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2011年09月02日 イイね!

なんか面白そう~目からビームでも出るんかな?(笑)

なんか面白そう~目からビームでも出るんかな?(笑)【動画あり】ちょwwwSONYの新商品wwwテラX-MENwwwwwwwwwww

ソニーの「HD 有機EL 3D対応 ヘッドマウントディスプレイ」がなんかスゲエエエエエエエエエェェェェェェェ!!

動画

http://www.sony.jp/hmd/tmp_include/movie40679/index.html

公式サイト

http://www.sony.jp/hmd/

スペック的にはスッゴク面白そうなんだけど6万か~

こんなの出すと思ったら
【画像あり】新ウォークマン キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!  なんだこのデザインは…
確かにデザイン的に微妙…

スマフォンではないんですよね?あくまでもウォークマン??Android入っているのは分かったんですが(汗)

上のX-MENなのは興味が湧いたな~
関連情報URL : http://www.sony.jp/hmd/
Posted at 2011/09/02 22:36:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年09月02日 イイね!

写真の位置が悪くてどういう並びかわかんないよ~ってか入れ間違えの防止とかってどうやって処理するんだろうか?

写真の位置が悪くてどういう並びかわかんないよ~ってか入れ間違えの防止とかってどうやって処理するんだろうか?【フランクフルトモーターショー11】ポルシェ 911 新型、新写真公開…世界初の7速MTも

ポルシェが13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショーでワールドプレミアする新型『911』。その新しいオフィシャル写真が公開された。

今回の写真には、シルバーの「カレラ」とブルーの「カレラS」を起用。また、ベージュ系ではないスポーティなグレー系のインテリアも初公開されている。

注目は、乗用車では世界初となる7速MT。7速のポジションが、右上に位置するシフトパターンが確認できる。

レスポンス 森脇稔


なんか右端が上しか入れる場所が無いんだけどリバースと7速分のシフトゲートを考えると全部で8個…そうすると反対の左側にはもう1つ独立したギヤの入れる場所が存在する筈

そう考えると
R 1 3 5 7
|||||
  2 4 6
って並びなのかな?
既存の6速がリバースはシフトノブを下に押しながら入れるので同じ様な感じで入れるのかな??


ポルシェAG、フランクフルトモーターショーにて4モデルのワールドプレミアを実施

ポルシェAGは、第64回フランクフルトモーターショーのプレスデイ初日となる9月13日に、ポルシェ911カレラを含む4モデルのワールドプレミアを行うと発表した。

新型の911カレラは、一目見ただけで911と分かる精緻にデザインされたディテールは変わらず、ホイールベースが100mm延長され、全高が低くなりつつも20インチのホイールを装着可能とするワイドフェンダーを装備。搭載される新型ボクサーエンジンは3.4リッター最高出力350PSを発生させ、ダブルクラッチ式のトランスミッションであるポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)と組み合わせることによって、走行距離100kmあたりわずか8.2リッターと、燃料消費量抑制にも貢献している。これは先代モデルよりも1.6リッターも少ない値である。走行距離1kmあたりのCO2排出量も194gを達成。ポルシェのスポーツカーとしては初めて200gを下回ることに成功している。

全てのクーペモデルは走行距離100kmあたりの燃料消費量が10リッターを大きく下回っており、先代モデルと比較した場合、燃料消費量とエミッション排出量は最大16%の低下を実現している。

新型カレラSでは、先代モデルより15PSアップの、最高出力400PSを発生する3.8リッターのボクサーエンジンは、PDKと組み合わせることでパワーが増しているにもかかわらず、走行距離100kmあたりの燃料消費量をわずか8.7リッターに抑えている。これは先代モデルの燃料消費量を1.5リッター下回る値(-14%)である。走行距離1kmあたりのCO2排出量も205gに抑えられている。

アルミ二ウムとスチールの組み合わせにより一新されたインテリジェント構造のボディは、最大45kgという大幅な軽量化に貢献。世界初の7速マニュアルトランスミッションが標準装備となる。オートスタート/ストップ機能、サーマル・マネージメントシステム、エネルギー回生システムといった補助システムや補助機能も備わり、ニュー911カレラの効率性はいちだんと向上してる。

新型パナメーラ ディーゼルは、高速走行時の安定性が印象的で、容量80リッターの燃料タンクを満タンにすることで1,200 km以上の距離を走破することや、転がり抵抗の低いタイヤを装着することによって走行距離100kmあたりの燃料消費量をわずか6.3リッターに抑えられロングレンジレーサーである。パワーユニットは250PS、最大トルクは550Nmを発生させる3リッター型6気筒エンジンで、8速のティプトロニックSトランスミッションとの組み合わせとなる。

新型911GT3RS4.0は、4リッター500PS(368kW)の最高出力を発生させる最もパワフルな自然吸気エンジンが搭載され、リッターあたりの出力が125PS(92kW)におよび、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)において、1周7分27秒のタイムをマーク。 このモデルは生産台数が600台に限定されるという。

全体にブラックのカラーリングを施し、エンジンをミッドシップマウントしたケイマンSブラックエディションは、生産台数500台限定となり、ケイマンSを凌駕するほどのパフォーマンスを誇るだけでなく、各種の装備も極めて豪華な内容になっている。搭載されるエンジンは3.4リッターの水平対向エンジンで、その最高出力は通常のケイマンSのエンジンを10PS上回る330 PSである。このパワーの差がケイマンS ブラックエディションの走りに大きく貢献していおり。0-100km加速のタイムは、6速マニュアルトランスミッション仕様車の場合が5.1秒で、PDK仕様車の場合は5.0秒である。

また、同ブースにプロトタイプとして、ボクスターEと世界初のフルハイブリッドカーとして誕生した“Semper Vivus”が登場する。ボクスターEは前後のアクスルに電気モーターを1つずつ備えた、電気のみを動力源とする4輪駆動モデルであり、ボクスターSに匹敵するドライビングダイナミクスを実現。電気モーター1つを搭載した2台の後輪駆動モデルとともに、このプロトタイプは主にドライビング性能やバッテリーの充電などに関する調査が行われ、電気自動車の実用性や使い道についての検討に役立てられる。



ポルシェ、水平対向8気筒エンジンを計画か

車種ラインナップの拡大を進めるドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェ。同社が、水平対向8気筒エンジンの開発に着手する可能性が出てきた。

これは8月30日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアの取材に応じたポルシェの研究開発部門のトップ、Wolfgang Hatz氏は、同社が水平対向8気筒エンジンを開発する可能性があることを示唆したという。

この8気筒エンジン、ポルシェの将来の車種計画と密接な関係がある。ポルシェは、『911』シリーズと『918スパイダー』の中間に位置する新型スポーツカーを開発する方針と伝えられる。この新型スポーツカーは、フェラーリ『458イタリア』をライバルに想定していると見られ、そのためには8気筒エンジンが欠かせないというわけだ。

911シリーズの水平対向6気筒エンジンは、排気量を拡大しても4.0リットルが限度。このことからも、ポルシェが水平対向8気筒エンジンの開発に乗り出す可能性は十分あるといえるが、果たして…。

レスポンス 森脇稔


先日の記事でも書いたないようですね



ポルシェ、911 GT3 Rの2012年モデルを発表

独ポルシェAGは、競技用車両である『911 GT3 R』の2012年モデルを発表した。
 
 『911 GT3 R』は、ポルシェのカスタマーレーシングチーム向け車両のラインアップの中で、ベーシックモデルの『911 GT3 Cup』とGT2カテゴリー用の『911 GT3 RSR』の間の、ちょうど真ん中に位置するモデルである。
 
 今回発表された2012年モデルでは、4リッター水平対向エンジンのインテークシステムを最適化することで、最高出力が20ps増しの500psに向上。この増大したパワーに合わせ、ドグタイプの6速シーケンシャルトランスミッションも強化されている。
 
 また、ステアリングのパドルシフトはより素早くシフトチェンジを容易にし、ブリッピング機能の追加などトランスミッションのプログラミングを最適化したことで、シフトミスやオーバーレブが起きることもほぼ解消された。
 
 このほかにも、サーキットにおける安全性の向上とドライバーへのアシストのため、トラクションコントロールシステムも進化。ABSもブレーキをより的確にコントロール可能となった。
 
 同車のデリバリーは2011年11月より順次開始を予定。ポルシェ モータースポーツでは、2010年および2011年モデルの『911 GT3 R』に対して、2012年モデルへのスペックアップデートキットも用意している。
 



ポルシェ 911 GT3 R 改良…最高出力500psに

ポルシェAGは、レーシングチーム用マシン『911 GT3 R』の2012年モデルを発表した。

2012年モデルの4リットル水平対向エンジンは、インテークシステムの最適化により、最高出力が20ps増加して500psを発生する。ステアリングホイールのパドルシフトは、より素早くシフトチェンジすることを可能とした。

ブリッピング機能の追加など、トランスミッションのプログラミングを最適化したことでシフトミスやオーバーレブが起きることはほぼ無くなった、としている。ドグタイプの6速シーケンシャルトランスミッションは、増大したパワーにあわせて強化している。

サーキットでの安全性の向上とドライバーへのアシストのため、911 GT3 Rのトラクションコントロールシステムは2010年のデビューから進化を続けており、ABSはブレーキをより的確にコントロールする。

911 GT3 Rはポルシェのカスタマーレーシングチーム向け車両ラインアップの中で、中間に位置するモデル。2012年モデルのデリバリーは、2011年11月から順次開始する。

ポルシェ・モータースポーツでは、2010年、2011年モデルの911 GT3 Rに対して、2012モデルのスペックアップデートキットも用意する。

レスポンス 編集部





どのへんがマイナーチェンジされたかよくわかんね~


この記事は、【フランクフルトモーターショー11】ポルシェ 911 新型、新写真公開…世界初の7速MTもについて書いています。
この記事は、ポルシェAG、フランクフルトモーターショーにて4モデルのワールドプレミアを実施について書いています。
この記事は、ポルシェ、水平対向8気筒エンジンを計画かについて書いています。
この記事は、ポルシェ、911 GT3 Rの2012年モデルを発表について書いています。
この記事は、ポルシェ 911 GT3 R 改良…最高出力500psにについて書いています。
Posted at 2011/09/02 21:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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