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2012年01月17日 イイね!

流石に相手がフェラーリだと相手が悪かったか~

流石に相手がフェラーリだと相手が悪かったか~ニューストラトス、量産を断念か

1970年代のWRC(世界ラリー選手権)で大活躍した名車、ランチア『ストラトス』。そのワンオフ復刻プロジェクトとして誕生した『ニューストラトス』の量産化計画が、断念されたとの情報が舞い込んだ。

これは、米国の自動車メディア、『JALOPNIK』が報じたもの。同メディアがニューストラトスの量産計画を推進していたMichael Stoschek氏から、同車の量産化を断念したとの電子メールを受け取ったという。

同氏は量産化計画を諦めた理由として、「ニューストラトスがフェラーリ『F430』をベースにしているため、フェラーリの承認が得られなかった」と説明。

しかしMichael Stoschek氏は、今度はルノー『アルピーヌA110』の復刻プロジェクトを始動する可能性を示唆したとのことだ。

レスポンス 森脇稔


個人的には頑張ってほしかったんですがね…
屈しません勝つまではってのは無茶があるか(汗)

でもA110でリベンジなるか?

今度の流用はフェラーリ以外なんだろうね~

この記事は、ニューストラトス、量産を断念かについて書いています。
Posted at 2012/01/17 22:05:08 | コメント(1) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年01月17日 イイね!

貼り付けってセンスが出そうだからな~やるとしたら業者に依頼かな(汗)

【東京オートサロン12】ラッピングで気軽にイメチェン…住友スリーエム

住友スリーエムは、東京オートサロン12で『3Mカーラッピング』を使ったデモンストレーションを実施。会場では、新たに発売された「カーボン調・レザー調シリーズ」を使い、プロのスタッフにより実際に施行する様子を披露した。

デモンストレーションではボンネットへのラッピングを実施、ブースに集まったおよそ50名ほどの来場者は、ラッピングにより車の印象が様変わりしていく様子に驚きの声を上げた。

3Mカーラッピングは、独自の表面加工技術により、本物の素材に近い質感を実現したフィルムにより、車を気軽にドレスアップできることや、ボディを汚れや外傷から保護できるといった特徴がある。

担当者は「一般のお客様だけでなく、販売店の方などにも多数興味を持って頂いている」と語る。

今回会場では、新発売のカーボン調・レザー調シリーズを特別価格で販売、また、携帯電話などへのラッピングを行なったりするなど、自社の製品をより身近に体験してもらうための工夫がなされていた。

レスポンス 瓜生洋明



【東京オートサロン12】ラッピングから生まれる新しい需要とは

ワイエムジーワンは、BMWのチューニングやドレスアップなどのBMW専門店Studie(スタディ)とコラボレーションして、マットホワイトに仕上げたBMW『528』を東京オートサロン12に出品した。

ワイエムジーワンは、ラッピング施工をメインに行っている企業で、都バスや電車などでは大きなシェアを占めているという。

なぜ今回Studieとコラボレーションしたのか。同社代表取締役社長の山家一繁さんは、まず、「クルマ好きにはいじったり、速く走らせたりなどいくつかのパターンがあります。そのひとつに、クルマをステータスだと思って購入する人がいるのです」とし、そのユーザーは比較的短いサイクルで買い替えを繰り返すため、非常にリセールバリューを気にすることから、特に手を入れることもなく乗っていると日本の市場を分析する。

対して、ヨーロッパに目を向けると、「そういった人は、ラッピングして、価値を損なわないように楽しんでいるのです。ヨーロッパのお金持ちでお城を持っているような人たちは、資産の価値を落とすようなことは絶対にしないが、差別化はしたいのでラッピングして、カラーリングチェンジするのです」。

また、このラッピングには大きなメリットもある。「ラッピングは塗装を保護しながら楽しめるツールです。例え傷がついてもはがせばいいのですから」。そこで、山家さんはこのトレンドを日本に広げたいと考えたのだ。

さらに、自身の経験もこのコラボレーションの現実につながった。以前乗っていたクルマにラッピングをしたところ、せっかくきれいにしたのだから、今度は足回りを整えたくなったのだ。「つまり、ここにも需要があるのです」。そこで、この体験をもとにドレスアップを得意とするStudieに提案し、実現となったのだ。

その仕上がりは、「フィルムだとは分からないように貼ってあります」と自信を見せた。

レスポンス 内田俊一


やるとしたらルーフとピラーまでを黒にしてボンネットをボディ色に戻すかな(笑)

カーボン柄って逆に在り来たりな気がしてきたので


この記事は、【東京オートサロン12】ラッピングで気軽にイメチェン…住友スリーエムについて書いています。
この記事は、【東京オートサロン12】ラッピングから生まれる新しい需要とはについて書いています。
Posted at 2012/01/17 21:20:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年01月17日 イイね!

そらボクスターが変わればワニも変わりますよね~

そらボクスターが変わればワニも変わりますよね~ポルシェ・ケイマン2013モデルのスパイ映像

ポルシェのミッドシップ2シータークーペ、“ケイマン”の2013年モデルがスクープされた。海外の自動車メディア『World Car Fans』(http://www.worldcarfans.com/)がシュツットガルトの街中でとらえたスパイ映像を紹介している。

 今回のスクープは、市街地におけるテスト走行中のもの。わずか30秒程度の短い映像で、しかも夜間走行するブラック塗装のモデルなので外観ははっきり見えないが、同サイトは以前にもニュルブルクリンクでテスト走行中の同モデルをキャッチしており、2013年モデルで施される変更点についてリポートしている。

 外観、特にフロントまわりは911(タイプ991)に準じたデザインが採用されるものの、ケイマンとボクスターはその特徴的なヘッドライトユニットと、傾斜の強められたウインドスクリーンなどが識別ポイントとなる。

 エンジンは、標準モデルには2.9リッター(269ps)、高性能版ケイマンSには3.4リッター(319ps)が搭載されると見られているが、メーカーは一切の公式データを発表していない。発表は今年後半になる見込みだ。



次期ポルシェ ケイマンのCG

次期ポルシェ ケイマンのCGが海外自動車メディア『WORLD CAR FANS』(http://www.worldcarfans.com/)に掲載されている。

 このCGは、ポルシェオフィシャルのものではなく、専門会社が製作したもの。とはいえ、まったくの想像で作られたものではなく、すでに公式写真が公開されている次期ボクスターのスタイリングを“クーペ化”したもの。両者はルーフ以外はデザインの多くが共通しているため、現物はこのCGにきわめて近いものになると予想できるのだ。さらに記事では複数のカラーバリエーションまで紹介している。

 次期ケイマンは、今年後半に登場するとみられている。




今のグレード割からするとボクスターのまんまクローズドボディではなく、エンジンも若干増しになって911との丁度間の立ち位置をキープって感じなんだろうね


ベビーポルシェ開発は凍結か

ポルシェが新たに投入すると見られていたエントリーモデルの開発計画がここ2年間は凍結されるようだ。英自動車専門媒体「AUTOCAR」によるレポート。

記事によれば、ポルシェAG・CEOマティアス・ミューラーが、ドイツの新聞「WirtschaftsWoche」の記者に明かした内容との事で同氏は、このような新しいモデルを投入する前にポルシェには新しい顧客が必要だと話しているとの事。

しかしながらミューラー氏の発言は、VWが開発中のミッドシップエンジン「ブルースポーツコンセプト」に正式市販化のGOが出ない状況を鑑みてのものと見られ、ベビーポルシェの登場は当分先送りされると見られる。

09年のデトロイトモーターショーで発売されたコンセプトブルースポーツは2シーターミドシップのスポーツカーで、その発売に期待が集まっていたが、2018年までに世界販売1000万台、米国市場で80万台規模の販売を目標に掲げているVW内で、販売戦略上数字が達成できないとの見方もあり、本格的な開発投資に至っていない状況にあるとの事。

ベビーポルシェ同様に、VWからOEMを受けるアウディも、同形モデルの発売を見送る事となる。

参照元の記事はこちら(英語)
http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle.aspx?AR=260937



ポルシェの小型ロードスター開発計画、凍結か

ポルシェが、『ボクスター』の下に位置するエントリーモデルとして開発すると見られていた小型ロードスター。同車の開発計画が、凍結されたとの情報がもたらされた。

これは15日、ドイツのニュースメディア、『Wirtschaftswoche』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたポルシェのマティアス・ミューラーCEOは、「我々の小型ロードスター開発計画が現実になるには、次の世代の顧客の時代まで待つ必要があるだろう」と述べ、小型ロードスターの開発計画を延期、または凍結する意向を示したという。

このポルシェの小型ロードスター、フォルクスワーゲンが2009年1月のデトロイトモーターショーに出品した『ブルースポーツコンセプト』の市販版と、車台を共用して開発されると見られていた。しかし、フォルクスワーゲンも、ブルースポーツコンセプトの市販化計画を凍結したと伝えられており、そのポルシェ版がデビューする可能性も現時点では少なくなったもようだ。

レスポンス 森脇稔




ありゃりゃ、個人的には914後継?的な感じで期待していたんだけどね~
VW絶好調なんだからコレ位の無理を許容して欲しいんですけどね(笑)



この記事は、ポルシェ・ケイマン2013モデルのスパイ映像について書いています。
この記事は、ベビーポルシェ開発は凍結かについて書いています。
この記事は、ポルシェの小型ロードスター開発計画、凍結かについて書いています。
この記事は、次期ポルシェ ケイマンのCGについて書いています。
Posted at 2012/01/17 20:23:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2012年01月17日 イイね!

やっぱりこのシリーズのフロントバンパーは好きになれないな…

やっぱりこのシリーズのフロントバンパーは好きになれないな…【東京オートサロン12】トヨタ ヴィッツ に3ドア・ターボ…最大出力180ps

「GRMN」ブランドを展開するトヨタ自動車のGazoo Racingは13日、千葉県幕張メッセで開幕した東京オートサロン2012 with NAPAC(東京オートサロン12)において、『ヴィッツ・ターボコンセプト』を初公開した。

同車はトヨタ自動車のコンパクトカー、『ヴィッツ』をベースに、エンジンをターボチャージャーで過給するなどして、スポーツ性能を追求したモデル。サーキットだけでなく、日常走行にも対応するオールラウンダーを目指して開発された。

まず目を引くのは、日本には導入されていない3ドアボディという点。これは、オーストラリア仕様がベースとなっており、5ドアよりもスポーティなキャラクターを強調するための選択だ。

排気量1496ccの1NZ-FE型直列4気筒ガソリンエンジンは、ターボチャージャーで過給。最大出力180ps、最大トルク22.4kgmを発生する。これは「RS」グレードと比較して、71ps、8.3kgmの強化にあたる。トランスミッションは5速MT。

外観は、専用バンパーやリアスポイラー、オーバーフェンダー、サイドステップなどで迫力を増す演出。スポーツローダウンサスペンションやスポーツブレーキ、18インチタイヤ&アルミホイール、セミバケットシートなどが奢られる。

このヴィッツ・ターボコンセプト、今後1年をかけてさらなる開発を進め、2013年の東京オートサロンで市販直前のプロトタイプを披露する計画だ。

レスポンス 森脇稔


流れ的に出てくることは明白だったんだけどまさか日本に設定の無い3ドアでコンセプトを出すとはね(笑)
でも、日本で発売する時は5ドアになるんだろうな…ダメだね

にしてもスペックとかも含めて興味深いんだけどどうにもこのバンパーが好きになれない(汗)

この記事は、【東京オートサロン12】トヨタ ヴィッツ に3ドア・ターボ…最大出力180psについて書いています。
Posted at 2012/01/17 01:03:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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