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2011年09月13日 イイね!

むしろR-GTなんてレギュレーションが出来ていたのね~

むしろR-GTなんてレギュレーションが出来ていたのね~英ロータスカーズ、ラリーに復帰…30年ぶり

英国ロータスカーズは13日、FIAラリー選手権のGTカテゴリーに参戦すると発表した。1981年のイタリアラリー選手権での勝利以来、30年ぶりのラリー復帰となる。

参戦マシンは、「エキシージR-GT」。13日に開幕するフランクフルトモーターショー11で初公開される新型『エキシージS』をベースに、FIA(国際自動車連盟)が定める新しい「R-GT」レギュレーションへの適合が図られた。

エンジンは、『エヴォーラS』用の3.5リットルV6スーパーチャージャー。最大出力302psを発生する。トランスミッションは、6速シーケンシャル。車両の最低重量は、規定により1200kgと定められた。

FIAラリー選手権への参戦は、新型エキシージSのパフォーマンスをアピールするのが狙い。ロータスカーズの親会社、グループロータスのモータースポーツ責任者、Claudio Berro氏は、「新たなR-GTレギュレーションが、ロータスのラリー復帰を後押しした。エキシージR-GTが、再び我々に勝利をもたらすだろう」とコメントしている。

レスポンス 森脇稔


レスポンスの記事の転載になるけど
ロータス、ラリーカー開発か
2011年7月6日(水) 11時00分


英国の名門スポーツカーメーカー、ロータスカーズ。同社が、ラリーカーを開発しているようだ。

これは英国の自動車メディア、『car』が伝えているもの。同メディアによると、ロータスカーズは『エキシージ』をベースにしたラリーカーを、9月のフランクフルトモーターショーに出品する計画だという。

このエキシージベースのラリーカーを、同社はWRC(世界ラリー選手権)、またはIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)に参戦するプライベーターに供給する見通し。

同メディアの取材に対して、ロータスカーズのClaudio Berroモータースポーツ部門ディレクターは、「ホモロゲーション取得のため、2012年1月までに最低でも300台を生産する必要がある」と、具体的な生産プランを明らかにしている。

《森脇稔》


コレとは別なんだろうか?


ってかエキシージでラリー出るとしてR-GTってレギュレーションってどういったレギュレーションなんだろか??

この記事は、英ロータスカーズ、ラリーに復帰…30年ぶりについて書いています。
Posted at 2011/09/13 23:30:54 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2011年09月13日 イイね!

1.6Lユニットはどこから持ってくるのでしょうか?

1.6Lユニットはどこから持ってくるのでしょうか?【フランクフルトモーターショー11】スバル XV を公開

富士重工業は13日、フランクフルトモーターショーで新型車、スバル『XV』(欧州仕様)を世界初公開した。

エクステリアは、フロントグリルにヘキサゴングリルを配し、ホークアイヘッドライトなど、スバル車に統一したキャラクターを採用。スバルのアイデンティティを強調すると共に、斬新なデザインのアルミホイールや幅に変化を持たせたクラッディングなどXVならではの表情豊かなデザインに仕上げた。

エンジンは、昨年秋に全面新設計した新世代ボクサーエンジンを採用。新開発リニアトロニック(CVT)の採用と共に、新開発のオートスタートストップ機能により燃費性能を高めた。

1.6/2.0リットルのガソリンエンジンおよび、2.0リットルのディーゼルターボエンジンをラインナップする。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



スバル、新型クロスオーバーのXVをフランクフルトにて発表

富士重工業は、2011年フランクフルトモーターショー(9月13日-25日)において、新型『XV』の(欧州仕様)を世界初公開した。

 『スバルXV』は「Urban Adventure」を商品コンセプトに掲げたクロスオーバーモデルであり、都会的でアクティブなライフスタイルを楽しむ中で、「燃費性能」、「走りの愉しさ」といった基本性能の向上と、スタイリッシュで存在感のあるエクステリアデザインの融合を目指したものである。

 エクステリアはSUVの機能感を強調するサイドクラッディングや高い車高が特徴で、フロントグリルにヘキサゴングリルを配し、ホークアイヘッドライトなど、スバル車に統一したキャラクターを採用。フロントおよびリアバンパーコーナー部のデザインには、空力特性に優れたエッジを設け、燃費性能にも配慮している。

 また、ゆったりとしたスペースを持つキャビンには、水平基調のインパネ上部にマルチファンクションディスプレイを搭載。オプション設定のハイグレードタイプには、4.3インチの大型カラー液晶が搭載され、エコドライブアシストやVDCの初期作動状態をチェックできる安心ドライブ表示など、先進のインフォテイメントが採用されている。

 搭載エンジンは昨年秋に全面新設計した新世代ボクサーエンジンで、排気量は1.6Lと2.0Lの2種類。ともに新開発リニアトロニックCVTやアイドリングストップとの組み合わせにより、優れた燃費性能を実現している。また欧州仕様によるディーゼルエンジンもラインアップされる。

 ■スバルXV 主要諸元(欧州仕様)
 全長×全幅×全高(mm):4450×1780×1570
 ホイールベース(mm):2635
 トレッド前/後(mm):1525/1525
 最低地上高(mm):220
 乗員定員:5名
 


スバル、BRZプロローグをフランクフルトにて公開

富士重工業は、ドイツにて開催中の2011年フランクフルトモーターショーにおいて、「SUBARU BRZ PROLOGUE - BOXER Sports Car Architecture II - 」を発表した。

 「BRZ PROLOGUE」は、現在トヨタ自動車と共同開発中の新型FRスポーカー、「スバル BRZ」の新しい走りを支える技術コンセプトである。

 FRスポーツカーの特長を最大限に引き出すことを目標に掲げ、スバルのコア技術である水平対向エンジンを核に新たに開発したFRレイアウトの技術が紹介されている。

 搭載エンジンは専用新開発の2.0リッター水平対向4気筒直噴ガソリンエンジンを採用。新たなボア・ストロークにトヨタの筒内直接噴射システムである「D-4S」を組み合わせることで、高出力と高い環境性能を両立している。

 スバルでは同車の発売について、2012年春を目処に生産を開始するとしている。

 ■SUBARU BRZ PROLOGUE
  全長×全幅×全高(mm):4200×1770×1270
  ホイールベース(mm):2570
  エンジンタイプ:2.0L水平対向4気筒直噴ガソリンエンジン

  
XVには1.6Lと2.0Lの二本立てって事だけど、XVってようは次期インプレッサベースのインプレッサXVな訳で搭載されるエンジンも水平対向エンジンですよね
っで、今のスバルに1.6Lエンジンって持ってないんですけど…

FB20ベースのダウンサイジング版で1.6リッターのFB16?を用意するって事なのかな??
流石にこの期に及んで開発も止まったというか速攻で消滅したEJ16な訳ないし(笑)

っで、尚且つBRZには直噴エンジンが搭載されると前々から言われていましたが、FB20ベースで直噴化に成功したって事なんだろうね~
ボンネット開けたら「D-4S」って書いてあるのかな(爆)
確実にエンジンが見えるような形にはならないだろうからどんなエンジンカバーが付くのかな?


この記事は、【フランクフルトモーターショー11】スバル XV を公開について書いています。
この記事は、スバル、新型クロスオーバーのXVをフランクフルトにて発表について書いています。
この記事は、スバル、BRZプロローグをフランクフルトにて公開について書いています。
Posted at 2011/09/13 22:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年09月13日 イイね!

まあ、そんなVWは揺らぐ事なんかないんだけどね~

VWグループ世界販売、初の300万台超え…1-8月実績

フォルクスワーゲングループは9日、2011年1-8月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数(商用車を除く)は、過去最高の約334万台。前年同期に対して、12.1%増と伸びた。

フォルクスワーゲンの乗用車部門の市場別販売は、欧州が前年同期比9.1%増の約113万台。このうち、地元ドイツが9%増の39万4700台と牽引する。

また、北米は新型『ジェッタ』の好調により、前年同期比21.6%増の32万0700台をセールス。中国(香港を含む)は、11.3%増の113万台だ。南米は51万1800台を売り上げ、前年同期比は6.7%増だった。

8月単月の世界販売は、前年同月比9.5%増の38万9500台。フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「1-8月実績で300万台を超えたのは初めて。乗用車部門は依然として好調」とコメントしている。


レスポンス 森脇稔



【フランクフルトモーターショー11】VWグループ、出展車両をまとめてお披露目

フォルクスワーゲングループは12日、ドイツ・フランクフルトで13日に開幕するフランクフルトモーターショーに先立ち、プレビューイベントを開催。VW『UP!』やポルシェの新型『911』、ブガッティ『ヴェイロン』特別仕様など全ブランドの出展車両を一堂に集め公開した。

VWからは、13日よりドイツで先行販売を開始する超小型車『up!(アップ)』を披露。上級グレード「high up!」に設定される「up! black」と「up! white」を始め、色とりどりのモデルが登場した。

ベントレーはオープンモデルの新型『GTC』を公開。「世界最高のカブリオレを、さらに一歩前進させた」と同社代表は語る。

ブガッティからは、世界最高速記録を持つ『ヴェイロン』の特別仕様「ロブロン」が登場。歴史ある陶磁器の芸術性を取入れ、KPM社と協力、世界最高のパフォーマンスと極限のスタイリングを手に入れた。白いボディに複雑なブルーのラインが浮かび、唯一無二の存在感を示す。

ランボルギーニは、『ガヤルド』の高いサーキット性能をさらに市販車で追求するものとして「スーパートロフェオ・ストラダーレ」を設定、この日公開した。「イタリア車の伝統あるスポーツカーの色である赤、LP560-4の3倍のダウンフォースを実現するリアウイング」などが特徴だ。

アウディは、新型「アーバンモビリティ」のコンセプト、『A2』を公開した。プレミアムモビリティの未来を提案するという。このほか、レーシングカーの「A5DTM」新型、フェイスリフトをおこなった『RS5』が登場。フランクフルトショーではさらに『S6』、『S7』、『S8』とスポーツモデルを複数発表、展示することを明らかにした。

シュコダは、セダンモデルの拡大を図るためとしてコンパクトセダンのコンセプト『ミッションL』を公開した。コンセプトモデルながら、限りなく市販型に近い状態だという。

セアトは「モダン」「ダイナミック」「シンプル」「スポーティ」の要素・技術を盛り込んだ新型ミドルセダンのコンセプト『IBZ』を発表した。

そしてショーの最後にポルシェが、新型『911』の実車の初公開をおこなった。ステージには歴代911が登場、50年前から受け継がれている特徴的なシルエットに言及し、「スポーツカーそのものを表現した、本物のアイコンがここにある」とそのスタイリングの美しさを強調した。

グループ代表のマーティン・ヴィンターコーン氏は、「自動車の世界は、白や黒ではなく多様なもの。我々グループはその全てを持っている。見て、乗って楽しいクルマを作り続けることがサスティナビリティを存続させる。利益やシェアだけでなく、満足度や従業員のモチベーション、再生可能資源の活用や、社会への貢献など、市場の変動に対応していくことで、2018年までに自動車産業のトップとなることを目指す」と締めくくった。

12日に発表された、スズキとの提携解消問題については言及しなかった。

今回、事前公開されたモデルは全て、13日に開幕するフランクフルトモーターショーで改めて発表・公開される。

レスポンス 宮崎壮人



【フランクフルトモーターショー11】VWの超小型車 up!、2012年中に日本発売

フォクルスワーゲンは12日、フランクフルトモーターショーに向けた同グループのプレビューイベントの中で、超小型モビリティ『up!(アップ)』の量産仕様を公開。価格は9850ユーロからと戦略的な価格が明らかになった。

up!は全長3.54m×全幅1.64m×全高1.48mとコンパクトなボディに、2.42mのホイールベースを確保し、「最小のボディサイズに最大のスペースを実現した」(VW)。929kgと軽量ながら、高張力鋼板を多用したことで高い剛性、安全性を確保している。また、小型クラスで初となる市街地用の自動緊急ブレーキシステムも搭載する。

2種類のガソリン車、天然ガス車、2種類のディーゼルエンジンを設定。60psのブルーモーションテクノロジー仕様では、4.2リットル/100km(約23km/リットル)と低燃費を実現。さらに電気自動車仕様も今後発売するなど、「VWのコアバリューを代表する商品となった」(VW)。

価格は、「スモールカーは誰にでも手が届くものでなければいけない」という理念の下、9850ユーロからと戦略的な価格に設定した。さらに、「AutoCredit2」と呼ばれる自動車保険も含めた新たなローン・プログラムを導入し、購入者の間口を広げるねらいだ。

今年12月のヨーロッパ販売を前に、ドイツでは13日より先行販売が開始される。

up!は日本での販売も計画されている。日本法人のフォルクスワーゲングループジャパンは同日、「2012年中には導入したい。『ポロ』よりもさらに安い、新たなエントリーグレードとなる」とコメントしている。

レスポンス 宮崎壮人



【フランクフルトモーターショー11】VWの新世代コンパクト、up!…欧州ベース価格は1万ユーロ以下

フォルクスワーゲングループは12日、ドイツで13日に開幕するフランクフルトモーターショー11の報道関係者向けプレビューイベントを開催。新型車の『up!』をワールドプレミアした。

up!は、フォルクスワーゲンのグローバル戦略コンパクトカー。ボディサイズは全長3540×全幅1640×全高1480mm、ホイールベース2420mm。同社の『ポロ』(全長3995×全幅1685×全高1475mm、ホイールベース2470mm)と比較すると、up!は455mmもコンパクトだ。

それでいて、2420mmのホイールベースは、ポロに対して50mm短いだけ。極めて高効率なパッケージングの採用により、大人4名がゆとりを持って乗車できる空間を実現している。

エンジンは、新世代のガソリン3気筒を新開発。このユニットは1.0リットルの排気量から、最大出力60psまたは75psを発生。アイドリングストップなどを含むブルーモーション仕様の場合、欧州複合モード燃費23.8km/リットルを達成する。

今回のプレビューイベントで、フォルクスワーゲンはup!の欧州価格を公表。ドイツでのベース価格は、9850ユーロ(約103万円)とアナウンスされた。現地での受注は、13日から開始されるという。

レスポンス 森脇稔


up!が日本に導入されるのかな?
されるんだろうけどライバル視されるとしてトヨタのiQくらいか??



この記事は、VWグループ世界販売、初の300万台超え…1-8月実績について書いています。
この記事は、【フランクフルトモーターショー11】VWグループ、出展車両をまとめてお披露目について書いています。
この記事は、【フランクフルトモーターショー11】VWの超小型車 up!、2012年中に日本発売について書いています。
この記事は、【フランクフルトモーターショー11】VWの新世代コンパクト、up!…欧州ベース価格は1万ユーロ以下について書いています。
Posted at 2011/09/13 22:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2011年09月13日 イイね!

そらVWがスズキと対等な位置を良しとする訳無いじゃない

ちょっと添付するのが多くなるので2つに分けようかとも考え中

【株価】スズキが反発…独VW社との提携解消を好感

全体相場は3日ぶりに反発。欧州財政不安の後退から前日の米国市場が反発した流れを受け継ぎ、買いが先行してスタートした。後場入り後は値ごろ感から輸出関連株を中心に買いが入り、平均株価は前日比80円88銭高の8616円55銭と反発して引けた。
円相場は1ドル=77円水準で高止まりしたが、自動車株は全面高。トヨタ自動車が24円高の2649円と反発。ホンダが30円高の2289円、日産自動車が10円高の657円と反発した。
スズキも54円高の1538円と反発。前日大引け後に独VW社との業務・資本提携解消を発表したが、市場ではむしろ好意的に受け止められているもようだ。

レスポンス 山口邦夫



【スズキVW提携解消】鈴木会長、株は自己資金で買い戻す


スズキの鈴木修会長兼社長は12日の記者会見で、VWが保有するスズキ株について「自己資金で買い戻したい。資金の余裕はある」と述べた。ただ、資本提携の具体的な解消方法については今後の両社間協議に委ねられる。
両社は互いに株を保有しており、VWの出資比率は約19.9%、スズキは約1.5%となっている。VWは2010年に約2300億円でスズキ株を取得したものの、現在の株価は当時より下落しており、時価総額は1600億円強に下落している。
一方で円・ユーロの為替もこの間に変動している。円高が進んでいるためVW側が円建ての売却収入をユーロに換えると手取り額は膨らむ。鈴木会長は「(ユーロ安は)うちには問題だが、(VWにはプラス効果が)大きいのでは」と見ている。

レスポンス 池原照雄



【スズキVW提携解消】鈴木会長「経営哲学を曲げてまで提携はできない」

スズキの鈴木修会長は12日、独フォルクスワーゲンとの提携解消について会見し、「自分の経営哲学を曲げてまで提携を続けることはできない」と強い口調で述べた。
鈴木会長の経営哲学は、他社に影響を受けずに自主独立を貫くこと。提携をしても、お互いに迷惑をかけないということだ。「親戚付き合いをするけれども、依存するということは考えていない。VWの連結対象になるのを避けたのは相手の業績に迷惑をかけないためだ」と話す。
VWに19.89%の株式しか渡さなかったのもそんな理由からだ。「それをグループに入って、俺のいうことを聞けというんだったら、初めから50%を渡している」と強調。
鈴木会長は、2009年12月に提携を結んだ際、そのことを何度も確認したので、VW側がその哲学を理解してくれているものと思っていた。
ところが、だんだんと変わっていき、VWはスズキを支配しうる会社と位置づけた。これに激怒したスズキ首脳は次第にVWと距離を置くようになり、今回の提携解消会見につながった。その裏には、自分たちでコツコツやりながら今日の企業規模になったという自負もある。

レスポンス 山田清志



【新聞ウォッチ】スズキ、性格の不一致でVWとの“同棲生活”を解消

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2011年9月13日付

●スズキ、VWと提携解消へ、鈴木会長、対等な関係望めず(読売・1、8、9面)

●プリウス国内100万台(読売・9面)

●自動車保険料、東京海上、来年1.7%上げ(読売・9面)

●ユーロ続落一時103円台、10年ぶり水準、株安誘発(読売・9面)

●トヨタにエコカー、ダイハツがOEM、インドネシア(朝日・8面)

●トヨタ長期債務1段階引き下げ,フィッチ(朝日・8面)

●復興財源に温暖化対策税、政府検討(毎日・1面)

●甲子園球場にベンツのEV(産経・10面)

●経産相後任に枝野氏、首相危機感に即戦力(東京・6面)

●自動車用樹脂を増産、三井化学・出光系、不足懸念に対応(日経・15面)


ひとくちコメント

スズキが資本・業務提携していた独フォルクスワーゲン(VW)に、提携の解消を申し入れることを決めた。12日の日経夕刊が報じていたが、スズキは同日午後5時から都内で鈴木修会長らが出席し緊急の記者会見を開いてこれまでの提携関係を説明した。
きょうの各紙は読売、朝日が1面と経済面などに取り上げるなど、わずか1年9か月で破局を迎えたに両社の冷めた関係を詳しく報じている。このうち、朝日は「スズキ、傘下扱い反発、VWと主導権争い、提携もくろみ外れる」として、鈴木会長が「自主独立、絶対に譲れない」との一問一答を取り上げている。会見では「対等な関係」を主張してきたスズキに対して、VW側は経営への関与を強める姿勢を示したことも明らかになった。

また、読売は「提携懲りた」とのタイトルで、「スズキはVWから株を買い取った後は、当面は単独での生き残りを図る姿勢を見せる。環境技術も自前で開発する方針」と報じている。
ただ、日経などによると、VWの広報担当者は「スズキ株を売却する計画はない」との考えを示したという。鈴木会長は、「男女の関係と同じように、またどこで顔を合わせるかわからない。和やかに笑って別れられるように努力したい」と円満解決を期待する。
昨夕行われた1時間余りの緊急会見の中では、いくつかの疑問も浮かび上がった。1つは、VWからエンジン供給を受ける場合、VWはスズキの他社へのOEMを認めない方針を示したため、解消したという。それにもかかわらず、スズキがフィアットからのエンジン調達を決めたのは「契約違反」とVWが判断したことで、今度は、スズキは「はなはだ心外」と激怒し、両社の溝は埋まらなかったという。
それぞれの言い分はともかく、車の心臓部であるエンジンまでもOEM車両に使われるのは如何なものかというVW側の見解にも一理ある。
さらに、VWとは「対等な関係」を主張してきただけに、今回だけは鈴木会長の発言から「中小企業とか浜松の田舎会社」という卑下した言葉がまったくなかったのも異例。途中、興奮気味で説明する同席の原山保人副社長をなだめるシーンもみられたが、「なんでもっと大人の関係で上手くやれなかったのか」と叱咤しているようにも受け取れた。
1年9か月、法定相続人ではなく内縁関係で同棲生活を送ってきた相手との手切れ金交渉など「中小企業のオヤジ」の出番はまだまだ続きそうだ。

レスポンス 福田俊之



【スズキVW提携解消】原山副社長、契約違反とは宣戦布告のような…

独VW(フォルクスワーゲン)との提携交渉の窓口担当だったスズキの原山保人副社長は12日の記者会見で、VW側の「契約違反」という指摘は「間違っており、違約金の支払いといったようなことには発展しない」と強調した。

VW側が違反と指摘しているひとつに、スズキが新たに伊フィアットから1.6リットルのディーゼルエンジンを調達する案件がある。両社の提携は、スズキ・VWとの提携以前から続いているものであり、新エンジンの調達について、スズキは今年2月のVWとのトップ会談で先方に伝えていたという。

原山副社長は「十数回にわたって『契約違反』と指摘されてきたが、いずれも違反ではないと認識している」と語った。さらに、「独立したパートナーとして契約した企業間で契約違反との指摘を繰り返すのは、国家間なら宣戦布告するようなもの」と、不快感を露わにした。

それだけ、両社の交渉はすれ違いの連続だったようだ。会見で原山副社長の発言が先鋭気味になると、鈴木修会長兼社長が「交渉の第一線にいたので多少エキサイトしています」と、助け舟を出す場面もあった。

レスポンス 池原照雄



独VW幹部、スズキの提携解消決定に協議継続の姿勢も

[フランクフルト 12日 ロイター] 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)幹部は、スズキ<7269.T>が資本業務提携解消の意向を示したことに対し、保有するスズキ株19.9%の対応など、明確な方針を示さなかった。

フランクフルト自動車ショー開催前夜、ウィンターコルン最高経営責任者(CEO)は提携解消かとの記者団の質問に対し「絶えず協議する」と答えた。

スズキとの提携に重要な役割を果たしたピエヒ監査役会会長は「監査役会の会長ではなく経営陣が決めること」と述べた。

ペッチュ最高財務責任者(CFO)は「投資には満足」としたうえで、「スズキは合意を順守しなかった。われわれは、この点を指摘しており、スズキが対応する番だ。契約には、提携継続を望まない場合、報道を通じて連絡するとは書いていない」と述べた。 

copyright 2011 Thomson Reuters



スズキが独VWと提携解消、VW保有のスズキ株は買い取りへ

[東京 12日 ロイター] スズキ<7269.T>は12日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)との資本業務提携を解消すると発表した。2009年12月に包括提携を結んでから具体的な成果を得られないまま、1年9カ月の「スピード離婚」となった。

スズキ側はこの理由として、環境車開発などで期待していたフォルクスワーゲンからの技術支援が受けられなかったことや経営哲学の違いなどを挙げ、VWが保有するスズキ株を自己資金で買い取る意向を示した。ただ、提携当初に比べ同社の株価は下落しており、交渉が難航する可能性もありそうだ。

09年に合意した提携では、スズキはフォルクスワーゲンから技術支援を受け、環境対応車の開発を加速するのが狙いで、フォルクスワーゲンはインド市場で高いシェアを持つスズキの支援を得て、遅れているインド市場を開拓することを狙いとしていた。提携に伴い、フォルクスワーゲンは約17億ユーロを投じスズキ株(議決権総数ベース)19.89%を取得。スズキは市場を通じてフォルクスワーゲン株439万株(発行済株式の約1.5%)を取得した。

今夕、会見した鈴木修会長兼社長によると、提携したにもかかわらずフォルクスワーゲンの技術情報へのアクセスは困難で「19.89%というマイナー出資では、スズキが期待した技術支援を受けられないことがわかった」という。同会長は「フォルクスワーゲンに、両社がイコールパートナーであることとスズキの自主独立を明確に理解してもらっていたはずだが、だんだんおかしくなった」とし、「このまま放置するとスズキの経営の足かせになる事象も生じた」ことから、経営の独立性を維持するため、提携解消を決めたと説明した。

スズキは両社が「対等の関係」であることに強いこだわりを示してきたが、フォルクスワーゲンが今年3月に公表した直近の年次報告書でスズキを「財務的、経営方針上、重大な影響を与えることのできる関連会社」と位置付けたため、両社の関係は悪化した。

さらに11日には、スズキが伊フィアットからのディーゼルエンジン調達に合意したことについて、フォルクスワーゲンが提携違反だとして、数週間以内に状況を改善するよう求めてきた。これに対し、スズキ側は「契約違反は犯していないと断言できる」と強く反論するなど、両社の間で緊張感が高まっていた。

鈴木会長によると、この件に関しては年初からフォルクスワーゲン幹部に説明し、文書でも報告するなど手順を踏んできた。同会長は「解決済みの問題と理解しており、今頃になって契約違反と言われるのは不思議」と不快感を示した。

両社間で進行中のプロジェクトはなく、仮にフォルクスワーゲンが関係修復を求めてきたとしても「提携解消の考えを変えるつもりはない」(同会長)という。ただ、今後、提携解消の交渉を進めるにあたっては「互いに話し合い、友好的に解決する道を探りたい」との姿勢を示した。

<環境車の開発コストが今後の課題>
両社が相互に保有する株式については、提携解消に伴い「それぞれ相手の言い分に基づき処理したい」と述べ、VWが保有するスズキ株については手元の自己資金を活用して買い取る方針を示した。ただ、スズキの株価は提携当時から3割程度下落しており、交渉の行方は不透明だ。鈴木会長は買取価格について明確な言及を控えたが、当時に比べユーロ安・円高になっているため、「(フォルクスワーゲンは)為替では利益が出ているはず」と指摘した。

今回の提携解消について市場関係者は「スズキにとって短期的な影響はないが、(環境対応型の)ディーゼルやハイブリッド車を自前で開発するには莫大なコストがかかるため、長期的には大きな問題になりうる」(自動車アナリスト)と指摘する。鈴木会長は、今後の環境車の開発について「亀の歩みかもしれないが、ほどほどにやっていける自信を持っている。これからは独自でやっていきたい」と自前で取り組む考えを示したが、新たな提携先を模索する必要が出てくる可能性もある。

ただ、鈴木会長は、新たな資本提携の有無について「今後のことはわからないが(今回の件で)懲りたことは事実」と指摘。「新たな提携先を探す場合の条件は」との問いに対しては、「今のところ思い当たらない。ただ(今回のことで)より大人の感覚でつきあうのが大切だとつくづく思った」と語った。
(ロイターニュース 大林優香;編集 長谷部正敬)

copyright 2011 Thomson Reuters

ここから先は12日の記事になります

【スズキVW提携解消】鈴木会長、責任は環境車の開発でカバーしたい

スズキの鈴木修会長兼社長は12日の独VW(フォルクスワーゲン)との提携解消に関する記者会見で、提携が不調に終わった責任は「私にすべてある」としたうえで、「今後の環境技術開発でカバーしたい」と語った。

VWとの提携の狙いであった環境車開発に支障がでないよう推進することで、経営上の責任を補いたいとの意向だ。鈴木会長は「幸い技術陣はVWとの協議が足踏みしていたため、すでに自社技術による開発を加速している」と述べ、当面は自主技術の進化に全力をあげる構えを示した。

鈴木会長は「スズキは若い会社で馬力もある」と、技術陣への期待も表明した。また、自らについては「幸い健康にも恵まれている」と、トップとしての続投に意欲を示した。

ただ、今年度から導入した4副社長の合議による経営企画の推進体制が軌道に乗り、「私のディシジョンが速くできるようになった」と評価。権限移譲への道筋ができつつあるとの認識も示した。

レスポンス 池原照雄



【スズキVW提携解消】鈴木会長、結婚して離婚するのと同じ

スズキの鈴木修会長兼社長は12日、東京で記者会見し独VW(フォルクスワーゲン)との提携解消を発表した。会見の冒頭、鈴木会長は「私の経営哲学と相容れず、足かせになると分かってきた」と決断の背景を説明した。

鈴木会長は他社との提携では「イクオールパートナーであり、自主独立を保つこと」を経営哲学としてきたとし、VWともそれを確認して出発したものの、両社の関係が「段々おかしくなってきた」と述べた。

交渉に当たってきた原山保人副社長は「環境分野でVW側の技術情報を活用するということで提携した。だが、19.89%という当社へのマイナーな出資比率では、技術情報へのアクセスには著しく支障があることが分かった」と両社の思惑の相違を指摘した。

合意から1年9か月での解消となることについて鈴木会長は「結婚して離婚するのと同じ。お互い縁がなかったと笑って離れるのがいい」と、サバサバと語った。ただ、VW側が「スズキは投資先として有効」とする見解を示したことについて「提携はお互いに技術開発のためということだったのに、言っていることが矛盾している」と、幾度となく相手への苦言も出た。

レスポンス 池原照雄



【株価】VWと提携解消のスズキは下落

全体相場は大幅続落。欧州債務問題が混迷の度を深めたことから、先週末の米国市場が急落。急激なユーロ安・円高も警戒感を誘い、主力株を中心に全面安の展開となった。

平均株価は前週末比201円99銭安の8535円67銭と下落し、2009年4月28日以来2年5か月ぶりの安値を付けた。

外為市場で一時1ユーロ=103円台を付け、2001年6月以来10年ぶりのユーロ安・円高に。採算悪化に対する警戒感を誘い、自動車株は軒並み安となった。

トヨタ自動車が55円安の2625円と続落。ホンダが88円安の2259円、日産自動車が20円安の647円と下げた。独VW社との資本・業務提携解消を発表したスズキは、42円安の1484円と下落した。

レスポンス 山口邦夫



スズキが独VWと提携解消、VW保有のスズキ株を買取りへ

[東京 12日 ロイター] スズキ<7269.T>は12日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)との資本業務提携を解消すると発表した。フォルクスワーゲンから技術支援を受けるという当初の提携目的が達成できなくなったほか、スズキの自主的な経営判断にマイナス影響が及ぶと判断したため。VWが保有するスズキ株は、スズキが買取る。

両社は2009年12月に包括提携を結び、スズキは第三者割当増資を通じてVWに議決権総数の19.89%に当たる株式を割り当てた。一方、スズキはその後、市場を通じてフォルクスワーゲン株439万株を取得した。

スズキは「19.89%というマイナーな出資比率では、フォルクスワーゲン・グループ会社と同等またはそれ以上の技術的支援をフォルクスワーゲンAGから受けることが困難だと判断せざるを得ない状況になった」と説明していた。

同日夕、会見したスズキの鈴木修会長はVWの株式はスズキが買取る方針を明らかにした。取得に必要な資金は自己資金でまかなう。今後の技術開発について鈴木会長は、独自で加速させると述べた。

スズキは提携において「イコールパートナーであることが前提」と対等の関係にこだわってきたが、フォルクスワーゲンが直近の年次報告書でスズキを財務的、経営方針に重大な影響を与えることのできる関連会社として説明したことで、両社の関係が悪化していた。

さらに11日にはフォルクスワーゲンが、スズキが伊フィアットからのディーゼルエンジン供給に合意したことは提携違反であり、状況改善に向け数週間の期間を設けていると発表。これに対し、スズキ広報担当者は「契約違反は犯していないと断言できる」とコメントしていた。
(ロイターニュース 大林優香;編集 田中志保)

copyright 2011 Thomson Reuters




スズキ、VWとの提携解消

スズキは、独フォルクスワーゲンAG(以下VW)との業務提携及び相互資本関係の解消について、取締役会で正式に決定した。
 
 今回の提携解消の理由について、スズキでは「議決権総数の19.89%というマイナーな出資比率では、VWが100%近い議決権を有するグループ会社と同等又はそれ以上の技術的支援を受けることは困難である」という判断があったこと、またスズキが互いに独立したイコールパートナーとしての提携を求めていたのに対し、VWが同社を「財務的、経営方針上、重大な影響を与えることができる」会社として公表したことに対する不信感などを挙げている。
 
 今回の提携解消により、スズキはVWに対して株式を処分するよう要求。VWがスズキ株式の処分に応じた場合、スズキも保有するVW株式を処分する意向である。
 
 今後はVWとの間で業務提携及び相互資本関係の解消について協議が持たれることになる予定で、解消時期なども含めた最終的な結論については、合意次第速やかに公表するとしている。
 
 


スズキ、VWとの提携解消を正式決定

12日、スズキは、フォルクスワーゲンAG(VW)との業務提携及び相互資本関係を解消することを取締役会で正式に決定したと発表した。

スズキでは、業務提携の目的の達成が困難な状況であることや、スズキの自主的な経営判断にマイナスの影響が懸念されることから、取締役会で正式に決定したとしている。同社は、株式を処分するようフォルクスワーゲンAGに対して求め、同社もVWの意向に沿ってVW株式を処分する意向。

今後、スズキとVWの間で業務提携及び相互資本関係の解消について協議が持たれることになり、解消時期なども含めた最終的な結論が公表される。

レスポンス 椿山和雄



VWがスズキとの提携見直し…「投資先としては魅力的」

フォルクスワーゲン(VW)は、スズキのが提携見直しについての最初の検討結果を発表した。

VWによると、スズキが小型ディーゼルエンジンをフィアットから調達したことに対して協定に違反する行為としてスズキに通知した。VWはスズキの回答を数週間待つとしている。

ただ、VWは今回の提携関係の見直しの第一ステップであり、VWにとってスズキは「依然として魅力的な投資先」としている。

VWはスズキと2009年12月に提携で合意、VWはスズキに19.9%を出資している。提携による効果が表面化しない中で、VWがスズキを子会社扱いしたことにスズキが「提携はイコールパートナーのはず」と反発。さらにスズキが小型ディーゼルエンジンをVWの頭越しにフィアットから調達することを公表し、問題がこじれ、VWは提携の見直しを表明した。

レスポンス 編集部



VW、スズキを批判…フィアットへのエンジン供給巡り

フォルクスワーゲンは11日、「スズキが他社(フィアット)とディーゼルエンジンの供給で合意したことは、フォルクスワーゲンとスズキ間の提携における規約違反」との内容の声明を発表した。

フォルクスワーゲンとスズキは2009年12月、資本提携を締結。フォルクスワーゲンは、スズキの株式19.9%を取得した。しかし、同社は2011年7月、「スズキとの提携の具体的な成果は、当初の見込みほど表れていない」とする報告書をまとめていた。

ただし、今回の声明後も、フォルクスワーゲンは「引き続き、スズキとの提携関係は維持する」と発表。スズキとの間で、この件に関し、協議の場を設ける意向も示している。

レスポンス 森脇稔



伊フィアットからのエンジン供給合意はスズキの提携違反=VW

[フランクフルト 11日 ロイター] ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、スズキ<7269.T>が伊フィアットからのディーゼルエンジン供給に合意したことは提携違反であり、状況改善に向け数週間の期間を設けていると発表した。

VWは「侵害行為に対し、数週間の改善期間をスズキに与えている。VWは遺憾に思っているが、必要なら状況について協議するとスズキに申し出た」としている。

広報担当者は「これは提携解消を意味しない。スズキの対応を見る必要があり、その後、次の段階について協議する」と述べた。
copyright 2011 Thomson Reuters


VW側はスズキとイーブンな立ち位置がイヤだし
スズキ側はVWの傘下にはいるのがイヤで

って話を考えれば今更ながらなんで提携なんてしようと思ったの?とも思えますけどね(笑)

ただ、最後の方に貼った記事のスズキがフィアットからエンジン供給を受けるというのはタイミング的に如何なものかと思いますよ。正直


この記事は、【株価】スズキが反発…独VW社との提携解消を好感について書いています。
この記事は、【スズキVW提携解消】鈴木会長、株は自己資金で買い戻すについて書いています。
この記事は、【スズキVW提携解消】鈴木会長「経営哲学を曲げてまで提携はできない」について書いています。
この記事は、【新聞ウォッチ】スズキ、性格の不一致でVWとの“同棲生活”を解消について書いています。
この記事は、【スズキVW提携解消】原山副社長、契約違反とは宣戦布告のような…について書いています。
この記事は、独VW幹部、スズキの提携解消決定に協議継続の姿勢もについて書いています。
この記事は、スズキが独VWと提携解消、VW保有のスズキ株は買い取りへについて書いています。
この記事は、【スズキVW提携解消】鈴木会長、責任は環境車の開発でカバーしたいについて書いています。
この記事は、【スズキVW提携解消】鈴木会長、結婚して離婚するのと同じについて書いています。
この記事は、【株価】VWと提携解消のスズキは下落について書いています。
この記事は、スズキが独VWと提携解消、VW保有のスズキ株を買取りへについて書いています。
この記事は、スズキ、VWとの提携解消について書いています。
この記事は、スズキ、VWとの提携解消を正式決定について書いています。
この記事は、VWがスズキとの提携見直し…「投資先としては魅力的」について書いています。
この記事は、VW、スズキを批判…フィアットへのエンジン供給巡りについて書いています。
この記事は、伊フィアットからのエンジン供給合意はスズキの提携違反=VWについて書いています。
Posted at 2011/09/13 21:43:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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