ウッkeyのブログ一覧

回しきれる気がしね～
なし崩しで処理しますけどね…タイヤ入れ替えどうしよう？

って、またシートやる為の工具を忘れてしまった(滝汗)
いいや、ある工具で作業するかな～出来るかな？？


インプレッサ2ＰＯＴキャリパー用ピストン
オリジナルボックス ノックバック対策キャリパーピストン 品番：ＯＢＮＢＦ-001
って対向2POT用のなのかな？書いてある品番で検索かけても引っ掛からない…

ＧＤＢ純正/ＹＨ16インチ４本セット
3万円は高いやな～

未使用GC/GFインプレッサ前期用フロントグリル
前期用か…ダメじゃん

スバル純正 フロントバンパー
中古バンパーのお話は貰っていたけどコレだったら直接取りにいけるんだよな(汗)

OHLINS　純正形状サスキット　インプレッサ/GC8　フロントのみ
沖縄か…バラで前後そろえてもな

STi ラテラルリンク(3ピロ-) ST2250055000
なら新品買うよな～

BILSTEIN サスキット
写真だけみるとそこまで錆が酷いようには見えないんだけどな

わだっちさん用(笑)
ワケアリ　スバル　GC8純正　コンピューター
4BってのがプローバのECU品番から引き当てると(20210FH04B1)
GF8・C type　・WRX　・AT　・識別は4B　

AQUA Z4 コンピューター
Z4ってのがプローバので同じ様に探すと(20210FH0Z41)なんですが
GC8・C type　・WRX　・MT　・識別はZ4　
のようなんですよ～
値段と仕様を考えると上のAT用を試しに買ってみます？
中古のECUだからなんだかよく分からないけどぶっ壊し前提であれば安いものですかね(汗)
それで車両側がぶっ壊れたら本末転倒ですが…

スバル、BRZやインプのSTIバージョン出展

富士重工業（スバル）は、2012年1月13日から15日にかけて幕張メッセで開催される“東京オートサロン2012”の出展概要を発表した。

　スバルは、同社のモータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナルと共同で、“Proud of BOXER”をテーマに、水平対向エンジンが生み出す“走る愉しさ”を提案する。具体的には東京モーターショーでデビューした“BRZ”や“インプレッサG4”の高性能版であるSTIバージョンのコンセプトカーなどの展示を行う。

　BRZ? STIコンセプトは、BRZをベースに、カーボンフロントフードやカーボンルーフ、STI製エアロパーツ、STI製サスペンション、STI製強化ブレーキなどを装着し、軽量化を図るとともに、直進性やコーナリング性能の向上を図った高性能バージョンだ。

　インプレッサG4 STIコンセプトは、11月30日に発表された新型インプレッサG4 2.0i-Sをベースに、STI製のエアロパーツやサスペンション、強化ブレーキなどを装着。インプレッサの持つスポーティなイメージをさらに高め、同時にSTIが提唱する「強靭でしなやかな走り」が目指されている。

　スバルブースではこれらコンセプトカーの展示のほか、ラリードライバー新井敏弘選手や、SUPER GT、ニュルブルクリンク24時間耐久レースのドライバー達によるトークショーや、BOXERエンジンにまつわる難問をトークショーなどで発信されるキーワードをヒントに解いていく“BOXER検定”などの開催も予定されている。

　詳しくは、1月13日に展開（1月6日に仮オープン）される特設WEBサイト（http://www.boxerkentei.jp）にて。


【東京オートサロン12】スバル インプレッサ G4 STIコンセプト など展示

富士重工業は27日、スバルテクニカインターナショナル（STI）と共同で、東京オートサロン2012（2012年1月13日～15日：幕張メッセ）に出展すると発表。スバル『BRZ』、『インプレッサ G4』の「STI コンセプト」などを展示する。

BRZ STI コンセプトは、『BRZ』をベースに、各種専用パーツの装着とカーボンフード、カーボンルーフ採用による軽量化などが施されたモデル。

インプレッサ G4 STIコンセプトは、新型インプレッサ G4をベースに、STIによる専用チューニングが施され、運転を楽しみたいすべてのドライバーに走りの愉しさを提供するモデルとしている。

また、同会場ではモータースポーツ関連として、2012年シーズンのSUPER GT、国際ラリー、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦体制を発表。2012年SUPER GT参戦予定車の『BRZ GT300』や、2012年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車『インプレッサ WRX STI』などを展示する。

レスポンス 椿山和雄


スバル、オートサロンにSTI仕様のBRZ

富士重工業は、同社のモータースポーツを統括するスバルテクニカインターナショナルとともに、2012年1月13日-15日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2012 with NAPAC」に出展する。
　
　今回のブーステーマには『Proud of BOXER』を掲げ、スバルの水平対向エンジンが生み
出す、“走る愉しさ”を、スバルらしい独自性と魅力あるラインアップを通じて紹介する。

　主な展示車両としては、コンセプトカー『SUBARU BRZ STI CONCEPT』を参考出展。同車は来春発売予定の『BRZ』をベースに、STI製の各種専用パーツの装着とカーボンフード、カーボンルーフ採用による軽量化を行ったもので、ドライバーの意思に忠実に反応し、安定した直進性・コーナリング性をより高めたチューニングが施されている。
　
　また新型『インプレッサ G4 2.0i-S』をベースに、スポーティーなイメージをより強調。STIが提唱する「強靭でしなやかな走り」を実現する専用チューニングを施し、意のままにコントロールできる高い操縦安定性を実現した『SUBARU IMPREZA G4 STI CONCEPT』も参考出展する。
　
　このほかにも、2011年シーズンのスーパーGTに参戦、2勝を挙げた『レガシィB4 GT300』や、2012年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車の『インプレッサ WRX STI』、『インプレッサWRX STI グループR4仕様車』なども展示予定。さらに、2012年のスーパーGT GT300クラスに参戦する『BRZ GT300』も出展する他、2012年シーズンのスーパーGT、国際ラリー、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦体制も発表される予定だ。　
　

東京オートサロン、スバル出展社概要、BRZブラックエディションも


富士重工業株式会社は、年明け1月13日～15日に開催される「東京オートサロン2012」の出展車を発表。ブーステーマを『Proud of BOXER』とし、スバルの水平対向エンジンが生み出す、“走る愉しさ”をスバルらしい独自性と魅力あるラインアップを通じて紹介する。ブースは黒を基調とした壁面、BOXERエンジンのサウンド、光の演出により、サーキットの臨場感を表現。ラリードライバー新井敏弘選手や、SUPER GT、ニュルブルクリンク24時間耐久レースのドライバー達によるトークショーをステージイベントも開催するという。

■BRZ STIバージョン、日本デビュー間もなく
　東京モーターショーで世界初公開を飾ったBRZには早くもSTIバージョンが登場。専用パーツの装着とカーボンフード、カーボンルーフ採用による軽量化を図り、安定した直進性・コーナリング性をより高めたチューニングが施されている。

●BRZ STI CONCEPT主な装着パーツ
カーボンフロントフード（参考出品）
カーボンルーフ（参考出品）
STI製フロントアンダースポイラー（参考出品）
STI製リヤトランクスポイラー（参考出品）
STI製スポーツマフラー（参考出品）
STI製フレキシブルタワーバー（参考出品）
STI製ローダウンスプリング（参考出品）
ブレンボ製ブレーキ&ローター（参考出品）
ビルシュタイン製ダンパー（参考出品）
STI製18インチアルミホイール（参考出品）

■新型インプレッサ　G4 STI CONCEPTも
11月30日発表の新型インプレッサG4 2.0i-Sをベースに、インプレッサの持つスポーティーなイメージをさらに強調したSTIコンセプトも出展。4ドアハッチバックのインプレッサ SPORTにもカスタムバージョンが登場予定だ。

●インプレッサ　G4 STI CONCEPT主な装着パーツ
STI製フロントアンダースポイラー
STI製サイドアンダースポイラー（参考出品）
STI製リヤトランクスポイラー（参考出品）
STI製スカートリップ
STI製CVTシフトノブ（参考出品）
STI製スポーツマフラー（参考出品）
STI製フレキシブルタワーバー
STI製ローダウンスプリング（参考出品）
STI製18インチアルミホイール（参考出品）
STI製ステンメッシュブレーキホース（参考出品）

■BRZにPROVAチューンのブラックエディション
　さらに、スバル車専用チューニングパーツを手掛ける「PROVA」から、BRZブラックエディションも登場する。

　全8車種の出展車両は下記。

SUBARU BRZ STI CONCEPT
SUBARU IMPREZA G4 STI CONCEPT
SUBARU BRZ Black Edition by PROVA
SUBARU IMPREZA SPORT CUSTOM
SUBARU IMPREZA WRX STI　
ニュルブルクリンク 24時間耐久レース2012 参戦予定車
SUBARU IMPREZA WRX STI グループR4 仕様車
SUBARU LEGACY B4 GT300（2011 SUPER GT 参戦車）
SUBARU BRZ GT300（2012 SUPER GT 参戦予定車）

今回は潔くNAのコンセプトで出すんだろうけどソレだったら以前出すとか出さないとかで結局出さなかったNAコンセプトみたいにスバルの4POTで普通に出せばイイような気もするけどブレーキはどうなることやら
BRZの方に一応ブレンボを設定する事を考えるとステンメッシュで終了かな？
単なるエアロだけの飾りなんだろうな…

プローバ仕様の方を期待すればいいのかな(笑)


この記事は、スバル、BRZやインプのSTIバージョン出展について書いています。
この記事は、【東京オートサロン12】スバル インプレッサ G4 STIコンセプト など展示について書いています。
この記事は、スバル、オートサロンにSTI仕様のBRZについて書いています。
この記事は、東京オートサロン、スバル出展社概要、BRZブラックエディションもについて書いています。

ロータス エキシージ新型、ラリーマシンのシェイクダウン完了

英国ロータスカーズが2011年9月、フランクフルトモーターショー11で初公開した新型『エキシージS』ベースのラリーマシン、「エキシージR-GT」。同車のシェイクダウンテストが完了した。

このテストは、イタリア・トリノ近郊で実施したもの。エキシージR-GTがサーキットにおいて、初の走行テストを行い、そのポテンシャルを披露したのだ。

エキシージR-GT は、FIA（国際自動車連盟）が新たに定める世界ラリー選手権（WRC）のGTカテゴリーに参戦するために開発されたマシン。新型エキシージSをベースに、新しい「R-GT」レギュレーションへの適合が図られた。

エンジンは、『エヴォーラS』用の3.5リットルV6スーパーチャージャー。最大出力は302psを発生する。トランスミッションは、6速シーケンシャル。車両の最低重量は、規定により1200kgとなる。

2012年にスタートするWRCのGTカテゴリーは、その舞台をモンテカルロやサンレモなど、ターマックに限定して開催。エキシージR-GTの活躍が注目される。

レスポンス 森脇稔

むしろR-GTなんてレギュレーションが出来ていたのね～
以前書いたコレからもうシェイクダウン終ったんだね
書いてある内容もほとんど変更が無いって事はそのまま話が進んだって事なのかな？


この記事は、ロータス エキシージ新型、ラリーマシンのシェイクダウン完了について書いています。

BMW i8、スクープされる

BMWが2013年末に市販を予定している“i8”がスクープされた。『autoblog』（http://www.autoblog.com/）が報じている。

　BMW i8は、カーボンボディの採用で軽量化したボディを、モーター＆エンジンで走らせるプラグインハイブリッドの次世代スポーツカーだ。

　小排気量3気筒ターボエンジンとモーターの組み合わせにより小型化されたパワーユニットは、0-100km/h加速5秒以下、最高速度250km/hのスポーツカーらしい高性能ぶりを発揮するとともに、EV航続距離35km、燃費33.3km/Lの環境性能を実現する。

　一番の見どころであるスタイリングは、コンセプトカーではドアやルーフなど大部分に透明素材が使われていたが、試験車両はドアはガラス製ではなく、コンベンショナルなパネルに置き換えられている。またその開閉方法も上に跳ね上げるバタフライ式ドアではなく、一般的なヒンジ式が採用されている。

　とはいえ、全体が低く抑えられたスポーティなプロポーションは、コンセプトカーのそれをそのまま受け継いでいる。



モーターショーでコンセプトみたけど市販化するとしたらもう少し小さくまとめてくるのかな？
エンジンコンポーネンツが３気筒で決定なのかな～
ハイブリッドなのは決定なんだろうけどこのスペックでこの燃費ならアリだね(笑)

ガルウイングみたいなドアだとやっぱり市販化するのにあたって制約が多いんだろうね…

この記事は、BMW i8、スクープされるについて書いています。