ウッkeyのブログ一覧

歯の詰め物なんですがね…来週月曜日に行こう。はぁ
隣のはオートバックスの粗品を貰いに行ったはいいんだけど27日からの粗品は在庫切れだったのでポイントでかわりに貰ったのですがね～

あと、誕生日プレゼントの商品が写真の｢ロゼ ミュール｣って言うタオルチーフだそうです(笑)
さすがオートバックス～誕生日プレゼントのセンスがハンパねぇ～


なんか店頭在庫特価のモノがあるみたいだったので覚え書きですが
レガシィ用
プローバスタビリンク(適合なんだったかな?)33600円→35%オフ

ワンガンS4セキュリティ　41790円→半額

ワンガンHIDバーナー　6000K　39900円→半額

Axis　リヤブレーキキャリパーセット(対向2POT化キットですね)98700円→半額

インプレッサ用
プローバハイプレッシャーバイパスバルブ(ブローオフですね)39900円→40%オフ

柿本改　GT1.OZチタン　123900円→半額


こんなところかな?
Axisのリヤブレーキキットは半額なのは凄くイイ気がするけどうちは要らないしな～
everさんは現在進行中だし…ま～坊さんは金額的に無いだろうし(汗)

またスバルの何かが変わっていくような気が…


富士重工業、2014年に本社を渋谷区恵比寿へ移転


　これは、現在の本社のある新宿スバルビルを中心に、恵比寿、三鷹、大宮に分散している本社機能の再編・強化、資産の有効活用を目的としたもの。また、新宿スバルビルは、築後44年が経過し、床面積も不足していることから、渋谷区恵比寿にあるエビススバルビルを建て替え、移転する。
　
　新宿スバルビルの土地建物については、同社およびスバル興産と小田急電鉄との間で、売買契約を締結。売却資産の内容は、敷地面積1600平方メートル、ビル床面積2万385平方メートルで、売却価格は340億円（税別）。物件の引渡しは、2011年4月28日を予定しているが、同社は引き続き4年間を目途に賃借し、この間にエビススバルビルの建て替えを行う。
　
　同社は、1953年の設立時に、現在の新宿スバルビル所在地にあった東富士ビルに本社をおき、 1954年に東京丸の内に移転。その後、1966年に新宿スバルビルを建設し、同地に移転本社を移転した。 今回の本社移転は、間もなく創立60周年を迎える同社の、新しい歴史のスタートとなる。
　


スバル富士重が本社移転、新宿スバルビルを小田急に売却

富士重工業は30日、2014年10月に新宿区西新宿にある本社を渋谷区恵比寿に移転すると発表した。現在の本社屋は小田急電鉄に340億円で売却する。

富士重の本社が入る「新宿スバルビル」は1966年に建設。今年で44年が経過し老朽化が目立つほか、業容の拡大に伴い手狭になっていた。一方恵比寿には子会社のスバル興産が所有する「エビススバルビル」があり、同ビルを建て替えて本社を移転する。

新宿スバルビルは2011年4月28日に小田急に売却するが、本社移転までの4年間は小田急から賃借する。小田急は取得した土地や建物をどう活用するか明らかにしていない。

富士重の今年度の業績は、米国市場の小型車シフトを背景に好調に推移している。2013年には創立60周年を迎え、節目のこの時期に本社を移転し新たなスタートにする。


レスポンス 編集部

【新聞ウォッチ】さらばスバルビル　新宿駅西口の顔が消える!?

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊（朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版）から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2010年8月31日付

●追加経済対策、政府、雇用・投資に重点（読売・8面）

●首相、挙党態勢に同意、きょう小沢氏と会談、民主代表選（朝日・1面）

●NY円、84円台（朝日・1面）

●輸入車、独自に「補助金」政府終えても9月は継続（朝日・10面）

●新バイオ燃料、ダイハツが開発（毎日・8面）

●アイドリングストップ人気、燃費向上搭載車続々（産経・10面）

●こちら特報部：高速道無料化、目立つ地方の痛み（東京・27面）

●神鋼　インドに環境型製鉄所（日経・1面）

●日産、中国で生産再編（日経・11面）

●富士重、本社ビル売却を発表、小田急電鉄に340億円、新宿駅前（日経・11面）


ひとくちコメント

東京・新宿駅西口にある「新宿スバルビル」が小田急電鉄に売却される。本社ビルとして所有する富士重工業が発表したもので、売却額は340億円で、2011年4月28日に引き渡されるという。

富士重工は新宿スバルビル売却後も約4年間は小田急から賃借して使用。その間に売却益の一部を使って東京都渋谷区の自社ビルを建て替えた上で、本社機能の大半を2014年10月をめどに移転する予定だ。

スバルビルは高度成長期の1966年に新築され、隣接の明治安田生命ビルとともに、新宿西口の顔となっていた。新宿駅から地下街を歩けば雨にも濡れずに1分程度で行けるため、若いカップルのデートの待ち合わせや観光バス・夜行バスなどの集合場所としても親しまれてきた。筆者も携帯電話のない頃は、地下にある喫茶店をよく利用していた思い出がある。

売却後のビルの名称や再開発計画は定かではないが、新宿西口といえば「スバルビル」と連想する中高年も多く、またひとつ、懐かしい場所が消えて行くのは淋しい。

レスポンス 福田俊之





13年に60年の節目の年と言う事みたいだけどこの移転はどうなんだろうな～