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2011年03月02日 イイね!

薬が効いているのはいい事なんだが…

このどうしようもない眠気をどうにかしないと(滝汗)
仕事中って言うか常時眠気が…

起きてんだか寝てんだか


薬が効かないと効かないで仕事にならんが
今日は強めのヤツは止めておこう
天気も悪そうだしそこまで酷くはならんだろうし



それにしてもゼロスポの記事は皆さん書かれた後だから書かないつもりだったんだけど
記録として残しておく意味でも書かせていただきました。
日本と言う国の暗部と言うか腐った部分がモロに出ている結末ですね

なんでもインタークーラーやオイルパンとかのARCも潰れたとか?(全然別件なんですしょうけどね)って情報が行き来しているけどその辺はオフィシャルサイトもまだ生きているようだし辛うじて健在なのかな??

取り合えず明日の仕事に支障が出ないようにさっさと寝るかな…
Posted at 2011/03/02 22:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年03月02日 イイね!

来年春に生産って事は発売はその後って事ですよね?

来年春に生産って事は発売はその後って事ですよね?【ジュネーブモーターショー11】スバルの小型FRスポーツ…“人車一体”

スバルは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、小型FRスポーツの技術コンセプト、『BOXER Sports Car Architecture(ボクサー・スポーツ・カー・アーキテクチャ)』を初公開した。

これは現在、トヨタと共同開発中の小型FRスポーツカーの技術的ハイライトを紹介したもの。エンジンはスバル製の新世代2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンで、今回、ターボではなく自然吸気と公表された。

また、ボディサイズは全長4200×全幅1770×全高1270mm、ホイールベース2570mmとアナウンス。5ドアの『インプレッサ WRX STI』の全長4415×全幅1795×全高1470mm、ホイールベース2625mmと比較すると、ひと回りコンパクトだ。

さらにスバルは、FRスポーツ専用シャシーを新開発。スバルによると、エンジンパワーだけに頼ることなく、人車一体のスポーティで楽しい走りと、ショートホイールベースがもたらす俊敏な走りを実現する新しいシャシーだという。タイヤサイズは215/45R17サイズを履く。

なお、このスバルFRスポーツ、スバル初の量産FRモデルとして、2012年春に生産がスタートする予定だ。

レスポンス 森脇稔



スバル、ジュネーブでFRスポーツのアーキテクチャ公開

 富士重工業は、3月1日よりスイスで開催されているジュネーブモーターショー2011において、『BOXER Sports Car Architecture(ボクサー スポーツカー アーキテクチャ)」を世界初公開した。
 
 これは、現在スバルがトヨタ自動車と共同開発中の、FRスポーツ車の走りを支える技術コンセプトである。同社のコア技術である水平対向(ボクサー)エンジンを中心に、FRスポーツ車の性能を最大限に引き出すための新たな技術が提案されている。
 
 核となるボクサーエンジンは、軽量、小型、低重心を特徴としており、コンパクトで剛性が高いことから、アルミ素材の多用と、軽量化を可能にしている。またエンジン全高が低いことによる低重心が、高い走行安定性と優れたハンドリング性能に寄与。さらに、向かい合ったピストン同士が振動を打ち消すため、滑らかで気持ちの良いスポーティなエンジンフィールを実現する。
 
 一方シャシーは、速さだけを追い求めるのではなく、ドライバーが気持ち良さと信頼を感じる走りの実現を追求。FR用に専用設計されたシャシーにより、もともと低重心なボクサーエンジンを、他のスバルAWDモデルよりもさらに低く、車体の中央寄りに搭載。これにより、コーナリング性能に優れたナチュラルで気持ちの良い走りと共に、スポーツカーらしい低いエンジンフードのシルエットとドライビングポジションを可能にした。
 
 同時に、フロントオーバーハングの短縮も可能となり、リヤのオーバーハング短縮とあわせてヨー慣性モーメントの発生を軽減。スポーツカーとしての高い操縦安定性とハンドリング性能を実現する。
 
 ■Boxer Sports Car Architecture の主な仕様
  全長×全幅×全高(mm):4200×1770×1270
  ホイールベース(mm):2570
  エンジンタイプ:新世代ボクサーエンジン(水平対向4気筒2.0L ガソリンエンジン)
  タイヤサイズ:215/45 R17
  
  

スバル新型FRスポーツの中身【動画】

3月1日(現地時間)からプレスデーが開幕したジュネーブモーターショーで、トヨタとスバルが共同開発した新型コンパクトFRがワールドプレミアを迎えた。トヨタ版は「FT-86Ⅱコンセプト」、スバル版は「スポーツカーアーキテクチャ」の名でプレスデーを賑わせている模様。カービューでは、自動車ジャーナリスト河口まなぶによる現地撮り下ろし動画をご紹介。 

 まずはスバルブースから、「スポーツカーアーキテクチャ」の姿を収めた映像をご覧あれ。



関連情報URLにもyoutubeのアドを貼り付けて置きましたので



凄いコンセプトカーですね~(棒読み)
一番上の記事の通りだとすると来年の春に生産を開始するって事?
だとすると販売は4月くらいか5月のGW前後にぶつけてくるのかな??




この記事は、【ジュネーブモーターショー11】スバルの小型FRスポーツ…“人車一体”について書いています。
この記事は、スバル、ジュネーブでFRスポーツのアーキテクチャ公開について書いています。
この記事は、スバル新型FRスポーツの中身【動画】について書いています。
Posted at 2011/03/02 22:15:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年03月02日 イイね!

ゼロスポがね…

ゼロスポがね…ゼロスポーツが破産を申請へ、EVベンチャーに暗雲

コンバート電気自動車(改造EV)などを手掛けるゼロスポーツが破産を申請することが明らかになった。

同社は、日本郵政グループの郵便事業会社から郵便集配用の改造電気自動車1030台を受注して2011年度に納入する予定だった。

郵便事業会社は三菱自動車の『i-MiEV』をベースにしたEVの集配車を導入すると見られていたが、土壇場でゼロスポーツが受注、EVは、資本力を持たないベンチャーでも大手自動車メーカーに対抗できるとして話題を集めた。

破産理由は明らかでは無いものの、EVの大量受注で資金繰りに無理が生じたとの見方も。

レスポンス 編集部


破産ゼロスポーツに買収の申し込み…ネクステージ

EVベンチャーでスバル車チューナーでもあるゼロスポーツの破産に関連して、愛知県の自動車販売会社ネクステージが、ゼロスポーツの買収を破産処理代理人に申し込んだ。ネクステージが2日、明らかにした。

ネクステージは愛知県を中心にスバル車を販売する。とくに愛知県での中古車スバル車の販売シェアは60%ほどある(矢野経済研究所調べ)。

ネクステージの田中一榮(かずえい)常務取締役は「ベンチャーの火を消さないため、スバル車のパーツ販売で付き合いのあるゼロスポーツを救済したい。負債の処理など課題はあるが、当面ゼロスポーツの名前は残し、事業やゼロスポーツ社員の労働条件は現状を維持したい」と語る。



レスポンス 高木啓



こういうオチなの??

破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由

EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。

ゼロスポーツは2010年8月、日本郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を本年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日本郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。

報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日本郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。

なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日本郵便に合計10台のEVを納品実績があるゼロスポーツが1月の20台納品に間に合わなかったのか。周辺取材により明らかにしたい。

昨年8月の日本郵便からの発注1030台はスバル『サンバー』をベースに、集配用途に合うように現場の声を反映させた言わば日本郵便とゼロスポーツの共同開発のEVだった。

ところが9月、スバルは2011年度いっぱいでベース車両となっているサンバーの生産を停止し、ダイハツ車両のOEMに切り替える方針が判明する。年間4万台以上生産されるサンバーの供給は今後1年は続き、契約である2011年度内1030台のサンバーベース集配車両の導入には支障はないが、近い将来のベース車両変更が既定路線となった。

ここで日本郵便とゼロスポーツの間にあるアイディアが浮かび上がる。日本郵便側として、荷台下にエンジン(モーター)があるサンバーはEVに改造した場合にどうしても荷台が20cmほど上昇してしまい荷室のスペースが犠牲になる。一方で、ダイハツ『ハイゼット』はフロントエンジンのためEV改造による荷室スペース減少がない。またゼロスポーツにしても将来の車両変更による開発のやり直しを考えると、サンバーをあきらめてハイゼットベースでの1030台納品に傾いた。両者の思惑が一致し、ベース車両の変更と開発期間延長のため2011年1月と2月納品の次年度繰越に合意した。

しかし、日本郵便側で異変が起こる。契約変更の手続きをすすめるうちに重大なミスを発見したのだ。ゼロスポーツとの契約は随意契約である。日本郵政グループはいまだ完全民営化されておらず、随意契約の条件のひとつとして実証実験の実施を義務付けている。じっさい、ゼロスポーツと日本郵便は2009年度に2台、2010年度に8台の実証車両を走らせており、随時契約の条件を満たしていたのだが、サンバーからハイゼットへの車両変更が条件外になるおそれがわかった。

日本郵政グループの随意契約といえば「かんぽの宿一括売却」騒動が思い出される。日本郵便はベンチャー企業のために危ない橋を渡ることを避け、ゼロスポーツに対してベース車両の変更と30台の納品の繰越を認めないという通知をしたのが1月18日。それは1月納品期限である21日のわずか3日前であった。

奇しくも日本郵便はこの期間、業績悪化が深刻なことが明らかになり、多方面でのリストラも検討されている。3000台の車両をEVに置き換えるというプロジェクトも最初のステップでつまずき、大幅に計画は見直されるであろう。

ゼロスポーツは、はしごを外されたハイゼットベースの車両開発も虚しく、大口契約を背景に集めた運転資金は口座ごと凍結され破産に至る。しかし、同じくEVベンチャーのナノオプトニクス・エナジー社が、1日付で解雇されたゼロスポーツ社員の雇用に名乗りをあげている。EVベンチャーの魂は受け継がれることになるのだろうか。


レスポンス 三浦和也



なんだろね…色々と残念でならないですよ

結局

夢もキボーもありゃしない


って事なんですかね(汗)






この記事は、ゼロスポーツが破産を申請へ、EVベンチャーに暗雲について書いています。
この記事は、破産ゼロスポーツに買収の申し込み…ネクステージについて書いています。
この記事は、破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由について書いています。
Posted at 2011/03/02 21:54:35 | コメント(3) | トラックバック(4) | 自動車業界あれこれ | 日記

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