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2011年11月24日 イイね!

今度はRではなくSで登場![写真追加!]

今度はRではなくSで登場![写真追加!]スバル インプレッサ に最高峰モデル…S206 発売

スバルテクニカインターナショナル(STI)は24日、スバル『インプレッサ WRX STI』の4ドア車をベースとしたコンプリートカー、『S206』を発売すると発表した。

「S206」は、インプレッサWRX STIをベースに運動性能を向上させ、内外装に専用アイテムを採用した、STIによるコンプリートカー。最高峰モデルにふさわしい走りを実現することを目指してボディチューニングやエンジンチューニングを行った。

ボディチューニングでは専用のビルシュタイン製ダンパーやSTI製コイルスプリング、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーなどを採用。

エンジンチューニングでは、ピストンやコンロッドなどの重量バランスを最適化し、回転フィーリングを高めた専用エンジンに、専用ボールベアリングターボ、専用チューニングのECU、専用低背圧スポーツマフラー等を装着することで、最高出力320PS(235kW)、最大トルク431Nm(44kgm)を実現した。

外装では、専用フロントアンダースポイラーやトランクスポイラーなどの装備を採用し、空力特性の向上と質感を演出。内装には専用高級本革巻ステアリングホイールの採用や、専用RECARO製バケットタイプシート、専用シートベルトなどを装備した。

また、同モデルには、6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝を記念し、カーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどを追加装備した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」を設定。しかし、「NBR CHALLENGE PACKAGE」については、受注が販売予定台数に達している。

価格
●S206:540万7500
●S206 NBR CHALLENGE PACKAGE:593万2500円

レスポンス 椿山和雄



インプレッサベースのコンプリートS206発売

 富士重工業のモータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル・インプレッサWRX STIの4ドア車をベースに、独自の仕様・装備を施したコンプリートカー“S206”を開発し、24日に発売した。

 S206は、従来のインプレッサをベースとしたコンプリートカーのS204、R205などと同様に、高性能グレードのWRX STIシリーズをベースに運動性能をさらに向上させ、内外装にも専用アイテムを採用することで特別感を高めたモデルとなっている。

 S206に施されるチューニング内容は、ボディの剛性アップ、エンジンの出力アップおよびバランスどり、サスペンションの設定変更、専用外装の採用、内装の質感アップ、専用スポーツタイヤの採用など多岐にわたる。

 エンジンチューニングでは、ピストンやコンロッド、クランクシャフトなどの重量バランスを最適化し、回転フィーリングを高めたうえで、専用ボールベアリングターボ、専用ECU、低背圧スポーツマフラーなどを装着し、最高出力320ps、最大トルク44kg-mを達成。ピーク出力だけでなく、アクセルレスポンスや低中速域のトルク特性の向上により、ドライバビリティがアップしているという。

 ボディおよび足回りは、直進性を高めつつ、コーナー入り口での挙動を安定させ、正確にすばやく曲がれる気持ちの良いコーナリング性能を実現することに重きが置かれている。そのためボディは、ただ固めるだけでなく、入力に対して適度な吸収効果を持つフレキシブルタイプの補強パーツが採用され、足回りにはよりダイレクトな応答性とコントロール性を実現するピロボールブッシュを持つリアサスリンクを採用するなど、モータースポーツの経験をいかしたパーツが採用されている。

 外装では、専用フロントアンダースポイラーや専用フロントフェンダーアウトレットグリル、トランクスポイラーを採用。また専用フロントグリル、専用サイドガーニッシュなども採用し、空力特性の向上とともに質感アップが図られている。?内装は専用の本革巻きステアリングホイールや、専用RECARO製バケットタイプシートなどにより、スポーツ性とともにプレミアム感が演出されている。

 S206は、2012年5月7日受注分までの限定300台が販売される。うち100台は、6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝を記念したモデル“NBR CHALLENGE PACKAGE”となる。こちらはカーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどが追加装備されるスペシャルモデルとなっているが、すでに販売予定台数に達し完売したという。

 価格は、以下のとおり。

・S206:540万7500円
・CHALLENGE PACKAGE:593万2500円



スバル、WRX STI S206を発売

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、『スバル・インプレッサWRX STI』の4ドア車をベースに、独自の仕様、装備を施したコンプリートカー『S206』を設定。販売を開始した。

 『S206』は『インプレッサWRX STI』をベースに運動性能を向上させ、内外装にも専用アイテムを採用した、STIコンプリートカーのなかでも最高峰のモデルである。

 ボディチューニングでは専用のビルシュタイン製ダンパーやSTI製コイルスプリング、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーなどを採用し、直進性を高めつつ、コーナー入り口での挙動を安定させ、正確にすばやく曲がれる気持ちの良いコーナリング性能を実現。ホイールにはBBSの19インチ、タイヤにはミシュランパイロットスポーツを装着し、質感の高い乗り心地を実現している。

 またエンジンチューニングでは、ピストンやコンロッド、クランクシャフトなどの重量バランスを最適化し、回転フィーリングを高めた専用のエンジンに、専用ボールベアリングターボ、専用チューニングのECU、専用低背圧スポーツマフラー等を装着。最高出力320PS、最大トルク44kgmを実現したほか、アクセルレスポンスの向上や、低中速域のトルクの厚みを増すことで、ドライバビリティも高められている。

 内外装も特別な仕立てとなっており、外装には専用フロントアンダースポイラーや専用フロントフェンダーアウトレットグリル、トランクスポイラーを採用。内装には専用本革巻ステアリングホイールや、専用RECARO製バケットタイプシート、専用シートベルトなどがあしらわれている。

 また、今回は6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝を記念し、カーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどを追加装備した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」を設定。レース参戦車両をイメージさせる外装を取りいれた、よりスポーティなルックスを味わえる仕様だったが、こちらはすでに100台の販売予定台数は完売となっている。

 ■価格
  ・インプレッサWRX STI S206:540万7500円
  ・インプレッサWRX STI S206 NBR CHALLENGE PACKAGE:593万2500円


スバル インプレッサS206… 最高峰モデル[写真蔵]

STI(スバルテクニカインターナショナル)は27日、24日に発売したコンプリートカー『S206』を、富士スピードウェイで開催された「トヨタ GAZOO Racing フェスティバル」の会場に展示した。

STIによるコンプリートカー「S206」は、スバル『インプレッサ WRX STI』の4ドア車をベースに運動性能を向上させ、内外装にも専用アイテムを採用。STIコンプリートカーの中でも最高峰となるモデル。

会場に展示されたのは、S206に設定された「NBR CHALLENGE PACKAGE」仕様で、6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝を記念したモデル。レース参戦車両をイメージし、カーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどを追加装備している。

S206は、2012年5月7日受注分までの300台限定生産となる。既に「NBR CHALLENGE PACKAGE」仕様の予約は、販売予定台数100台に達して完売した。

レスポンス 椿山和雄




コッチがNBRチャレンジパッケージで




なんかインタークーラーの印刷は安っぽく感じるな…




専用の赤いシートベルトかぁ~


スバル インプレッサWRX 特別仕様…ATモデルがよりスポーティに

富士重工業は24日、スバル『インプレッサWRX STI A-Line』に特別仕様車「タイプS」を設定し、発売を開始した。

特別仕様車は、インプレッサWRX STI A-Lineをベースに、エクステリアは新造形の専用18インチアルミホイールと、大型リヤスポイラーを装着(4ドア車)。インテリアはアルカンターラを使用し質感を高め、メーカー装着オプションに、レカロ製バケットタイプフロントシートを設定。よりスポーティさを強調したモデルとなっている。

価格は4ドアが327万6000円、5ドアが322万3500円。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



スバル、WRX STI Aラインに特別車

富士重工業は『スバル インプレッサWRX STI A-Line』に、特別仕様車『type S』を設定。販売を開始した。

 今回の特別仕様車は、『インプレッサWRX STI A-Line』をベースに、ハイラスター塗装の専用18インチアルミホイールや大型リヤスポイラー(4ドア)などで、よりスポーティさを強調したモデルである。

 インテリアでは、アルカンターラ/本革にレッドステッチを施したバケットタイプフロントシートや、助手席8ウェイパワーシート、本革のリヤシートセンターアームレスト、アルカンターラのフロアコンソールリッドとドアアームレストを採用。オプションでRECARO製バケットタイプフロントシートも用意されている。

 ■価格
  4ドア:327万6000円
  5ドア:322万3500円



専用ホイールを設定した以外がGVBとかのキャリーオーバーみたいな感じで微妙だな…





リヤスポはGVBの流用になるのかな?専用じゃ無さそうだし(汗)


写真追加~





この記事は、スバル インプレッサ に最高峰モデル…S206 発売について書いています。
この記事は、スバル インプレッサWRX 特別仕様…ATモデルがよりスポーティにについて書いています。
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この記事は、スバル、WRX STI S206を発売について書いています。
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Posted at 2011/11/24 23:23:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年11月24日 イイね!

お買い得仕様なのか?むしろ標準のインプレッサではなくXV??

スバル、レガシィにお買い得な特別仕様車

富士重工業は、『レガシィツーリングワゴン』、『レガシィB4』に、特別仕様車「2.5i EyeSight B-SPORT(ビー・スポーツ)」を設定。本日より発売した。

 今回の特別仕様車は、エントリーグレードの「2.5i」をベースに、好評の先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」を標準装備。さらに「2.5GT」に装備されている17インチアルミホイールや、スポーティな存在感を高める「2.5i S Package」のフロントグリル、フロントバンパー、サイドシルスポイラー、ブラックベゼルのHIDロービームランプなどを特別装備している。

 また、メーカー装着オプションとして「2.5i EyeSight B-SPORT G Package」も設定。内装にも「2.5i S Package」相当のアルミパッド付スポーツペダルやカーボン調加飾パネル、専用シートなどを採用し、さらに付加価値の高いモデルとすることができる。

 なお、レガシィ ツーリングワゴン『2.5i EyeSight B-SPORT G Package』は、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)の対象車であり、自動車取得税、自動車重量税が75%軽減される。

 ■価格
  ツーリングワゴン 2.5i EyeSight B-SPORT:262万5000円
  ツーリングワゴン 2.5i EyeSight B-SPORT G Package:283万5000円
  B4 2.5i EyeSight B-SPORT:246万7500円
  B4 2.5i EyeSight B-SPORT G Package:267万7500円



スバル レガシィ2.5i に特別仕様…アイサイトを標準装備

富士重工業は22日、スバル『レガシィ・ツーリングワゴン/B4』に特別仕様車「2.5iアイサイトBスポーツ」を設定し、販売を開始した。

特別仕様車は、「2.5i」をベースに、衝突の危険がある場合、自動ブレーキによって完全停止する運転支援システム「アイサイトver.2」を標準装備。

さらに、スリムスポークの17インチアルミホイールや、スポーティな外観を創り出すフロントグリル、フロントバンパー、サイドシルスポイラー、ブラックベゼルのHIDロービームランプなどを特別装備として採用している。

また、メーカー装着オプションとして設定した、「Gパッケージ」は、内装にアルミパッド付スポーツペダルやカーボン調加飾パネル、専用シートなど1クラス上の装備を採用し、さらに付加価値の高いモデルとしている。

価格はレガシィ・ツーリングワゴン2.5iアイサイトBスポーツが262万5000円、同Gパッケージが283万5000円。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS


お買い得なのかな?


【ユーロNCAP】スバルXV、最高評価の5つ星

欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは23日、新型車、スバル『XV』の衝突安全テストの結果を明らかにした。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突29km/h、歩行者衝突40km/hで行う。日本や米国の基準とほぼ同じ、世界で最も厳しい条件で行われる衝突テストだ。

2009年2月、ユーロNCAPは新評価システムを採用。評価の割合に応じて、ポイントが配分されるようになった。最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイントの50%を配分。「子ども乗員保護性能」と「歩行者保護性能」には各20%、エアバッグやABS、ESCなどの「安全補助装置の有無」には10%を配分する。最高評価の5つ星を獲得するためには、総合評価が90ポイント以上必要とされる。

スバルXVのテスト結果を検証すると、成人乗員保護性能は31点。前面衝突では、運転席のダミー人形が受けた大腿部への傷害レベルが、上から3番目の「MARGINAL」と評価されたが、その以外の部位の傷害レベルは総じて低い。

また、子ども乗員保護性能は44点、歩行者保護性能は23点、安全補助装置の有無は6点。

この結果、スバルXVの合計ポイントは104点となり、総合評価で5つ星に輝いた。ユーロNCAPの最近のテストでは、BMW『5シリーズ』の110点、アルファロメオ『ジュリエッタ』の106点などに次ぐ、優秀な結果だ。

レスポンス 森脇稔




でもなんで標準のインプレッサスポーツとかG4ではなくXVだったんだろう?


この記事は、スバル、レガシィにお買い得な特別仕様車について書いています。
この記事は、スバル レガシィ2.5i に特別仕様…アイサイトを標準装備について書いています。
この記事は、【ユーロNCAP】スバルXV、最高評価の5つ星について書いています。
Posted at 2011/11/24 23:05:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年11月24日 イイね!

骨格の軽量化で最大140kg減量って凄いな~

骨格の軽量化で最大140kg減量って凄いな~メルセデスベンツ SL 次期型、骨格公開…最大140kg軽量化

メルセデスベンツの伝統のロードスター、『SL』。同車の次期型に関する情報が、一部公開された。

これはメルセデスベンツが15日、米国カリフォルニア州のデザインスタジオで開催したメディア向けイベントで披露したもの。次期SLの骨格が、初公開されたのだ。

歴代のSLには、常にメルセデスベンツの最新技術が導入されてきた。もちろん次期型も、この流れに従う。とくに重視されたのが、ボディの軽量化と剛性の追求だ。

メルセデスベンツによると、次期SLは現行比で最大140kgに及ぶ軽量化を実現。これはアルミ素材の積極採用によるものだ。その上で、ボディ剛性は現行比で20%以上も引き上げられるという。

次期SLは2012年1月、デトロイトモーターショー12でワールドプレミアを飾る見込み。燃費性能も最大30%向上させるなど、時代の要請に合わせた意欲的なモデルチェンジになるようだ。

レスポンス 森脇稔




っで、↑コレが

メルセデスベンツ SL 次期型、開発プロトタイプを公表!!

メルセデスベンツの伝統のロードスター、『SL』。その次期モデルのプロトタイプが、公式に“スクープ”された。

これは22日、ダイムラーが公表したもの。次期メルセデスベンツSLのプロトタイプが、砂漠や都市部などで開発テストを行う様子を捉えた画像が公開されたのだ。

もちろん、正式発表前なので車体には擬装が施されている。それでも、ボディの基本的なシルエットは確認できる。

次期SLは2012年1月、デトロイトモーターショー12でワールドプミアを飾る見込み。メルセデスベンツは、「ボディの約9割にアルミ素材を採用し、現行比で最大140kgの軽量化を実現する」ことを明らかにしている。

レスポンス 森脇稔




こうなるんですね~


メルセデスベンツ C63AMGブラック に特別なイエロー

メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』のAMGグレード、「C63AMGクーペ」。同車の最強仕様、「ブラックシリーズ」に、迫力の新色イエローが設定されることが判明した。

これはAMGが、米国カリフォルニア州で開催した『C63AMGクーペ・ブラックシリーズ』のメディア向け発表会で明らかにしたもの。「AMGソーラービーム」と名付けられた特別カラーの同車が、初公開されたのだ。

このAMGソーラービーム、カラシ色のような特別色のイエロー。AMGの頂点に立つブラックシリーズの迫力を、さらに際立たせるカラーリングである。

レスポンス 森脇稔




なんで色が黄色でしかもAMGソーラービーム?
よく分からないけどカッコイイからいいか(笑)



この記事は、メルセデスベンツ SL 次期型、骨格公開…最大140kg軽量化について書いています。
この記事は、メルセデスベンツ SL 次期型、開発プロトタイプを公表!!について書いています。
この記事は、メルセデスベンツ C63AMGブラック に特別なイエローについて書いています。
Posted at 2011/11/24 22:33:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2011年11月24日 イイね!

もう3代目になるのか~TTも

もう3代目になるのか~TTも【東京モーターショー11】アウディ TT 次期型の予告コンセプト登場か

11月30日に開幕する東京モーターショー11。同ショーにアウディが、次期『TT』を示唆したコンセプトカーを出品する可能性が出てきた。

これは16日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアが、「次期TTのデザインスタディモデルが、東京モーターショー11でワールドプレミアされる」と伝えたのだ。

アウディは2005年の東京モーターショーにおいて、『シューティングブレークコンセプト』を初公開。これが、2006年にデビューした現行(2代目)TTの原型となった。

それだけに、3代目TTを示唆したコンセプトカーが、東京モーターショー11で披露される可能性は、十分あるといえそうだ。

なおアウディ日本法人によるとワールドプレミア1車種が東京モーターショー11に出品予定だが、それが『Auto EXPRESS』のいう“TT予告”かどうかは明らかにされていない。

レスポンス 森脇稔



アウディ、東京ショーでTTコンセプト発表か

アウディが東京モーターショー2011で、次期TTのコンセプトモデルを発表する可能性があることがわかった。海外の自動車メディア『WORLD CAR FANS』(http://www.worldcarfans.com/)が伝えている。

 記事によると、TTコンセプトの東京モーターショー出展の話は噂レベルではあるようだが、その可能性を示す根拠もいくつか挙げられている。ひとつはアウディが過去の東京モーターショーでTTのコンセプトカーを発表した実績があること。もうひとつは『AudiBlog.nl』というサイトが、イラスト付きでTTコンセプトの情報を掲載していることだ。

 ただしこの噂を否定する声も上がっている。予測では、次期TTはアルミを多用したプラットフォームを採用し、エンジンもよりパワフルになるとしている。それが本当だとすると車格がひとクラス上がってしまい、ポルシェ・ボクスターやケイマンなどと競合するクルマになってしまう。それは考えられない、というのが反対派の意見だ。

 真相は30日に明らかになる。


元々ボクスターとかが対抗馬だったような気がするんですが…
あのクラスのオープンスポーツって日本だとロードスターしかいないし(汗)


アウディ e-tron、ターンパイクを封鎖…ロータリー搭載レンジエクステンダー

アウディジャパンは22日、電気自動車のプロトタイプ『e-tron』の試乗会を開催したと発表。同試乗会は、11月16~18日の3日間、TOYO TIRESターンパイク(神奈川県小田原市)を全面貸切として実施された。

試乗会当日は、ドイツ本社より空輸した『A1 e-tron』と『A3 e-tron』の2種類のプロトタイプを用意。

A1 e-tronは、発電をしながら走行距離を延ばすレンジエクステンダー付きの電気自動車。車両状況に応じ小型ロータリーエンジン(254cc)がバッテリーを充電し、航続距離を最大で250kmまで延長する。搭載される電気モーターは最高出力75kW、最大トルク240Nmを発生、最高速度は130km/hに達する。なお、最初の50kmは電気モーターのみでの走行も可能。エクステリアの特徴は、「隈取り」のような赤いラインを持つ攻撃的なヘッドライトだ。

「A3 e-tron」は、26.5kWhのリチウムイオンバッテリーとモーターのみで駆動する電気自動車で、航続可能距離は135km(欧州のNEDCモード)。リアシート下とセンタートンネル部分にバッテリーを配し、室内、荷室空間を犠牲にすることなく5名乗車を実現した。最高出力は85kW、最大トルクは270Nmを発揮、最高速度は146kmとなる。

アウディでは、ドイツ本国ですでに「A1 e-tron」の実証実験を開始、2012年末には『R8 e-tron』を、2014年にはプラグインハイブリッドの市販化も予定している。今回、日本に上陸したA1 e-tron と A3 e-tron はプロトタイプで、発売、日本市場への導入時期などについては未定としている。

尚、A1 e-tronは、12月3日より開幕する東京モーターショー一般公開日に、アウディブースに展示される予定だ。

レスポンス 椿山和雄







内装がやりすぎ感がありますが、コンセプトとしてはアリかな?
小型のロータリーエンジンを発電機として搭載(だからレンジエクステンダーって名称なんですがね)したモデルなんで電気自動車なんだろうけど発電機はガソリンで動かすって事になるのかな?




この記事は、【東京モーターショー11】アウディ TT 次期型の予告コンセプト登場かについて書いています。
この記事は、アウディ、東京ショーでTTコンセプト発表かについて書いています。
この記事は、アウディ e-tron、ターンパイクを封鎖…ロータリー搭載レンジエクステンダーについて書いています。
Posted at 2011/11/24 22:06:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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