能を必要最小限に絞り込む形でユーザーに提供している。またレガシィシリーズ全車に標準装備の「VDC(横滑り防止装置)」の他モデルへの標準化も随時進めていくようだ。


関連ニュース:新型アイサイトの注意点…あくまでもサポート


※最新アイサイトの実力は、来週前半に「動画」でもお伝えします!

(カービュー編集部)



スバル、新型アイサイトを開発。レガシィに搭載

 富士重工業は、先進運転支援システム『EyeSight(アイサイト)』をベースに、自動ブレーキによって車両を停止させる制御などの最新技術を加えた『新型EyeSight』を開発。5月中旬に発売を予定している改良型レガシィに搭載する予定。
 
 『EyeSight』は、世界で初めてステレオカメラのみで、全車速追従クルーズコントロール機能、歩行者や自転車も検知できるプリクラッシュセーフティ機能など、多彩な安全機能を持ったシステムで、2008年5月から4代目レガシィに導入していた。
 
 今回開発された『新型EyeSight』は、事故を起こさないクルマを目指し、運転支援範囲を大幅に拡大。運転負荷を軽減することで、快適なドライブをサポートする。
 
 新機能が追加されたのは、“プリクラッシュブレーキ”、“プリクラッシュブレーキアシスト”、“全車速追従機能付クルーズコントロール”の3つ。
 
 “プリクラッシュブレーキ”は、先行車や障害物に衝突する危険をシステムが認識すると、車間距離警報によりドライバーに回避操作を促すが、それでもドライバーの回避操作がない場合、自車と対象物との速度差が約30Km/h以下の状況では、自動ブレーキによって衝突の回避・衝突被害の軽減を図る。また、速度差が約30Km/hを超える状況では、自動ブレーキで減速することで、衝突被害の軽減を図る。

 “プリクラッシュブレーキアシスト”は、前方の先行車や障害物に衝突する危険をシステムが認識した状況で、ドライバーの急ブレーキ操作を検知した場合、自動的にブレーキアシスト機能を働かせることによって、衝突の回避・衝突被害の軽減を図る。

 “全車速追従機能付クルーズコントロール”は、自動ブレーキの最大減速度を従来比1.6倍に大幅に向上し、先行車の減速幅が大きい状況でも追従が可能となった。また、先行車が停止した場合、追従して自車を停止させ、さらに停止状態を維持する。
 
 このほか、従来型の『EyeSight』が持っていた、“AT誤発進抑制制御”や“車線逸脱警報”、“先行車発進お知らせ”などの機能は、同様に搭載される。



新型アイサイトの注意点…あくまでもサポート

 スバルの運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」は、ルームミラー上部に設置された2つのカメラによって、さまざまな制御を行う。カメラの視界は約25度。よって、カメラが“見えていない”または“捉えきれない”障害物には性能を発揮できないケースが出てくる。

 「プリクラッシュブレーキ」の場合は、たとえば高さ1メートル未満の障害物、小さな子供および小動物、急に飛び出してきた自転車など(反応しても結果として自動ブレーキが間に合わない)だ。また障害物が真っ白な壁だったり、フロントガラスが曇っている場合などにも反応しない。万能ではないことは肝に銘じておく必要がある。

 「クルーズコントロール」も同様で、急に割り込んできた他車などには対応しきれないケースがある。もちろん自動で完全停止まで行ってくれるといっても脇見運転などは禁物。予期せぬアクシデントが起こらないとも限らない。アイサイトはあくまでもドライバーの運転をサポートするものであり、言うまでもないが最終的な責任はドライバー自身にある。また頭上にある「P-CR OFF」ボタンを押すとプリクラッシュブレーキ機能がオフになるので注意が必要だ(オフ状態はメーターパネル内に表示)。

 またアイサイトは“前方”のカメラの映像で制御しているため、「AT誤発進抑制制御」も前進(Dレンジ)のみの対応で、当然ながら後退(Rレンジ)では制御が入らない。Rレンジでも対応するには“後方”にカメラを追加する必要があるため、コストが嵩んでしまうのだ。

 とはいえ高齢ドライバーが今後も増えることや、ペダルの踏み間違いによる事故が後を絶たない現状を考えると、アイサイトの存在意義は大きい。またドライバーのストレスも軽減されるから、運転疲れや集中力低下による事故も減少するだろう。より快適で安全なドライブを愉しむための投資として、10万円というオプション価格は許容範囲ではなかろうか。


関連ニュース:新型アイサイトを体感…2010年型レガシィに搭載


※最新アイサイトの実力は、来週前半に「動画」でもお伝えします!

(カービュー編集部)



【スバルの先進安全技術】「停止」させる新型アイサイト、レガシィに搭載へ

富士重工業は22日、自動ブレーキによりクルマを停止させる制御などの最新技術を加えた『新型EyeSight(アイサイト)』を発表。第5世代となる新型アイサイトは、スバル『レガシィ』の一部のグレードに搭載され、5月中旬から販売が開始される。

第5世代・新型アイサイトは、「衝突回避・衝突被害軽減機能」「運転負荷軽減機能」「予防安全機能」という3つの機能で構成され、これらの機能には8つの制御が含まれている。

先代レガシィに搭載された第4世代から、新たに加えられた機能(制御)は、「プリクラッシュブレーキ」「プリクラッシュブレーキアシスト」「全車速追従機能付クルーズコントロール」の3つ。

「プリクラッシュブレーキ」は、自動ブレーキによって車両を減速・停止させるシステムで、前方の先行車や障害物に衝突する危険をシステムが認識すると、車間距離警報によりドライバーに回避操作を促し、さらにドライバーの回避操作が無い場合で自車と対象物との速度差が約30km/h以下の状況では、自動ブレーキによって衝突の回避・衝突被害の軽減を図る(速度差が約30km/hを超える状況では、自動ブレーキによって減速することで、衝突被害の軽減を図る)というもの。

「プリクラッシュブレーキアシスト」は、前方の先行車や障害物に衝突する危険をシステムが認識した状況で、ドライバーの急ブレーキ操作を検知した場合、自動的にブレーキアシスト機能を働かせることによって、衝突の回避・衝突被害の軽減を図るシステム。

「全車速追従機能付クルーズコントロール」は、自動ブレーキの最大減速度を従来比1.6倍にまで高め、都市部の自動車専用道路など、先行車の減速幅が大きい状況でも追従を可能とし、ユーザの利便性を大幅に高めたもの。先行車が停止した場合は、追従して自車を停止させたうえ、さらに停止状態を維持することで、渋滞時などの運転負荷を軽減する。

富士重工業常務執行役員・スバル技術本部長兼スバル技術研究所長の宮脇基寿氏は、「今後、さらなる安全性向上を目指し、『知能化』の研究開発をすすめている。ドライバーに危険な状態を知ってもらい、事故を未然に防ぐ技術のひとつで、目の前の交通状況を“かたち”としてとらえることができる映像技術を活かしたステレオカメラで認識しつつ、交差点などの複雑な交通環境には、インフラとの情報通信を行ない、知覚認知性能の拡大を図っていく」と話す。

「ドライバーである“人間”を知ることも重要。外部情報を認識し、走行環境のリスクを抽出する技術に加え、運転中のドライバーの状態を推定する技術なども、研究・開発をすすめていきたい」(宮脇氏)

今回の新型アイサイトの価格について同社は「10万円前後を予定している」と話していた。

レスポンス 大野雅人


【スバルの先進安全技術】新型アイサイト、戦略価格と普及へのシナリオ

富士重工業が22日に発表した新型『EyeSight(アイサイト)』(第5世代)は、ハードについては第4世代と大きく異なるところはないが、ソフト(ECU)の進化とセンサーの認識精度を向上させた。そのうえで価格は従来モデルの約半分の10万円前後と戦略的な設定とした。

現行『レガシィ』の上級グレードに標準装備される予定の第5世代・新型アイサイトは、第4世代までと同様ソニー製のカメラを採用。2つのカメラの間の距離は約35cmで、視野角25度の左右カメラを組み合わせ、秒間30コマで切り取られた左右の画像の“ズレ”によって、映った物体までの距離を計測する仕組みだ。

現行『エクシーガ』に搭載されている第4世代は、20万円前後したが、今回の第5世代は10万円前後を予定している。この戦略的価格設定についてスバル技術本部電子技術部担当部長の野沢良昭氏は「アイサイトのハード面はほぼ完成系に近い。製造コストを抑えられたぶん、ソフトの強化を図れた」と話す。

これまでスバルはトヨタなどと同様にレーダを用いた前方検知システムも投入してきたが、今回は新型アイサイト単体で先進運転支援システムの普及を狙う。

「ミリ波レーダは、前方の物体をとらえるのは得意だが、車線変更の際などの相手の位置関係はつかみづらい。レーダの特質などと比較しても、ステレオカメラで十分満足できる結果を得られた。認識の精度を追求するとセンサーを多く積むことになるが、余分なセンサー類をなるべく増やしたくない。ひとつのユニットで済ませたほうが有利じゃないかと考え、ある程度の低価格化も見込み、従来までのステレオカメラだけに絞って開発を進めてきた」(野沢氏)

「エアバッグやETCも普及までに10年前後かかった。今後のアイサイトの課題はいかに普及させていくかだ」と話す野沢氏。同社は普及に向けて他社展開も視野に入れて開発を続けて行く構えだ。

野沢氏は「アイサイト単体はそのまま他社のクルマに搭載することは可能だろう。ブレーキやエンジンの制御についての適合性などが課題となるだろうが、我々は『外販を一切しない』という方針はない。要望があれば適時検討していく」と話した。

レスポンス 大野雅人



【スバルの先進安全技術】「必要であれば止める」、「動き出す」という思想

富士重工業の先進運転支援システム・新型『EyeSight(アイサイト)』を搭載する『レガシィ』が5月中旬に発売される。22日に行なわれた発表会では、新型アイサイトを搭載したテスト車両が用意され、第5世代となり進化した部分や従来モデルとの違いを体験することができた。

ステレオカメラをはじめとしたハードは第4世代までとほぼ同様だが、第5世代ではプリクラッシュブレーキなどの衝突回避機能や全車速追従機能付クルーズコントロールなどの運転負荷軽減機能の“ソフト側”が強化された。

第5世代のプリクラッシュブレーキは、前方の先行車や障害物に衝突するとシステムが認識すると、前方の対象物と速度差30km/hであれば、システムが“必要”と判断すると“停止”という指示をアイサイトからブレーキへ出す。

実際のテストでは、ドライバーが30km/hあたりまで加速し、障害物の手前でスロットル・オフ。そのまま障害物に向かって滑走する。「このままだと衝突」という約1秒前、ピピピピピピピという警告音が鳴り、それでもブレーキを踏まないと、ピーという連続音とともにプリクラッシュブレーキが作動。急制動により約1mで止まる。前方障害物との差はわずか50cmほどだ。

「従来までのアイサイトがクルマを停止させなかったのは、ドライバーが運転支援システムに頼りすぎてしまわないように、過信させないようにと配慮してきたから」と話すのはスバル技術本部電子技術部担当部長の野沢良昭氏。

「速度は落ちるが最終的には止まらないという“万が一の機能”だった。今回はボルボと同様で“止められるならば止めたほうがいい”という思想に立ち、第5世代では30km/h以下で必要な場合は停止させるようにした」(野沢氏)

ドライバーの利便性向上のために設けられた全車速追従機能付クルーズコントロールは、先行車が停止した場合、追従して停止。さらに停止状態を一定時間維持できるが、危険回避策のプリクラッシュブレーキは、止まってから数秒後にはクリープで動き出す。

テスト車両の担当者は、「すぐに動き出すのはそのあとのドライバーがどうすればいいかという判断をあおぐためという意味もある。これが30km/h以上のスピード、例えば前方障害物との速度差が60km/hで接近していれば30km/hぐらいまで減速される」と話していた。

レスポンス 大野雅人



【スバルの先進安全技術】状況の変わり目に“問いかけ”…新クルーズコントロール

富士重工業の先進運転支援システム・新型『EyeSight(アイサイト)』の発表会(22日)で、『レガシィ』の先行テスト車両による「全車速追従機能付クルーズコントロール」を体験。渋滞する高速道路をノロノロと走る場合を想定して同機能を試してみた。

第5世代となる新型アイサイトの最大限速度は、先代の0.25Gから1.6倍の0.4Gに高められ、渋滞の激しい都市部の自動車専用道路や、高速道路の“渋滞名所”などでは「より細やかな反応と制御ができるようになった」(同社担当車)という。

ノロノロ運転の状態になっている自動車専用道路の走行を想定したテストコースでは、アクセル、ブレーキのペダルを踏むことなく、ハンドル右側に設けられたスイッチの操作だけで細やかに先行車を追従した。

「右手親指でまず3段階に設定できる先行車との車間距離を決め、次に設定速度を同じく設定する。例えば、40km/hに設定して追従走行を始めた後、渋滞などで停止したとする。この場合は設定がいったん解除され、ドライバーの明確な意図を再確認する仕組みになっていて、スイッチを再操作する必要がある。止まっているときによそ見をしていたり、エアコンやナビ、オーディオなどの操作に気をとられている場合などを想定した安全上の配慮だ」と同社担当者は話す。

また、市街地走行などでの安全を配慮した設定も加えられていると担当者は言う。

「車速が30km/h以下なり、先行車がいなくなると設定がキャンセルされる。歩行者の道路への飛び出しや自転車のふら付き運転など、市街地に潜むリスクに対し、運転者がしっかりと安全を確認しながら運転していただきたいからだ」(同担当者)

足元のペダル操作かハンドルのスイッチ操作で、設定・解除が容易にできるシステムだが、運転状況の変わり目にドライバーの判断をあおぐ“問いかけ”が1クッションある。

富士重工業常務執行役員・スバル技術本部長兼スバル技術研究所長の宮脇基寿氏は、「どこまでシステムが介入し、どこまでドライバーにゆだねるか、その線引きが一番難しい。このシステムは、『ここで前方の障害物などに気づいたら、この地点までにブレーキを踏まないと危ない』というタイミングをドライバーが知っていることが大前提で開発されていて、あくまでも運転を“支援”するためのもの。クルマは人が運転するもので、『どこでも誰でも楽しく運転できる』という願いのもとで開発されたシステムだ」と語っていた。

レスポンス 大野雅人










先代の4代目レガシィの段階でアイサイトは第4世代だったんですね(汗)
運転補助と言う観点から逸脱する形で何でもやってくれる万能戦士だと勘違いしている方は逆に買わない方が良いでしょうね。
だって絶対に過信して事故を起こしますよ…

人間が反応仕切れなかった部分を機械的に補ってやろうって言うものなのに人間側がそれを怠ったら機械がフォローできる訳が無いので。
Posted at 2010/04/23 00:41:09 | コメント(2) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記

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